4 【突発R18】痴☆電車
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(ん、んんっ…やだあっ、いい加減にしてっ…)
[下着とレギンスで覆ってはいても、スカートの中をまさぐる指はほとんど直に割れ目を捉えてくる。 首をふるふると振りながら近くの手すりにしがみついて、俯いたまま耐える。足元の隠しカメラに撮られているとは気づかないから、目をぎゅっと瞑って苦悶するところはばっちり映ってしまっているだろう]
(8) 2021/01/22(Fri) 13時頃
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ん、あ、やっ……
[腕の隙間から伸びた手にブラウスの上から胸を鷲掴み。自分よりずっと大きくごつごつした男の手に掴まれても収まりきらずにむにゅりと溢れ出してしまうのが怨めしい。]
(やだぁ…こんなのってないよっ…)
[抵抗と思っても、自分がなる事では防げるわけもない。わかってはいても無力感に苛まれる。 鷲掴みで遠慮なく揉まれるうちに、くすぐったさとは違う何かを感じ、唇と背筋を震わせた。
けれど、今日はこのぐらいでは済まないらしい]
(*4) 2021/01/22(Fri) 13時頃
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(ちょっと待ってっ…終わりじゃないの…どこまでやるつもりよっ…!)
[緩まったレギンスとショーツの間に指が入り込んできて、さすがに恐怖に背筋が震える。 人肌に蒸れた盛り上がりとその間の割れ目は布越しでも大分湿っていて、執拗に触れられればむちっとした柔らかな太股の肉の間に、思いとは裏腹にねっとりとした蜜が絡んでくるのがわかったはず。 自分自身はこれだけ怯えながら震えているというのに*]
(*5) 2021/01/22(Fri) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2021/01/22(Fri) 13時頃
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ん、くぅ…
[さすがにたわわに胸を揉みしだかれながら自分の殻に籠るなんてできない。触れられるたびに苦悶の息を漏らしながら、とにかく早く会社のある目的地に着いてほしいと思うばかり。
けれど、そう思うとかえって時間の進みは遅くなる気がする。 後ろの男が自分のことをどう思っているのかも、知るよしもない。ただ]
(あ、やだ、あっ…当たってるっ…勘弁してよ、もう…)
[自分の体にはない、熱くて固い感触がお尻に押し当てられるのがわかり、泣きそうになりつつ、これから起こることもなんとなく分かっていて。 それでも逃げなかった、いや逃げられなかったのは、まだこの男のことを少し甘く考えていたのかもしれない*]
(22) 2021/01/22(Fri) 20時頃
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え?あっ…!
[思わず叫びかけて慌てて口を閉じる。 白いブラウスのボタンは外されて、肌の内側に魔の手が忍び込む。 ブラジャーでかろうじて防御していても、こうなってはもう防げない。 窮屈なほどにブラウスを持ち上げる膨らみは、全く自慢ではないけれどぱんぱんに張って垂れたりもしていない。 お腹の肉とはまた違う、指を押し返す弾力が伝わってくるはず。]
んく、う…ダメ、ひぅ…
[蚊の鳴くような声を絞りだし、胸の頂に触れられて泣きそうな声をあげる。 こね回されるうちに、くすぐったさとは違う熱が体の内に生まれる。]
(もっとムードのあるとこで恋人に触られるんだったらいいのに…いた事ないけど! なんでこんなので、濡れちゃってる…)
(*17) 2021/01/22(Fri) 22時半頃
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[ただの生理現象だとは言い聞かせても、こんな痴漢で蜜を垂らしてしまうのが惨めでしょうがない。 泣きそうになるのを引き戻すのは、虫のブンブンいうような無機質な機械音。マッサージ器のような音が唸って下の方から聞こえる]
え、なに…や、あぁ…あっ……
[ローターなんてものは知らないけれど機械で擦られているのはわかる。 ぷっくり、乳首にも負けないくらいショーツを押し上げる秘豆が充血して、強すぎる刺激にがくがく膝が震える。いつしか小鹿みたいに、手すりに掴まりながら、立っているのがやっとという具合にされるがまま、弄ばれてしまっていた*]
(*18) 2021/01/22(Fri) 22時半頃
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(やだ、おっぱい揉んじゃやだぁ…乳首はもっと、ダメぇっ…)
[いっそただ太っているだけならこんな目に遇うこともなかったのだろうか、なんて答えのない問いを自問し続ける。まさか痴漢相手に聞けるわけもない。
頂をぐりぐりと膨らみの中に押し込んでも、張りのある膨らみはゴムのように硬い乳首を埋め込んで、押し込む指ごと包み込んでしまう。 大きくて厚手のブラジャーの中から解放された胸は汗でじっとり谷間が濡れていて、手すりにしがみついているから先が電車の壁と、それに窓ガラスに押し付けられてしまう]
(やだ、おっぱい外から見えちゃうんじゃ…っていうか、もう周りに見られちゃってるよね、絶対…)
[ぐにゅりと歪んで潰れた胸が窓ガラスに押し付けられている。実際はカーディガン越しだし揉まれているからそこまで目立ちはしないのかもだけど、それはそれ。]
(*36) 2021/01/23(Sat) 00時頃
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な、やっ…やめて…もう…
[140cmの矮躯は、いくら肉がついていても大の男になら持ち上げるのは難しくないのだろう。壁と男に挟まれるように持ち上げられ、ローターを思い切り秘豆に押し付けられ、蜜がどんどん太ももに伝わるほど溢れ出す。 最初は布越し、それに直接。]
(やだ、気持ちよくなんてなりたくないのにぃっ……もうやだぁっ…)
[半分べそをかきながら、いやいやと腰をもぞもぞ動かすのがせいいっぱい。 男の方に、たわわな胸に負けずむちっと実ったヒップを突きだし、腰を振るみたいに悶えてしまっていた*]
(*37) 2021/01/23(Sat) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2021/01/23(Sat) 00時半頃
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くぅっ…
[AVは見たことはないけれど、後ろの男が何か勘違いをしているというのはんかる。 でも、それを指摘する事はできない。 これだけ密着されて隅に追い込まれたら、もう逃げるのだって難しい。 中途半端にいつもの事だとやり過ごそうとしたのがまずかったと思っても、後の祭りだ]
(そんなもの、押し付けないでよぉっ……!!)
