人狼議事


196 Fiducia - 3rd:fragrance -

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視点:


【独】 薬売り 芙蓉

/*
ははっ

ははっ芙蓉さんまじピエロくね
はははっ

ねぇ小鈴さん狼じゃなかったりするんですか……半狼スイッチ入ったとかないんですか……
もっと……殺意の波動に目覚めや……

(-1) 2013/01/11(Fri) 04時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 04時頃


【独】 薬売り 芙蓉

/*
>>6:132>>6:133が盛大にすれ違っててファーオ
芙蓉さんは「しのを殺すんならまずは俺殺せよ俺俺 殺す気で来いよ眠れない夜君のせいだよってそれはコロ助や」ってなってて
小鈴ちゃんは「狙ってほしいの? 殺すってことよ? 殺すとか芙蓉さん死んじゃうんだよ?」って言われてて

いや……せやねん……というあれ
小鈴の言い分もとてもわかるから余計にさてどうやってかかっていこうか
たぶん5日目の芙蓉さんには小鈴殺しにいけたけど6日目の芙蓉さんは誰かを手にかけることを忌避しているので小鈴に相打ちを仕掛けに行けないんだすまない……

(-6) 2013/01/11(Fri) 10時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
おあああああああーーーわかったあああああああ
ごめんようやく今さら理解したああああああ小鈴がやりたかったことを今更理解し t
地獄の火の中に投げ込まれてこよう……

そりゃぁ殺されないと殺さないわけですよ……

(-23) 2013/01/11(Fri) 19時頃

【人】 薬売り 芙蓉

――少し前から――

死にたくて人の刃に向かっていく奴なんか居らん。
うちは人助けのためにしか動けんの。

[助けたい人がいる。
 それを黙って見ていられるほど、「薬売り」はまだ落ちぶれていなくて。
 久慈、と呼ばれたのは、状況を見れば明之進か。
 睨みつけられた視線を柔らかく受け止め、立つはしのの前。]

(26) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

口も、手ぇも出さんよ。
うちは盾になるだけ。

[口出し無用、手出し無用。それを守って、黙ればよいか、と立ち去れは聞かぬ。
 平太としのの間、立ちはだかって、一歩下がる。
 小さく息を呑む。
 けれど。]

(27) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[小鈴と平太のやり取りに、心の奥底が焦れる。
 きりと歯を噛んで、それでもしのを逃がそうと、傷に負担をかけないように、一歩、一歩距離をとる。
 その、瞬間だった。]

――――!

[明かりは不意に、その色とぬくもりを失って。
 一斉に視界を暗闇に染める。
 戸惑いに、意識は天井、明かりのあった方に向いてしまい。
 風が、脇を駆け抜けた。]

(28) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[上がった声は、少年のもので。
 自分の知るしの――つまり、少女のものではなかったけれど。
 そこにいる誰のものでもなければ、他に声を知らないものもなく自分の失策だったのだと知らされるほかなかった。]

しのっ、

[振り向いても、何かが見えるわけでなく。
 重い鉄の匂いがするばかり。
 しのの身体を支えようと手を伸ばしても、傷口を見ることかなわなければ、直ぐに処置するも能わず。
 代わりに伸びた別の手が、しのの身体を支えたのを知った。]

(29) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

久慈、――明之進。

[確認するように、名前を呼ぶだけ。
 そこには敬称も何の思いもなく、それが誰だか確かめるだけの。
 その彼も、行ってしまう。駆け抜けていった風、小鈴に連れられる、ように。]

(30) 2013/01/11(Fri) 23時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 23時頃


【人】 薬売り 芙蓉

――勝手場――

[ちろちろと、遠くに赤い明かりが見える。
 おそらくは、煮炊き用の勝手場の火。
 視界を照らすには至らないが、流石に火は消えていない事実に詰めていた息を吐きながら、鈴蘭を探す。]

――平太、さん。

[呼びかけに声はあったろうか。
 どちらにせよ、続く言葉はひとつ。]

