196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* お疲れ様でした、でした。
沙耶の本命絆(何)の場所がずっと気になっているしのです。 中身予想外れてるなあ。
(-7) lalan 2013/01/13(Sun) 03時半頃
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/* 相変わらずなめたんの頭のよさと素敵な想いの込め方にほえええした。
沙耶ありがとう。 割とずっと、ふられる覚悟しながらもだもだしてました。 でもしのがどうしても沙耶好きだからくっつき続けた結果なう。
(-24) lalan 2013/01/13(Sun) 03時半頃
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/* あんびちゃんちゅーー。 もふぺとょ。
しのには沙耶しかいない。沙耶が幸せなら何でもいいって言いながら、こっち振り向いてくれないのはしょぼんする。ものすごい子供である。
エピロール考えながらお布団いんする。
(-43) lalan 2013/01/13(Sun) 04時頃
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/* 小鈴たんとご一緒した記憶はある。 せいgood-byeせいhello?
さや しのも『濃い?』ってしている。 わふん。
昨日の秘話、『殺しても傍に〜』のところ、削除発言見られたかとビックリしました。てへ。
(-57) lalan 2013/01/13(Sun) 04時半頃
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/* 逢い引きかー、僕のことじゃないんだなーって思ってました。 何せ見た目は女子。
小鈴たん うぐ、間違えてまごめんなさいm(__)m 智夜あー!
(-62) lalan 2013/01/13(Sun) 04時半頃
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志乃は、さやの寝台に寄りかかってねむねむする。
lalan 2013/01/13(Sun) 05時頃
志乃は、|ω・`)
lalan 2013/01/13(Sun) 13時半頃
志乃は、|)))
lalan 2013/01/13(Sun) 13時半頃
志乃は、隅っこでまるくなる。明たんはおぼろんとこいけー、ぐいぐい押す
lalan 2013/01/13(Sun) 13時半頃
志乃は、沙耶を見た、ちわわの目。
lalan 2013/01/13(Sun) 13時半頃
志乃は、さやに呼ばれたらぽてぽて傍に寄る従順わんこ。
lalan 2013/01/13(Sun) 13時半頃
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/* ねむいよー、買ったばかりの筈の箱がご機嫌ななめすぎて泣きそうだよー。
よっちゃんは、そうか。 ららんび村の頭のいいシメオン! ユリシーズだった、ららんびのららんのほうだよーノシ
さや> しの髪は手入れしてないし栄養とってないからすごく手触り悪いと思う。 色々と付けたり結ったりしていない分ではダメージなさそうではあるんだけど。
(-134) lalan 2013/01/13(Sun) 21時半頃
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/* なすのしんもふもふ。
箱さんマジいきて。今何度目かの再起動でようやく安定している……いつフリーズするかひやひやなう。
(-137) lalan 2013/01/13(Sun) 21時半頃
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/* あっそういえば。
明之進と藤之助。 ぱっと読むのは、あけのしんとふじのすけ。
俺の中だと、一番最初に出会った読み方が根強い気がした。どっちも自分では使ったことないグラである。
(-139) lalan 2013/01/13(Sun) 21時半頃
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/* 芙蓉邸……!!(なるほどってかおした)
そういえば。 しのの中では、さやすきさやだいじさやがせかいのちゅうしん!ってしてる。 けど、恋心かといわれると「?」なんだ、けど、 恋とかの次元を越えてる気もする。そんな夜。
亀ご飯を囲む流れを把握した! しのは味のないかゆをほんの少しだけ無理して食べる。中身はがっつく。
(-144) lalan 2013/01/13(Sun) 21時半頃
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/* あーお鍋いいなあ。 でも僕だって、今度芙蓉さんともつなべ食べるもんねー。(ドヤア
(-150) lalan 2013/01/13(Sun) 21時半頃
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/* 読み方はあなたの心の中に……はあく。
おなかすいた……何か食べてこようかなあ。
(-152) lalan 2013/01/13(Sun) 21時半頃
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志乃は、亀たんをはむはむ。
lalan 2013/01/13(Sun) 21時半頃
志乃は、沙耶にぺちょってした。
