100 【ガチホモ18禁】ハッテンBar【RP村】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ノックス、ヴェスパタイン、クリストファー、明之進、チャールズ、ラルフ、華月斎、フィリップ、ディーン、ハワード、ヴェラ、ヤニクの12名。
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/* なにこの「自分へ投票」ってwwwwwwww 初めて見たwwwwwwwwwww
(-0) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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ぇ、あ、そ…そう…すか!?
[全部見透かしちゃってるみたいなマスターさんの視線に、ボンって顔から湯気でちゃいそう。 ライムの香るロンググラスのカクテルを、照れ隠しにこくこくと半分くらい呑んで、大きく深呼吸。]
ぅ…でも…見てるコッチがはずかし… [アケくんの赤い舌がチロチロ動くのとか思わず目が釘付けになっちゃって… 慌てて目を逸らした先に、所在なさ気に笑う、ロン毛の人。]
…あ、ども…… [あの人も、綺麗だなぁ…ってポーッとなっちゃった。]
(0) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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……
[其れからどれ程の時が過ぎたか 男は未だ店の隅、ジュークボックスの傍で 空になったグラスを小さく振りながら]
ふむ
[店内の様子を見詰めている]
(1) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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?
[其処へ掛かった声>>1:111 緩やかに首を傾いで相手に一歩近づき]
手伝い? 俺なのか?
[問い掛けた]
(2) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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では足りないようですから、少々強めのものをおつくりしましょうか。
[ヴィーのグラスを引き上げると細かい氷を入れてジンとグレープジュースを注ぎ、ミルクを浮かせる]
細雪、というカクテルです。 貴方にぴったりでしょう?
[砕かれた氷の隙間を紫色の液体と白が混ざり合っていく]
(3) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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あぁ、新入り、起きてきたの?
[やたら初心な反応をする、薄い金髪の青年にひらひらと手を振る。]
アキにだいぶ搾り取られた?
[くつくつと笑いながら視線は舐めるように品定めを。顔と声は悪くない、問題はテクニックだな、などと勝手に思う。]
俺はヴィー。お前は?
(4) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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ぁ、ン……っ…… ……っふ、ぅ……ん。
[降ってくる口付けを受け止めて。 ぬらぬらとした舌が口内を這い回る感覚にぞくぞくと震える。 勿論自分からも絡め返して。 その濃厚な口付けに、二人分の精で溢れる下着の中、欲望が張りつめる]
そう、いえば……貸し一つ、でしたね…… 中、出して。もっと精液いっぱい飲ませてください。
[着物の裾を捲くり、白い足を顕に。 隙間から零れた精が伝い落ちている]
(5) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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/* >>4 テクニックは、これから仕込めばいいんですよ……(にこ
(-1) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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[近寄ってきたディーンに、にやっと笑い]
そそ。 オニーサン。
こういうコトは、見てるだけより、参加した方がずっと面白いし気持ちイイから。
……あ、それでもどうしても好きな人とじゃなきゃヤダーっとか、実は視姦するのが趣味なんですーってなら、無理にとは言わないけど。
(6) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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……
[相手の言葉を黙って聴く 別に怒っている訳でも無いが自然と深くなる 眉の皺は真剣に話を聞いている事の表れ]
済まん
[相手の言葉が終わると深く頭を下げた]
気持ちは有難い 君は俺を、この場に馴染ませようとしてくれている 俺はそう、解釈した心算だ だが―――
[云い辛そうに、言葉を切って顔を上げると]
複数の人間と気持ちも無く交わる 其れだけはどうしても、抵抗があるんだ ……本当に済まない
(7) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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ディーンは、華月斎へ向けて済まなそうに苦笑した。
2011/06/03(Fri) 23時半頃
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[ヴィーさんの視線がなぞっていった首筋とか鎖骨とかが、なんだかくすぐったいよぉ…。 思わずぴくって身を震わせちゃう。]
あ、はい…。良くしてもらいました…
[かぁっと顔が火照っちゃって、ついつい下を向いちゃう。 うぅ、恥ずかしくて目ぇあわせらんないよぉ…]
僕、ですか? えっと、ノックス…です。よろしくおねがいしま…す。
(8) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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>>5 ん、それじゃ。 たっぷり利息つけて払っちゃおうかな。
[一旦明之進から身を離すと、付近のテーブルを押し退ける]
ン、こんなモンかな。
[交わうには十分すぎるスペースに、満足げに頷いて]
アキさん、ちょっとそこ四つん這いになってよ。 サカりのついた犬みたいにさ。
(9) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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ディーンは、二人の遣り取りを見詰めている。
2011/06/03(Fri) 23時半頃
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…気持ち?
[なんかそんな言葉が聞こえて、きょとんっと首をかしげてそっちを見たよ。]
え、だって…こういうのって楽しいスポーツみたいな、もんでしょ? 別にコドモ出来るわけじゃないし。
女の子となら…そりゃ結婚とか子供出来ちゃうとか将来なんか考えちゃうけど…さぁ。 こういうのってほら、肩もみとかそう言うのの延長とかじゃ、ないの??
好きな人とか考えてたら、こんなとこ来れないんじゃないかなぁ…
(10) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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ですが、ただ見ているだけというのもつまらないでしょう?
[華月とやり取りする青年へ向けて声をかけた]
2人が良いのでしたらどなたかに声をかければよろしい。 声をかけられないなら、私がお相手いたしますが。
それともどなたかに伺ってみましょうか?
