28 僕等(ぼくら)の
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/* 柊木の設定面白い! 地の分に父親がいたとか気付かなかったw 成る程ー
(-4) 2023/08/19(Sat) 00時半頃
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/* どうでもいい話 天道縁士って ドラクエ10の天地雷鳴士っぽい
(-7) 2023/08/19(Sat) 01時頃
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─大和命戦のあった日・柊木からのLINE─
💬>>15 ん。 僕もちょっと柊木に聞きたいことあったから、丁度いい。 そうだな……。内容的に会って話したい。
部活のない日の天文部とかでもいいけど、人に聞かれるリスクあるし他のとこでもいいよ。誰もいないから僕の家でも。
[大和戦の直後、>>0柊木は妙なことを言っていた。
──『呼ばれてないけど、次は俺。』
普通なら首を捻る内容だけど、僕は何となく、柊木の番が来たら、そんな言い回しをしてくるかもしれない、とある程度の予測を立てていた。]**
(25) 2023/08/19(Sat) 02時半頃
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─大和命戦翌日・縁士の家─
[柊木に返事をすると、僕の家で話すということに決まり、翌日。 彼は手土産っぽいものを手にしていて。家に上がる時も"お邪魔します"なんて律儀に言う。誰もいない、ちゃぶ台と和箪笥、座布団だけが置いてある1階の和室を横目に、2階へ上がり、僕の部屋に通した。
僕の部屋と言っても。机も何もなく、ただ隅っこに布団が畳んでおいてあるだけの、生活感皆無の部屋だ。]
>>27 うん、誰もいない。 少し前まで祖父母がいたけど、大和に言われてから色々考えて。九州の遠縁の家に避難してもらうことにしたんだ。 だから何も気にせず話せる。
[銘仙判の座布団を柊木に差し出して、彼から手土産を受け取った。お菓子なのであれば、その場で開けて一緒に食べようと言うかもしれない。
ここまでで、既に色々と僕の状況はおかしいと気付かれるかもだけど。]
(31) 2023/08/19(Sat) 08時頃
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[>>27 先に聞いていいか?と聞かれ、頷く。 どうせ話したい事は似たような内容ではないかと考えていたので、さほど順番は問題ない筈。 しかし何から切り出そうか。少し間を置いてから、口を開いた。]
……そうだな。 まず、僕が柊木に対して思ってる、……というか 予想していることがいくつかあって。
ちょっとセンシティブな話になるけど……。
、、、 [あの話をしに来たのであれば、彼は正直に答えてくれる筈だ。]
(34) 2023/08/19(Sat) 08時頃
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まず…… 君は今から言ういずれかのケースに該当するんじゃないかと、僕は考えてる。
一つ目。実は君は女性で、身ごもっている。
二つ目。男だが、体内に別の人間がいる。
三つ目。君は二重人格者、あるいは多重人格者である。
[もし、この話題をしに来たのでないならばあまりにも突拍子のない内容なのだが。予想通りであれば僕が何を言いたいのか伝わっている筈。]
……二つ目のケースは、まとめるには強引なのだけど。例えば、ブラックジャックのピノコの話みたいに、体内に双子の片割れが残されているとか。 或いは臓器移植の経験があるとか。
[双子の片割れ、というのは、僕自身が双子だから出て来た発想だったかもしれない。]
(46) 2023/08/19(Sat) 08時半頃
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………まあ、もし言いづらい話なのであれば 無理して話してくれなくてもいい。
どのケースであっても君自身に自覚が無い場合もあるかもしれないし……
[彼の返事はどうであろうか。
短い付き合いではあるけれど、僕は柊木は信用に足る人物だと考えている。 もし、上記のいずれも身に覚えがない場合は、本人に過酷な事実を突きつける事になってしまうのだが。ハロの話を聞く限りでは自覚はある筈。
僕は僕で、リスクのある話でもある。 でも、彼なら。柊木なら悪い解釈はしない筈だと信じられたから、話すことに決めた。]*
(47) 2023/08/19(Sat) 08時半頃
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[お湯が沸いた音が1階から聞こえたら、小さな湯呑みに緑茶を入れてきて柊木の傍にお盆とともに置いた。高校生男子に熱いお茶を出すのも年寄りじみているが、祖父母と暮らしていた僕にはデフォルトの飲み物であった。
