人狼議事


34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】

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【独】 姉妹 ロイエ

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終わってる!!!お疲れ様です〜!表ソロールも完結させねばと思いながら、寒さに指先がやられているのだった

〜以下灰返信〜
>>0:-5 >>0:-6 (情報を食べる)
>>0:-13 😌(分かりみを示すロイエ)
>>0:-29 🤔(立場気にしロイエ)
>>0:-31 🍷(ロイエ)🥛(坊ちゃん)
>>0:-39 😌(嬉しロイエ)
>>0:-51 👋😌(坊ちゃん撫でロイエ)
>>1:-14 😊(えっちだなぁに頷きロイエ)
>>1:-33 👏👏(喝采を送るザザキ)
>>1:-38 (🫣)
>>1:-83 そうです!後でフェルゼさんびっくりさせよと思って秘密にしてましたねぇ

(-28) zazakiti 2024/02/28(Wed) 23時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
〜続き〜

>>2:-26 😌(なにか起こしたロイエ)
>>2:-34 🙂(お縄にかかるロイエ)性的なのではタチだけど
 ロイエはどっちかと言えばちゃん呼びが好きらしい
 今後理由について話す時もあるのかもしれねぇ……
>>2:-51 3️⃣(こちらも1桁代であるのを強く主張するザザキ)
 フェルゼ坊ちゃんはえっちだなぁと思いながらお返し返してました。ネーリネリ
>>2:-81 👌😌(無論そのつもりのロイエ)

(-29) zazakiti 2024/02/28(Wed) 23時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ

[可愛い頼み事に、一瞬目を丸くして。
「する訳ないじゃない、愛する人に」ってくすくす笑った]

[大切にする。あなたの身体もお気持ちも。
 でも、貴方が味わい尽くして良いと言うのなら
 心ゆくまで全て、頂きはするのよ。]

(-36) zazakiti 2024/02/29(Thu) 02時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[私の下にいる男は、私の顔を見て。
 驚いたような視線を向けたから、
 あらと自分の顔に手を当てて治そうとしたのだけど。
 目をそらす気のない様子を見ていればどうやら、
 悪い気持ちのものでは、なかったとわかったから]

 ……今日みたいな日、限定ね。

[って、人差し指を口に当てた。
 また私のお相手をしてくれれば、見れるかもね。]

(*10) zazakiti 2024/02/29(Thu) 02時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[私の指を押し返すように動く肉の壁。
 ……きつい。指がぎゅうぎゅうと締め付けられる。
 それでも、もっと質量のあるものを受け入れさせるには
 柔らかく解してやらなきゃ。と。
 指を動かして、好いところに当てて。]

 ね?気持ちがいいでしょう?

[反応を見れば、笑って見せた。]

[まったを掛ける声に、痛ければ辞めようと考えたけど。
 行為への気持ちよさが混じっているのに気づけば
 ……辞めずに、菊の中へ指を割り入れた。]

[言葉の抵抗が止めば、私をたどたどしく呼ぶのだけが残る]

(*11) zazakiti 2024/02/29(Thu) 02時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ


 なぁに?……キス、欲しいの?

[じゃあと唇を近づけて。でも指は止めず動かして
 柔らかい坊ちゃんの下唇やらを食んで、ご要望があれば
 息を奪うようなもの、する。
 物欲しそうにしていたら愛の言葉もいくらでも。
 欲しがるものを全て与えられる坊ちゃんが、
 いつもと違う様子にクラクラしているのが……
 とても、可愛くって、昂る。]

(-37) zazakiti 2024/02/29(Thu) 02時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[肉の押し戻す力が弱くなればなるほど。
 締め付けが弱まれば弱まるほど。
 貴方の体液や何やらでしろくなった孔に、
 クリームを足した指が増えていく。
 この指の付け根が埋まるまで。
 三本を容易く飲み込むようになったら]

 ……坊ちゃん。

[蜜が夜光に照らされ妖しく輝くさまや。
 貴方が喘ぎ、蕩ける様が。
 淫猥な光景に、あてられて。
 てらてらとした指を抜いて、
 坊ちゃんへの前戯の中でも衰えを知らなかった
 己が屹立に添えて。]

