200 バトルロワイアル村
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 00時半頃
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― 死亡直後 ―
[遥か下に、自分の死体があった。 それを...は空中から見下ろしている。 この、ひどく奇妙な光景が表すものはひとつ]
あー、俺死んだのか。そうか。
[納得する。芳賀と千歳が、自分の死を悼んでいる姿が見えた]
女の子2人がそんなに悲しんでくれると、ちょっぴり嬉しいだなんて思ったり。たはは。 …って聞こえないか。どうするか。
(+0) 2013/01/25(Fri) 00時半頃
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[如何に芳賀が霊媒体質だったといえども、完全に俺の姿が見えるわけではないらしい。 しばしの思案の後、芳賀の近くにふわり、と近付いて耳打ちする]
そんなにかなしまないでくれ。おれまでかなしくなる。 はが、ちとせ、いきてくれ。おれのぶんまで。
[これで聞こえたであろうか]
(+1) 2013/01/25(Fri) 00時半頃
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もう少し、成仏するのは待ってるよ。 おまえたちのこと、心配だしな。
[いつも通りに、ニタリと笑った**]
(+2) 2013/01/25(Fri) 00時半頃
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―私の首が切り落とされているところをみた。
でも、どうすることもできない。私には、どうすることも。
私は負けたのだった。
けれど…。
やりたいことが、いっぱいあった。
これからが、私の人生だった。
私は、私は――
(+3) 2013/01/25(Fri) 00時半頃
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バカだった ――
(+4) 2013/01/25(Fri) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 02時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 16時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 16時半頃
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ー回想(>>55)ー
[いつものように練習を終えて教室に戻ってくると、要がいた。タオルで汗を拭いながら声をかける]
あれ?要さん?
[まだ残ってたんだ、と言おうとしたところで彼女が探し人がいることを告げる。]
『千歳逢を探しているのだが…』
[そんな風に彼女は言ったと思う。千歳の名前が出て、顔が少し曇る。彼女のことなど、どうでもいいし仲良くしていたら私が陰口を言われることになる。そういうのは、避けたかった。顔に出さないようにいつもの調子で答えた]
千歳さんなら、被服室でみたかも…。 あ、でももう帰っちゃったかもね。明日でもいいんじゃない?
[そう答えて更衣室へと去って行った。]
(+5) 2013/01/25(Fri) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 18時頃
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― 千歳と芳賀が去った直後・自分の死体前 ―
自分の死体を見るっているのは、ホントにおかしな気分だな。
[ふよふよ、と自分の死体に近付く。 切断された右手首が痛々しい。制服は右胸からの失血で、真っ赤に染まっている。 苦悶の表情に彩られたその顔は、我ながら今にも動き出しそうで。 血の気が引いた頬に手を触れようとしたが、するりと指が通り抜けてしまう]
よし、いっちょ試してみるか。
[自分の死体の中に、すーーっと入りこむ。 だが、なにも起きない]
あ、やっぱり無理か。 映画のゾンビみたいなノリで動かせたら、と思ったんだが。
[仕方なく、自分の死体から抜け出ることにする]
これだけはやっておかなきゃだな。
(+6) 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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ゆうたいりだつ〜〜〜〜。
[某双子芸人の持ちネタをやり、ドヤ顔の磯野であった]
(+7) 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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―死体前―
[要が自らの死体に触れているのがみえた]
首のない私の死体、そんなに面白いかしら。
[と、皮肉めいて言ってみせても彼女に聞こえるはずもなく。ただ、何故か私だったモノに触れて汗を流し、真剣な表情をみせているのをみると、不思議な気分になった。]
―なにしてるのかしら。私のことがわかったりするのかしら。