柊木の返答は、意外にもあっさりしたものだった。実家が青森で、くらいの調子で、彼はその事実を明かして来る。>>49]
………! そうか。 成る程。 いや、驚いた。臓器移植で2人分の契約になるんだな…。
[この理不尽な戦闘に関して何でも知っているわけではない僕は普通に驚き、そして少し感嘆した。]
……的外れかもしれないけど、昔読んだノンフィクションの本を思い出しちゃった。 筆者は事故で記憶喪失になったんだけど、実の母親に『思い出して、お母さんよ!』って言われた時、脳では思い出せなかったんだけど、胸のあたりが熱くなって、『あ、これは僕のお母さんだ』って解かったんだって。
……人間って、肉体すべて一括りじゃないんだな。
(52) 2023/08/19(Sat) 10時頃
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/* ちなみに例に出している本は 『ぼくらはみんな生きている―18歳ですべての記憶を失くした青年の手記(坪倉優介)』 です。 ぼくらの、ではなく、ぼくらは。
(-13) 2023/08/19(Sat) 10時頃
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[少し脱線してしまったが。続く柊木の話には、やや間を置いてから答える。まず、"その前提で間違いないか?"に、眼鏡を上げながら頷いて。]
……椅子の件は、実はハロに聞いたんだ。『この椅子は誰の?』って。そしたら、柊木だって答えてくれた。 ただ、柊木の椅子が2つ出ている理由は分からなかったので。聞きたいと考えていた。
直接聞こうと思ったのは、柊木が僕を告発しなかったから。 あの椅子にわが物顔で座る僕を見て、"縁士は契約してないのでは?"と怪しく思っただろうに。………君は僕を見逃してくれていた。
[柊木を信頼してはいるが、"1人だけ裏切っているのではないか"と誤解されても仕方ない話だった。
次に何を説明するか迷って、僕は、柊木の座っている座布団を指差した。]
(54) 2023/08/19(Sat) 10時頃
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──その、柊木が座っている座布団。 見覚えない?
[僕も同じ座布団に乗っているが。
柊木は、これと同じものを、以前見たことがあるはずだ。]
(55) 2023/08/19(Sat) 10時半頃
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[柊木は覚えているだろうか、 七星永の引継ぎ戦>>1:#3を。
彼の周囲に立ち並ぶ、さまざまな椅子。
あの中に、ひとつだけ。 今、彼が使っているのと全く同じ銘仙判の座布団が混じっていた。]
───僕は、Aと同じグループで契約してたんだ。
………もう分かっただろうけど、 僕は別の地球から、Aとハロと一緒に来た。
未契約なのは。そもそも僕はあの時点で、前の地球の契約者で。二重契約が出来なかったから、だよ。*
(56) 2023/08/19(Sat) 10時半頃
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[次に選ばれたのは"柊木自身"ではなく、心臓の方だと言う。 彼の言っていた"呼ばれてないけど、次は俺だと思う"はここに繋がるわけだ。心臓の主が先に呼ばれたから、声は聴いていない。………この場合、出撃するのは当然柊木だろうけど………パイロットを2人消費する事になるのだろうか………?]
>>60 成る程……、じゃあ最初から気付いてたんだな。 見ての通り、和室しか無い僕の家は椅子なんてひとつもないんだよ。
[縁士の家に天文部の誰かが来れば、戦闘時に自分のものとして座っているあの立派な書斎椅子は一体?と首を傾げたかもしれない。 もっとも、自転車のサドルなんてものもあったくらいだから、みんな椅子については深く考えていなかったかもしれないが。柊木と僕を覗いて──。]
特注、ね……確かに座り心地良かった。
[そして"うちに同じのがある"という事は、あれは柊木の家族の椅子ということだ。大きくて立派な書斎椅子。母親のものではないだろう。とすれば、兄?もしくは。]
………お父さん、か? いや……、話さなくてもいいけど。
(81) 2023/08/19(Sat) 13時半頃
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[椅子が父親のものだとしたら、それはそのまま。心臓の提供者であるということだ。 僕には親子間の愛情というものが分からないが………随分と過酷な話なのではないか……?
