人狼議事


221 堕天の姦計

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2013/05/14(Tue) 00時頃


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2013/05/14(Tue) 00時半頃


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2013/05/14(Tue) 01時頃


【墓】 粉ひき ケヴィン

……。

[ひねくれた堕天使の言葉に、押し黙る。
魔との取引の仕方など知らない。話せないケヴィンに交渉役が回ってくることなどなかったのだ。……最も、話せたとしても、魔などと、進んで取引に応じることなどなかっただろうが、今までは]


ならば、どう、言えば。
……っ。

[槍を当てられ、焦がれに喉を鳴らす。
貫いて、引き裂いて、酷くしてほしい。
誰も助けに行けない程に。行かなくて良くなる程に。
救いを求める誰の声も、もう聞こえなくなるように]

(+0) 2013/05/14(Tue) 01時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

[その無防備な背中に、悪魔の手が触れる。
いつも纏っていた燐光が失われて灰色にくすみ、けれどまだ黒ではない翼。息だけで消えそうな程度の蛍火を残した]

[しかし、悪魔の手はやはりケヴィンを傷つけようとせず、離れて行く気配に、落胆を覚える。
刻み込まれた毒が、どんな変質を遂げたのか、まだ知らないまま]

(+1) 2013/05/14(Tue) 01時頃

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2013/05/14(Tue) 01時頃


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2013/05/14(Tue) 01時半頃


【墓】 粉ひき ケヴィン

[やって見せろと、考えてみろと言われ、困惑の表情を深める。
逃げたいが為に選んだ道なのに。
何も考えず何も聞かず、ただ、苦痛におぼれて、全てを忘れたいが為に膝を屈したのに]

[目を閉じ、熱っぽい頭で考える。
もっと、
楽な道はないのかと]

[心臓を貫かれ、掴まれても死ねなかった自分。
闇によって生かされているこの体は、もはや自分の意思で死ぬことも出来ないのだろう。
永遠の囚人として弄ばれるか。
割り切って、悪を悦び悪を為す堕天使になるのか]

[もう考えたくないのに。
なにも]

(+2) 2013/05/14(Tue) 02時頃

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2013/05/14(Tue) 02時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

―牢獄、矢が胸を貫く―

[支える腕が誰のものか分からないまま、ただ、神への呪いを告げてなお。
生涯を捧げ、捧げ切った後も信じ続けた道を否定してしまってなお。
この身を誰かが支えてくれる事実が心地よくて。
身を――任せた。

>>0心を射抜く矢の痛みは清らかなる天使の与えたものではなく、神と己の生き様を呪った言葉が齎したものと信じた]

ケヴィン……さま……?

[己を支えるものならそれは、あの翼以外にないと思ったのか。
最期にそこにあって欲しいのが、それであったのか。
ただ、心を強く占める名前を、拠り所を呼びたかっただけなのか。

呟きだけ残して、闇に飲まれていく]

(+3) 2013/05/14(Tue) 08時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[神を呪ってしまったから、闇に落ちるのだろうか。
それならばきっと、この手はあの方ではない。そうも感じていた。
そのような許しはもらえないのだろう。
神を信じ、最期まで他人の為を思ったヨーランダとはもう、違うのだ。
今も、誤りの矢を射てしまった使徒のことも、光の在処を押しつけてきてしまった新しき天使のことも頭にはなく。
ただ己の望みだけを思っている]

(ケヴィンさま……あなたの助けになりたい)

[違う。
ただ、そうすれば抱きしめてもらえると思っているだけ。
ただ安らぎを得たいだけなのだ]

(+4) 2013/05/14(Tue) 08時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

―闇の中―

[このまま闇に飲まれて消えるのかと思ったのに。
あるいは胸を刺し貫いた責め苦に耐え続けて潰えるのかと思ったのに。

まだ、誰かの腕にいて。
矢が抜かれゆく。
闇の中だと分かるのに、そこは無明の闇ではなく、そこに在るものの姿が視えた]

誰……?
あなたは、誰ですか……?

[確かにヨラニエルの名を呼ばわる声―その名は捨てたいものだったようにも、大切に守り抜きたい絆だったようにも思うけれど―思考がはっきりとしない。
だが、その声は知らない。
見上げた隻眼も見覚えがない]

(+5) 2013/05/14(Tue) 08時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[そのヨラニエルの姿も、いや、それはヨラニエルと呼んでいいのだろうか。
そこに輝く光輪はなく。
引き裂かれたはずの白いローブは消え失せて、いつの間にか修道服に身を包んでいる。
そこにあるのは、ただ無力な人の子のようだった]

(+6) 2013/05/14(Tue) 08時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

いいの?
苦しまなくて、ほんとうにいいの?

