3 Blue Tear
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2009/01/04(Sun) 10時半頃
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概要
むかしむかし、遠い国の物語。
海に面したその国は漁業や交易を行っていました。
しかし、海には歌で人々を魅了する困った魔物マーメイドが居り、人々はその不思議な歌に惑わされとても困っていました。
命を奪うわけではないけれど、もう少し魅了の歌を止めてもらえない事には他国の人が交易に来てくれないかもしれません。
あるとき、王様は考えます「マーメイドよりも優れた歌を唄える者が居れば大人しくなるかもしれない」と。
こうして、国を挙げての歌謡祭が始まります。
(#0) 2009/01/04(Sun) 10時半頃
それを耳にしたマーメイド達は海の底で相談しました。
「そうか、人間は困っているのか」
「今までの償いに岬の魔法使いに頼んで人の姿を借りて我々も参加しよう!」
かつて、泡と消えた悲恋のマーメイドを人間に変える薬を作ったと言われる岬の魔法使いに彼らは人の姿に変えてもらいます。
こうして、着々と歌謡祭の準備は進んでゆきます。
広い海原のどこかに居るセイレーンもその噂を聞きつけて…?
と、こんな感じの勝敗無視の完全RP村です。
時代的には大航海時代のようなイメージです、電気はありませんが、細かく設定はしませんのでなんとなくそんな雰囲気で、程度でお願いします。
(#1) 2009/01/04(Sun) 10時半頃
村の流れ
プロローグ
歌謡祭の出場者たちがお城に招かれます。
自由に飲み食いをして過ごせますが、外に出る事は叶いません。
1日目
マーメイドの歌を判別できるとサイモンが豪語します。
ただし、現段階では彼の言葉に耳を傾ける人は少ないでしょう。
歌謡祭に思いを馳せワクワクしている参加者ばかりかもしれませんし、
中には彼の言葉を信じる人も居るかもしれません。
2日目以降
前日しきりにマーメイドの歌が分かると豪語していたサイモンが急に言葉を翻し、
嘘であったと呟いて自ら偽証の罪を着て牢屋へと篭ってしまいます。
この状況をいぶかしんだ王様が参加者の中にマーメイドが居るかもしれないと
毎日一人を投獄する事を命令しました。
投獄される人の他、サイモンのようにフラフラと牢屋にやってきたり、自ら志願して牢屋へと来る人も…?
(#2) 2009/01/04(Sun) 10時半頃
/*
■注意事項
入村希望者は必読
・マーメイドという言葉は通称であり、女性しか居ないわけではありません(この村ではマーマンも混同してマーメイドと呼びます)
・村人達はマーメイドの存在は知っています。
・言い換えにそっていれば能力者RPは自由にしてもらってOKです。【人死には出ません。】
・村の掛け持ちは禁止はしませんが、それが理由で村に迷惑を掛けないと誓える人のみとします。
・表での中身発言は無し。独り言、墓下での中身発言はあり。赤は襲撃相談でのみ可、密談では程ほどに。中身発言の時は記号をつけましょう。
・村中はガチ論戦、●や▼等の記号は禁止。ただし、キャラとして推理RPを楽しむのは全然構いません。
・吊り投票襲撃はPC視点>PL視点でお願いします。
・基本的には恋愛推奨。やりたいことをやるのが良いと思いますが、思いやりの心を大切に。苦手がある場合は先にメモで明言しておきましょう。
・りあるだいじに。(最重要事項)
・処刑襲撃はバファリン最優先推奨。
・【舞台はお城の中だけです】お城に招聘された参加者達なので、勝手に外には出られません。
・その他、質問疑問あればメモでどうぞ。
(#3) 2009/01/04(Sun) 10時半頃
■発言フォーマット
ト書き___: [○○]
退出記号__: *○○*
場所表記__: ─○○─
表ログ独り言: 『○○』
NPCの台詞: 「○○」
中の人発言_: /*○○
(#4) 2009/01/04(Sun) 10時半頃
/*
参加者の皆さんは以下のメモにお答えください。
■1.名前・年齢・身体的特徴
■2.設定(職業等の自称履歴やキャラの性格等)
■3.コアタイム
■4.現在地/接続状況
(#5) 2009/01/04(Sun) 10時半頃
/*
エピローグにて歌謡祭が始まります、進行中は延々準備中です。
歌謡祭それ自体もみんなで歌って魔物を鎮めようというお祭りなのでほのぼのとしたものだと思ってくだされば。
外には出られませんがお城の中は基本的に自由に動けます、王様に質問などをしても構いません(村建てが答えます)