lalan 2013/01/13(Sun) 22時半頃
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/* 疑い愛幽霊は今回がはじめてでした。
すずさやちゃんの今やってるロールところに俺って居てもいいの何か不自然じゃない?と思ったりしている今日この頃。
>さや 髪なですきされながら、抱きつくっていうより寄りかかる。ぺちょ。 見た目が淡い百合い。
(-194) lalan 2013/01/13(Sun) 23時頃
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志乃は、慶さんにあいたかった(ゆいごん)
lalan 2013/01/13(Sun) 23時頃
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/* おぼ明に期待。
なすのしんとさっき話してたんだけど、朧さんはコミュ障にとってすごく心地良い空間作ってくれるよねって。ねって。大人気です。 おらにえさんとそれなりにお話できたのはじめてかもしれにゃぬ。
>さや そったら何か反応考えてくるー。 がりがりで骨の成長も悪く筋肉がまったく無い、上に喋らないから男と思われないしのなのだー。あわゆり。
(-206) lalan 2013/01/13(Sun) 23時半頃
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志乃は、おみつちゃんにむぎゅする。むぎゅう。
lalan 2013/01/13(Sun) 23時半頃
志乃は、だんせいあじっておいしいの?
lalan 2013/01/13(Sun) 23時半頃
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[小雀と沙耶との会話を、近い所で聞いていた。
己に痛みが殆ど無かったのは、本当。>>8:-19>>8:-27 一撃が迷い無く胸に吸い込まれた為に。 体内に巣食うもののお陰で痛みに鈍かった故に、でもあったかもしれないが。
唯、己へと殺意を鋭く向けた小雀が、己の顔をまた見たいとは思わないだろうから。
少し目を伏せ、手を繋いだ侭の、沙耶の影に居た。]
(10) lalan 2013/01/13(Sun) 23時半頃
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/* >けーざぶろ うむ、べったりすぎたすまん。 でこぴんきゃっきゃっ
>明おぼ じゃあそっちで期待(わくわく)
>おぼにえさん 朧空間の居心地の良さを、しのと明ちゃんコミュ障二人が太鼓判。 いっぱいはなせたー!やったー!
(-223) lalan 2013/01/13(Sun) 23時半頃
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/*
>さや んむ。 免疫力と体力が低すぎて、毒を長く居残らせてしまうのであった。 その辺含め、エピロールで全部過去書きたい。 小出しと秘話打ち明けがかなり多かったしまとめる意味でも。
(-226) lalan 2013/01/13(Sun) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
lalan 2013/01/14(Mon) 00時頃
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[俯けた顔では、己と沙耶、どちらへの問いか判らなかった。>>12 ふと顔を上げてみれば、きっと此方へ向けられた視線。]
あ、 え、
[戸惑い、声は紛れも無く少年のよう。 けれど、性別を偽らなければならないと刻まれた過去故に、言葉での肯定は出来ない。]
(13) lalan 2013/01/14(Mon) 02時頃
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志乃は、ほっとれもん飲みたい。
lalan 2013/01/14(Mon) 02時頃
志乃は、さむに
lalan 2013/01/14(Mon) 20時頃
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/* 今夜は殆ど顔出せない予感なう。 エピロール明日に成るマス。 さむさむ。
(-328) lalan 2013/01/14(Mon) 20時半頃
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/* コニチワ、ちょこっと体調ましになってきたので独り言にだけ顔出し。
ちょっと変な病気になってしまい、ほぼ寝たきりなうです。 これでガチ病人やでー!(どうでもいい主張) ログを読む体力もなく、エピロール回せず申し訳無い。
さやー。
(-685) lalan 2013/01/17(Thu) 11時半頃
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志乃は、さやー←鳴き声。
lalan 2013/01/17(Thu) 11時半頃
志乃は、さやといっしょにおふろはいる。
lalan 2013/01/17(Thu) 23時頃
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― 志乃の回想 ―
[信(まこと)様のお父上は、さる高貴なご身分のお方でございました。 愛人とも呼べぬ一町娘との戯れにより、不義密通の子として、お生まれになりました。
