[氷を踏みしめる裸足の裏。 痛むのは冷たさの所為、だけでも無かったのかもしれない。 凍える手は、その時するりと拳銃から抜け落ちて――、 私は雪の上に膝を突く。近い地面に、赤を更に纏う刃が落ちるのが見える>>29。 こうして、傘無き傘の男が、私とみつを止めていた。 ――の、だったが。]
(56) 2013/01/08(Tue) 22時半頃
sol・la
ななころび
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