221 堕天の姦計
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─ 妄執の書庫 ─
救いを求めないなら、それはそれで良い。 神の手が短い証明になる。
こうして君が苦しんでいても、全てを見ているはずの神は見て見ぬ振りをし、その存在を切り捨てようとしている。 それは何故か、ここまで手が届かないからだ。
君を切り捨てようとしている存在に、添う必要がどこにある?
こちらにおいで、”ローズマリー”。 俺は君をあんな奴のせいで苦しませたくない。
[身を捩るマリエルの身体を抱き締める腕に力を込めることで押さえ込んで>>3:148。 首の後ろに口付け瘴気の種を舌先で押し込む。 つぷ、と小さな音を立てて、種はマリエルの中に入り込んだ。 じわりと内から侵そうと、種から瘴気が滲み始める]
(1) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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[玉座に座るが如きのノックスの足元にケヴィンが跪く]
俺の槍で? そんなに欲しいの?
[かつては憧憬していたケヴィンに請われることのなんと気分の良いことか。 項垂れる様子に思わず愉悦染みた笑みが浮かぶ]
我慢出来ない? そんな風に言われると、もっと焦らしたくなっちゃうよ。
[嗤いながら、己が槍たる左腕の黒蛇を緩く撫でた。 尾が穂先へと転じ、うねりながら扱い慣れた槍へと変化する。 それを掴むと穂面をヒタリとケヴィンの頬へと当てた]
(*0) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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/* 半端者が2人残ってるなら、今日も降霊者1人落として、明日2人落とせば全員闇堕ちさせられるんじゃねー、とか。 だが半端者が誰なのか俺は分かっていない←
(-11) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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[種を埋め込んだところに、今度は音を立てて口付けを落とす。 マリエルに光が残っているならば浄化されかねない種ではあるが、果たして彼女にその力が残っているのかどうか。 苦しめているのは自分だと批難する声>>9が聞こえれば、クス、と嗤う気配を見せた]
だから、早くこちらにおいでって言ってるんだ。 その気になれば、君は自力で殻を破れるはず。 神の枷は崩れたのだから。
──抗い苦しむならそれでも良い。 君の苦しむ顔は艶めいていて……そそる。
[腕を押さえ込んでいた右手を浮かせ、マリエルの顎へと添わせる。 前を向いている顔をこちらに向かせようと力を込めた]
(11) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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見てるだけでも良かったのに。
[笑う声>>*1に肩を竦め、薄蒼はケヴィンへと]
どう、って言われてもねぇ。
じゃあ、俺を満足させられる? どんな方法を取っても良い。 言葉でも、行動でも、思いつく限りやって見せて。
それで俺が満足したら、これをあげる。
[ケヴィンの頬に当てていた槍を引き戻し、示すように柄に口付けて笑った**]
(*3) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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/* オスカー半端者把握。 もう一人はトレイルだと思ってるんだがどうなんだろう。 そう言えば半狼ってふくたいちょーで良かったんだろか。
相変わらず節穴な俺。
(-21) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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/* 悩ませてごめんねふくたいちょー! のっくすくんじゆうすぎた。
(-26) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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/* また一人落ちさせて明日も続けて全員堕ちとかさせたいね( そんなことを考えた仕事中。 パスしていい?←
(-35) 2013/05/14(Tue) 10時頃
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/* なんかすごいことになtt 周りに人いるのに口元隠してにやついちゃったよ!