 指、飽きたでしょう?
 いれてあげる。

(*12) zazakiti 2024/02/29(Thu) 02時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[返答を待たずに。
 ずぶずぶと自分のを、解した肉壁の中に、

 埋めた。]

(*13) zazakiti 2024/02/29(Thu) 02時頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 ん……ふ。

[小さく喘いで。先から少しを入れただけで、腰が砕けそう
 このまま腰をふれば、
 私は気持ちよくなれるかもしれないけど……
 坊ちゃんは、どうかしら……。
 なんて考えていたら、そういえばと思い出す。
 私によく張形を手渡して、責めさせる客が前言っていた。
 こういうのは、最初は浅く抽挿を繰り返して。
 自分の形に慣れさせてから……
 ゆっくり、深く突くものだと。
 覚えていて良かったと思いながら、それ通りに。]

[浅い腰振りですら、唇の間から官能のうめきをこぼして。
 奥まで入れた時には、「んぁ……っ!」
 なんて女のような高さの嬌声をこぼしたから。
 竿役としては少し情けなかったかしら。]

(*14) zazakiti 2024/02/29(Thu) 02時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ


 あぁ……、本当に好き。
 かわいい坊ちゃん、
 愛してる、愛してるわ、坊ちゃん……っふ、

(-38) zazakiti 2024/02/29(Thu) 02時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[奥まで入れてからは、あなたの手が布団に落ちてあるなら
 それを手で握って。ベッドに、私のちからで縫い付けて。
 そうでなければ、好きなように遊ばせながら。
 ……徐々に抽挿をする速度も上がって。
 あっという間に、教えられたセオリーを捨てて
 興奮のまま腰を振り続けるけだもののできあがり。
 ……もっと淑女然として
 魅力的に抱いて差し上げたかったのだけど。
 初めてだからかしら。つい……歯止めが効かなくなって。
 かろうじて、行為中の愛撫として……
 べろをねじ込んで。
 坊ちゃんの口の、貪れるだけをむさぼったのは
 今思えば乱暴すぎて……愛撫と呼ぶには適してないかも
 しれないけれど。
 腰をうちつけながら、あなたに聞く。]

(*15) zazakiti 2024/02/29(Thu) 02時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ


 坊ちゃんは私と、
 一緒に、いきたい……?**

(-39) zazakiti 2024/02/29(Thu) 02時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
👋😌(坊ちゃんを撫でくりまわすロイエ)

>>-10
そちら様でしたか!お疲れ様です〜!
>>-35
やったー!ありがたい話です……!!

(-40) zazakiti 2024/02/29(Thu) 02時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[内側の肉の、温度はどうだったのかしら。
 ……普通の人とおなじ?それとも、多少なりは冷たい?
 同じなら同じで、熱を感じて少し腰が浮く心地になるし
 冷たいなら……昂った熱を移すように
 貴方のお腹の中をごりごりと掘削したのでしょうね。
 熱さと苦しさに喘ぐ坊ちゃんもお可愛らしい。
 けれど押し込む度に溢れる悲鳴の、悲痛なのを聞けば
 切り上げるべきかしらと頭によぎりはして。
 その時ぐらいに、坊ちゃんのお願いごとが聞こえてきて]

 うん、やめない。

[って、了承のお返事を。
 声に甘いのが混じった頃、私も奥の奥まで……
 根元までを、貴方のからだに埋め込むことが出来て。]

(*21) zazakiti 2024/02/29(Thu) 17時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ


 好きに?
 ……そう。後悔、しないでね。

[あぁ、私のたがを外したのは。
 こんなところも愛していると囁いた貴方のせい。]

(-58) zazakiti 2024/02/29(Thu) 17時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[押せば女の様な甘い甲高い音を出す。
 それ聴いて充足を得ながら。
 腰から頭に送られる快楽の強さに溺れて。
 腹をすかした狼は、目の前の美味いえさを
 逃さないように捕まえて。
 下からはしたなく、ばちゅばちゅと音を鳴らしながら
 かっ食らった。骨の髄までしゃぶり尽くすみたいに
 荒々しく。全てを味わいたくて
 好き好きと私への愛をこぼす坊ちゃんのお口は
 坊ちゃんのお味がして美味しいと夢中になって
 特に長く味わっていたのだけど。]