[くすくす、と笑う。私が死んで悲しんでくれる人がいたのか…あれは悲しんでるのかすらどうかわからないけれど、少なくとも、きっと私に会いに来てくれたのだと、そう感じて]
ありがとう、要…。
[そうつぶやいた。]
(+8) 2013/01/26(Sat) 00時頃
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― 高代湖 ―
[見晴らしの良い湖の畔。 千歳が自分の右手首を埋めている(>>29)のを、空中から磯野は眺めていた。 お墓のつもりなのだろう。頭につけていた花形のアクセサリーを、千歳がそっと墓前に供える]
千歳…。
[切り落とされた手首など、気持ち悪かっただろうに。怖かっただろうに。 あの気弱に見えた千歳がこんな行動を取ることが、磯野にはただ驚きで]
…ありがとな。 大丈夫だ。俺はここにいる。
[沈痛な面持ちの千歳に近付き、ぽんと頭を撫でた。 その手は千歳の身体をするりと通り抜ける]
…あ。
[こうなる事は分かっていた筈なのに。なんだか無性に悲しくて]
(+9) 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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―回想(>>143 >>144)―
[いつのことだろう。美優が私の自然と空けている距離に気づいたのは。思い出したように聞かれる『悩みがあるの?』という問いは、私を慌てさせた。
それでも、なんでもないよ。と笑いかけると心配そうに返事をしてくる彼女の姿が愛おしくもみえた。普通の、本当に普通だったけれど、そういう姿が、素直さが、私にはとても眩しくみえた。]
[春には、私が桜をみたいな、とこぼすと『今日いこう』なんて、そんな無茶を言い出すものだから、思わず笑ってついていってしまって。お腹いっぱいにいろいろ食べた。そういえば、あの時だった。美優が、]
『私ね、法月くんのこと、好きなんだ…』
[と、もらしたのは。それは、自分には持ち合わせない。彼女が持っている眩しさが、より輝いた時だったと思った。だから、私は]
私、応援するよ!
[と、思わず美優の手を握った。]
(+10) 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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―でも、バレバレよ。それ。
[そう言って、笑った。だって、美優の素直さは。わかりやすすぎたから。そういう真っ直ぐさが、私を惹きつけたのも、事実だったけれど。だから、同時に彼女と。深い友達にならないように気を使ったのも、事実だった。彼女は、私のように薄汚れた感情が、心の下で渦巻いてない、そう思ったから。彼女を、汚してはいけないと、思ったから。]
[いつだっただろう。法月が入院して、とても重い病気だと知らされた時の、美優の絶望した顔。夜通し泣いたであろう、その顔をみて、話しかけても反応もせず、どこか抜けてしまったような。そんな彼女の姿をみて。彼女をそんなにしては、いけないと。そう思って。
私は彼女が普通に、いや正確には普通といっても。少し影がさすような、以前の彼女のような輝きが曇った状態に、ではあったが。そうなるまで、そばにいることにした。]
[いつだっただろうか。法月が学校に戻ってくると知って、彼女の輝きが、また戻って。法月がスキンヘッドになっていたのは私としては笑ってしまったのだけれど、それをみて怒ったのも、美優だった。]
[だから。やっと動き出した彼女の青春を、素直に。祝福したんだ]
(+11) 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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―彼女は、私にないものを持っていたから
私より、幸せになって欲しかったから―
―それはきっと、自分の欲望を。彼女に映していたと。
今なら、そう思えるんだ―
(+12) 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 00時半頃
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―回想(>>30)―
『遠野は、本が好きなのか?』
[最初、成瀬と話したきっかけは授業の合間、1人で本を読んでいたことを目ざとくみつけてきたことだったと思う。実際、私は本自体は好きだった。公認本であっても、たまには面白いのがあるんじゃないかと、いろいろな本を読みあさっていた頃だった(非公認本より刺激があるものなどは結局みつからなかったのだけれど)。でも、成瀬が薦めてくる本は、それなりに読み応えがあって。
―だから、彼とは本を介した仲だった。]
―口下手だけどね
(+13) 2013/01/26(Sat) 01時頃
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― 遠野の死体前 ―
『どうすればいいんだよ、磯野。私には無理だよ…』>>219
[芳賀の気弱な声を聞いて、酷く狼狽する]
いいんだ。芳賀、すまん。 そこまで俺の言葉がおまえを追い詰めるだなんて思わなかった。 おい、聞こえないのか。――芳賀?
