196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* おはようございますお疲れ様でした!! 秘話もあって過去ログ量すごいことになってた……!
先ず初めに。途中、働かない一匹狼になってしまってすみませんでした! 村側に囲われてる状態だったこともあり、積極的に襲っていかないと村が終わらない&表も停滞してしまわないか、と思いつつも巧く動けず仕舞いで……。 特に6dは絆落ちや道連れがあるかと思って、動き怠ってしまっていたのも。沙耶様の道連れ無かったの仕様だったんだ!と、今もちらっと目についた墓メモ見つつびっくりしていました。
でも最後の最後でばっちり沙耶様襲って絶望できたので、良かった……というのもちょっと変かもです、が。 ともあれ、沙耶様(のひと)は本当終盤まで、たくさんありがとう!
(-77) sakanoka 2013/01/13(Sun) 11時頃
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/* >>-77 ×沙耶様の道連れ→○沙耶様の後追い
(-78) sakanoka 2013/01/13(Sun) 11時頃
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/* 一先ず、目についたところだけ……。
>>-70 逢引逢引とは言われてたけれど、自分からはあまりフラグ表にはっきり滲ませてなかった心算だったので、気づかれなくてもおかしくないかな、とおもってまし、た! こちらも最終日になるまで芙蓉様の矢印に気付いてなくてもう……。
そして私も、ラストスルーしてしまってごめんなさい!かめに確りと気づける余裕がなくて……。
(-79) sakanoka 2013/01/13(Sun) 11時頃
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/* しかし本当に沙耶様のモテっぷりが半端無い。 辞世の句、表に出てたのを見て気になっていたんですが 芙蓉様も沙耶様も格好好くてきれいでうらやましい!いいなあ。
>>-28>>-39 ネグリジェ……ネグリジェ……
(-82) sakanoka 2013/01/13(Sun) 11時半頃
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/* はっ ウト様、ゆり様、おつかれさま!ノシノシ ゆり様の顔見られて良かった!身体大事に……!
(-84) sakanoka 2013/01/13(Sun) 11時半頃
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亀吉は、うさみみもふもふびっくりして芙蓉様を噛んだ。
sakanoka 2013/01/13(Sun) 11時半頃
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/* >>-85 はっ ごめん おくちちゃっく!
秘話誤爆は何処かで一度やりかけたなぼくも……。
(-86) sakanoka 2013/01/13(Sun) 11時半頃
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/* わかったこんどなめたんのかわりにごばくってくる……! っと、朧様沙耶様もおはようおつかれさま!
そしてひっそり同村チェックをば。 みっちゃん様、世っちゃん様、小鈴ちゃん、が初めまして! お久しぶりだったりこの間ぶりだったりの皆様は、おひさしぶり、です! こんなやつですがどうぞよしなにお願い致します。
(-92) sakanoka 2013/01/13(Sun) 12時頃
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亀吉は、と いってきます!たぶんまたよるごろに……**
sakanoka 2013/01/13(Sun) 12時半頃
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/* >>-93 えっ
ええとじゃあのちほど、……! **
(-96) sakanoka 2013/01/13(Sun) 12時半頃
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/* >>-135ごはんつくってきたよ!!
よばれたきがしたので
(-140) sakanoka 2013/01/13(Sun) 21時半頃
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/* しの様も久慈様も箱さん生きて……!
それにしても久慈様と一言もしゃべれなかったのが悔やまれる……っ。 どっちも最終日まで一緒に生きてたのに!!のに!! 久慈様の、鬼、をついノリで拾ってしまって以降ずっと鬼になってしまったかめ、でした。
(-147) sakanoka 2013/01/13(Sun) 21時半頃
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/* ぼくは あきのしん、ふじのすけ、で普通に読んでたな……。
ぶりさし は 食べたことないのだけれどぶり良いよね!! って、 >>-144これだけ見るとかめがご飯にされてしまうような 亀鍋……。 芙蓉様邸で調理されてくればよいのかしら
(-151) sakanoka 2013/01/13(Sun) 21時半頃
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/* ってリアルの話だったのか把握……!<鍋 いいな、芙蓉様と鍋……っ
(-156) sakanoka 2013/01/13(Sun) 21時半頃
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/* >>-149 あきちゃあああああああああん!!! ぼくのほうも動き鈍かったりなんだり、だったので……! でも陰ながら朧様とのやり取りを見て癒されてたのでした。ごろごろ。
鬼だったり鵺だったり、な得体のしれないものにときめきつつ、 あの時丁度殺人現場にいたので、あっこれは!って思ったんですよね。
そして ねぐりじぇなべ……ねぐりじぇなべ……
(-163) sakanoka 2013/01/13(Sun) 22時頃
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亀吉は、様にはむられた!およめにいけない…
sakanoka 2013/01/13(Sun) 22時頃
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/* とととお帰りの皆様お帰り!!
