人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/21(Mon) 00時頃


【見】 三千世界 トオル

― 自宅 ―

[合宿所付近の戦闘と合わせて、4度目の敵の襲来。
時期部長を務められない事を詫びていた、柊木の事を想う。>>4:128
受け取った手紙は、同じ物を加賀先生にも渡したと言っていたから、必要があれば、みんなには先生から伝わった事だろう。>>4:@28]

[内容は、もう、何度も読み返していた。]

[学園の周辺は、焦土と化しているけれど。
窓の外、輝く星空は、変わる事無く。
その輝きの二つに、柊木とその父が居るわけではないけれど。] 

 人数が足りなくなったら、僕が引き継ぐよ。
 ……本当は、僕が柊木に引継ぐはずだったのに。

[夜空を見上げて、小さく苦笑をした。**]

(@0) 2023/08/21(Mon) 00時半頃

三千世界 トオルは、メモを貼った。

2023/08/21(Mon) 00時半頃


三千世界 トオルは、メモを貼った。

2023/08/21(Mon) 00時半頃


公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/21(Mon) 02時頃


【見】 公安部 カガ

―― 戦闘の後 ――


[学校は崩壊とは行かないまでも
 その周辺はもはや焦土と化している。
 飛んで来た瓦礫で校庭は埋まり玄関は吹き飛び、
 食べかけのケーキのように校舎は抉れ半壊の状態だ。
 むしろ、あれだけのレーザーの余波や直接のダメージを
 受けて未だ校舎とわかる形を留めているのが驚きだ。

 とはいえ所々崩落の危険があったし、
 立ち入り禁止にしている場所も多い。
 安全な一部の教室を使い、有志持ち回りで
 授業や補講を行うこともあるようだが―――
 なお、天文部の部室は配置が幸いしたか無事らしい。

 補講に出ているのだろうか、時々生徒と行き会うのには
 「走るなよ」と声を掛けて歩く。

 本当に危ないからな。]

(@1) 2023/08/21(Mon) 15時頃

【見】 公安部 カガ

[次のパイロットは乾に決まった。>>4
 簡潔なその報告がLINEで届くや、
 「了解」と返答する。


 短いが、そこに込めた心情は重いもの。
 無機質な文面に反映されないことが
 有難いような気持ちにもなっていた]

(@2) 2023/08/21(Mon) 15時頃

【見】 公安部 カガ

―― 数日の後:柊木の葬儀 ――

[乾から柊木の葬儀の連絡を受けたのは何日後だろう。
 玄関口で柊木の母親に深く頭を下げ
 それから柊木宅の中へと足を踏み入れる。
 参列者に黙礼し、案内された席へ座った。

 遺影の中の柊木は生前の生き生きとした姿そのままで。
 いい写真を選んだな、と目を細めた。
 横に並ぶ遺影は、柊木の父親のものだろう。
 コックピットの中には柊木と共に確かにいて
 しかし顔を知るのは今が初めてだ。
 柊木を慈しんだ両親の顔を目に焼き付ける。

 息子と父と、二人で一台を操縦し、
 もう一人のパイロットとして奮戦してくれた彼へも。
 感謝と尊敬を伝えるよう、静かに手を合わせた。*]

(@3) 2023/08/21(Mon) 15時頃

【見】 公安部 カガ

―― 数日の後:何処か ――

[幸い、というわけでもないのだが
 殆ど授業が行われなくなっていたこともあり
 また、度重なる戦闘を経験したことで住民が
 『避難』から『退去』へと向かいつつあった為に
 ひっきりなしに届いていたLINEは徐々に減っている。

 本郷から届いた個別LINEを開き>>41
 少し考え、返信する。]