申し訳、ない。すまない。

[この人に謝るのは何度目だろうか。
 右も左も距離感もわからぬこの暗闇ではうまく届くかすら読めないほど、細い声を紡いで、謝罪を重ねた。
 返事をしてくれと、その言葉に続けられる言葉は、持たなかった。]

(37) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
ううう沙耶って 呼びたいけど よびたい、けど

(-58) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

――――そう、ですか。

[ゆるさぬ、と。声はいった。
 確かに、赦されたいとは、思わない。
 自分の愚かしさを、口に出してしまいたかっただけかもしれない。

 勝手場からは他に生の気配や声はしない。
 砂粒は、ただただこぼれ落ちていく。]

貴方様が赦すなと仰るのでしたら、従いましょう。
うちは、赦さない。

[緩やかに、手は暗闇を探る。
 自分ではないぬくもり、生に、触れることは叶うだろうか。
 震える肩を、震える指先で宥めることは、赦されるのだろうか。]

(47) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[手が、手と重なる。
 温度を感じるそれは、生だ。震えは静かにおさまった。この尊さが、この屋敷ではひどく儚い。]

左様ですね。

[声震わなかったのは、慣れ、それから意地だ。
 ああ、けれど手の届かないことを嘆かぬのに慣れてしまうのは『哀しい』。]

火までは、消えていないようですが。
ここの火では少し細すぎる。

[傷のある人間を歩かせたくはない。
 ただでさえ、傷を抱えてここまで来ていたのだ。
 だから、移動しようとは、提案しない。]

(55) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

流石に、一人でなんて置いてくるもんですか。
朧様が来ていらっしゃいます。
朧様にご事情お話して伺いきていただくよりうちが動いたほうが早かっただけの話です。

[咎めるような口ぶりには、少しだけ反発心を起こしながら。
 片腕に抱えていた薬鞄を、殊更大事に抱きしめる。]

戻れると思うていらっしゃいますか。

[その太ももに流れる夥しい赤を見ていないはずもない。
 その足で、この芙蓉が歩かせるなどと思われたなら心外だ。
 世渡介を呼ぶ名の雰囲気の違和には気づくが、それをどうと捉えることもない。]

お立ちになられるくらいなら、嫌でも抱きかかえていきますよ。

(63) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【秘】 薬売り 芙蓉 → 武家の娘 沙耶

血の香など、拭って洗ってしまえば良いだけのものです。
それに、居らんわけでもないでしょうよ、傷病関わる仕事です。

けど。

[人が死ぬのは、哀しい。
 助けられない、こぼれる砂に手が届かないのは、哀しい。
 だけれど、触れるこの手は、生きている。]

(-85) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【秘】 薬売り 芙蓉 → 武家の娘 沙耶

あんたを助けたいんは、薬売りの芙蓉だからじゃない。
一人の男として、血も何も問わず、そんな傷のあるままじゃぁ、一歩も歩かせんでおきたい。
……あかん?

[前置きしてから向こうは、薬売りとして、客に触れるときの敬語は使わない。
 「男」として、静かに囁く。]

(-87) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[朧は信用できるかと問われて、少し間を空けてから、口を開く。]

えぇ、まぁ。
あの方は――きっと。何の保証もありませんがね。

[ただ、書庫で交わしたいくつかの言葉。
 殺意があれば、簡単に殺れたはずだ。
 怖くないのかと聞いていた、あの言葉に。
 否と返した自身は、間違っていないと。]

(73) 2013/01/12(Sat) 02時頃

【人】 薬売り 芙蓉

早く戻るも何も、今この状況でどう早く戻れたと言うんです。

[出す舌は見えないが、代わりにこちらも思い切り眉根を寄せておいた。]

赤子でなくとも、現にお立ちになれませんのでしょ。
亀吉様を置いておけないのと同じ、貴方様も一人では置いておけませんし。
戻るのでしたら、こちらへ。

[抱き寄せようと、腕を回す。]