>>-158 はい、自分かめりあさんじゃないのに、かめちゃんかめちゃん言う度にどきっとしてました……。
あ、あと >>-131 そうそう!人殺しどうしで争ってみたかったんですよね。 そしていじめられたかった。いじめられたかった。そして逆襲してみたかtt よしピストル手に入れたから調子乗って突撃するぞー!と思っているうちに慶様吊られてしまったという……。
(-170) sakanoka 2013/01/13(Sun) 22時頃
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/* >>-164ぼくの空腹が
>>-162>>-168 えっと 6日にネグリジェお泊り鍋パはあく でよいのかし ら…… いやさすがにネグリジェは です、が。 6日予定ちょっと調べてきます……っ!
(-173) sakanoka 2013/01/13(Sun) 22時頃
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/* ゆりさまあああああああ!!
おゆり様にもいじめられたかった、というかいじめてもらえてうれしかったのです。その場で撃ってしまいましたが……。 過去背景を掘り出す形のアプローチで、そういえば確かにそれって追従者だよなあって(他PCの投票=殺意先が判る点で)すごくときめいたんですよね。
(-175) sakanoka 2013/01/13(Sun) 22時頃
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/* >>-177 いや、なぜぼくもねぐりじぇお泊り鍋になってたのかよく解らなかったん、だ 水曜 多分いける、はず……!
赤白の服、と聞いて一番最初に想像したのは赤トップス・白ボトムスだったかなぁ。 クリスマスの話があったからサンタ服、ていうのは確かに、と小鈴ちゃんメモ見て思いつつ、結局白レースのワンピにしていました。色配置だけならサンタワンピ。 朧様が、寝巻?って言っていたのもあってネグリジェにした覚えが。
しかし赤地のネグリジェって調べてみてもクラシカルなのがなかなか出てこない……。 白地のワンピ、のほうが確かにそれっぽい感じかな、って。 よしっ、かめきち今度着てくる……!
(-180) sakanoka 2013/01/13(Sun) 22時半頃
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/* そして一旦離脱! 小鈴ちゃんの呟きにごろごろしつつ、表も少し落としていこう……**
(-181) sakanoka 2013/01/13(Sun) 22時半頃
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/* ( Д )゜゜
さやあああああああああああああああああああ!!!
(-292) sakanoka 2013/01/14(Mon) 02時半頃
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/* 今、表見て あああああああ が止まらない、のだけれ、ど
そそそれはさておき 沙耶様おやすみなさい、良い夢を!
[超はあれむ状態の一員になりつつ、髪の毛に触れる感触に、くすぐったさにあたたかさにころんとさやちゃんの方に寝返り]
(-294) sakanoka 2013/01/14(Mon) 02時半頃
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/* ごめん慶様おどろかせて!! ちょっと戻って来てからエピロルの方纏めててふっとログ見たら本格的女装メイクになっていてつい あ、ありのまま 今 起こった事を
というわけでそろそろ おもて を!