だって、苦しみは神様が与えて下さる試練だって。
耐えることが人に与えられた義務であり、救いを与えられる為の手段だって。
その機会を与えて下さる神の慈悲ではないの?

だって、苦しみに耐えていれば、いつか、てんしさまが。

(+7) 2013/05/14(Tue) 08時頃

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2013/05/14(Tue) 08時半頃


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2013/05/14(Tue) 08時半頃


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2013/05/14(Tue) 08時半頃


【墓】 粉ひき ケヴィン

[こんなときに神は助けてくれない。 それを、自分はよく知っている。
こんな地の底においても、頼れるのは自分だけ]

[……たぶん。
他の天使には、悪魔はこう囁いたのではないか。
『神が助けてくれないのはなぜだ?』
でも、自分にはこう言った。
『いたぶられたいのだろう。それが本当の望みだ』
……その理由は、分かっている。悪魔は一番弱い部分を突いてくる。
なぜなら、ケヴィンは最初から神の助けなんて期待していなかった。頼るのは自分の力のみで、仲間の力すら盲信はしていなかった]

[最初から、自分は天使に向いていなかったのだ。
話せないとか、そういう欠落以前に]

(+8) 2013/05/14(Tue) 10時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

Goddamn……

[楔のようにこの身に突き刺さっていた、罪のことば。
それを唇にのぼらせたとき、天使ケヴィンに灯っていた最後の光が燃え尽きた]

神よ、呪われろ!!

(+9) 2013/05/14(Tue) 11時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

[この焦がれを癒してくれるなら、誰でも良かった。
天使の心を守るためと言う手段は、いまはもう、それそのものが目的と化して]

[座るノックスを見上げ、しゃがんだ姿のまま、一歩をにじりよる。
いままで、神にのみ捧げていた恭順の動作]

[爪先へのくちづけを、
なした]

[可笑しいほど抵抗はなかった。
痛みを与えて貰えるならば、このまま舌を這わせても構わない。おおきな体を狗のように丸め、ただ、媚びを売った]

(+10) 2013/05/14(Tue) 11時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

[陽が落ちるように、明るさを失い、闇色に染まる翼と髪。
常緑樹のように濃い碧だった瞳は、毒をはらんだ沼のように深くにごり、ただ、悦びをもとめて]

頼む……はやく……、
もう、我慢できない、俺を、いたぶってくれ。
はやく。

[身長差から、いつもは見おろしていた部下を。
堕ちた目で見上げた]

(+11) 2013/05/14(Tue) 11時半頃

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2013/05/14(Tue) 11時半頃


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2013/05/14(Tue) 12時半頃


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2013/05/14(Tue) 12時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[闇が、受けた傷に集まっていく。
癒しの光が宿る感覚に似ているが、違った。ただ温かい光にはない異物。
それが何なのかは分からない。

これは罰なのに。苦しみは神様に贖罪を許された罰なのに。
感じるのは癒されているという感覚でなく、奪われているというそれだった]

駄目。いやだ。返して。

[そう言いながら、心の弱い部分は、痛みが引くことに安らぎを感じてしまう。
このまま楽になってしまえばいいと囁くような内なる誘惑に、微睡みそうになる]

(+12) 2013/05/14(Tue) 12時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

違う。違うの。救いは、こんなのじゃないの。
てんしさま。てんしさまが下さるの。

[消えかけた胸の痛みがちくりと刺す。
救ってくれると言った天使は何をした?

そうじゃない。それじゃない。
救いをくれるのは]

ケヴィンさま……

[闇に落ちる瞬間に願ったその名を、もう一度呟いた**]

(+13) 2013/05/14(Tue) 12時半頃

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2013/05/14(Tue) 13時頃


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2013/05/14(Tue) 13時頃


【墓】 粉ひき ケヴィン

[ノックスとの濃厚な時間より、どれくらい経ったろうか]

[大股なのに静かな、いつもの歩き方で目指すのは、片目の男と引きずり込まれたばかりの天使。
無明の闇だったはずの周囲は、親和し従う祝福の場となった。
今までにない程心やすらかで、体には力が満ち、
そして]

