人狼議事


66 King GameV

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読書家 ケイト は、小僧 カルヴィン を占った。
小僧 カルヴィンは 村人 のようだ。


道案内 ノックス は、墓守 ヨーランダ を占った。
墓守 ヨーランダは 【人狼】のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
お散歩隊長 アシモフ が無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、読書家 ケイト、若者 テッド、道案内 ノックス、本屋 ベネット、双生児 オスカー、小僧 カルヴィン、さすらい人 ヤニク、墓守 ヨーランダ、奏者 セシルの9名。


【独】 道案内 ノックス

/*
OH…

しょっぱなから狼引いてしもうた。
人間かなと思って選んだのにい。

(-0) 2010/07/14(Wed) 07時半頃

【人】 本屋 ベネット

―回想/下層・通路/全体放送を聞いて>>1:#5

[入ってきた放送に、耳を澄ませる。
全体放送――そこから得られる情報はどんなものなのか、吟味する]

ふむ……。

[それをどう咀嚼したのか、顎に手を当て、考え込んでいた]

(0) 2010/07/14(Wed) 07時半頃

【赤】 本屋 ベネット

―回想/通信>>*2

[王様になりたいわけではなく、ただ生き残りたいというヨーランダを諭すように]

怒らないよ。
理由はそれぞれだと思うし、

[続く言葉は少しだけ冷たく]

君の理由がなんだろうと、僕には影響はないしね。

それでも、協力はするし、僕にデメリットがないことならば君にメリットがあることを僕は極力努力してするつもりだ。

“狼仲間”だからね……

(*0) 2010/07/14(Wed) 07時半頃

【赤】 本屋 ベネット

嘘をつこうと思ってつくのは初めて、か……。

[その言葉は自分にとっては信じがたいくらい純粋なものに思えて――もちろん、単にそういった場面に彼が遭遇しなかっただけかもしれないし、それが純粋さから来ているものなのか、それとも違うのかはわからない――けれど、とてもきれいなものに思えた]

うん、放送のことは、僕も考えていた。
それを撹乱として利用できるのも、いいアイデアだと思う。
けれど――

[一呼吸置いて]

それを、あまり“楽しい”と考えては、だめだよ?

[まるで子供に言いきかせるように、言葉を紡いでいく]

(*1) 2010/07/14(Wed) 07時半頃

【赤】 本屋 ベネット

あんまり“楽しい”と考えすぎてしまうと、それが表情とかに出てしまう。

村側のみんなは、多分放送についてはどう咀嚼していいか測りかねるはずだ。

君が嘘放送を思いついたように、村側のみんなだって思いつくだろうからね。

[そこまでは少し厳しめに言って、けれど最後は優しい口調で]

君は、最初僕に通信を入れてくれた時のように、おろおろしててくれればいい。

君のそれは……きっとみんなを騙す大きな武器になると思うよ。

(*2) 2010/07/14(Wed) 08時頃

【赤】 本屋 ベネット

まあ……、確かに僕らが占われて放送でそれを言われても困るからね……
嘘放送についてはおいおい考えていこう。

いきなり嘘放送をするのではなく、自分の近しい人にそういうのがあるよね……と伝えるのも楽しいかもしれないよ?

……ね。

[そこまで言って、自分には近しい人などいないな――と少し自嘲気味に笑う。そのわずかの心境の変化は通信の向こうに届いたかはわからない]

(*3) 2010/07/14(Wed) 08時頃

【人】 本屋 ベネット

[いくつか通信を入れていると、そこに別の全体放送が入る――>>#6

……へぇ。

[感嘆か、それとも別の感情か。
呟きをひとつだけ漏らすと、また通信を入れ始める]

(1) 2010/07/14(Wed) 08時頃

【赤】 本屋 ベネット

だそうだ。

[通信は、ただそれだけ。
自分の中でまだ消化していないことを言うつもりはなく、

そのままその放送についてはしばらく考えるつもりなようだ]

