200 バトルロワイアル村
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- 夕刻〜夜 B5とB6の境目付近・新月村 -
[灯に呼びかけ>>3:525、銃声のしたほうに向かおうとして気づく。あの音の元には高山がいるかもしれない。 もうすでにあたりは暗い。彼女を連れて動けば、灯が危険だ。
彼女をこの辺に待たせるべきだろうか。 雨で視界も悪く物音も目立ちにくい。恐らくは朝までなら身をしのげるはずだ。 しかし―――もし灯が一人でいるところに、高山のような奴が来たら――?]
(10) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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[しばらく考え、口を開く。]
灯―――合流場所に着いた後、しばらく一人で待てるか?
[ここから道路沿いであれば寺まで2kmもないだろう。 法月たちも向かっているはずなら、少なくとも明るくなれば誰か味方が居るかもしれない。 ならば、先に灯を寺に送ってからの方がいいだろうと考えた。 もし灯が着いてくるといったなら、それは断るつもりで。]
(11) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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[そしてその道すがら、空が紅く染まるのを見た。>>3:561]
(12) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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- 夜 B8・新月寺 -
[大体2km弱ほどだったろうか。できる限り早足で、寺へ向かった。 それでも普通はゆったり歩いても30分弱の道のりなのに倍ほどの時間が掛かった。 途中、大きな建物は地図にある分校跡だろうか。
寺に着くと、すでに何者かが立ち入った様子だった。 慎重に誰か潜んでいないか、本堂からそこにつながる平屋まで確認するが、今は人気はないようだった。]
(33) 2013/01/27(Sun) 15時頃
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―――よし。
[簡単な宿泊用の布団まである。びしょぬれの灯もここで着替えられるだろう。]
じゃあ、行ってくるな。
[小屋で拾った工具―――バールのようなもの>>3:470を握り、立ち上がる。 それなりの長さがあり、ナイフ相手などには役立ちそうだ。 そして、今来た道を再度駆け出した。]
(34) 2013/01/27(Sun) 15時頃
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[駆け出す前、灯に一つ、頼みごとをした。]
もし、俺が戻る前に明人が来たら、これ渡してくれねーか?
[そう言って、くしゃくしゃの紙片にメモを書き付けた。
脱出は、針谷たちを倒さないといけない。もしかしたら、殺さないといけない。 脱出できても家族に会うことは叶わないかもしれない。でも。]
(35) 2013/01/27(Sun) 15時頃
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「絶対に生きて帰ろう」
[それだけ書くと、折りたたんで灯に渡した。 まるで遺書みたいだなと少しだけ、思った。]
(36) 2013/01/27(Sun) 15時頃
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- 夜 -
[雨の中を滑るように走る。誰かがもし近くにいたら、格好の的だったかもしれない。 分かっていたが、それでもなお、走る。
誰にも会わなければ、恐らく放送の少し前、燃え盛る神社を眼にするだろう。]
(37) 2013/01/27(Sun) 15時頃
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- 放送終了後 C5・神社付近 -
[光の下へ近づくにつれ燃え上がっている神社が見える。もうすぐ朝に来栖と出会った神社の石段が見えるはずだ。 何があったのか、誰か居るのか。はやる足を進めようとした瞬間、やけに陽気な音楽が響く>>0
呼ばれた名前は3人。千歳、芳賀、そして。]
―――中、島?
[あの傷ついた少女が探していた、少年。]
(47) 2013/01/27(Sun) 18時頃
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[そして禁止エリアを慣れた手つきで機械的にメモするが。]
来栖は―――
[あんなに望んでいたのに、あんなに傷ついていたのに。 中島に、会えたのだろうか、それとも。]
(48) 2013/01/27(Sun) 18時頃
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(―――?)
[そしてもう一つの違和感。先ほどまであれだけ警戒していたような針谷が、事務的に放送を終える。>>6]
(こちらのマークが外れたか―――あるいは)
[すでに父親が捕捉されたか。
黒い不安がじわじわと心を蝕むが、頭を振って顔を上げる。まずは目の前のことだ。]
(49) 2013/01/27(Sun) 18時頃
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- C5・神社 -
[神社の石段の下で誰かに会ったなら、そしてその人物が望んだなら一緒に、神社の石段を2段飛ばしで駆け上がる。
そこには真っ赤に燃える本殿を背に、何かを突きつけあう黒いシルエット。 それはまるで映画のようだった。]
(67) 2013/01/27(Sun) 21時頃
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- C5・神社石段下 -
[階段の上を眺め、様子を伺う、と。]
『平田!!』
[聞きなれた声が聞こえた。 振り向くとそこには、金髪のツインタワーの片割れがいた。]
(80) 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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ロリコン!!!おまえ…!!!
[とっさに出た言葉はそれだった。 来栖を手篭めにした、ということについて、殴ってでも反省させなければならない。 一体こいつに何があったのか、聞かねばならない。 とっさに怒鳴ってしまったが、攻撃されなければきちんと話は聞くつもりで。]
(82) 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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ヘクターは、/* 見た目的にどう考えてもロリ扱いされるだろうこれはw
2013/01/27(Sun) 22時半頃
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来栖を襲うとか完全にロリコンだろーが!