 っ……、

[それのせいか締め付けが強くなって、すこし眉をひそめる
 けど……私を追い出さんとする秘肉たちは
 私の形を覚えたように、ぴったりと絡みついていて。
 きっと細部の形状すら、貴方にわかるみたいに。
 ……あぁ、慣れればさっきよりも気持ちがいいと
 腰を打ち付ける勢いは衰えずに……]

(*22) zazakiti 2024/02/29(Thu) 17時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 ふふ。もう、私のからだのかたち、憶えちゃったの。
 坊ちゃんの……えっち。

[なんて、額から汗の筋をひとつ垂らしながら]

(*23) zazakiti 2024/02/29(Thu) 17時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ


 一緒がいいの。

[返事として私が発せた言葉は、それだけ。
 貴方の手が近づいてきて、私のからだに触れて
 惹き込まれるように近づけばそちらからキスを
 おとされる。……激しい、舌を絡め合うもの。
 普段はその気も見せない坊ちゃんが
 そんな事を自分から行っているという事実に。
 ……頭の奥がくらくらと、する心地。]

 も、ぉ。無理。
 出す、だすから……っ。
 全部、受け止めて

(-59) zazakiti 2024/02/29(Thu) 17時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[悦楽に焼かれた、懇願にも聞こえる声で
 あなたを汚したいという欲望を吐き出しながら腰を揺らす
 種付けんと短いストロークで早く。
 奥の奥、本来なら女人の子を孕む部屋の戸をつつくはずの
 動きは。
 貴方の尻の中の、良い所をきっと擦り続けている。]

[坊ちゃんが精を吐いて、中がよりきつく締まった刹那、
 私も、頭のなかが白に染まって、己の唇を噛み締める。
 中で肉に揉まれていた愚息が一層ぶわりと大きくなって
 中でびゅくびゅくと、精を鈴の口からはきだす。
 より奥へ出すため、出しのこしが無いようにと
 腰を押し付けぐいぐい先を肉にこすり付け、
 ……本能が、満足したら]

(*24) zazakiti 2024/02/29(Thu) 17時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

 はぁっ……は、あっ……。

[荒く息を吐きながら、貴方の秘所を埋めていた
 肉の棒を引きずり出した。
 先程まで私が埋まっていたところには、
 クリームのものかしら、白い粘液が残っていて
 それが酷く、淫秘に見えた。]

 んん……、

[落ち着いたら、甘えるようにうなって、腕を肩口に回して。
 緩く自分の体重をあなたにかけて
 抱きしめてキスを求めた。
 坊ちゃんの腹に散らされた貴方の精液で
 私の服なり肌なりが汚れるのも気にせず
 貴方の尻の中の体液をかきだすのもせずに。
 片付けをしなきゃとは、頭の中で思っているのだけど。
 今は少しだけ……
 繋がりあえたあとの余韻を、楽しみたかった。]**

(*25) zazakiti 2024/02/29(Thu) 17時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
お目目は大事……お大事に〜

坊ちゃんにご無体を働き続けている。
凡そ奴隷とは思えないぐらいの傍若無人さを見せている気が
若さゆえのやつかもしれない……
あと坊ちゃんはなんでも許してくれると思ってるから
それに付け上がり続けているロイェ……

(-60) zazakiti 2024/02/29(Thu) 17時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ

[全部受け止めて欲しい。
 このわがままなお願いを受け入れて貰えたから。
 この後……1滴残らず擦り付けるように。
 腰を揺らしていたのだと思う。]

(-113) zazakiti 2024/03/01(Fri) 00時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[出した後、荒く息を吐いては吸って整えている所。
 伸びてきた手が私の背中にしがみつく。
 何事かしらとぼんやり見守っていると、開いた口から
 声が響いた。
 甲高い……先の絶頂の時よりも、抑えがなかったそれを
 近くでぼおっと聞いて。]