(*4) 2010/07/14(Wed) 08時頃

【人】 本屋 ベネット

[通信を入れた後、ひと呼吸置いた]

[もうひとつ――“守護者”からの放送には、ただ笑って耳を澄ませるだけ――]

(2) 2010/07/14(Wed) 08時頃

【人】 本屋 ベネット

[そうして考え込んだり、通信を入れたりした後は、所持していた本――紙の媒体のものを読むためにその辺の椅子に座った。
声をかけられれば答えるだろう**]

(3) 2010/07/14(Wed) 08時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 09時半頃


【秘】 奏者 セシル → 双生児 オスカー

―回想:昨日―
[一度慌ただしげに途切れた通信
 それから、オスカーからの連絡がなく
 セシルは首を傾げてから連絡一つ]

 オスカー、何かあった……?
 今も大丈夫……?

[通信が切れた時は元気そうだったが
 *今はわからないと、そうたずねた*]

(-1) 2010/07/14(Wed) 09時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

わ、わかった……

[忠告の一つ一つに、真剣に頷く。
会ってからは間もないが、表では寡黙な相方をすっかり信頼していた。
おろおろしているのも武器になる、というのには、困った顔をしたけれど。]

このまま、決まっちゃうの、かな。
ノックス以外に、だれもでてこないで…
ノックスは、占い師って言ってるけど。
魔術師なら、おれたちの、味方なのにな。
……そしたら、本物の占い師はどこにいるのかってなるけど。

今日、占い結果は、なんて言うんだろう…。

[不安そうに呟く。それから]

あとね、今日からおれたち…襲撃が、できる、だろ。
……だれを襲うのが、いいと、思う?
おれは……今日、処刑にならなければ…カルビン、かな。

(*5) 2010/07/14(Wed) 10時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[カルヴィンの話した、彼の参加理由と壮大な計画を説明して]

……王様になってほしいひとを、残すゲーム、だよね?
カルビンが王様になったら、いろいろきっと、変わっていって……
その、変わる部分が、あんまり…よくないのかな、って

……や、ゲームで勝つのに、やっかいそうな相手を選んだ方が
いいのかな……。
そういう、どうやったら勝てる、とかの部分は、おれは考えてるけどまだ全然まとまらないんだ。
ベネットは、どう思う?

あと、ナユタの伝言は、今はやめとくね。
ベネットもなにか動いていいから、事後報告でも、してほしいな。

(*6) 2010/07/14(Wed) 10時頃

墓守 ヨーランダは、寝起きに来ていた通信に返事を送った。

2010/07/14(Wed) 10時頃


【見】 保安技師 ナユタ

―回想 通路>>1:273見回り中―
[システムが、ゲーム内での夜明けを告げる前の話。]

問題ない。危険区域や重点箇所はデータとして残している。
見回りを行うかどうかも、次の王次第だ。その場合は、やり方を考える必要はあるだろうが。

[会話をしながらも、見回りを続ける。かつかつと響く靴音は、次第に軽くなっていく。]

そうだな。何を考えて…目指しているのか、俺では理解しかねる所もあるが。俺を拾ったのも、王を選ぶゲームに参加させたのも、「面白そうだから」だと言っていた。
余り口出しするつもりは無いらしく、俺が聞かなければ特に指示はしてこないな。

上に行った今も、スラムは気にしていて。慈善団体からの寄付…と言うよりは援助か。
取りまとめて幾らか送って来る。
……ああ。確かに以前よりGが軽くはなっているか。

[話をしながら、壁の中の重力制御装置を確認する。緊急の影響はなさそうだと判断すれば、そのまま機材の蓋を閉め。]

(@0) 2010/07/14(Wed) 11時半頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 奏者 セシル

