61 ペルソナーレ天秤遊戯
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、信仰占師が2人、守護者が1人、追従者が1人、賞金稼が1人、王子様が1人、呪人が1人、魔女が1人、囁き狂人が1人、智狼が1人、呪狼が2人、邪気悪魔が2人、鱗魚人が1人、決定者が2人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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ランタン職人 ヴェスパタインは時が進むよう祈った。
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/* 3票確定きたこれwwww
希望通って決定者来たらどうしようと思ってた矢先にw
(-0) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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最後の乗船者を乗せて、船は港を離れる。
それは丁度、ダイニングで乾杯が行われているのと同じ頃だった。
最後の乗船者はヴェスパタイン・アイレ。今回の招集をかけた弁護士だ。
銘々が個人の部屋に戻れば部屋には一通の封筒が届いているはずだ。
黒い封蝋はクレマチス。この船への招待と同じ封筒である。
封筒の中、便箋を開けばこう書いてあるだろう。
(#0) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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/* 酷い役職がきたwwwwwwwwwwwwww でふぉはケイトとベネットでした。 うはっ、どうするかなこれwwwwwwwww
(-1) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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『今宵の会食終了後
ラウンジにて遺言の公開を行います』
(#1) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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よしよし、ちゃんと呪狼頂いてますね。よし大丈夫。
っていうかなにこのカオス編成。 赤で調節出来る気がしな… …鱗人居るよ鱗人wwwwwwwwwww
(-2) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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第一幕 事件の幕開け
El primer acto: El comienzo del caso
(#2) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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[>>0:291 柔らかな視線に気づく、それは少し居心地が悪い。 きっと彼女とその弟は、哀れな女マリア=ヨランドのこともそれなりに知っているだろう。
ワインの濃く沈んだ葡萄色、 掲げたグラスに光に入ればそれは鮮やかな赤に]
ブリッサの更なる繁栄に――
[そして、そよ風が如きビアンカに と小さく呟き、グラスを合わせた]
(1) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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[視線の先、ヤニク達の方へとルーカスお兄様とベルジュお姉様が挨拶に向かうのが見える。 その前のヤニクとセシルの会話については自分の知らないこと。その様子からあまりいいことではなさそうだった気もする。
白猫はその話の内容がわかるわけでもなく、興味無さそうにヤニクに擦り寄っている。
グラスが配られ>>297自分の分には少量だけ入ったものが手渡される]
ブリッサの更なる繁栄に――
[遠慮がちな声、自分がいたのはおそらく少し皆から距離を置くような位置だった]
2010/06/03(Thu) 00時半頃
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[視線の先、ヤニク達の方へとルーカスお兄様とベルジュお姉様が挨拶に向かうのが見える。 その前のヤニクとセシルの会話については自分の知らないこと。その様子からあまりいいことではなさそうだった気もする。
白猫はその話の内容がわかるわけでもなく、興味無さそうにヤニクに擦り寄っている。
グラスが配られ>>0:297自分の分には少量だけ入ったものが手渡される]
ブリッサの更なる繁栄に――
[遠慮がちな声、自分がいたのはおそらく少し皆から距離を置くような位置だった]
(2) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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ブリッサ本家のパーティー等でお会いした事はあるのでしょうが。 直接ご挨拶を交わすのは初めてです。
[お邪魔の言葉には、微笑を湛え。]
いえ、お気になさらずに。
僕は出航までの一時を此処で、 気儘に過ごしていたですから。
[ユリシーズの>>0:289に>>0:294と応じたコリーンの言葉に、その僥倖に嬉しそうな光を眸に宿して。]
世界的に著名な貴女の演奏を聴ける機会に、 めぐり合えた事に感謝で一杯ですよ。
(3) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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―出港前:デッキ―
[近寄ってくるロビンに、髪を弄っていた手をあげて見せる。 コリーンの上手なことを謂うという部分に、相手に合わすように苦笑いを浮かべ]
嗚呼、でも、ヴィオラに煙草は佳くないでしょう? あら、やだ。私のを?
[「人間ない物ねだりねぇ」と、特別それ以上『姫』に関して触れぬまま呟き、コリーンとロビンが名を交わすのを見守った。 その頃か、船員の動きが慌ただしくなったのは。 やがて、滑らかに船は海を走りだす。
コリーンは、その中で演奏を披露してくれるのだろうか。 なされるならば、その音色を愉しんでから、一度ユリシーズは部屋に戻るつもりだ。]
(4) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 00時半頃
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−ダイニング− [義姉様と短いお話をしてそのあとです。 ヴェンディスカのご兄弟とは先程もお会いしておりますので 軽い挨拶程度にとどめることにいたしました。 手元に届いたのはワイングラスでした]
…さらなる繁栄に。
[同じようにグラスを軽く持ち上げます。 献杯ではなく乾杯なのだとそっと心のうちで思いながらグラスを傾けました]
(5) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 00時半頃
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[そして、杯が配られれば素直に受け取り、猫と杯を両手に立ち上がる。]
――……乾杯。
[やはり多くは語らず、それだけ告げた。あとは変わりに猫の喉が鳴ったようだ。]
(6) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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/* え、ちょ、まっ 王子て マジ、か!
初回吊りは避けたい、な! うっわあ、初王子…これ難しい…!