(*39) zazakiti 2024/03/01(Fri) 00時頃

【独】 姉妹 ロイエ


 坊ちゃんって、本当にお可愛らしい。

[なんて、ろくに働かない頭から
 そんなのを口に出して、頭でもゆるり撫でたでしょうね]

(-114) zazakiti 2024/03/01(Fri) 00時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[いとおしむようにはらを撫でる光景が、外から降り注ぐ
 月の光に照らされて。
 ……綺麗で、妖しく見える。
 精を十分に吐き出し終えた今だからこそ、
 客観的に、そう思うだけで居られるけど。
 そうでなかったらもう1度、けもののように振舞っていた
 のかも……と。なんとなく。]

 なんで?汚れたら洗えばいいじゃない。
 あったかいの……やなの?

[とは思いつつも、そうね。
 坊ちゃんのお身体に負担が掛かるだろう事とは思います
 精の類を腹の中に入れたままだと腹を壊すことも
 あると……そういうのが好きな客に聞かされたもの。
 坊ちゃんが避妊具の類をつけたいというのなら
 私はそれに、従うけれど。]

(*40) zazakiti 2024/03/01(Fri) 00時頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 たまには……あったかいのも、よくない?

[って、1度ごねてはみた。
 今の私はのしかかっているものだから、見れなかった
 今あなたの下でなっている、その菊から精を吐き出す
 背徳系な光景を……この目に収めたいもの。]

(*41) zazakiti 2024/03/01(Fri) 00時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[人とまぐわうということはこういうことなのね。
 髪を梳いている指に、頭を寄せて撫でるようにと
 無言で催促しながら。
 自分の体の物を相手に受け入れさせるのは、良い気分
 だった。初めて、男でよかったかもしれないと思う程。
 気持ちよくなりながら、坊ちゃんのかわいいお顔が沢山
 見られるこの時間は、宝物のように感じた。
 しかし一連の行為は中々、疲れのたまること。
 明日は足だけじゃなく、腰もだるいまま過ごすかもと
 ぼんやり思う。……肉体労働が少ないといい]

[ゆるくキスを落として、自身の心の昂りも平常に戻りつつ
 ある。お互いに身体を清めたりなんだりして。
 もう夜も遅いから、私眠くなっちゃったって。
 「一緒に寝ましょう」なんて誘ってたのに、
 貴方はのってくれたのかしら。
 ベッドに身体を横たえて、さぁ寝るかというところで。
 ふと思い出したように]

(*42) zazakiti 2024/03/01(Fri) 00時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ


 私、やっぱり貴方の伴侶になるから。

[……って。それらしい前触れもなく。
 貴方からしたら、随分と急な事を言い出したように
 思えるかもしれない。]**

(-115) zazakiti 2024/03/01(Fri) 00時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
1番初めは無性の設定で固めてて、おしりには突っ込めるから処女!(?)と言い張る気が1ヶ月ぐらいあったとかなんとか
その後やっぱりどうかしらと思って結局つくものついたロイエでした

>>-62
分かりみが深いですね……!進行中なんとなくシンパシーを感じておりました✌️✌️女口調の男の人はいいぞぉ……

>>-109
😊(驚かせられて嬉しい!の顔)
>>-116
🕺(お褒めの言葉に踊る)

RPで人をぎゃふんを言わせられる自信がないのでキャラに設定詰みがち 毎度隠してるのをいい感じにつついてくれるるるるさんは神なのであった……

(-123) zazakiti 2024/03/01(Fri) 01時頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 あら。

[良いと来るのね、と内心驚いた。
 ただでさえ坊ちゃんの体温と、温かさが違うものが
 からだに入るのだから、むしろ嫌なのかと思っていた
 けれど。
 ……好ましいなら良い事ねとにっこり笑う。]

 たまにの時は暖かくしてあげる。

[要求を飲んでもらえたのに機嫌が良くなって。
 偉そうなことも言った。]

(*47) zazakiti 2024/03/01(Fri) 06時半頃

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