大きな黒い眼の、おとこのお子様でございます。]
(-717) lalan 2013/01/17(Thu) 23時頃
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[嗚、お可哀相な信様。 高貴な血を持ちながら、不義の子として、お父上のお屋敷に近寄ることを許されず。
幾ばくかの保障の為に、監視役兼乳母としてわたくしと口止め料。 さらにわたくしの監視でしょう一人のお侍を時折通わされ。
其れは、信様が4つになろう頃。
信様の母君と監視役の侍は、お子様を置き、駆け落ちをなさいました。 其の後の不義たるお二人の行方は、わたくしには知らされませんでしたが、恐らくは――…]
(-718) lalan 2013/01/17(Thu) 23時頃
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[嗚、お可哀相な信様。 如何にすれば、母親に捨てられたと嘆かずに居られましょうか。
"あなたの母君は罪を犯しました" "信様の正体が知られれば直ちに捕らえられてしまうでしょう" "声を出してはなりません" "わたくし以外に男だと知られてはなりません" "決して、この牢からは出られません" "あまたを守ることが、母君からあなたを託されたわたくしの使命なのです"
座敷牢へと子供を捕らえるのは、愚かなわたくしの策でございました。 別の苦しみがあれば、目を背けられるだろうと思ったのです。]
(-719) lalan 2013/01/17(Thu) 23時頃
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[嗚、お可愛らしい信様。
母君の言いつけを守ろうと必死に、嘆こうとせず。 どれ程心細くとも、決して声を上げて泣かない。
針刺すような氷水に行水させても。 女の格好しか許さなくても。 男児には足りぬ食事しか与えずとも。
何もかもに耐え、牢の隅で蹲って。 其れでも空ろに成っていない、お人形のような信様。]
(-720) lalan 2013/01/17(Thu) 23時頃
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[わたくしの手で壊して差し上げましょう、信様。]
(-721) lalan 2013/01/17(Thu) 23時頃
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[嗚、お可哀相な信様――**]
(-722) lalan 2013/01/17(Thu) 23時頃
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/* 起きれたからついついロール書いてた。今は反省している。
(-723) lalan 2013/01/17(Thu) 23時頃
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志乃は、おぼろんは明ちゃんと?(首こて)
lalan 2013/01/17(Thu) 23時頃
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― 白い雪の中で ―
[其れは、あまりに白く、眩かった様に思う。
気付けば其処は、見覚えのある場所だった。
冬色に枯れた草木と静かに積もった雪の中に佇む、一月ほど前に"しの"が発見された古い倉の前。
己はあの時、言い付けを破り。 毒を吐き出し、血を吐き出しながら、鍵のかかっていなかった其処から這いずり出た。 我武者羅にもがき走って、飛び込んだ民家の主に声なき声で訴えた。
己と同じものを飲み込んだ乳母を助けて欲しいと。
結局は、彼女は其の命を喪ってしまったのだけれど。]
(-727) lalan 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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[あれから己は、毎日のように此処に来て、牢の中で蹲っては、お節介焼きの同心に彼の家へと連れ戻される日々を過ごしていた。
食事を嫌い、薬を嫌う己を、よく放っておかないものだと思う。 しかし同じ位、己も可笑しな者なのだろう。
己の居るべき場所が、其処以外には思えないのだから。]
(-728) lalan 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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[長年居た筈の、漸く見慣れ始めたその場所の前で、己は"少年"と出逢った。
信じていた相手に殺されかけて。 信じていた相手は死んでしまった。
其の先に、哀しみ以外の何があるというの?
死は、全ての終わりで哀しみで。 このままの己に、約束されているもの。 受け入れるべく、諦めたものだった。]
(-729) lalan 2013/01/18(Fri) 00時頃
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[何時しか手を握っていた、色の無い傘を差した少年は。 己の心を見透かしたように、花の馨りを漂わせていた。
そうして。 とても、とても、とても、とても、 胸が痛くなる声で囁くのだ。]
(-730) lalan 2013/01/18(Fri) 00時頃
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