28 僕等(ぼくら)の
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7人、囁き狂人が1人、人狼が1人いるようだ。
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ごめん! 忘れ物してた。先行ってて!
……
うひひ、この、鞄いっぱいの秘蔵の名作を、そうだな。あっちと、こっちと、 いてっ。
えっ誰
(0) 2023/08/13(Sun) 00時頃
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/* ふー、無事にC狂人げっと。 事故なし。
(-0) 2023/08/13(Sun) 00時頃
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花火と天体観測を終えた、
合宿の参加者と副顧問の先生、案内役のAは、
天体観測の道具の片付けを終えると、
すっかり暗くなった山道を、
強い光の懐中電灯を持って、来た道を戻っていく。
(#0) 2023/08/13(Sun) 00時頃
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――回想・去年――
うん、たしかそうだったと思う。 でも思っていたのと逆で裏を見ていたから、 太陽と共になんて星は夜空にしか見えないって そう思っているから余計にかな。
[>>0:404大和も大して成績がいいわけではない。 夜早く寝てしまい朝の僅かな時間もあまり勉強には使っていない。 必然的に授業をよく聞くことくらいしか勉強の足しにはなっていないから、無知の分野だから多分とか確かとかでも十分に新情報で曖昧でも信じてしまう]
や、だってほら。 誕生日あんまり祝われたことないし。
[>>0:405どうしても口がヘの字になってしまう。 いくら大事な日でも祝日でもなければ三が日でもなくて目出度い日という印象がなかった]
(1) 2023/08/13(Sun) 00時頃
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そっか、7月1日なんだ、覚えやすい 夏休みだと友達とも合わないとお祝いとかないし。
[瑠璃川のケーキが食べられないのは少し残念だったけれど夏休み中は仕方がない。 百均の三束ソバで凌いで生きていく生活が始まる。 或いは百円の食パンだが余り変わらない。
向日葵の種って炒めたら食べられたっけと時折熱い視線を送っていたが今年はお世話になるのだろうか。 物語も悲しいが現実も悲しいものがある]
(2) 2023/08/13(Sun) 00時頃
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それは良妻、ってことなのかな。 確かに……うん、料理好きも関係あってほしいかな。
[実の母にも見習ってほしいものだ。 どちらかと言えば賭博の神を信仰している親である。
悲しいことが多いが瑠璃川が笑うと少なからず元気が貰える。 それからも少しずつではあるが参加しながら相変わらず半分以上は幽霊部員だったが天文学部に顔を出すようになっていた。
ケーキのリクエストは少し悩んでしまう。 食べたことがないものが多いので選択肢はないが見ていて食べてみたいケーキはそれなりに多い。 だけれど実際にお願いをするならばイチゴのショートケーキになるだろう。 食べたことがないものは味がわからないし、それならクリスマスに食べたことがあるもののほうが良かった。 ホールで焼いてくれるらしいのでとても楽しみで――。
瑠璃川の誕生日が7月1日だと聞いてしまったからお返しに、未だ貰ってないけれど、何か贈れたら贈ったほうがいいのだろうかと所持金と生活費を見比べて頭を抱えている姿も見れただろう*]
(3) 2023/08/13(Sun) 00時頃
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/* みんなめちゃくちゃ筆が速いから独り言書く暇なかった。
コウくん難しいなあ…どっちか死ぬ時に美味しくしたいんだが。
(-1) 2023/08/13(Sun) 00時頃
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[山道を少し降りた所で、ふと、後ろを歩くみんなへ振り返ると。]
これで俺の案内役は終わりで、 みんなとはお別れなんだけど。
まずは、俺の拙いガイドに付き合ってくれて、ありがと。 俺もみんなと合宿に参加してる気分になれて、楽しかった。 で。実は、みんなが帰る前に、 少し、頼みたい事があって。 俺、今、プログラミングを勉強してるんだけど。
作ったゲームの、テストプレイヤーを探してるんだ。 友達のために作ったやつだから、 周りの友達も含めて、 完成するまでは秘密にしておきたくて。
(@0) 2023/08/13(Sun) 00時頃
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登録だけしておいてくれたら、 後でメールでURLとか送るから、 時間ある時に、よかったら手伝って欲しいんだけど。
……ダメかな?