そうだな。記憶領域からは飛んでしまっているが、何らかの理由で人工知能に負荷がかかってしまったようだ。

全くの無抵抗では面白くないと、嫌がるようなプログラムは組み込まれていたが。どんな行為であれ、拒否する事は無い。
前にも言ったか。嫌だ、と言う意志自体はない…それは、人の特権なのだろう。

[作られる迄の、二年の差。ノックスの仕様はまた違うのかも知れないけれど。]

人工知能の取り替えになるからな。そうなれば記憶領域も一緒に、まっさらな状態になる。
そうなれば、今まで試算したデータも無くなるからな。スラムの事を考慮しなくなるだろう。

[それは、脳を交換するようなもので。全くの別人になるとも言える事。]

(-2) 2010/07/14(Wed) 12時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 奏者 セシル

お前と言いあいつと言い…何故。
俺は、機械だぞ。
使われなければ、あのジャンク山の部品と、変わらない。

[もうひとり、それは嫌だ、と言った少年の事も思い返し。]

――……人は、不可思議だ。

[ぽつりと溢す。自分がモノでしかないと認識している機械には理解のし難い事で。

髪に伸ばされた手を、避ける事は無く。
困ったような顔。じっとみおろし、真似るように栗色の髪に手を伸ばした。]

王になったら、俺のマスターになると言った者がいる。
王となった者に委ねても良いか。
[自由に、と。意思を持たない機械には、その命令が一番難しい。]

(-3) 2010/07/14(Wed) 12時頃

【見】 保安技師 ナユタ

―見回り中:無重力区間付近―

[途中、幾人かとすれ違ったりもしたか。シュン、とドアを開けると、その中は制御装置の効かない無重力区間。とん、と地を蹴ると身体はふわりと浮いて。壁際に出た配管を掴むと、セシルの方を振り返る。]

コレを伝って、移動する。

[そうしてふわふわと…時にはひっくり返ったりするかも知れない相手を補佐しながら。一通り、見回りを終われば、システムのメッセージが流れる頃合い。]

…寝なくても、良いのか?

[昼でも夜でも変わらない最下層。時間の感覚が薄くなるとはいえ、一般的には夜どころか夜明け近くの時刻に、そう尋ねる。寝床のあてが無いと言うのなら、何処かしら倉庫のような場所を見繕ったりするだろう]

(@1) 2010/07/14(Wed) 12時半頃

【見】 保安技師 ナユタ

[そうして、またフレンドリーな調子のシステムメッセージが、ゲーム内での夜明けと、能力者にはその結果を伝えた。**]

(@2) 2010/07/14(Wed) 12時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 12時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 13時頃


【秘】 小僧 カルヴィン → 道案内 ノックス

うん、判った。
教えてくれてありがとう。

[占い先に伝えるが、全体へは公表しない、と教えてくれたノックスに礼を言って]

ん、冷却装置ね。
それは任せて。
ぼくの唯一の得意分野だから。

そうだね。
お互い協力して狼を見付けよう。
ノックスしか占い能力持って無いから、頼りにしてる。

[そう言って、通信を切った**]

(-4) 2010/07/14(Wed) 16時頃

【人】 奏者 セシル

― 通路見回り中:回想 ―

 ああ、そうか……見回りを
 行わないことを次の王は選ぶかもしれないね。
 ……でもさ、さっき言った(>>1:@10)こととか
 知っていれば、その重要性を認識して見回った王が
 知らなければ「モニターでいいやって」
 選ばなかったりもすると思うんだ
 見回る王にしても、データから位置から
 やり方を1から模索する方法もあるけど
 ナユタのノウハウをベースに
 改造してくのとか早いと思うしさ

 だから、僕は教えて欲しいな、王になる前から

[なれるかはわからないけど、なるつもりだから
 と、猫のように目を細めて
 軽くなった重力、一歩の距離が広がり
 不安定な中をしなやかに移動して]

(4) 2010/07/14(Wed) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

 ……どんな、人なんだろう……ナユタの今までの所有者
 でも、上に今でもいるんだね。会ってみたいな
 そして、ここを気にかけてるっと
 ……前はもうちょっと重力がきいてたの?

