28 僕等(ぼくら)の
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―少し前>>@0:63>>@0:64―
意外でもない? …そうなんだ。ありがとう。 まあ、一番の理由は結局父さんなのかもしれない。 ……言い訳にしてるだけかもしれないけど。
[意外な一面は親近感や友達につながる…か。 それで一緒に楽しんでくれて友達ができるかもしれない。 それもそう。…なのだけど。 友達なくすっていう部分を少し突っ込んで聞かれて、言うべきか迷った。 ごまかすこともできた…のだけど。]
(58) 2023/08/13(Sun) 10時頃
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まあ、いいか。それも込みで秘密だろうし。 私ね… ちょっぴりだけだけど負けず嫌いで。 ゲームとかでも、遊びだから手を抜く、みたいなのが なんか好きじゃなくて。 ゲームって、PCのゲームに限らず全部ね。 オセロは盤面真っ黒にするし、 神経衰弱はずっと私のターンだし、 学校でカード人狼やった時は、クラスメート大体食べた。
中学の時に一回だけ男の子と付き合った事あったけど、 私がゲームやるって言ったらすごく喜んで FPSに誘ってくれたんだけどね。 なんていうか……いつもより張り切ったから すごく、その……ボコボコにしちゃって……
(59) 2023/08/13(Sun) 10時頃
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後、一回だけこっそり塾休んで遠くのゲームセンターに 行ったときは父さんにすごく、…ものすごく怒られた。
………だからもう、実際会う友達にはしてないんだ。 ゲームの話。文句ない程度に学業の成果は出して、 こっそり合間を縫ってやってる。
[人とやるのは顔の見えないオンラインだけ。 両親は忙しくて私は一人で家にいる事が多いから、バレてもいない。 一番得意なのは弾幕シューティングだけど、非対称型対戦もバトルロイヤル系のTPSも随分やった。 FPSならeスポーツのプロとしてもやってけるかもしれない。なりたい仕事は別にあるから、やらないけど。]
(60) 2023/08/13(Sun) 10時頃
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…そういう感じ。 ごめん、ちょっと話過ぎた。 天体観測、そろそろ始まるね。…行こう。
[そう彼に告げて、消えた線香花火を拾い上げ、天体観測に向かった**]
(61) 2023/08/13(Sun) 10時頃
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―帰り道―
加賀先生、先に帰られるんですか? お気をつけて。
[先に戻るという加賀先生>>@9にそう告げて、みんなで展望台の丘を下っていく。 天体観測は本当に、普通に楽しかった。 それが終われば、合宿での活動も終わり。また明日か、明後日からは元の世界と向き合う日々。遊び心を入れる余地のない家庭と学校の生活。]
(75) 2023/08/13(Sun) 10時半頃
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[まあ、それもいいよね。学生らしい夏の思い出もできたし。一人きりの時はゲームもできる…と思いながら坂道を下っていた時、 七星君からお礼と提案>>@0>>@1を聞いた。 私は、部員の皆よりも後ろの方で。七尾さんよりは前だったけど。]
自作の、ゲーム。
[え?今ゲームって言った? さっきの秘密打ち明けた後で、ゲームのテストプレイヤーを探していると言われたのだ。 どうするかなんて、決まっている。内容>>@2も聞いた。]
地球を守るためにロボットに乗って戦う… うん、よくありそうね。
[付き合ってた男の子に誘われたゲームもそんなやつだったな。 なんて名前かもうよく覚えてない。モビルフォース… 何とか、だったっけ。]
(76) 2023/08/13(Sun) 10時半頃
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……ゲーム、かあ。うーーーん… うん、私はそこまで(廃人レベルでは) あまりやった事ないけど… でも、せっかくだから。なので…やってみようかな。
…登録ってどうするの?
[天道君がLINE交換>>16の提案をしたら、私もスマホを出してみんなとアドレス交換しておこう。
森の中の丸太小屋へ案内されたときは少しだけ不思議だった。 小屋の中にPCやモニタがいくつも並んでいる。 なんでこんなところで開発してるんだろう。七星君ところの私有地なのかな? ともかく、言われた通り>>@14名前とID,パスは入力した。 それと最後にタブレットみたいな板。>>@15手のひらで触れると不思議に光った。 IDとパスはともかく、この触れる作業の意味はよく分からなかったけれど、雰囲気はあった。]
(77) 2023/08/13(Sun) 10時半頃
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…これでいいの? そっか。後日連絡ってことはまだ完成はしてないんだね? うん。楽しみにしてる。
[と言い終わる間もなかったかもしれない。気づけばいつの間にか私とみんなは合宿所の前に戻ってきていた。]
(78) 2023/08/13(Sun) 11時頃
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あれ…?