何で成瀬と組んでまでして、来栖に…その…いかがわしいこと…!
[無防備に近づく様子に敵意はなさそうだと判断した。 遠野や織田ならまだしも、来栖に二人がかりなど、何でそんなことがしたのか、それが本当に疑問だった。]
(86) 2013/01/27(Sun) 23時頃
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[ジョンの言葉>>94に?マークが頭に飛ぶ。 目の前のジョンが嘘をついている様子はない。 なら、来栖のあれは。 ていうかこいつシスコンってあれガチだったのか。
ひどく混乱した頭に、もう一つの言葉が刺さる。]
―――殺してない。殺したくもない。
[それについてははっきりと答えた。]
(98) 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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[そのあとジョンと何か言葉を交わし、彼も望むなら一緒に石段を駆け上がる――>>67]
な――――っ!
[上りきったその目の前の二人。 武器を突きつけあっていると見えたのはほんの一瞬で、自分たちの足音で片方が身を翻す。]
(100) 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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ヘクターは、明之進/* ごめん;どっちが逃げたかは解釈に任せる、よ
2013/01/27(Sun) 23時半頃
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- 昼、放送後 -
[手が、ヌルヌルする。 背中が、冷たい。 通話ボタンを押し、聞こえてくる声は、やはり予想したとおりだった。>>124]
――――お前が、図面を消したんだろうが。
[明人と父親のことに触れられ、目の前がカッと赤くなり、そして白くなる。]
(136) 2013/01/28(Mon) 00時半頃
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- 昼、放送後 どこか -
[手が、ヌルヌルする。 背中が、冷たい。 通話ボタンを押し、聞こえてくる声は、やはり予想したとおりだった。>>124]
――――お前が、図面を消したんだろうが。
[明人と父親のことに触れられ、目の前がカッと赤くなり、そして白くなる。]
(141) 2013/01/28(Mon) 00時半頃
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てめえ――――は――――…!
[俺が必死に明人を守ろうとすることを。 父親が俊彦を守ろうとしたことを。 灯が、来栖が、壊れたことを。 皆が、傷ついて苦しんでいることを。
――――すべて、楽しんでいる。]
(142) 2013/01/28(Mon) 00時半頃
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[何もかもが、無駄なのか?]
―――この、カマ野郎…!!!
[搾り出すように、低く叫ぶ。 いろんな言葉が溢れそうになり、しかし喉につっかえて、出た言葉はまるで陳腐なセリフだった。
その声すらも、こいつは楽しんでいる。 そしてそのうちに切れた電話が、ずるりと手を離れ、下に落ちた。]
(144) 2013/01/28(Mon) 00時半頃
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- 数瞬の後 -
「ドンっ」
[もし隣に人が居たなら、それは小さな花火のようだっただろう。 思っていたよりも、小さな音と共に首元で白い光が炸裂する。]
(145) 2013/01/28(Mon) 00時半頃
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[ぐらり、と体とのつなぎ目を失った頭がバランスを崩し、
ごろん。
その頭は地に落ちて軽くバウンドする。]
(146) 2013/01/28(Mon) 00時半頃
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[首を失くした身体から、少し送れて花火のように、落ちた頭に送るべきであった血液が噴出し、その勢いで身体がくるりと回った。
それはまるで人形がダンスを踊っているようで。
しかし回った勢いに耐え切れず、どさりと身体も倒れる。]
(147) 2013/01/28(Mon) 00時半頃
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[その身体を首今落ちたばかりの首が見つめていた。]
(149) 2013/01/28(Mon) 00時半頃
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- 真夜中 C5・神社 -
[身を翻した人影はこちらに駆けてくる。こちらを攻撃する気か…? 俊彦はそのまま階段から一気に境内、しかし正面にはならないよう、横方向へ走りこむ。
人影はそんな俊彦の横を通り抜け―――その時に気づく。]
――――高山…!
[こちらを振り返っただろうか、その黒い服はあっという間に闇夜に溶ける。]
(155) 2013/01/28(Mon) 01時頃
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[境内に残った人影は、一人。
それは、自分の相棒。]
(157) 2013/01/28(Mon) 01時頃
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明人―――!!
(158) 2013/01/28(Mon) 01時頃
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[何故ここにいたのか、何があったのか、知りたいことはいくつもあった。
だがそれよりも、何よりも。
また会えたことが、嬉しくて。
こんな状況なのに、こんな、酷いゲームなのに。]**
(159) 2013/01/28(Mon) 01時頃
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- 真夜中 C5・神社前 -
[脱出しようと思っている、との言葉>>103と、成瀬の名前。恐らく昨日までなら、即答で首輪のことを話すだろう。が、今の俊彦にははっきりさせないといけないことがあった。]
―――俺も戦いたくない。
[この友人がそんなことを考えるようには思えなかったが。]
が―――来栖のことについて、ちゃんとした説明を聞きたい。
(164) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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