[邪悪で歪み、悪徳を喜ぶ心に堕ちていた]

(+14) 2013/05/14(Tue) 13時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

それを貰っていいか。
ずっと、俺のものにしたかったんだ。

[生前、一人称を持たなかったのは、私心を捨て神に尽くすため。
それが不要になった今、俺、と自分自身を呼称して]

そうだ、お前の事はなんと呼べばいい。
なあ、魔竜というのはやはり、牙は鋭いのだろう。あとで……噛まれたい。

[見知らぬ悪魔、と思っていたのは見知った相手だった。
その姿も本性も、なぜ今まで分からなかったのか。いかに天使というものが、盲目なのか分かる]

(+15) 2013/05/14(Tue) 13時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

[この悪魔によって芽吹かせられた新たなる性癖。
それをもう隠そうともせずに笑みを向け。
それからまだ光失わぬ天使を見た]

ヨーランダ。

[低い声。始めて聞かせるこの声を、彼女はどう聞くだろう]

俺を呼んだか。
待たせたな。

[見た目はまだ、心ほど歪んではいないケヴィンの姿。
けれど、黒い翼と髪。鎧ではなく簡素な服をまとい、露出した肌には無数の傷がはしる、そんな姿で]

(+16) 2013/05/14(Tue) 13時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

辛かっただろう。
痛かっただろう。
他者の為に自分を犠牲にする君の生き方が、
俺はずっといとおしかった。
俺と君は、よく似ている。

[翼を広げ、腕を広げ、抱き寄せるために一歩を進んだ]

(+17) 2013/05/14(Tue) 13時半頃

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2013/05/14(Tue) 14時頃


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2013/05/14(Tue) 14時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[見知らぬ、見知らぬはずの隻眼。それは心を許してはいけないものに思えるのに。
>>*9「もういい」と言う静かな声は優しく包み込んでくれる気がして。
何故かそれとは違う、天使に与えられた綺麗な響きの声が頭の隅を過ぎった。

甘えてしまっていいのではないか。
もう苦しみに耐えても、その先の救いは……。
思い出したくない絶望を、今は心の奥底にしまい込む]

だめ……それはまだ……だめ

[「もういい」と。だってその言葉は。あの方の。

丁寧に服の皺を伸ばしてくれる手つきは、髪を撫でてくれる手つきは、その姿とは裏腹にとても柔らかく、心地がいい。
けれどその手は違うのだ。
あの手はもっと無骨で大きくて。だがもっと心から安らげるものなのだ]

(+18) 2013/05/14(Tue) 15時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[闇が傷を癒す微睡の中で>>*10声を聞いた。
待っていればあの方に会える。

瞬間、喜ぶ気持ちが湧くが、まだ残った冷静な部分がちりちりと嫌な感覚を残す。
ここにあの方が来るということの意味を何処かでは理解しているのだ。
自分が闇の中で傷を癒していることの意味を。

>>+12嫌だと喚く中で、それでも頭はぼんやりとして。

――傷は癒えていって]

(+19) 2013/05/14(Tue) 15時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[その場に増えた声>>+15が誰のものなのか最初分からなかった。
「俺のもの」「それ」が何を指すのかも。

戒律を守り生きたヨーランダは、姦淫の罪を犯したことも犯そうとしたこともなかった。
だから「俺のものにする」というのがどういうことなのか本当の意味で理解することはできない。
ただ漠然と、そういうものはいけないことだと、汚らわしいことだとえも知れぬ不気味さを感じていただけだった。

次いで語られる言葉も理解し難いおぞましいものに感じられた。だから魔のものがまた増えたのかとそう思った。
思い焦がれたあの方と、色は変われども変わらぬ身体、変わらぬ顔。
その表情が違うものに染まっていたところで見違えるはずはなかったけれど、"それ"がそうだと認めることを心が拒否した]

(+20) 2013/05/14(Tue) 15時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[それなのに、その顔をこちらに向けて言うのだ。
>>+16「ヨーランダ」と。

それで分かってしまう。初めて聞く声なのに。
魂で何度も心通わせたせいなのか。ずっと見てきたからなのか。
声音に含まれる色が黒く染まってしまっても。そんな様になってしまってもなお。

変わらぬ"ケヴィン"なのだと]