これは高笑いしないとだよね( 帰ったら頑張る。
(-41) 2013/05/14(Tue) 12時頃
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/* ちょ、でばがめ増えてるwwwwww 何この授業参観!!(
(-55) 2013/05/14(Tue) 17時頃
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─ 快楽の時 ─
[玉座に座る態で薄蒼をケヴィンに固定する。 考えることを放棄した彼に再び思考を強要して。 限界を超えた先に齎されるものを待つ。 そうして紡がれたのは、彼らが愛した神を冒涜する言葉。 堕ちゆく天使に愉しげな笑みを深めた]
[槍を肩に担ぎ、足元に跪くケヴィンを見下ろす。 その姿は恭順を示し、組んでいた足の爪先に唇を落とした。 かつて部下であった自分に媚を売るケヴィンの姿は、ノックスに大きな高揚を抱かせる。 憧憬と羨望を抱き、常に自分の上に居た相手が欲望のために自分に縋り付いていると言う胸がすくような光景に、背にゾクリとした快感を覚えた]
(*18) 2013/05/14(Tue) 18時頃
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く、くく く、ははは はははははは!!
[昂ぶりは優越と愉悦を含んだ笑い声として表れる。 尚も悦びを求め懇願してくる巨躯の顎を足の爪先で持ち上げ身体を起こさせると、立ち上がりながらケヴィンの右肩に己の左足を押し付けた]
よく出来ました。 ご褒美をくれてやろう。
[ケヴィンの顔に己が顔を近付けながら囁いた直後、彼が望んでいた左胸目掛け、予備動作無く槍の穂を深く、飲み込ませる]
ようこそ、快楽の世界へ。 歓迎するよ、”ケヴィン”。
[もう一度囁くと左足に力を込め、突き刺した槍を強引に引き抜いた。 最早副隊長と呼び敬うことも無い。 足元で快楽に溺れる堕天使を名で呼び見下す態でいた]
(*19) 2013/05/14(Tue) 18時頃
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[それからは嗜虐と快楽の入り交じる時間が流れゆく。 時に深く、時に浅く、その巨躯に傷を刻み。 槍のみならず蛇の牙と、その毒と、手足で直接甚振ることもした]
ほらケヴィン、どこをどうして欲しい? 言わなきゃ分からないよ。
[問いながら、傷口を指先でそっと撫でる。 愛撫にも似た手つきで触れていたかと思えば、ケヴィンが言葉を紡ごうとした矢先に傷口に爪を立て、抉った。 傷口に口付け舌でなぞったり、時には歯を当て噛み開いてみたり。 身体への甚振りを心行くまで行った。 満足すれば影はケヴィンを置き去りにし深淵から姿を消す。 ケヴィンがそれで満たされたかは確認しなかった。 足りないと言うなら、また縋りつくか、他に求めるだろうと考えて*]
(*20) 2013/05/14(Tue) 18時頃
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/* 落とした後に何度か読み返して。
……グロ、までは行ってない、よね?
と不安になる。 詳細描写はしてないから良いと思うんだけ どー。
背後は自他共に認める弄られ師なのに何故弄り側にいるのだろう…。
(-61) 2013/05/14(Tue) 18時半頃
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/* さて。 七大罪のうち、「憤怒」「傲慢」「怠惰」「嫉妬」「暴食」は言葉として出せたよな。 後は「色欲」と「強欲」…。 色欲はともかく、強欲出しにくいなぁ、今の状態だと。 マリエルとのやり取りで出せるところあれば良いんだが。
七大罪全てを出すのが今回の目標。 ただし暴食は言葉で出すのが精一杯だったwww 暴食やるのは無理wwwwww
(-62) 2013/05/14(Tue) 18時半頃
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─ 妄執の書庫 ─
[マリエルの顔をこちらに向けさせる前、薄蒼を一瞬書架の上へと向ける。 何を言うでもなく小さな笑みを見せると直ぐに意識を腕の中の天使へと向けた]
嫌われたもんだな。 俺は、君を気に入ってるのに。
[言いながらマリエルの顔を覗き込めば挑発的な笑みが目に入る]
そんなに言うなら……試してみるかい?