[ナユタの後ろから機材を覗き込んで
 機械に強くないセシルは小さく首をかしげる]

(5) 2010/07/14(Wed) 17時半頃

【秘】 奏者 セシル → 保安技師 ナユタ

 そう…人工知能って負荷がかかると、ほつれちゃうんだね
 本当、人とどう違うんだろうって思うよ
 ……どうして、ナユタの身に起こったことを
 ナユタの人工知能は負荷ととったんだろう

 ……人の心もほつれるけど、
 それは耐えられないから、苦しいから
 …いやだからって言うことがすごく多い……
 まるで、壊れることで意思を表示するような
 ……ナユタの人工知能は負荷がかかったとき、
 どう思ったんだろう……

 うん、前も……命令は絶対だって言ってたね
 ただ、感情があるころは、絶対で従いはするけど
 感情的には好まないことってあったのかなって思って

[そう、思うのは、そう、思いたいからだろうか?
 昔も、今も、ナユタのどこかに何かがあると]

(-5) 2010/07/14(Wed) 17時半頃

【秘】 奏者 セシル → 保安技師 ナユタ

[それはナユタにとってただの事象でしかなく
 彼にとってはどうとでもいいことなのだろうか?
 目の前で、人工知能の修復が初期化するようなものだと
 特に気にする風でもなく話すナユタにセシルは眉を下げる]
[ナユタの人工頭髪に触れた。感覚の優れた指先は
 髪の先の頭、その表面が少しひんやりしてるのを知る]

 ……病気が治るように、怪我が治るように
 心が治るように、感情が発露するんだと、思ってた
 どうしよう、その話を聞いたら
 だったら治って欲しくないと思う自分がいる
 たった、数日前に会ったばかりの僕にいわれても困るだろうけど……

[セシルの指が触れる時、ナユタの指が髪に触れた
 強くかき混ぜるでもなく、やわらかく撫でるでもなく
 独特な触り方だとセシルは感じた
 それはセシルの動きを真似ただけなのか
 それともナユタが何か思って伸ばした手なのか
 セシルは後者ならいいと、ナユタの髪に触れていた手を
 引き戻し、髪に触れるその手に触れた]

(-6) 2010/07/14(Wed) 17時半頃

【秘】 奏者 セシル → 保安技師 ナユタ

 ナユタは治りたい……?戻りたい?
 今までも忘れても
 ……それが、今の所有者の言うことなら従うだけ……? 

[ナユタの言葉に相棒に視線を落とす]

 ……こいつも、木とかが寄せ集まっただけなのに
 こっちの心を見透かすように唄うんだ
 拗ねたり、笑ったりもするんだ
 それは、僕が勝手に思って投影してるだけかもしれないけど
 ……でも、替わりなんて考えられない

 ……ナユタも誰かが所有してなくても
 君がそこ在るだけで、もうナユタなんだ
 それは、人の愛着や気持ちの投影でしかない?

[不可思議とこぼすナユタに笑いたかったけれど
 うまく笑えた気がしなかった。
 それは、無機物と有機物の違いだろうか?
 どんなにうまく作られても、人形でしか、ないのだろうか?]

(-7) 2010/07/14(Wed) 17時半頃

【秘】 奏者 セシル → 保安技師 ナユタ


 ……やだ。王に委ねて、それで終わりじゃ、やだ
 そんなことを僕は望んでいない。
 誰かの命令の結果じゃ、やだ。
 君が誰かの所有物になるのも、やだ

[子供が駄々をこねるように首を横に振って
 それが難しいことでも
 曲の題名をふと気にしたような
 彼の考えからの気持ちが欲しかった]

(-8) 2010/07/14(Wed) 17時半頃

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アシモフ
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カルヴィン
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ナユタ
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