[しかし磯野の声は芳賀には届かない。 芳賀の力が弱まっているのだ(>>204)]
くそ。どうすれば。
[歯ぎしりをした所で、同じく芳賀を空中から見下ろす“遠野”が目に入った(>>+8)]
(+14) 2013/01/26(Sat) 01時頃
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――あ、ええと。遠野。さっきぶり。 し、死んでからは初めまして。
[おずおずと手を挙げ、遠野に挨拶をしてみた]
(+15) 2013/01/26(Sat) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 01時頃
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―回想(>>23)―
[千歳は、なんというか。臆病な子だったと思う。
走る、っていうことは。地面を蹴って、前に進むことで。それを競うということは。やっぱり誰かが負けるということだった。千歳が速くなれなかった原因は、身体の使い方というよりも精神的なモノが大きかったんじゃないかと、勝手に思っていた。こういう単純な競技は、テクニックよりも精神的な強さを求められたりもするのだから。]
[何よりも、私たちと着替えてる時。妙に顔を赤らめたり、そういうところが。格好の的だったんじゃないかと思う。私にとって、千歳はどうでも良い人間だった。強いて言えば、練習中にへばって周回遅れになって、前を抜くという動作が必要になることは、面倒ではあったが(もっともこれは言いがかりレベルだと思う)]
[ただ、周りの子が彼女を虐めるのも理解できたし、止める理由もなかった。私は本当に彼女のことを、どうでもいいと思っていたから。学校では姿をみせなくなって、たまに廊下ですれ違っても挨拶などはしなかった。無論、クラスの誰かがいたら挨拶くらいはしたのだけれど。]
(+16) 2013/01/26(Sat) 01時頃
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[ぼーっ、と。考え事をするようにしていると磯野が話しかけてきた(>>+15)]
―死んだのよ、わたしたち。
[つまらなさそうな顔をして答える。というよりかは拗ねた口調で。]
磯野くんは、元気そうね?死んでいるのに、元気、っていうのも可笑しいけれど。
[皮肉めいた口調で返した。]
(+17) 2013/01/26(Sat) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 01時頃
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それに、私は磯野くんに気づく前に死んでるのよ。私にとっては教室ぶりだわ。
(+18) 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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>>+17>>+18
おう、俺は元気だぞー。ぴんぴんしてる。
[いつも通りに、ニヘラと笑った。 鈍感な...は遠野の皮肉に気付く訳もない]
そうか。 俺が遠野に会った時には、既にあの状態だったなあ。
[眼下の首なし死体をおずおずと見遣った]
高山も女の子に酷いことする。 俺の方がまだ綺麗な死体だ。
[という良く分からない自慢をする]
(+19) 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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遠野はさ、成仏とかしねーの?
[ふと、磯野は思いついたように]
あいつとか見てると、まだ成仏できないなーって思ってさ。 俺はまだ此処にいる。
[眼下の芳賀を、ひどく心配そうに見遣って]
おまえは、どうなんだ。遠野。 心配な奴とか、いるのか? それとも、誰か恨めしかったりする?
(+20) 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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『俺の方がまだ綺麗な死体だ。』
は…。
[なんというか、呆気にとられて。その間が抜けた言葉に拍子抜けしてまって、気が抜けた。]
…あははっ!