(@4) 2023/08/21(Mon) 15時頃

【見】 公安部 カガ


 『構わない』
 『急ぎの話か?学校なら国語準備室に、と言いたいけど
  俺は今日から2日間、アストロ関係の
  別の会議に呼ばれてて学校には居ないんだよな』

 『外なら、A町の派出所横にある喫茶店が
  広いうえ空いているから、午後で都合のいい時間を
  指定してくれれば行くよ』 


[校内に不便があることで少し迷ったが
 公園など開けた場所を指定するのは避けた。
 ある程度の警護があるとはいえ外で無防備に
 アストロの話などしたらどこで何があるか分からない。
 周辺を警戒しやすく人目の少ない所を選んだ心算だ。
 時間指定があれば、それに合わせて向かうと送信した。*]

(@5) 2023/08/21(Mon) 15時頃

【見】 公安部 カガ

―― 数日の後:何処か ――

 すまん、待たせたか。

[手を振る姿>>73を認め、席に近づく。
 促された席に着くと、スーツのジャケットを脱ぎ
 無造作に椅子に掛けた。]
 
 いや、こっちがココ指定したんだし。
 むしろ足運んでもらったのはこっちだろ。
 コーヒー苦手なら、紅茶もあるけどいいのか?
 ――すみません、カフェオレと、あとブレンドを。
 
[ピーク時間も混み合わない店だが
 午後のこの時間では閑散として、反対側の奥の方に
 常連と見える老人の姿が一つあるだけだった。
 店員を呼んで注文をし、本郷に向き直る。]

(@6) 2023/08/21(Mon) 21時頃

【見】 公安部 カガ


 ああまあ、そう だな…
 校内で例の件の真相を知っているのは一応
 校長と顧問先生だけなんだけど、辞職の噂とかは
 もしかしてもう、結構流れちまってるのかな。
 まぁその、恐らく。でも、今すぐじゃあないから。

[こんな風になってしまったら、己も顧問先生も
 監督責任など細々した処分で良いとは思ってはいない。
 しかしそれは全てが終わった後のこと。
 そうしているうちに、飲み物が席に届き
 本郷にも勧めながら、話に耳を傾けた。]

 ……親御さんに話すかどうかは、
 パイロットたちに任せられてるんだったか。
 分かって貰える自信がないって悩むってことは、
 本郷は、事前に知らせておきたいってこと だよな?

 本郷の両親を俺はよく知らないんだが、
 その、厳しいご両親なのか?

(@7) 2023/08/21(Mon) 21時半頃

【見】 公安部 カガ

[2つ目の話には、暫し口を閉ざした。
 未契約者が天道なのは確信していたが
 契約の時に居合わせていない己は詳しいことを知らない。
 否、今となっては重要なのはそこではなかった]
 

 ………うん。


[どこか苦い肯定は、
 次の、その次が本郷になることへの。]

 …いや、ハロからは
 一番最初に未契約者が居ることを
 教えて貰っただけで、あとは何も。
 ……最後の一人に、なにか、役割があるのか?

[本郷の声が震えた気がして、内心少し慌てるが
 視線を合わせ、ゆっくりと問い返した。*] 

(@8) 2023/08/21(Mon) 21時半頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/21(Mon) 21時半頃


【見】 公安部 カガ

―― 喫茶店 ――


 気に入ったなら良かった。
 2年前か、赴任してすぐだったか偶々見つけて。
 図書館の近くだから、本を読むのにいい。
 
 広いのに人が居ないのがミソだな。


[確かに高校生だと少し入りにくいだろうか。
 人が居ない……の話は憚って少し小声になる。
 出されるものは美味いのだが、
 チェーン店に押されてしまっているらしく。
 通うのには応援の心算もあった。
 辞職の話は、気にかけてくれたことへの礼だけに留め。
 砂糖もあるぞとテーブルの脇を指で示したり。]

(@9) 2023/08/21(Mon) 23時半頃

【見】 公安部 カガ

 検事長!? それはそれは立派な親御さんで。
 本郷が「きっちりしっかり」だったのも
 さもありなん……だなぁ…


[茶化してしまったが、外したかもしれず
 ひとつ咳払いして珈琲に口を付けた。
 転校の話には本郷の方に目線を移しつつ。]


 ……ん、後悔は残さないほうがいい。
 真剣に、話をしたいって伝えてみても駄目か?
 まともに聞いてくれない「だろう」って
 本郷の予測のようにも聞こえるんだが
 世間一般の父親って、割と娘と話したがるものだぞ?