柊木はそんなものを背負いながら、いつも明るく過ごしていたのか。 彼は何の悩みもなさそうに見えるほど、誰にでも優しく朗らかだった。僕もいつの間にか下の名前で呼ばれているし。いや、名前で呼んでいいか聞かれてたな。返事しなかったけど、なんか名前呼びになっていた。
こういう奴は、大体において、親に充分愛されて育っている。
………しかし彼は。]
心臓の件、秘密にしているわけではないのかもだけど、誰にも言わないよ。 ──あ、いや…。ハロにだけ、話してもいい?
[そういえばハロに、"柊木君と話したら教えて"といわれていたのを思い出した。
そんな話をしていた後だったか。 >>62 流れで柊木がハロのことを話題に出して来て──、]
(82) 2023/08/19(Sat) 13時半頃
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─────はぁッ!!?
別に抱いてない!!!
[思わず背筋を伸ばしながら大声で否定してしまった。]
っていうか、あいつは永の妹だから………!中身は、僕等と同学年の女子、なんだよ。 別によく抱いたりはしてない……あいつが僕のところに来るから仕方なく。男に触られるの苦手で、いやそんな話は、いい。
[ていうかその辺にハロが居て聴いてたりしないだろうな……? 僕は思わず辺りを見回した。上下左右確認したがちゃんと居ないようだ。よし。 僕は咳払いをして、話を続ける。]
……そう、僕等の地球では、敵の数よりも契約したパイロットの方が多かった。前の"ハロ"は結構いい加減な奴だったからね…… 要するに僕は出撃機会が無く、余ったんだ。
(83) 2023/08/19(Sat) 13時半頃
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[さっき柊木は、僕が生きられるのは嬉しい、と言った。 僕は、本当は戦いたかった。戦闘にも自信がある。人が死ぬことに躊躇もない。祖父母を避難させる発想が最初なかったのも、そのせいだ。 永よりも弟の縁牙よりも、僕が出撃したかったのに。 よりによって僕だけが生き残ってしまったのだ───。]
………だから契約人数が敵機よりも多ければ、誰かは助かる。 ただ、この地球は、ギリギリの人数しか契約できていないんだ……。補充はできるけど、上限もある。
[身近な仲間を救うために他の誰かを新しく契約させるなんて、柊木には出来ない発想だろう。彼の顔は落胆の色を見せただろうか。 僕は重要なことを付け足した。]
──でも、もし、この地球のパイロットが足りなくなったら。 僕が契約するつもりだから心配しなくていい。
[それは最初から決めていたことだ。ハロに聞いたら怒られる、いや永にも怒られる……。約束を破るつもりはない、けれど。永と同じ顔をした女の子の泣き顔が浮かぶ………。]*
(84) 2023/08/19(Sat) 13時半頃
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──縁士自宅・柊木と──
[特に隠す様子もなく、柊木は自分の父親の心臓、と言い切った。>>88 全部をくれた。一緒に生きてる。撫でてくれることはなくなったが── ひとつひとつの言葉から、ああ、やはり随分愛されて育ったのだな、としみじみ感じ取れて。羨ましいとかではなく、親に愛されるとはどんな感じなのだろうと思う。]
………そうか。話してくれてありがとう。
僕が未契約なことは、いずれはバレる前提ではあったから、誰かに責められるところまでは想定内だよ。でも、さっき話した通り僕は予備パイロットだ。別に裏切っているわけでもないから、大丈夫だよ………。
[ケイ辺りに詰め寄られそう、と言うのにはそう答えた。 大丈夫じゃなかったら?ハロを泣かせない程度の喧嘩で済めば、と思う。]
(131) 2023/08/19(Sat) 21時頃