[磯野の、そういうところはいい所なのだろう]
磯野くんは自分が死んだっていうのに随分楽観的なのね。
[なんだかいろいろ悩んでいた自分が、馬鹿らしくて。そう返す。]
…別に良いのよ。死んだら身体なんて。モノだもの。
[そうつぶやいて、自分の身体を見下ろす。]
(+21) 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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―私は。
[そうつぶやいて。次の言葉を、選ぶ。]
私は、せめて。謝りたいのよ。
[誰に、とは言わない。それは皆に。だから。]
そして、純粋に。見届けたいのよ。
[美優のことも、そうだったけれど。それ以上に。このふざけたゲームの終わりには。興味があったから。]
…恨みとかは。ないかな。何だか全て抜けてすっきりしちゃったわよ。
(+22) 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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――ん。そうか。 すっきりしたっていうなら、良かった。
[磯野は敢えて『謝りたい』には触れなかった。 なんとなく、触れちゃいけない気がした]
高山を、恨んでないのか。 すげー寛大だな。遠野。
[いつもの調子で、あっけらかんと言った後]
見届けようか。このゲームの結末を。
(+23) 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 02時頃
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[誰に、と聞いてこない磯野は。やっぱり全てわかっていてこういうキャラでいるのかもしれないと。一瞬思ったそれを。すぐ打ち消した。どうせ気まぐれだろう。]
恨む?死んで、生きてる人間を恨んで。何になるっていうのよ。時間の無駄よ。別に声が聞こえるわけでもあるまいし。恨むだけ時間の無駄。
[きっぱりと、言い捨てる。そういえば私が殺した千夏の姿がみえないのは。私が死んだから成仏したんだろうか。]
―それに高山くんに”負けた”のは武器のせいよ。私が磯野くんの武器を持っていたら負けなかったのに。ああ、高山くんと言えば彼にはみっちり神を否定してあげないとね。
[くすくす笑いながら。言葉を重ねる。]
そういうあなたこそ、恨んでないの?何か話してたみたいだけれど。覚えてないのよね。死んでたから。
[なんとも、シュールな会話だと思う。]
…そうね。見届けましょう。
(+24) 2013/01/26(Sat) 02時頃
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『アイツは万人のことを救いたいなんて傲慢でもなければ、』>>342 『誰にも救われないほど孤独でもない』>>343
[芳賀の凛とした言葉に、磯野は声を詰まらせた]
…ああ、そうだよな。 俺は孤独なんかじゃ、なかった。
[胸がじんわり温かくなって]
どうして、もっと早くに気付けなかったんだろうな。俺。
[遠野の目も憚らず、磯野はぐにゃりと顔を歪ませる]
くそ、泣く体がねえ。
(+25) 2013/01/26(Sat) 13時頃
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あら?
[要のその走る姿(>>413)に、自分を重ねた。走るフォームは陸上競技には欠かせないもので、普通の素人でもフォームだけ直せば多少なりともタイムが速くなったりする。特に短距離ではそれが重要で、まずはフォームを直すことから皆はじめる。その間に、それぞれの特徴を捉えて、如何に速く走れるか、を追求していく。]
[私の場合、身長が高い方ではない。だから、必然的にピッチの回転を高めることに重点が置かれることになる。速く走るということは、速く足を動かすことにほかならない。
要がそんな風に走れることに驚いたというか、むしろその走り方が自分のソレに似ていて、驚いた。]
…要、走れるのね。
(+26) 2013/01/26(Sat) 19時頃
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[当然、そのような走りに必要なのは、筋肉と日々のトレーニングだった。走り方が如何に上手くても、それを続けることができなければ、真の意味で選手にはなれない。
―もっとも、普通の学生で日常的に800や1500を走る必要性などないのだから、意味はないが。]
(+27) 2013/01/26(Sat) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 19時半頃
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[石を拾って何を始めるのかと思って見守っているとまるで、野球のボールのように投げる要(>>428)
さすがにどこかおかしい。おろおろ泣いている磯野に声をかける。]
ねえ、磯野くん。要ってあんな風にモノを投げられること、知ってた?
[そう問いかける。]
(+28) 2013/01/26(Sat) 19時半頃
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[そもそも問題として。何故要は高山の目的を知っていてそれを私から”聞いた”と言ったのだろう(>>342)私の知らない何かが、起きているようで。少し要のことを不気味に思った。]
…ねえ、磯野くん。あなた何かしらないの?
(+29) 2013/01/26(Sat) 19時半頃
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