221 堕天の姦計
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/* そして二重スパイもこなかったようです。 本気でLAの可能性も考えて調整しよう。
……はっ、今日落とされたら亡霊の日とかないわよw
(-3) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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/* はっ、そうか。 3日めはクラリッサ襲撃か……! (今更気づいた)
(-9) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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/* いやいや、だったら明日エピの可能性が!
(-10) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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切り捨てようとなんてしてない……。 これは神が私に与えてくださった試練……。
[枷を外され、瘴気を吹きこまれ。 神に愛されていないのを自覚して。 何故、まだ抗い続けるのだろう――。
首筋に何かが埋め込まれる音]
……種。
[即座に思い当たる。 瘴気の種を埋め込まれたのなら、 身の裡から身を苛むような瘴気がまもなく全身を襲うのだろう]
……苦しめてるのは。アナタじゃない。
[魔であった時に聖なる枷に苦しめられ 聖である今は、悪魔の種が枷のかわりだった]
(9) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* えーとそうだ。 今、箱から鳩モードで見ているのですが、200発言設定で全部のログが表示されていないみたい。
全1pでオスカーの>>10〜ジェフの>>27までが表示されていて、次のページへのリンクがない(P2とかP3とか)のでページ送りでは見えていないページも読めなくて(頭出しは出来る)
(-43) 2013/05/14(Tue) 13時頃
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/* もうちょっと試してみたけれど100より上の設定が上手く見られないみたい。
50にすると、ページ送りが出るのできちんと見られます。
(-44) 2013/05/14(Tue) 13時頃
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/* 更に訂正。 50でも上手くいかないようです。
3dのログを50づつ読むと
3pが>>3:58〜>>3:76 4pが>>3:93〜>>3:117なので表示されないログが出てきてますね。
30だと確実に見えます。
また、他の鯖は鳩モードでもきちんと表示されるようです。
(-47) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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[再びノックスの唇が触れると、耳の奥に首筋を吸う音が残る。 天使の祝福のキスとは掛け離れた感触の其れ。
埋め込まれた種子を浄化せんと其処に意識を集中させれば 益々唇の熱さを感じることになる。
赦されない行為に、きゅっとどこがが反応するのは 元々穢れたカラダだったから――
魔界に着いたばかりの頃なら、 種子を浄化することが出来るはずだったひかりは
間接的にジェフェルから与えられた闇の力と、 クラリッサの懇願と、 ノックスに埋め込まれたモノで、 その大部分が消耗されていて、望みを叶うるものではなくなっていた]
(29) 2013/05/14(Tue) 14時頃
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[それなのに。 肉体でなく精神に科せられた呪縛は どれほど強固なのだろう。 絶えず身体を蝕む瘴気に耐え 尚も、魔の誘惑を拒み続けていた]
……アンタに上からそう言われると 余計、アンタの思い通りにさせてやらないわ
それにね。 そそられてくれるのはありがたいけれど……。 キスの下手なやつはお断りよ。
[顎に掛けられた手に逆らわず、顔をノックスへ向けると 挑発するように笑みを見せた**]
(30) 2013/05/14(Tue) 14時頃
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/*
「艶やかな花唇」
こうね。じわじわと来るね……。 だがこうして書いてくださるとありがたいなぁと思う気持ち。
(-86) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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[ノックスは激昂するのだろうと思っていた。 闇に呑まれた嘗ての天使や魔と呼ばれる存在は、 多くの場合傲慢でプライドが高いものだ。 だから否定するようなことを口にして、 怒らせた隙に逃げられるかもしれない。 そう思っていたのに。
試してみる?との問いに答える間もなく、 予期せぬ出来事に抵抗もしえず敢え無く唇を奪われる]
(47) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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[優しく甘く、しっとりとした 恋人にでもするようなキスを――]
(48) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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[反射的に目を瞑ったのは、 禁忌を恐れたか、それともその甘さ故か。
唇が離れると、すぐに目を見開き 取り乱したようにいい募ると、 怒りで白い頬が薔薇色に染まった]
ばっ……かじゃない……! アタシがいったのはそういう意味じゃなくて、 さっき首筋にされたのが下手だったっていったのよ!
本当はそれすらも嘘で。 今すぐここから逃げ出さないと、 全てを投げ出してしまうのではと 怖くなるくらいの口づけだった]
(49) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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[わなわなと震わせる肩に、 ノックスのさらりとした髪が掛かる。 耳元で囁かれる言葉。
またひとつ絶望の数が増えた――]
嘘……でしょ。
(51) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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[嘲笑うような声音。 魔に属するものは嘘つきだから、 これもきっと嘘に決まっている。 なのに本当のことを言っているように思えてしまう。 これこそが魔のもつ言葉の強さの恐ろしさ。
抱きしめるノックスの身体に 衝撃で抜け殻になった身体をことんと預けた]
(53) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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[最初の問いは。 ケヴィンが堕ちたという衝撃に掻き消され 最早答える気力はなかった]
あなたの……前……で。 ジェフェルも……。
[告げられた真実を繰り返す。
ずっと、深淵から途切れ途切れに声が聞こえていた。 嘆き、悲しみ、そして懇願するような声も。
あなたのものです――
そう聞こえた声が誰のものなのか判らないが ノックスを否定したくても、 耳に残る其の声が、 ノックスの囁きを肯定しているように思えて]
(75) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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ノックス……。 愛って……なんなのかしら……。
こんなにも心が乱れて。 その度に、乱れる心を否定して。 其れが苦しくてたまらないのに。
それでも神はまだ苦しめとおっしゃるの……? これが神の愛なの……?
[苦しさを訴えるように声を絞りだし。 碧は今にも泣き出しそうに潤んでいた]
(76) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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お願い。 ノックス……。
アタシを……解放して……。
[神からの解放を望むのか。 それとも自身を揺らす魔からの解放を望むのか。
自分でもわからなくなっていた]
(77) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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/* あなたのものですはヨラニエルかなぁとは思うのだけど、本当にケヴィンだったも有り得そうだなぁ。
(-104) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[駄目]
[耳を貸しては駄目]
[警告する声]
[これが魔のやり方なのだから]
[――抗いなさい]
[わかっている、だけど]
(98) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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ノックス……
[還るとも、還らないとも唇は開かず。 ただ縋りつくように身体を寄せ]
ん……っ
[首筋に落ちる口づけ。 甘い毒がじわじわと身体の芯まで溶けこんでいく。
目眩がするほどの感覚に倒れこまないよう、 ノックスの背中に腕を回してしがみついた。
[わかっていても一時の激情に身を任せて――]
(99) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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[其れが終わった時に、 まだ清らかでいられるだろうか。
清らかでいられたならば、 過ちを犯した身を悔やんで血の涙を流すのかもしれない。
それは――今はわからないことだった**]
(100) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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/* ちょっと私はおろおろしているよ。 役職考えたらもっと拒んだほうが良かったかもなのだけど。
クラリッサとノックスの波状攻撃の前には拒み通すのもきつい(てれ)
まあ、まだ堕ちちゃいけない状況になっていたら、 リカバリー……はするけれど。
趣旨と違うかもなのでびくびくなのでした。
(-130) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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