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[もしもの場合は僕が契約する、という話には、柊木が涙を浮かべてしまったので僕は慌てた。目の前の人が泣いているのは苦手だ。どうしたらいいか分からなくなる。 ちょっと固まってしまっていたけど、柊木は怒涛のように話を続けてきて。その内容には少し口を挟んだ。>>91]
んっと。 僕が怪しまれずにここのメンバーに紛れるために、ハロと示し合わせて敵機の数はフェイク入れてたんだ……。だから、6戦ではなく本当は5戦。つまり僕が未契約で尚且つ、柊木が2人分カウントしていたとしても人数は足りるよ。 ………ごめん、重要事項なのに最後になってしまった。
[──……あくまで今後パイロットが減らなければ、の話だが。 そして、柊木のお父さんに"頭がない"、という問題について。僕は腕組して考え込んだ。]
……確かに、柊木みたいなケースは僕等のグループにも無かったから、あまり迂闊な事は言えないが……。
(138) 2023/08/19(Sat) 21時半頃
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………心臓にいる君の父さんが、ちゃんとアストロを動かしてくれるんじゃない? 契約だって出来たんだし。
[もしかしたら呑気な考えだろうか?でも僕は、柊木の心臓はただものではない、と大真面目に思っていた。契約できて、椅子が出て、『呼ばれる』んだから───。]
そうだ。 柊木戦──お父さん戦だけど──、ベッドではなく書斎椅子を使ってみたら? 僕が勝手に座っていたけど、あれが本来の君のお父さんの椅子なのだから。
「ベッドは不安定だし」とかなんとか言って、 しれっと僕と変わればいいさ。
(139) 2023/08/19(Sat) 21時半頃
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それでもダメそうだったら、僕がどうにかするよ。心配しなくていい。
[それは"ダメそうなら僕がその場で柊木を殺す"という意味だったのだが………、彼が誰か……例えば乾と交わす約束があるならば、僕はそのとき手を出さないだろう。]
大丈夫、何とかなる。
[僕は柊木を励ました。彼と話しているうちに、ポジティブな性格が伝染でもしたのか。らしくなく眉を下げた彼に、真っ直ぐそう言った。 もっとも僕の言っていることは大層物騒なのだが、いつもの如く自覚なく………]
(143) 2023/08/19(Sat) 21時半頃
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[余談。]
>>89 男女差があるくらいで、七星たちはよく似てるよ。 永の顔、可愛かったろ? ああ、そりゃハロとは似てないけど………
[目の前で着替えようとした話には、口を開きかけて、結局何も言わずその話題は流れて行った。]*
(144) 2023/08/19(Sat) 22時頃
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[今にして思えば、柊木が時々胸に手を当てるような仕草をしていたのは、そこにお父さんの心臓があったからなのだな。]
>>154 そう、なのか。 ……分かった。
[乾と柊木の関係を推し量るのは僕には難しいが、第三者は立ち入らない方が良いのだろう。僕は頷く。 それから少し、雑談などもして過ごし。]
……柊木、今日は話に来てくれてありがとう。 思っていたよりもスムーズに話せた。
──椅子が無い筈の僕がいて、2つ椅子を持つ柊木が居たのも何かの巡り合わせだったかと、思う。 お父さん、椅子をありがとうございました。
[そう言って、帰り際の柊木に──心臓に居る人に頭を下げた。 誰もいないこの家に来た友人は、柊木が最初で最後であっただろう。僕は、彼の姿が遠くなり消えるまで見送っていた。]**
(160) 2023/08/19(Sat) 23時頃
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/* >>162 > 天道君だー!
かわいいかよ!