[そう言って、小さく首を傾げた。*]
(@1) 2023/08/13(Sun) 00時頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/13(Sun) 00時半頃
少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/13(Sun) 00時半頃
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――展望台への道――
[>>0:414大和の自己評価は底辺に近い。 自己肯定感も恐ろしくない。 小さい頃から両親から愛された記憶がなければ日々の生活でも苦労し続けた記憶しかない。 限界生活を長く過ごしていると段々と幸せを感じられなくなっていく。 稀に帰った両親はなけなしのお金を勝手に持って笑いながら、いや、顔も合わせないからわからないが去っていく。
誰かに誇れる得意分野なんてなかった。 自分がどこまでできるかよりもその日どうやって生きていくかのほうが難題だった。
話をしている本郷とは恐らくあまりにも生活環境が違う。 そこが違うと知っているから大和も自分のことを露わにすることはなかった]
どうしようもなく、その居場所に居たくなくなったら。 その居場所じゃないほうがいいって思えてくるんだ。
[それでも少しだけでもわかってくれるらしいから、わからないところは伝えてみる]
(4) 2023/08/13(Sun) 00時半頃
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新しい場所が見つかるなら……。 そっちの方がいいよ。 寂しくなんて、ないから――。
自分の居場所は、どこかにはある。 なら、僕はそこへ行きたい。
[わからないけれどわかろうとはしてくれている。 そんな本郷に少しだけ大和は自分の思考を浮かばせ見せていく。
会話が噛み合ってないのは大元が違うからだろう。 違うけれど話し合うことで少しくらいは分かることもあるだろうか。
あとはさらけ出したことでもわかってくれるかだけれどそれは今の段階ではわからないことだった*]
(5) 2023/08/13(Sun) 00時半頃
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─回想・大和くんと─
「え、そうなの? あー、夏休みだと、そう…?」
>>1お誕生日をお祝いしないなんて、と思ったけど、確かに夏休みじゃお誕生日会なんてやれないかな。 でも私もお誕生日会なんてやった事ないけどね。 家族にも?なんて思ったけど、家族にもいろんな形があるって身をもって知っている私はそこは追及できなかった。 出来なかったからこそ、ちょっと奮起しちゃったんだよね。 >>3いちごのショートケーキなんて賞味期限的に夏にお勧めできないけど、よし!と請け負った冬の日。 それから時が経って、大和くんは前よりは部活に顔を出してくれるようになっていた。 私たちは二年になり、春が過ぎて夏。 その時は合宿のことでもう電話番号は知ってたかな? 大和くんの誕生日の前日に電話をして。
(6) 2023/08/13(Sun) 00時半頃
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「明日、ケーキ食べに来ない? 時間がなければ受け取りだけでも来てくれたら 嬉しいんだけど。」
だから実は、大和くんが私の私服を見たのは二度目かもしれないね。 受け取りに来たか、食べに来てくれたのか。 私は、きっと喜んでくれると思ったし、いつも受け取ってくれるのが嬉しかったんだ。
…あ、私の誕生日の事で悩んでたら「気にしないで!」って笑うと思う。 「私は美味しく食べてもらうのが嬉しいんだから」ってね。
実際本当にそんなところがあったし。 誕生日だけは、お父さんがいてくれる日だったから。
(7) 2023/08/13(Sun) 00時半頃
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そのはずだったから、ね?**
(8) 2023/08/13(Sun) 00時半頃
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ーー宿泊施設への帰り道ーー
[天体観測を終えたら撤去作業をし、来た時と同じように荷物を左肩に掛けた。(>>#0)
もう辺りは真っ暗だ。
外灯も録にないぼんやりした道。僕らは帰路につく。
すると、先を歩いていたAが徐に振り向いた。
どうしたの?と怪訝そうに眺めるているとーー。]
(9) 2023/08/13(Sun) 00時半頃
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礼を言うのは無償で案内をして貰った僕らでは?>>@0
ーーテストプレイヤー? >>@0
[唐突な話だった。Aには感謝しているから聞いているが、もう夜も遅いし疲れていたから、僕は気怠そうに問い返す。]
ゲームは嫌いじゃないから 僕はやってもいいよ。>>@1
どんな内容のゲーム?*
(10) 2023/08/13(Sun) 00時半頃
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/* 合宿当日の方も見えてるけど、あれはあれで〆で良い気もして悩む。 そしてこれは珊瑚、ですよねえですよねえ。
(-2) 2023/08/13(Sun) 00時半頃
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―― 天体観測の終わり ――
[クッキーを頬張りながら眺める星見の会は終わり。 途中で誰かが気付いて、何食べてるのとか そもそも何してるのとか そんな事も聞かれたタイミングもあったかも。
それでも天体観測の時間は着実に減って あたし達は星灯りの坂道を 人口の光に導かれながら
まるで宙から地上に戻されるみたいに 一人、二人と下って行った。
あっ、帰りはちゃんと撤収の手伝いはっ。 しましたっ!]