(-299) sakanoka 2013/01/14(Mon) 03時頃
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[確かに約を返した男>>8:-50。 その彼が笑いながら、泣いているとは、思っていなかった。
――違う。おそらく、気づいては、いけなかったのだろう。 真の心に気づいていればきっと、その優しすぎる手を、止めていた。]
(18) sakanoka 2013/01/14(Mon) 03時頃
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[この時、私にとってそれが『始まり』だとは、思っていなかった。 ただ、此処で『終わり』ならば、幾つもの命を喰らったあやかしには、きっと、勿体ない最期。きっと、ずるい最期。 目を閉ざしながら、ほんの少しだけ――わらっていた。]
( うん、 ―――…おやすみ、なさい、 )
[首許に触れる熱が、籠る命の力だけが、感覚の内に。 そして――全てが、 終わった。 ]
(19) sakanoka 2013/01/14(Mon) 03時頃
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―それから―
[意識が再び目覚めた場所は、青い目に何も映らぬ闇。
首を絞める命の熱さも。迸る血の飛沫の濃さも。 抱き留める腕も。抱え上げる腕も。繋がれる手も。撫ぜる掌も。 触れ合わせる額の感触も――此処には何も、在りはしない。
亡霊となってこの世を彷徨う、ということさえ無い。 死しても尚、私にいくべき場所はない――、 その思いは正しかったと、この時漠然と思ったものだった。]
(20) sakanoka 2013/01/14(Mon) 03時頃
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[無明の中でも、けれど確かに私には判っていた。 甘い、あまい、懐かしくない、懐かしい花の――薔薇の籠の中。 しろがねこがねに囲まれて、けれどそれでもたったひとり。 あの あかくて しろい ねぐりじぇで、眠れる私が居ることが。
異端の香に装いに囚われ、籠という枠にも囚われ。 棘に囲まれ血を流すのも、もはや慣れては何も感じず。 笑いもせず、泣きもせず、ただただ其処に在るだけの。 生きているとも、死んでいるともつかない心地。
それは黒いわらべに会う前の。 姉が姿を消してからの、座敷の中の私そのもの。]
(21) sakanoka 2013/01/14(Mon) 03時頃
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たづお姉様。 黒目のお兄様が云うの、私の髪は白髪の老鬼の如しと。
『何を宣うか。それは兄上の戯言さ。 おまえの銀の輝きは、老いた者、幽鬼とは比べよう無し』
でも、お姉様。 私の目も、虚ろな人形細工の硝子だと。
『その硝子は虚ろな人形じゃない、綺麗ならんぷの灯りの如し。 この世の中で、何処までも貴い。誇るべきものさ』
――では、お姉様。 如何してお父様は私の方を見て下さらないの?
『父上は、あたしたちより、黒目の兄上たちのことで忙しい。 ただ、それだけのことさ』
(-302) sakanoka 2013/01/14(Mon) 03時頃
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たづお姉様、お姉様は本当に行ってしまわれますか。
『ああ、父上らの傍で控えて見ているだけでは堪らぬ。 あたしはあたし自身で海の向こうを見る。そう決めた。 お前には、暫く寂しい思いをさせてしまうがね』
行ってらっしゃいまし、お姉様。身体の弱い私の分まで。
『―――…あたしが居なくとも、元気で。な』
[それきり音沙汰無く、生きているとも死んでいるとも判らぬ姉。 何時も私を庇って、護ってくれた姉を、私はこうして失った。]
(-303) sakanoka 2013/01/14(Mon) 03時頃
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浦島も知らず水底に籠る、竜宮座敷の亀姫様。
……とは、誰に言われた揶揄だったか。
[ぽつりと私は声を零す。 生きた身体でない故だろう、まるで姫御前のように、高く細い。 実際、――姫のようだったと、私は思う。]
まるで本当に、水底の竜宮城のよう。 昏い水底は、きっとこんな風に、静かなのだろう、な―――…
(22) sakanoka 2013/01/14(Mon) 03時頃
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………静かすぎる、よ。
[あの人の好きだった熱いあかと、私のしろを混ぜたねぐりじぇ。 鶴(たづ)の自由さに憧れた私は、その憧れを纏ったまま。 何処にもいけず、たったひとり、身を休めるのみ。――けれど。]
ううん。 静かじゃ、 無い。
[それでも、何処からか、籠の内に伝わってくるいろ。 色とも音とも、香ともつかぬ、いろ。
私は青い硝子の目で、闇を見詰め、籠の中で幽かに歌う。 繋いでくれるこえがあるならば、きっと、届く。そんな気がした。**]
(23) sakanoka 2013/01/14(Mon) 03時半頃
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/* というわけで とりいそぎ 死んだら墓下は声だけになってしまいました、ということと 落とし切れていなかったお姉様のことを。 ちなみに小鈴ちゃん宛秘話の「ちづる」も、このお姉様絡みで考えたものでした。
当初のネグリジェの所以は実はもうちょっとシンプルなもので、 男の子だけど本当はお姫様の心持だった、というものでした。 の、だけれど、沙耶様がお姉様と見て下さったのにものすごくどきどきときめきが止まらなかったので、そんな感じのネグリジェに!
そして小鈴ちゃんへの呟きまで間に合わなかった……。 小鈴ちゃんと沙耶様へのお返事は、ちゃんと頭が回っている時に……!
(-307) sakanoka 2013/01/14(Mon) 03時半頃
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