一人一部屋づつ部屋も用意されていますが、相部屋等希望の方はそれでも構いません、【描写したもの勝ちです】
厨房や応接間など部屋の追加もご自由に。
時間は現実時間=村時間です。
恋愛推奨ですが、表現はキスまで、それ以上は暗転して下さい。
皆様に楽しんでもらえるよう村建ても鋭意努力いたします、*よろしくお願いします*
(#6) 2009/01/04(Sun) 10時半頃
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[口笛を吹きながら城門の上を歩く。眼下に広がるのは、この国の領土。城下町の僅かな明かり。その先、夜の闇と灯台の光に照らされた黒く青い海。そして夜空。思い切り息を吸い込んだ。]
ふう。今日もいい夜空だ。
[鼻腔を、肺を、潮風が突き抜ける。満足げに息を吐き]
いっそ、ここから歌うのもいいよなあ。
[広がる景色に人差し指を立て、動かしながら、目を細め。星を見る。ふと、下の方から声がするのに気づく]
ああ、はいはい。分かった分かった。こんなとこ登っちゃー そりゃまずいよな?へへ。ま。ちょっくら大目に見てくれや。
[ひらりと身を揺るがせ、下へと降りる。近寄る兵士]
(1) 2009/01/05(Mon) 02時半頃
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[降参するように軽く手を上げて、おどけてみせる]
あーだからさ、俺、占星術師なんだって。だから星の運行とか見てるわけ。今日の金星とかやばいぜ?木星と合だぜ?歌謡?ああ、それはそれ、これはこれ。なんならお前さんも占ってやるぜ?
[話にならないと判断したのか、ぶつくさ言いながら兵士は去っていく]
へへ。
[そうして彼も自室へと戻っていった。]
(2) 2009/01/05(Mon) 02時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2009/01/05(Mon) 02時半頃
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あら、いやだ。
[丹念に磨かれたガラステーブルの上で音が鳴る]
妥当なお値段をつけたつもりなのだけれど…
[既に数枚。テーブル上に用意された金貨を一瞥して]
もう少し、欲しいのよね?
[眼前の顧客に小首傾げ]
(3) 2009/01/05(Mon) 12時頃
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/* エピローグの皆様、こんにちわ。 じゅりるりと申します。以後よしなにー。
今回は恋愛推奨という事で。 前々から使ってみたかった、ビアンカさんです。 …恋愛村でこの年齢のキャラ、 というのは気がひけなくもないんですけど。
でも、恋愛をしないつもりという訳では勿論、ありません(笑 無理にするつもりではないですが、 このキャラで出来れば素敵だなぁという姿勢でいきます。
(-0) 2009/01/05(Mon) 12時頃
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――、うぅん。
[一度置いた眼鏡をゆっくりと手に取って、掛け直す]
もう少し、ねぇ。
[眼鏡越しに目を細めたりしては]
出してあげたいのはやまやまなのだけれど、ね 私も一応、商売……なのよねぇ
[ころころと笑う]
(4) 2009/01/05(Mon) 12時頃
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もう少し。
[顔をあげ、眼鏡越しに顧客を一瞥]
もう、少し。
[宝石に視線を戻し]
もう少し、よね。
[両の掌で頬を緩く撫でて、小さな吐息]
(5) 2009/01/05(Mon) 12時半頃
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[暫しの沈黙が流れ。 不意に、ぱちんと手を叩き顔を上げては]
そうだわ。良い事思いついちゃった。
[にっこり]
今度、お城で歌謡祭があるでしょう? 私とデートして頂戴。
[口に手を当てて、ころころ笑う]
(6) 2009/01/05(Mon) 12時半頃
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[金貨を一枚、追加しながら]
一度若い子とデート、してみたかったの どうかしら、悪い話じゃないと思わない?