(-49) 2023/08/19(Sat) 23時頃
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──コックピットへ/第3戦──
[それはいつもの如く唐突な招集だった。 僕は登校日でもないのに部室で本を読んでいたので、制服姿だったが、柊木と乾は私服で。]
>>173 ──いいよ、椅子替わってみよう。 結構機体が揺れるしベッドは操縦しづらそうだ。
[普通に考えれば各々の椅子には意味があり、交換して大丈夫なのか?という疑問が出そうなものだが、当然ながらここは快諾した。 見ていた乾からはやはり>>175意見が出ていたが、取り敢えずな感じで行けそうだ。今日の柊木は少し大人っぽい私服で、あの書斎椅子に沈み込む姿は僕よりも似合っていた。 >>177 サンキュ、と言う彼には黙って親指をぐっと立てて。]
(196) 2023/08/20(Sun) 10時頃
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[あらためて今回の敵機を見ると、これまた斬新な形をしていた。 色々な地球の"アストロ"が来襲して来ているわけだが………僕等の自機は、人型だし──自転車フォームなんかもあったけど──、だいぶカッコいい部類なのではなかろうか?]
形状が斬新だと、急所が分かりづらいという利点はあるよなあ……
[そんな事を呟いていたら、乾の"ハート……ラブラブ……">>181という感想が聞こえて、思わずコウ大好きラブラブ号の事を思い出してしまった。敵機ももしかしたら何かのラブラブ号なのかもしれない。大真面目に考えてしまうが無論、口には出さない。 出さなかったのに、柊木と乾が普通にその名を話題にし始めたので、横で笑わないように阿修羅像のような顔で耐えた。]
(197) 2023/08/20(Sun) 10時頃
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[気を取り直して敵機の形状を観察する。
キャタピラが付いているということは、戦車砲のようなものを出してくる可能性が高い。キャタピラの一番の利点は"衝撃吸収"だから。そして当然ながら地上戦向きの機体。 燃費は悪いので長期戦のほうがこちらに有利かもしれないが、そもそもこのロボットの動力はパイロットの生命力をエネルギーにしているらしいから、考慮外にした方がいいかもしれない……。]
戦車に近い機体だと考えれば、履帯を破壊すれば走行不能になると思うけど。装甲は固いかもしれないね。
[感想を述べながら、柊木を見守る。 自分の椅子に座った"お父さん"は、僕等のロボットを操縦できるだろうか。アストロはまだ動かない。]*
(198) 2023/08/20(Sun) 10時頃
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──戦闘前のいつかの日──
[柊木とサシで会話を交わした後、僕はハロに大体の内容を話した。]
……ってわけで、柊木の心臓はお父さんのものらしい。 次に呼ばれたのはお父さんのほうで、心臓だけのお父さんがアストロを操縦できるかどうか悩んでたよ。 取り敢えず戦闘中は椅子を交換してみることにした。あの椅子はお父さんの物らしいんで。
[パイロットの私物が呼び出される椅子、無意味なわけはないので、おそらくこの選択は正解だと考えているが。]
(-63) 2023/08/20(Sun) 10時半頃
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…………万が一、アストロが動かなかったら僕が柊木を殺してでも……と考えたけど、その場合は乾がやるらしい……
[柊木に想いがある乾がやれるのか……?という気持ちもなくはないが、逆に、あればこそなのだろうか……僕には分からない。]
ともかくアストロが動かなかった場合の対応は、そうなる……。………無事に動いて欲しい。
(-64) 2023/08/20(Sun) 10時半頃
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/* >>139 自分で言うのもなんだけど「ただものではない」ってちょっとオモロなんだけどw 高校生縁士の語彙だからまあこれでいいかって()
(-65) 2023/08/20(Sun) 11時頃
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[アストロが転倒し、機体が大きく揺れて、乗っていたベッドが救急搬送されるかのようにゴロゴロ転げた。]
……うわっ、と、……と!
[慌ててベッドから降り、下部のストッパーを掛ける。 やはり、心臓だけで機体を動かすのは無理なのか……? じっと柊木を静観していたが、次の瞬間、 彼の掛け声とともに、アストロが起き上がる。]
お、起きた!!
[起き上がって、歩き始めたアストロは徐々に加速を付けていく。柊木の声の通りに動く機体。 ──そうか、柊木の"頭"で考えた事を音声にして心臓に伝えてるんだ。事情を知っている僕はすぐに理解した。
となると余計な声を発してはいけない。しっかりベッドのサイドレールに手を掛けて、今は見守った。]*
(222) 2023/08/20(Sun) 13時半頃
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