[後ろに押し当てられる膨らみに嫌悪の表情を滲ませながら、窓ガラスに完全に押し付けられた両乳に冷たさが伝わりひやりとする。 外から見たら、ぎゅうぎゅうに潰れたパン生地みたいな膨らみと、その中心の潰れた大きな乳首が丸見え、離れても跡がくっきり残ってしまうはず]
(*54) 2021/01/23(Sat) 11時頃
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気持ちよくなんか、あぁんっ…
[気持ちは全くないのに体だけ強制的に開かれていく。 ローターで直接秘豆を擦られ続けて、赤剥けした先は痛いくらいに尖って、蒸れたまま立ち上がる。足元にぽたぽたと蜜が垂れ落ちているから、近くの客がいたら匂いは丸分かりだろう。それなのに、誰も気づいていない、あるいは気づかないふりをしている。 現実感が薄れていくような思いのなか、チャックを開く音と、それからショーツがずり下げられ、割れ目に何か生暖かくて硬いものが押し当てられ、擦り付けられる]
ひぐっ…
(やめて、冗談でしょ?や、これ以上は嫌ぁっ…私、まだしたことないのにっ…)
[はっきりと恐怖が目に浮かぶ。このままいけば先は目に見えている。]
やめて… はじ、めて、なんです…
[蚊の鳴くような声をようやく絞り出す。 きっとこんな事でやめたりはしないだろうと、そうは理解しつつも、頭の中はぐちゃぐちゃで、もう冷静な判断はできなかった*]
(*55) 2021/01/23(Sat) 11時頃
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気持ちよく、ないですっ… 声だって、感じてなんかないし、 体はっ…生理反応…
[後ろから話しかけてきた相手の痴漢に、絞り出すようにそう返事するのがやっと。顔は見るのが怖いから目を伏せたまま。]
ん、やだ、もうっ…
[か細く嗚咽を漏らし鳴きながら、ガラスに押し付けられた、ピンクよりはもっと褐色がかった頂を根元から扱き上げられ、先っぽは完全に尖って、たままな乳肉の中に埋もれていく。]
嘘じゃない、です… やめてください、もう…
(*63) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
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[と言ってもやめるわけがないのはさすがにわかっている。 ただ、その先の提案には驚愕した。思わず痴漢相手の顔を、恐る恐るながらも振り返って見てしまうくらいに]
え…降りるんですか、一緒にって、そんな…
[電車に乗っているだけでなく、降りた後も逃れられないとは。 けれど、剥き出しの割れ目に宛がわれる生々しい暖かな固さは、拒否すればすぐにも自分を貫いてしまうだろう。 今だって、こうして割れ目の周りをかき回し続け、蜜を垂れ流させている 何より、周りの気付いていながらこちらを気にしない乗客たちの視線の中で犯されるのはさすがに憚られて]
…わかりました。降ります。一緒に…
[絶望的な、諦め混じりの曇った表情のまま、そう同意した*]
(*64) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
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くっ…
[涙の痕を拭いて、可愛いとか好きだとか言ってもらえるのは少し憧れていたシチュエーションでもあった。
相手が痴漢でなければ。
誉め言葉のつもりなのだろうがそれを素直に受け止めるだけのゆとりなどないしむしろ不安と恐怖しかない。 どうにかレギンスは履き直したものの、汗にじっとり濡れた胸はブラジャーに納められず、緩んだブラウスの中に直接しまいこむ。 汗で濡れて、乳首こそ浮き上がらないけれどブラジャーをつけていないから納まりも悪く、歩くとゆさっ、たゆんと激しく揺れてしまう]
あの、いえ…
[何かを言いかけて口ごもる。電車が目的地よりずっと前の駅に止まれば、肩に手をかけられたまま、渋々というか、消え入りそうな佇まいのまま、連れられてエレベーターに消えた*]
(*75) 2021/01/23(Sat) 23時頃
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ー駅構内ー
[普段の駅は人通りも多く開けたオフィス街なのに、この駅は地下道を通るし人もほとんどいない。 薄暗くてじめじめした感じもある。]
やだ、なんで私の名前…定期入れ!まさか、見たんですか…
[名前を知られているということは、住所も当然見えているのだろう。 とんでもない相手に捕まってしまったと、誰か通りかかる人はいないか目で追うけれど、誰も見当たりはしなかった]
あ、やっ…ダメ!そっちはダメ… ホテルは…ううっ… ホテルの方が、まだ…
[公衆トイレに視線が向いたのを理解し、慌てて拒絶する。 いくらなんでも駅のトイレはあまりに酷い。それならまだホテルの方がマシだと思うしかない。]
(なんでこんなことに……)
[男がホテルに向かうなら言われるまま、ついていくしかなかった*]
(-99) 2021/01/23(Sat) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2021/01/23(Sat) 23時頃
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