[私だけの白昼夢でないことは、取り乱した乾君>>73を見ればすぐにわかる。七星君も姿が見えない。]
……………??
[集団幻覚って現象も世の中にない事はないそうだけど。 いや…そんなはずないよね、と辺りを見回す。 加賀先生がこの場にいたら、きっと場を納めてくれただろうし、いや、そもそも先生がいたら小屋にはいかなかったかも。 そう思いながら、]
…案内終わりって言ってたし、七星君は 帰っちゃったのかな。それなら、もう私達も戻って 寝た方がいいのかもしれないけど…
[部員ではないなりに一言そう言って、少しの間成り行きを待つことにした*]
(79) 2023/08/13(Sun) 11時頃
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[契約の板に私が手を触れるまでは少し色々あった。 私も、少し変だなと思うところがなかったわけではない。 なんで山小屋でゲームを作っているのか、がやっぱり一番。 IDにパスワードなんて少し本格的すぎる。 …大きなのはそのあたりかな。
でも、それ以上訝しむことはなかった。]
私? …う、うん。昔男の子の友達に… というか一応彼氏だったんだけどね。今は別れちゃったけど。 こういう感じの、一緒にやった事がある、かな。
(120) 2023/08/13(Sun) 17時頃
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[天道君に>>104はそんな風に伝えた。嘘は言ってない。 その彼は、みんなと一緒に合宿所の前で戸惑っている]
わからない。よっぽどぼうっとしてたのかな。 …七星君、連絡とか取った方がいい? 誰か知ってる?
[連絡先は知らないけれど、案内役に選ばれるなら天文部の誰かは知ってるだろう。そう考えていると、柊木君>>108は取り乱した様子の乾君>>74と話があるらしい。]
……うん。そうね、部屋に入ったほうがいいんじゃないかな。
[戸惑いは隠せないながらも、私はそう考えて他のみんなにま声をかけた*]
(121) 2023/08/13(Sun) 17時頃
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[そうしていると、七尾さんが加賀先生に状況を説明に行く>>113という。でも、彼女はさっきまでその場にへたり込んでいて、今も顔色が悪い>>112ように見える。 それに1年の子一人というのも。]
大丈夫?私も一緒について行こうか… うん、私も説明する。一緒に行こう?
[特に異が出なければ、私も彼女に同行することになっただろう*]
(122) 2023/08/13(Sun) 17時半頃
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ー七星君ー
[確かに不審な点はあったけれど、私は七星君自体に不信を持ったりはしていなかった。あっさり契約の板に手を触れたのはそのせいもある。私にとって彼は地元の少年Aではなく、短くもはっきり言葉をかわした、同郷の人みたいなものだった。 …というか、今のところただ一人私の秘密を知っている人だ。]
…そうね。ちょっぴりではないかも。
[楽しそうに笑うから、つられてくすっと笑ってしまった。]
(133) 2023/08/13(Sun) 18時頃
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そっか。…うん。彼もそういう感じで 喜んでくれる人だったら続いたのかな。 それなら良かったんだけど。 …私が子供だっただけかもしれないけどね。
[勝ったらとても嬉しいから全力で喜びたい。本当はね。最初はそうしてたけど、人前だと次第にそれはしなくなって、程々の笑顔で誤魔化すようになった。オンラインなら喜ぶ。すごくね]
すごくゲームの上手い友達? …そう言われると勝ちたくなっちゃうかな。 ゲームなら、強ければ強いほど勝ちたくなるよ。 強い相手に全力で勝つのが楽しいから。 負けたら、すごく悔しくて、だから勝ちたくなる。
[でも、本気でゲームをしている私を好きな人もいるかも知れないという。…そうだろうか。わからない。]
(134) 2023/08/13(Sun) 18時頃
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……そうかな。そんな人、いるかな。 …そうね。そんな人がいたら…一緒にやるのでなくても、 見ててくれるだけでもいいなんて思える人がいたら…ね。 その時は頑張ってみる。
父さんのことは…大学行くなら離れるし、 あと数年だからまあいいんだけどね。 進路の事以外は。
[私に検事は実際向いてない。でもこれは、それこそ七星君とは関係ない話。そこで天体観測の時間になったから、話は終わりになった。]
…ありがとう。話聞いてくれて。
[もしかしたら天文部の男の子達より話していたかもしれない。 少しの時間の間に、彼は私にとっては多少とも心を許せる存在になっていたことは確かだ*]
(136) 2023/08/13(Sun) 18時頃
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―― 合宿所:教師の詰め所 ――
…任せといて。乾君の事お願いね。
[七尾さんの同意>>137を得て、一緒に報告に向かう事にした。 柊木君に、>>132乾君の事は任せて]
うん、分かった。一緒に行こっか。…大丈夫? 大丈夫よ。何もないから。 先生に報告すれば、先生は多分何か考えてくれると思うから。 ひとまずそれで、ね?
