196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* 起動なう。 今日めっちゃ寒い。さむううううい!
絆確認、病人確認…… 病人の的二つになったって、赤だいじょぶかいw
(-50) 2013/01/03(Thu) 14時頃
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/* ちなみに、キャラ決めて、役職予約時。 選択肢は 追従者、弟子、病人でした。 追従者は先約さんがいたので弟子予約。 弟子病人……二つゲットうおー。
(-51) 2013/01/03(Thu) 14時半頃
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/* 陰謀RP村恒例ptおかしいちぇっくー。
雷門さんの秘話すごいはあく。
(-52) 2013/01/03(Thu) 14時半頃
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― 少し前のこと ―
[二階の廊下、雪に似た色の敷物の上。 人形を挟み、剣士と向き合って居る。>>1:397>>1:437
息使いが聞こえる程近く、伝えたい言葉を、必死に紡いで。
近くを通り過ぎた、影。 視界に其れが誰なのかは判ったけれど、其方へ意識を向ける余裕は無く。>>1:421>>1:432]
(81) 2013/01/03(Thu) 15時頃
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[ゆるゆると、降りていく青い瞳の人形。 涙滲む剣士の瞳に、己の姿が映される。
承知を告げ。 二つの名と共に。
隠されなくなった彼女の貌に、小さな笑みが浮かんで。 同じように、小さく笑って返す。]
(-55) 2013/01/03(Thu) 15時頃
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わたし は ほんとうは てしま まこと という
かわりに なのるのは しの
[文字の読み書きも殆ど出来ない己の知りえた別の名は、一人閉じ込められた己の世話をしてくれた乳母のもの。 其れを借り、口にする。]
(-59) 2013/01/03(Thu) 15時半頃
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へいた
さや
[どちらもを呼んで、響く感覚を確かめて。 ひとつ、頷いた。]
(-62) 2013/01/03(Thu) 15時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/01/03(Thu) 16時頃
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―二階・廊下―
[突然の鋭い響き>>#1に、反射で身体が強張った。 其れは不気味であり、不安を酷く掻き立てるような。
剣士の言葉>>11>>18に、刹那考えて。
付いていく、けれど己の足が遅く感じたら置いて行ってくれて構わない、と伝える。]
(95) 2013/01/03(Thu) 16時半頃
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―大階段→大広間―
[危うきに近寄りたいわけではなく。 しかし表現し難い不安感に、其の真実を知ろうと急かされる。
段差を降りる速度は、其の動きに慣れない身体故に、手引かれて上った時と同じように遅く。
そうして辿り着いた大広間、其の中を、剣士の後ろから覗くようになる。]
―― 、
[己が息を飲む、音がした。]
(97) 2013/01/03(Thu) 16時半頃
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[此の館に来てから、初めて見るものばかり。
西洋の装飾品の数々も、調理器具も、部屋の寝具も、――針が廻るからくりも。
ひとの半分ほどの大きさの人形を思い出す、其れ、も。
傍らの剣士が動揺するならば、其の袖へと手を伸ばした>>54 此処から赤い血溜りは、まだ多少の距離がある。 動揺はしても冷静を幾らか保ち、彼女の心を心配し。]
(104) 2013/01/03(Thu) 16時半頃
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/* 朧さんいけめんすぎる
(-74) 2013/01/03(Thu) 17時半頃
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[背より突き立つ傘を引き抜き、飛び散る赤>>74に びく、と背筋が震え。
人殺しが居るのだと、告げる声>>75 不安はより、募り。
緊迫からの息苦しさは感じても、唇を固く一の字に結び、耐える。
剣士の反応は、どのようにか。 動揺が少しでも収まればいいと、傍で思っている。]
(113) 2013/01/03(Thu) 18時半頃
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[彼女の服の袖を握る。 取り戻したばかりの声で、彼女の背に呼びかける。]
さや
[此の少年を殺した犯人ではないと信じる相手が居る事が、己の支えになる。
彼女の心に何があるのか判らずとも、少しでも支えに成りたかった。]
(-76) 2013/01/03(Thu) 18時半頃
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[二階客間へと導いてくれた声に、視線を向けた>>108 人殺しが潜んでいると考えれば、其の提案は尤もで、従う心算。]
――、
[此方へと向けられた、細められる視線>>110 顔色は別れた時より少し青褪めたか、此の状況下に仕方の無い事だろう。]
(116) 2013/01/03(Thu) 18時半頃
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[彼の微かな響きは、周囲の動揺に掻き消される。 しかし、此方の身を案じてくれている事は判る。
返す頷き、ひとつ。
同時に、あなたは、と訊ねたい気持ちを飲み込んだ。 何かを考えているような様子だけ、眸に映して。]
(-79) 2013/01/03(Thu) 18時半頃