(11) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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[渡されたグラスの中には、紫の氷の世界の上、降り積もる白い雪。]
……綺麗。
[うっとりと眺める。混ざり合う紫と白が水墨画に似たグラデーションを作った。]
ありがとクリス、これ気に入った。
[口に含めば優しい甘さに隠れ、強い酒精。にやりと笑った。]
……?
[ふと、華月斎のほうを振り返る。彼が名前を知らない人は少ない、てっきり隣の彼に声を掛けたと思ったのだけれど、薄い金髪は反応する様子がなかったので……カウンターの奥を見やり、いつの間にそこに人が居たのかと目を瞬かせた。]
混ざんないならこっち来なよ。新入り俺に挨拶は?
[すみれ色になったグラスを掲げ、眉間にしわ寄せた男に冗談交じりの声を掛けた。]
(12) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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……心も無い相手に、何人もの人に、無茶苦茶にされるのがイイのに。
[新顔らしい相手の言にクスリと笑い。 それでも自分が特殊な性癖なのも理解しているから相手にどうこうとは言わず。 それでもここを気に入ってもらえれば。またきてもらえれば。――自分と交わってくれれば。 獲物は逃がしたくない、と]
まあ、とりあえずは……空気、肌で感じるのも。悪くないですし。 皆、イイヒト多いから。優しく、シてもらえますよ。
[にこり、微笑んだ]
(13) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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>>7 ふぅん……?
ま、恋愛観や貞操観念なんて、人それぞれだしね。 オニーサンがそう言うんなら、仕方ないかな。
[ちょっとわざとらしい溜息とともに、肩を竦め]
……けどなぁ。
そーしたら、アキさんどうしようかなー。 オレひとりでこの人満足させるのって、けっこー骨なんだよなー……。
[やはり、かなりわざとらしく言いながら。 暇そうな人を物色するように店内を見回した]
(14) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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/* ト書きのりゅせ臭が半端ないが文才がないのでどうしようもない\(^o^)/ あ、あと表ptがゾロ目だ。 今回灰801pt取れないしこれを記念にぱしゃり。
(-2) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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[>>11 声が掛かると緩慢な動作で其方へ向き 微笑と共に空のグラスを少し持ち上げた]
ありがとう、いい味だった
[先ずは飲み物の礼を云い]
まぁ―――、どうだろう
[詰まる、詰まらない、で云えばどちらか。 明確な答えを持てずに居る為、苦笑に変わる]
ただ、寂しい、と感じる事は確かかもしれない だから、少しだけ… 少しの間だけでいいんだ 身勝手な願いだと云うことも承知している
[其方へ歩んでいき、そっと空いた手を伸ばす]
手を握っていてくれないか
(15) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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ディーンは、クリストファーに真剣な眼差しを向けた。
2011/06/03(Fri) 23時半頃
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あは、嬉しい…… ……こんな、皆に見えるところで。 獣みたいな格好で、犯してくれるんですね。 ……俺、淫乱な牡犬だから。 万年発情期でサカりっぱなしのどうしようもない犬に、いっぱい精液ください……っ
[床に手を付き、尻を掲げ。 それを誰ともなしに見せ付けるようにいやらしく振りながら、淫らな言葉を口にする。 羞恥が被虐に火をつけて、何もしていないのに身体はどんどんと興奮していく]
(16) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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[舌を絡め唾液を混ぜ合わせるように口内をねっとりとかき混ぜて、華月斎に見せ付けるように貪った]
ん。エロ可愛いハワードに、特別なゴホービ。
[ポケットから取り出した異国の秘薬の瓶。ねっとりとした特有のねばりと香り、そして強い効果があるかもしれないそれを指に掬いすっかり勃ちあがる雄に塗りつける]
(-3) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 23時半頃
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/* フィリップとコアがあわねぇぇぇぇ
お、俺のフィリップが……(※違います
(-4) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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[酒を舐めながら主にカウンターの中の情事を肘をついて覗き込むように視線を浴びせていた。 しかし先刻までソファで嬌声を上げていた店員が身の裡の精を童顔の男に与える様にそそられ、視線を和装の店員の方に向けている]
ここの店員たちはどれもこれも好き者ですねぇ。 ま、客も負けず劣らずの様ですけど。
[薄く笑みさえ浮かべて楽しそうに呟きを零し、グラスの酒を呷った]
(@0) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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ヤニクは、多分まだ、カウンターの中。
2011/06/03(Fri) 23時半頃
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手を?
構いませんよ。
[伸ばされた手を取ると、両手で挟み込むように一度重ね、下になったほうを離し乗せたままの指を絡めた]
何か、そうしておきたい事情があるのでしょう?
(17) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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ありがとう……
[絡み合う指先に伝う温もり 照れ臭そうに俯いて言葉を漏らす]
寂しかったんだ 何処へ行っても
[性癖から周囲にはなかなか溶け込めずにいた だから事情を聞かずに願いを聞いてくれるのは 本当に嬉しくて堪らなかった]
……ありがとう
[改めての礼と共に手を離す 時間にすれば十数秒になるかどうかという程度 だが満足そうな笑みで、確りと]
(18) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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……
[クリストファーへ歩み寄った為に 自然と挨拶を強請る相手へも近づく形になったろうか 立ったまま相手をじ、と見詰め>>11]
ディーンだ 宜しく頼む
[未だ照れ臭さの残る表情で不器用な声を向けた]
(19) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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