[服の裾を掴むのは、本当に不安なのだろう。 ずっと不安げな>>138七尾さんをそう宥めて先生の下に向かった。]
(168) 2023/08/13(Sun) 21時頃
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戻りました、先生。…………あっ。
[部屋の前まで来たらノックしてドアを開ける。と、その途端に先生に抱き着く七尾さんの姿>>139を見て、一瞬あっけにとられた。]
……加賀先生。
[本当は顧問の先生の方にまず声をかけるべきなのだけど、私は正式な部員でもないし、構わないだろう。 それに、私個人としても加賀先生への方が話しやすい。 なので、驚いた様子の>>@30>>@31先生の顔を見て口を開いた。
タバコの匂いがする。 …1回だけ行ったゲームセンターの匂いだ。]
(169) 2023/08/13(Sun) 21時頃
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はい。えっと… 戻る途中、七星君に自作のゲームの テストプレイに誘われて>>@0、 ちょっと道を外れた森の中の小屋で>>@14 みんなで登録して…七星君が後日にまた 連絡するって言ったら、>>@16全員いつの間にか 合宿所の前に立ってたんです。 全員確かに覚えてるので、確かです。 七星君の姿はどこにも見えなくて。 乾君は具合が悪そうなので柊木君が様子を 見てくれてます。天道君はたしか…七星君に 連絡を取るって言ってました。
[大和君がどうするかは確認できていないけれど、多分天道君と一緒にいるのだと思う。]
(170) 2023/08/13(Sun) 21時頃
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…これで全部です。私と七尾さんは先生に報告のためにここに。 すみません。もし大丈夫なら、一度来てもらえませんか。 みんな…すごく不安がってますから。
[端的に説明を終える。と言って、私も今になって不安がこみあげてきたのは否めない。彼は確かに私と話をしたのに。ぞく、と背筋を震わせながら思わず腕を抱き、不安な目で加賀先生を見つめてしまっていた*]
(171) 2023/08/13(Sun) 21時頃
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―― 合宿所:教師の詰め所 ――
[加賀先生には来てもらった方がいい。七尾さんも全く同意見。>>180 七尾さんもどうやら、落ち着いたらしい。 それで、加賀先生の反応を見たわけだが。]
………はい。 ワープでもテレポートでもいいですけど、そんな感じでした。 そんな事あるならですけど。
[>>@33この信じられないと言った素振りで、端的な把握の仕方。逆に当事者としてさすがに動揺していた私も、冷静になれた。]
多分まだいると思います。乾君と柊木君もそんなに離れたところに行ってないと思いますし…
[顧問の先生>>@34にも視線を向けて、七尾さんがしっかり落ち着いたら、3人で玄関口に戻っていった。]
(202) 2023/08/13(Sun) 22時頃
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―合宿所 玄関―
戻ったよ。
[3人で戻る頃には、私は少なくとも大分平静を取り戻していた。 もしかして本当に単なる集団幻覚(単なるではない)かもしれないと、楽観的な観測すら浮かぶほどに]
……あれ、他の人達は?7
[柊木君と乾君>>195はいなかった。 天道君と大和君も… 探索に行ったままなら戻ってきていなかったかもしれない。 でも、探索に行くのを決めたのは確か私達が加賀先生のところに向かった後のはず>>141>>142。メッセージを送るとしか聞いていない。
つまり、その場には本当に誰もいなかったかも。]
(203) 2023/08/13(Sun) 22時頃
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………おかしいな。 ……どうしますか。 みんな部屋に戻っちゃったのかもしれませんけど…
[それは私が最初に提案しかけた事。 待っていたら誰か戻ってくるかもしれないけれど、確証はないし、 ちょっと困ったように2人に問いかける形になっただろう*]
(204) 2023/08/13(Sun) 22時頃
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―― 合宿所:玄関 ――
いや、さすがにそれは…どうかなあ…
[七尾さんはまた別の想像を始めたみたいで>>206、私の方もどうしたものか…と、 先生を呼んできた手前妙な居心地の悪さを感じずにはいられなかった。 先生はこの場を見ていてくれる>>@36という。]
確かにそれは必要ですよね。 わかりました、先生。見ていてもらえますか?