[相変わらず、ころころと]
でも、回りからは息子だと思われちゃうかしらね
[されど少し恥ずかしげに、笑う]
(7) 2009/01/05(Mon) 12時半頃
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[笑顔を横目に、顧客の様子が変わる]
――、?
[慌てふためくその様に、きょとりとするビアンカ]
―――。
[顧客の口から濁流の様に紡がれる言]
(8) 2009/01/05(Mon) 12時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2009/01/05(Mon) 12時半頃
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くすっ
[顧客の言に、耐え切れないとばかり]
やだ……おかしっ、
[両手で口を押さえ、上半身を少し前に屈ませては]
あははは、やぁね! 冗談よぉ、冗談。
[ころころ、ころころ]
(9) 2009/01/05(Mon) 12時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2009/01/05(Mon) 12時半頃
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やぁね、もう。 笑いすぎてちょっと涙でちゃったじゃない。
[指先で目尻を拭っては]
そう。じゃあ、楽しく過ごす為の軍資金? それは素敵ね。
[仄か、優しい笑み]
いいわ、言い値で買いましょう
[小さく頷く]
(10) 2009/01/05(Mon) 12時半頃
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[受ける顧客は窺うような言葉を投げるが]
いいのよ。 それよりも彼女を大切になさいね
[対し、ビアンカはひらひらと右手を振り]
私とは、いつかしてくれればそれでいいから
[悪戯に笑った]
(11) 2009/01/05(Mon) 12時半頃
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[取引を終え、幾度も頭を下げながら出て行く若人。 向かっては笑顔で手を振り、その背を見送る店主。]
ふふふふ
[再びの静寂の中、幸せそうな笑いが小さく木霊する。]
楽しい時間は、目一杯楽しまなきゃ損よね。 幸せだった、って気付くのは終わってからでいいのよ。
[左手薬指の指輪を撫でながら独りごち**]
(12) 2009/01/05(Mon) 13時頃
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/* ビアンカって、さ。 ソフィアが綺麗に年齢を重ねたら、こうなりそうですよね。
凄く優しそうなイメージ。 おっとーりしてそうだし。
それでいて、締める所はきっちり締める、みたいな。
……そういうキャラに出来るといいなぁ。
(-1) 2009/01/05(Mon) 13時頃
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ーお城の中ー
[細い眉を寄せて佇む女が一人。その唇から溜め息がこぼれた。]
やっぱり、こうなると思ってたわ。なんて事かしら。だから、嫌だと言ったのに。
[目を伏せる。]
誰か、助けを……。でも、それはプライドが許さないのよ。
[勇気を出して一歩踏み出す。勝手知ったるように堂々と。すれ違う者あらば優雅に微笑みかける。]
(13) 2009/01/06(Tue) 00時半頃
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[だから。誰も考えもしなかっただろう。女が、
迷っていると。
そう、迷っているのだ。現在地がどこか、来た時に案内された部屋がどこか、欠片もわかっていないのだ。
三時間ほど前、物見遊山で部屋を出てから、そう、一歩部屋から出た時から。
女は自分に割り当てられた部屋の場所を忘れてしまったのだ。]
(14) 2009/01/06(Tue) 00時半頃
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[誰もいない場所で、へたり込んでつぶやく。]
だから、お城なんか来たくなかったのに。でも、歌謡祭で勝てば。歌でご飯食べられるかも知れないし。
王子さまとか貴族に見初められたら玉の輿だし。
[そんな夢物語、本気で考えてはいないけど、母親に無駄メシ食いと責められる無職、独身の身としては居づらくて。
最悪、城でタダ飯食べて帰ろうと思っている。]
(15) 2009/01/06(Tue) 01時頃
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あー、もう疲れちゃったわ。
[やけになって、手近な部屋のドアを開けて中へ入った。ちゃんとベッドメイクはされてるけど、荷物は置いていない。
歌謡祭の参加者に割り当てられる部屋だろうか。]
部屋の主はいないし。ちょっと寝かせてもらお。
[ベッドに横たわって布団をかぶった。*女は寝息をたて始めた*]
(16) 2009/01/06(Tue) 01時半頃
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