[言葉こそ問う形だが、答えを聞く前に顔を、唇をマリエルの顔へと寄せた。 彼女が抵抗せぬならその艶やかな花唇に己の唇を重ね、優しく啄ばむつもり]
(41) 2013/05/14(Tue) 20時頃
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[試しがどうなったかに関わらず、マリエルの肩に顔を埋めると、耳元で小さく囁いた]
ああ─── 朗報だ、マリエル。
我らが副隊長────ケヴィンが、”堕ちた”。
[深淵にて得た昂ぶりを隠せず、声に愉悦が乗る。 身体にも力が入り、マリエルを強く抱きすくめた]
(42) 2013/05/14(Tue) 20時頃
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/* この手のは相変わらずどこまで進めて良いかに悩むでござる。 確定でやって良いならもっと書いたんだけども。 ちょっと見えなかったので抑え気味。
…確定おkでも抑え気味だったりするけど!
(-74) 2013/05/14(Tue) 20時頃
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/* (*ノノ) [↑拾い方が上手すぎてこっちが恥ずかしくなるって言うヘタレです]
(-92) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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─ 妄執の書庫 ─
[ノックスが齎した行動はマリエルにとって予想外だったらしい。 口付けは、わざと啄ばむのみで留めた。 至近距離で瞳を瞑るマリエルの姿>>49を見る。 愛おしいと言う想いはその口付けにも現れていた]
ふふ、じゃあ今のはどうだった? 何なら首筋へのキスもやり直してあげても良いよ。
[言い募る様子に逆に問いかける。 その回答は得られたかどうか。 直ぐにケヴィンが堕ちたことを伝えたため、それどころでは無かったかもしれない]
(63) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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嘘じゃないよ。 ケヴィンは、光を手放し、闇を受け入れた。
俺の目の前でね。
[更に囁きかけて、預けられた身体>>53を支える]
あの巌の意思を持つ天使が、闇に屈したんだ。 神の力なんてここでは無に等しい。
マリエル、俺と一緒においで。 君の居場所は神の下じゃない。
俺の下に、来て。君が欲しい。
[神から奪いたいと、願う]
(64) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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ジェフェル隊長も、もうこっちに居るよ───
[薄蒼だけを書架に向けて、マリエルにそっと囁いた]
(65) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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─ 妄執の書庫 ─
神の愛は一方的なもの。 束縛し、苦しみを与える無慈悲なもの。 ──拒めば良い、君を苦しめるものなんて、不要だ。
マリエル───”ローズマリー”。 君はもう、苦しまなくて良いんだ。
俺が苦しみから解放してあげる。
”深淵”も、君を待っているよ。
[薄蒼を一度横にある椅子へと向けて]
《愛している、還っておいで》
[もう一つの声に響き合わせるように、声を紡いだ]
(86) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[瘴気の種を植えたところにもう一度口付けを落とす。 労わるような口付けでマリエルの苦しみを取り除かんと。 じわりと侵蝕の速度を速めて強固な壁を取り除かんと。 手でマリエルの輪郭や喉元を擽るように触れて、少しずつ愛を注いでいった]
(87) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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/* この期に及んで秘話使わなかった俺は馬鹿じゃないかと。 とても使うタイミングだった気がしている。
ごろり。
(-117) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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/* Σ 何か引っかかったのこれ。 ああ、多分あれかな…。
ごろり。
(-118) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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/* フィルタ弄って直してないだけでした(*ノノ)
おばかすぎる…。
(-119) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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/* 吊り襲撃被ったら続く可能性あるよね…。 どっちがどっちだと良いのだろうと悩んでいる。
個人的にはマリエル襲いたいんで襲撃マリエルにしてるけど←
(-127) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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[背に回る腕。 しがみ付くそれに口端を持ち上げ、右手でマリエルの顎を捉え上を向けると深く、唇を重ねた。 重ねた花唇を割り、更に奥へ。 深く長い口付けの後、ノックスはマリエルの背を床へと下ろす。 唇は胸へと下り、手は敏感な部分を求め相手の反応を愉しみ。 身体ごと、マリエルの上から覆い被さった*]
(107) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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