(-3) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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― 少し時間は進み、個室 ―
『誰にも悟られぬよう、真夜中に私の部屋へおいでください』
[部屋に届けられた白い封筒。 その中に、遺言の公開日時と共にもう一枚カードが入っていた。 何をさせようと言うのか、眉を潜めながらそれを懐に忍ばせた]
(*0) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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[少し離れた位置にいる少女にも足を向け、軽くグラスを合わせた]
――久しぶりかな、Lapin noir ( 黒い兎さん )
[彼女の微笑みの下の緊張感、知ってか知らずか。 からかう様に声をかければあでやかに微笑んで、己の名を名乗る]
(7) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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出航しましたね。
[出発の時刻を知らせる点鐘の音がデッキに響いた。それと同時に胸の内に先程しまった懐中時計が時を知らせる金属音が数度鳴って。]
良い船旅になるといいのですが――。
[傍にいるユリシーズとコリーンの二人を見詰めてから、静かに遠ざかってゆく港をちらり見詰めた。]
(8) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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――ダイニング――
――それでは、そのように。 [ベルジュの言葉>>0:290に頷き、先ほどの演奏者たちの方へと赴く二人を見送った。
此方を見遣るヴェラ>>0:291には不思議そうに首を傾げた。もし男がルーカスやヴェラの不安を知れば、一笑に付すことだろう。 落魄したカルマにタールブレンシャの――本家の相続権を主張する意思は毛頭ない。そんなものを得ようと望むのは星を掴もうとするのと同じ位、現実味がないと――]
(9) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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(俺の望みは唯一つ――)
[ルーカスの乾杯の口上が耳に入ればグラスを掲げ、唱和する]
――ブリッサの更なる繁栄に。
(妹を――ソフィアをあの糞ったれなエアの家から開放することだけ――それだけだ)
[そうでなければ誰が諾々と親父殿の命令に従い、そして遺産の分け前を受け取りにこんなところまで来るものか]
(10) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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― ダイニング ―
[周囲の者と軽くグラスを合わせ、血の様に赤いワインを干す。 盆を持って回るウエイトレスにグラスを返すと、ぽろりと言葉を漏らす]
一体、どのようなご計画なのかしら。 遺言の一、と言う事は二も、三もありそうね。
[人波に言葉の石を投げると、後はその揺れをじっと見つめる]
(11) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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―屋外デッキ―
多少手入れは、いつもより念入りにする必要がありますけれど。 潮風に当たってしまえば煙草の一つや二つ。
[従兄の言葉に、否定こそ返さぬものの構いません、とゆるりと首を振る。 煙草そのものよりも、匂いと乾燥、湿気に影響するのが拙いのであって 実際、屋外に出てしまえば大きな問題では無いのは事実であった。]
…そう、こうしてお話し出来る機会が持てたのは何より。 お祖母様に感謝すべき――というべきかしら。
其処まで喜んで頂くと、心苦しいですわ。…大した演奏でなくてよ? 前に、お祖母様の前で演奏したものを弾こうと思っていただけですもの。
[ころころと笑う。前に演奏したのももう随分と前の話。 当時とは随分と技量も違うものだから、今の自分にとって簡単な曲だ。 せめてもの追悼になりやしないかと選んだだけのアンダンテ カンタービレ独奏。 滑る様に動きだす船に合わせて、弓を、あてる。]
(12) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 00時半頃
風来坊 ヴェラは、船が動き出したのを感じる。
2010/06/03(Thu) 00時半頃
執事見習い ロビンは、歌い手 コリーンが船に合わせて奏でるその響きに耳を済ませる。
2010/06/03(Thu) 00時半頃
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お久しぶりですわ、セシルさん。
[お辞儀をして、微笑みはそのままに。 こちらに向けられる足にわずかに身を固めて、その様子は握る手に現れていたかもしれない]
ピアノ、少ししか聞けませんでしたけど、とってもすばらしい演奏でしたわ。
[自分が聞けたのは弾き終わる最後の方のみ、それでもそれはすばらしいものだと素直に思っていた]
2010/06/03(Thu) 00時半頃
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お久しぶりですわ、セシルさん。
[お辞儀をして、微笑みはそのままに。 こちらに向けられる足にわずかに身を固めて、その様子は握る手に現れていたかもしれない]
ピアノ、少ししか聞けませんでしたけど、とてもすばらしい演奏でしたわ。
[自分が聞けたのは弾き終わる最後の方のみ、それでもそれはすばらしいものだと素直に思っていた]
(13) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 00時半頃
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―自室― [足元が動くような錯覚――否、錯覚等ではなく]
……ああ、もう出航の時間か……。
[小さな窓から外の景色を仰ぐと動き始める風景。 先程まで着ていた黒服を畳み、 用意されていたスーツに袖を通す。 久しぶりの質のいい生地は肌触りが良く、 だからこそ感じる違和感。 少しばかり自嘲の笑みが浮かび]
……誰も何も聞きませんでしたね。
[手紙が届いたからとはいえ久しぶりに、 15年振りに、このタイミングで突然姿を現したというのに。]
(14) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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今更のこのこと…… 一つの死が切欠となったから…というのは、言い訳だな。
[独りごちると窮屈そうにタイを締めて、 再びダイニングに戻ろうか、しかし人の多さを考えると さてこれからどうするかと悩むようでもあって。]
(15) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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…。
[外から聞こえる楽器の音はコリーン姉様でしょうか。 聞き覚えがある曲にそっと耳をすませます。 アンダンテカンタービレ。緩やかに歌うように。 ルーカス様に挨拶回りを促されることがなければ 少しだけ目を瞑って弦の温かい音に耳をすませるのですけれど]
(16) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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