ケヴィンさま……

[未だ思考のとろけたままで、その名前を口にする。

顔も身体も変わらぬまま黒に染まり、表情に罪をまとった様は、瘴気に惑わされ垣間見たマリエルの姿に似て。
しかしその姿に嫌悪を向けるでもなく、糾弾を向けるでもなく、恐怖を向けるでもなく。
ただ、静かに涙を流した]

(+21) 2013/05/14(Tue) 15時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[――ヨーランダ。
そうか、私はヨラニエルではないのか。
ずきりと胸が痛んで。未だ天使であろうとする心がその呼び名を受けることを拒む。

まだ痛みがあることが苦しくて、嬉しくて。
せっかくその声を聞けたのに、それが光の中でないことが。呼ぶ名が違うことが悲しかった。

いや、そうではない。ヨーランダと呼ばれることをこそ望んでいたのだ。
光り輝く翼で包まれて、救われた気持ちの中で。こんな、こんな形ではなくて。
ただその瞬間だけあればよかったのに]

いやだ……いや……違う。
……"違います"。私は――

[苦しみの中から吐き出すように、まだ捨てられない名を名乗る]

私はヨラニエルです。

(+22) 2013/05/14(Tue) 15時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[>>*12離れていく腕から、自ら身体を引き離す。
ぎりと睨む内に隻眼は「クラリッサ」を名乗り。
「欲しい」という言葉が意味するものは彼女の感覚からは遠すぎて何のことか分からない。
その名は心の何処かで引っかかったが、追う間もなく闇へ消える]

[それよりもなお、>>+17聞き慣れない低い声が優しく"招く"のが、心を引き留めた]

(+23) 2013/05/14(Tue) 15時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[>>+17「いとおしかった」その言葉は、天使が望んではいけない言葉で、けれど一番彼女が欲しかった言葉なのだ。

神の使徒がそのような感情を抱いてはいけない。だけれどずっと認めてしまいたかった。
ケヴィンのことが愛しくてたまらないのだと。

光を宿さなくなってもなおその翼は雄大で、その腕は力強くて、「いとおしい」と言う声は甘く。残酷なまでに。

本当は、今すぐにその腕に飛び込んでしまいたい。
けれどその瞬間に「ヨラニエル」は終わってしまうのではないかと、それが怖くてできない]

(+24) 2013/05/14(Tue) 15時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

い……や……
嫌です……
私は、私はあなたなど呼んでいません……
私が、私が呼んだのは……あなたなんかじゃない。

ケヴィンさまは……高潔で、いつでも優しく強く輝いていて、闇に堕するような、そんな弱い心など持っておられません。
闇に堕ちるぐらいなら、永久の苦しみを選ぶでしょう。
あなたのような闇に染まってそれを恥じないようなものであるはずがない。

誰ですか。あなたは、誰なんですか。

[頑なに拒む言葉。
しかし、足はじりじりと僅か後退るばかりで、大きく距離を取ることができない。

手放すことができない**]

(+25) 2013/05/14(Tue) 15時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

[ケヴィンは静かに微笑み、ヨラニエルの抵抗を聞いている。
返事が出来ないかわりに、相手が満足するまで聞き役に徹していた、いままでのように]

[天使となってからも、名に光(EL)を賜らなかったケヴィンには、名への拘りはよく分からない。
ただ、彼女が何にすがろうとしているのか、それは理解できた]

(+26) 2013/05/14(Tue) 15時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

あたらしいせかいへ踏み出す時……。誰しも最初に恐れを感じる。
それは当たり前の事だし、悪い事ではない。
戦士ではなく、癒し手である君ならば、なおさらに抵抗を感じるのだろう。

だが、今までの事を思い出しなさい。
ジェフェルが行き、俺が続き、そして君が来た。

俺は安全を確認した場所へ、君を導く役だった。違うかな?

(+27) 2013/05/14(Tue) 16時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

いつまでしなくていい我慢を続けるのだ。
自ら不幸になりにいくのはやめなさい。

君はよく頑張った。
もう、いいんだよ。

(+28) 2013/05/14(Tue) 16時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

やめて下さい。
その顔で語らないで。ケヴィンさまのような顔をして言わないで。
どうして。どうして光を手離したのですか。

[それがケヴィンであることを否定しているのに、ケヴィンに対して問うようなことを言ってしまう]

安全?
ケヴィンさまはいつも、危険をその身に負っていたではないですか。それが私たちの使命でしょう?
苦しみから逃げたら、光は射さないではないですか。
これが、救いなら。戦いは、何の為に。

(+29) 2013/05/14(Tue) 16時半頃

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