(74) 2013/01/12(Sat) 02時頃

【秘】 薬売り 芙蓉 → 武家の娘 沙耶

薬売りも、そりゃぁ助けたいと言うとりますがね。
でも、それだけじゃぁないわ。

足、傷むんやろ。
放っといたら、もう動かなる。
そんなん、見過ごせるか。今ここにいるあんたは、うちの手の届くところにおるんや。

[ぐ、と腕に力も籠もる。
 離さない、と、口にする代わりに、ぬくもりを確かめる。
 足を縛れば血が溢れるか、それを見ることは敵わないけれど。]

伸ばす手伝い、させてもらう。

(-94) 2013/01/12(Sat) 02時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[僅かに鳴る刀。視界の遮られた、ふたりしかいない空間ではやけに耳につく。
 それが、鬼の気を察知しての鳴りなのかまでは、感じられぬが。]

傷口、できるだけ覆っといてくださいね。
見えんとはいえ、うちが触れてしまったら大事になりますから。

[縛る間は、抱き寄せた身体は離さずとも、腕と足とは自由にしよう。
 溢れる血。見えていたら苦い顔をしたのだろうが、幸か不幸か、目にすることはない。

 準備が済むようなら再び強く抱き寄せ、肩に触れ。
 あまり太ももの方に重みがかからないよう、膝の下に腕を差し入れて抱き上げよう。
 右腕には、薬鞄をさげたままだ。
 抱き歩くに少し当たるやもしれぬが、背に腹は代えられぬ。]

(78) 2013/01/12(Sat) 02時半頃

【秘】 薬売り 芙蓉 → 武家の娘 沙耶

隠し立てできたところで隠されても困るわ。
踏み込むなんぞ、無茶にも程があります。

[手の届く人を、離しはしない。
 哀しみをもう、繰り返すなどとしたくない。
 そうして、立ち上がろうかとした時に。
 腕に触れる手の感触。問われる言葉に、少しだけ苦めに笑う。
 それは苦しいと言うよりも、弱った、の笑みで。
 この場において、初めて笑えた。]

それを、今聞かれますか。

(-96) 2013/01/12(Sat) 02時半頃

【秘】 薬売り 芙蓉 → 武家の娘 沙耶

[ひとつ、咳払いをして。
 改まって告げるのには、僅かばかりの勇気がいった。]

薬売り、芙蓉。
改めまして、瑞野太助。
沙耶様の命、繋がせてもらいます。

[一息に言い切って、抱き上げる。
 暗闇に助けられたといっても、過言ではない。
 久しぶりに、顔に熱が集まった。]

(-98) 2013/01/12(Sat) 02時半頃

【秘】 薬売り 芙蓉 → 武家の娘 沙耶

[片頬触れれば、そこは如何に早く打とうか。]

(-99) 2013/01/12(Sat) 03時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 03時頃


【秘】 薬売り 芙蓉 → 武家の娘 沙耶

そ。名前の通り。
皆々助けられるよう、太助、って、なぁ。
重すぎるんよ、こんな名前。

[結局助けられない、などというのは、今は噤んだ。
 助けるべき相手は、今腕の中にいるのだから。]

あれが、電話の音ですか。

[遠くから聞こえる音に、意識を逸らす。]

あれじゃぁ、たしかに驚いて跳ね上がりそや、なぁ。
落とさんように、気をつけんと。

[そう言えば、抱きしめる腕に力を入れてもいいはずだ。]

(-104) 2013/01/12(Sat) 03時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

――そうして、大広間へ――

[辺りには、幾つか人の声もするようで。
 この次第では仕方もないかと思いつつも、あまり衆目に晒したいものでもない。
 けれど、傷を抱えた沙耶をもう一つ、暖炉のある今まで運ぶよりはと、此処で止まって。]

戸、閉まってそうなら、開けてもらえる?

[今は自分の手を使うことは叶わない。
 沙耶か、もしくは他にいるものに、そう頼む**]

(84) 2013/01/12(Sat) 03時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 03時半頃


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