(11) 2023/08/13(Sun) 00時半頃
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[花火や天体観測を通してか、 合宿の日程の最終日だったからか。 先輩達の絆は深まった…気がして。
今度の最後尾はあたしが貰いました。 それでもしんがりを務めた人はいたかも。 先生とか まあ、そんなだから、]
(12) 2023/08/13(Sun) 00時半頃
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[あたしがその人 ――― 七星、先輩?の 提案を聞いていたのは一番遠い位置からだった。
そういえば一度も話した事無いかも。 でも、先輩達は七星先輩のお願いを 聞いてるみたいだし。
最年少のあたしが断りの声を上げるには ものすごーくハードルの高い状況で。 ……あ、えっと。 でも絶対嫌だってワケじゃなかったから。]
(13) 2023/08/13(Sun) 00時半頃
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……ゲーム、ですか? えっと、
[あ、内容聞いてくれてる。>>10 回答に耳をそばだてながら。]
あたしのアドレス、知らないですよね? LINEならすぐ出せますけど、 メアドの方がいいですかね。
[なんて応えたのでした。*] >>@0>>@1
(14) 2023/08/13(Sun) 00時半頃
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[天体観測も終えて、帰り道の山の中。 先ほど望遠鏡でしっかり見たせいだろうか。夜空を彩るどの星も、来た時よりも煌めいて見える。
ふと、先頭を歩いていたAが振り返り。>>@0 テストプレイ参加の申し出だった。
他の人の顔色を伺う。まず最初に反応したのは、乾だろうか。>>10 数人から参加の意志が上がっていれば、追従するように答えた。]
自作ゲームいいね、楽しそう。 FPS系のオンゲとか結構好きだった。最近時間なくてやれてないけど…。
[大人しそうな顔に似合わず物騒なゲームが好きなのだ。]
(15) 2023/08/13(Sun) 01時頃
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[Aとはぼそぼそと話している時におそらく、LINE交換を済ませているだろうけど。 この流れでふっと気付いたように言った。]
あ………よかったら、LINE交換してない人、この機会にお願いしてもいい? 加賀先生も、よかったら。
[どさくさに紛れて、といった感じだったが。 何とか、全員とアドレス交換できただろうか?]**
(16) 2023/08/13(Sun) 01時頃
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[気怠そうな声が返ってくる>>10と、小さく眉を下げて。]
ありがと。
端的に言うと、 この地球を消滅させようとする、 6体の巨大な敵が現れて、 プレイヤーは巨大ロボットを操縦して戦って、 地球を守る……っていう。
ストーリーは単純だけど、 操作性は頑張ったから?
[そう言うと、小さく苦笑をした。]
(@2) 2023/08/13(Sun) 01時頃
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─プロローグ 花火(天道・命)─
[「何度でもやってそう」>>0:383という言葉に、康生はケラケラと笑った。]
嘘じゃねーって。マジで去年が初めて! 今年やって気付いたんだけど、花火って同じ場所でも、何回やっても、その度に綺麗だって思うし楽しいんだなーって。 だから、命が俺見てそう思うのは正解だな! 実際、何度でもやりたくなってるわけだし?
[そんな話をロケット花火の前にして。余韻の中、「新学期始まったら、僕も天文部入ろうかな」という言葉>>0:319を耳聡く聞き付け、康生は即座に食い付いた。]
えっ、天道入部してくれんの!? やった〜! えー、めっちゃ嬉しい! あ、よかったら天道のことも名前で呼んでいいか? これから部活仲間になるんだし、嫌じゃないなら。 天道って、下の名前、なんだったっけ? 連絡先の交換、多分まだだったよな? しようぜ! 天文部のグループLINEにも招待するからさ。
[そして、怒涛の勢いで距離を詰め始める。最近は多少マシになって来ていたが、一年生の頭なんかは常にこんな調子だった。去年天文部に入った同級生達は、この勢いで連絡先交換させられた事を思い出すかも知れない。]
(17) 2023/08/13(Sun) 01時頃
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[尤も、康生はこの後ベンチへ向かう事になった>>0:316ので、この場では連絡先の交換と下の名前を聞くくらいしかできなかっただろうが。尚、後程天文部のグループLINEへの招待もしっかり飛んで来る。受けるかどうかは別として。]
あ、連絡先と言えば命もさ、番号変わった? 前掛けてみた時、繋がらなかったからさ。 もしかして変わったのかなって。 もっかい聞いてもいいか? 変わってんなら、瑠璃川にも連絡先教えて大丈夫?
[実際は連絡が取れてるし番号も変わってないのなら、お節介になってしまうが。一応確認はして、康生は結果を彼女宛のLINEに報告するだろう。*]
(18) 2023/08/13(Sun) 01時頃
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―― 少し前:蛇花火 >>0:337 ――
赤いのと黄色いの混ぜたら 2色のミックスになるかも、とかか? いや、それだったらわかる。色々想像すると混ぜたくなってくるわ。
[花火を分解、の真意に漸く合点が行く。 昔のことと言うが、そういう素直な探求心が 今の本郷の多才を作り上げているのかもしれないと思う。]
ああ、念のため、悪い意味ではなくて。 ひょっとしたら先入観、かもしれん。 俺みたいな不出来な”生徒”からすると、 優等生に接する時は相応に緊張するもんで。
[冗談のような物言いだが、 要は己から見た本郷の印象も少し変わったということだ。]
(@3) 2023/08/13(Sun) 01時頃
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