(209) 2023/08/13(Sun) 22時半頃
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[と言って、七尾さんと二人で今度は部屋の方を見に行こうとしたところ、 懐中電灯の明かりが見えてきて、>>181>>189天道君と大和君だとわかった。 ほっと胸をなでおろす]
よかった。どこ行ってたの… 無事でよかったけれど。 何もなくなってた…?
[と一言添えて、まずは二人の報告を聞くことにした。 多分、聞くほどに>>208怪訝な表情になってしまっただろうけれど*]
(210) 2023/08/13(Sun) 22時半頃
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[天道君の取ってきた写真は確認した。>>208確かに何も映っていないが。]
…暗い場所だったし、森の中って私にはどこも 同じように見えるものだけど… 天道君、…大和君も。本当にここで合ってた?
[と一応問わずにはいられなかった。自信ありげだから、もしや本当にそうなのかな、とは半ば思いつつ、それはそれで信じられない。
それともう一つ、七星君の行方だけれど。]
天道君が七星君には連絡取ってくれたんだと思ってたけど… まだ返信とか来てないんだ? ……なんでだろう。そんな風には見えなかったんだけどな。
[今になって不安に眉を顰める。 あれは本当に私達の身に起こった事だったのだろうか? 周囲を見渡したけれど、私にはうまく説明できる理由はもう何もなかった*]
(220) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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/* あー、ナツミちゃんなんだ?なるほどね……?
(-81) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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/* C狂が誰かはまだ全然わからない…
(-82) 2023/08/13(Sun) 23時半頃
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― 合宿所 玄関 ―
…そっか。やっぱり間違いなく小屋がなくなってたと…?
[天道君の話>>221を確認する。茂みや木の枝を使って道を偽装する…みたいなトリックもあるらしいけれど そんな事する意味が分からない。七星君は質の悪い悪戯をするようにも見えなかった。 その彼からは、LINEに既読だけがついていたらしい。] ……そう、なんだ。スルーって事…
[そうかそうか君はそういうやつだったんだな、と私の中のエミールが囁く気がした。なんだか気持ちがしぼむ。 対応の判断は加賀先生にお任せする…とは言え、今からやる事は限られていただけだけど。]
(235) 2023/08/14(Mon) 00時頃
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…そういう事になるんでしょうね。 七星君の確認は、先生からもお願いします。 そうですね、私達の方は、大分遅くなっちゃったし部屋に戻ります。 [方針は先生に任せる>>@41>>@42。でも自分でそうなるだろうなと考えていた通りだった。 全員無事なら、七星君が見つからない限り他にどうしようもない。]
それじゃ、乾君と柊木君についてはよろしくお願いします。 あ、連絡先… はい、加賀先生。お願いします。
[先生と連絡先を交換するとは思わなかったな。そう思いつつ、連絡先の入ったスマホを納めてから、]
それじゃ、行こうか。
[七尾さんに声をかけてお風呂に入って、その日は部屋に戻ったらすぐ寝てしまったと思う**]
(237) 2023/08/14(Mon) 00時頃
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―合宿最終日―
あれは……何?
[みんなよりは少し遅れてその場に集まった。現れたもの>>#1は…どう見てもロボットで、それに続いて現れたもの>>#2はどう見てもロボットが戦う敵だった。でも、尋ねたのはそういう事ではなく。]
…………しっかり寝たんだけどなあ…
[現れて人の言葉を喋る謎の生物>>239>>251だけは、本当に訳が分からなかった。 訳が分からないままに、あの場にいた私達だけがロボットの内部へと転送された>>#3、らしい。]
七星君……?
[その場には、昨日随分騒ぎの下になってそのままいなくなった>>@44彼がいた。]
(282) 2023/08/14(Mon) 07時頃
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