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/*
[少年の亡骸は運ばれるらしい。 館前であった唐傘の男と、初めて見た誰かによって。
痛ましげな視線で其れを見やる。]
[ どこへ ゆくの ]
[音の無い問いは、"焼くの">>105の声に掻き消された。]
(-81) 2013/01/03(Thu) 19時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/01/03(Thu) 19時頃
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/* >袴にブーツ姿ですが、ハイカラさんではなく坂本龍馬的なものです。
萌える画
(-89) 2013/01/03(Thu) 21時半頃
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/* やばい朧さんかわいいやばい
(-99) 2013/01/03(Thu) 23時頃
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―大広間―
[傍に居る彼女が、何を恐れ何を言おうとしたのか>>128>>129は判らず。 しかし、動揺する彼女が其処へと近付く事は、良い事だとは到底思えなかった。
袖を掴む感触は、静止する為に。
掠れた返事に、其れ以上に音の無い声で、居間に行くか二階へと戻るかを訊ねる。 其の場を離れる時には、此処へ来るまでに掴んでくれた強さのお返しに、手を握ろうとして。
己が傍に居ると落ち着かないというのであれば、離れることも考えるけれど。]
(135) 2013/01/03(Thu) 23時頃
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/* 表801pt記念かきこ!!
(-102) 2013/01/03(Thu) 23時頃
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[少し優しくなった表情に、何か言いたげに唇は一度だけ開きかけ。 けれど、声ではない声の届かない距離を考え直ぐに閉じた。]
(-104) 2013/01/03(Thu) 23時半頃
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[呼ばれた名は、どれ位振りだったのか、己にも判らなかった。 彼女の声に、心が震えた。]
あなた は わたしと ともに ある
[声量など、声を出さぬ月日の長さから直ぐには回復しきれぬもの。 自然と微かになる響きは、告げる。
彼女が何を言いたかったのか>>129、其の先を否定する為。 共に居たから、犯人ではないと言いたい為。 此れからも、あなたを信じていると伝える為。]
(-105) 2013/01/03(Thu) 23時半頃
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[ぴしゃり、頬打つ音に、眼を丸くする>>140 其れが彼女が自身を叱咤するものだと判り、やはりこの人は強いのだ、と思う。
剣士に近付く、異人のような雰囲気の誰か。 平時ならば思わず其の色をまじまじと見詰めてしまっただろうけれど。 手を握る彼女が亀吉と名で呼び、鋭く言い放つのに驚き、視線を交互に行きかわせる>>145>>150]
(156) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
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[その後何処へと向かうべきか。 考えて、思い浮かぶのは先程小さな騒ぎを起こした自室だったけれど、休み寝付けるとも思えなかった。
ただ、出来る限り、迷惑にならなければ。 剣士の傍に居ようとは、思う**]
(157) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 00時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 11時半頃
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/* まず30分ほど箱確保。 読むだけで終わる気配こわい
(-191) 2013/01/04(Fri) 12時頃
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―廊下へと―
[先程に二階で出会った、未だ名を知らぬ誰か。 部屋での遣り取りにも感じたが、彼と剣士には何かあるのか。 視線と首を振る仕草の意味までは分からず>>142>>151]
―― 、 ?
[異国人の様な雰囲気の、剣士の亀吉と読んだ男の、声>>197 その先に、耳にできる音は紡がれず。
唇の形だけでの言の葉を、読み取ることは出来なかった。 己を読んでもらう事はあっても、其の逆を今まで訓練しなかったのであれば、其れは当然。
されど、其処に込められた感情の欠片は、感じ取れる。]
(239) 2013/01/04(Fri) 12時頃
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[ このかたは わたしの ねがい ]
[密やかに近い音色で紡ぐ答えは、彼の問いにずれる。
己がこの方の何、ではなく この方は己の何。
何故、己が此の返しをしたのか、正しい感情を己すら理解できていないかもしれない。 しかし、其の言葉に偽りは欠片もない。]
(-193) 2013/01/04(Fri) 12時頃
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[これからは、ともに。
彼女の声が、胸に灯る。 握る手の温もりが、希望を照らしてくれるよう。]
[ このかたは わたしの ねがい ]
[密やかに近い音色で、亀吉を見詰め告げた言葉。 手を繋ぐ距離であれば聞こえただろう。
亀吉が何を思い、己へと音のない問いを向けたのかは分からぬ侭。 唯、彼の視線には、微かな敵意のようなものを感じていた。]
(-194) 2013/01/04(Fri) 12時半頃
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