(@10) 2023/08/21(Mon) 23時半頃

【見】 公安部 カガ


 ……時間がどうしてもないってなら
 時間取って貰えるよう、俺からお願いすることも出来るけど。


[第三者が入ると却って混乱をきたしそうだ。
 優れた捜査眼の前では無関係を装うことも難しいだろう。
 だからあくまでも必要ならばの話だ。]

(@11) 2023/08/21(Mon) 23時半頃

【見】 公安部 カガ

[続く話には整理に時間を要する内容も含まれていて。
 一つ一つパズルのピースを組み替えるように口に出す。]


 最終戦が別の地球で行われるってところから初耳だ。
 で、あいつらの時は七星が最後の一人だった……
 ハロと七星のことは何となく分かってたが
 天道も七星たちと同じ地球から来ている?
 その理屈だと、他での契約が生きていたから
 契約は二重に出来ないってことだったのか…?

 ああ、くそ、何だか情報がバラバラだ。
 足りないもんも多くて、頭の中の整理が
 追い付いていないかもしれない  ……ごめんな。


[誤解や後手もある。しかし共有される情報が余りに遅い。
 ロクに開示されない情報や偽りは、身内のための
 保身だったのだろうか、と軽く苛立ちすら覚える。
 いや、今此処で考えるべきはそこではなく、――]

(@12) 2023/08/21(Mon) 23時半頃

【見】 公安部 カガ

[“次の地球”という、新しい戦場に降り立って、
 七星と同じようにパイロットを集め、
 チュートリアルのような役目を兼任し
 見知らぬ地球で戦って死ぬのが最後の一人。


 だとするなら、
 現状では、その役目が彼女の肩に
 圧し掛かってしまっているということだ。]

(@13) 2023/08/21(Mon) 23時半頃

【見】 公安部 カガ

 

 ………本郷……


[重ねられる言葉>>107>>108
 喉奥に言葉が引っかかったように出てこない。
 七星に、ハロに、天道に対し、
 言いたくもない言葉が胸の上まで出かかっていた。
 彼らだって、十分に苦しい思いを経て来ただろうに。
 頭では分かっているのだが、感情が追いついていない。

 そう、戦うと決めたら、本郷は上手くやるのだろう。
 けれど、こんな重圧を彼女ひとりが背負うというのは
 余りにも酷ではないだろうか。]

(@14) 2023/08/21(Mon) 23時半頃

【見】 公安部 カガ


 そんなこと位で、因果応報なんてあるわけないだろ。


 ―――… ごめんな。

 そもそも、俺がお前を合宿に誘ったから。
 声をかけなければ、こんなことにはならなかった。
 巻き込まれることも、怖い思いをさせることも
 泣かせることだって、なかった。
 

[受け止めると、泣き場所を提供するなどと言って
 泣かせているのは元を糺せば己の所業でもあった。
 涙を零す少女に対し、机を挟んだ場所は余りにも無力だ。
 指を伸ばしかけて、手はそのまま空で止まる。]

(@15) 2023/08/21(Mon) 23時半頃

【見】 公安部 カガ


 
 ……お前の戦いで、俺が出来ることはあるか?
 “今”出来ることでも、勿論 構わない。


[本郷がタイと校章を外して来ていることには、気付いている。*]

(@16) 2023/08/21(Mon) 23時半頃

【見】 公安部 カガ

―― コックピット ――

[転送は矢張り一番最後。
 何度目かの転送ともなれば慣れたもので
 身体の違和感も薄れて来ている。
 
 白い空間に、空席が増えた椅子が並ぶ。
 その中に全員の姿があることを確認し
 前回と同じく席を借りようとしたのだが]


 ……乾?
 どうした?


[誰かに呼びかけるように連ねられる乾の言葉。
 独り言にしては長すぎる。声をかけて一歩近づく。
 もしかしたらそれが契機だったのかもしれない。>>126
 何かを素早く取り出す動作の後で、
 彼の手に握られていたのは―― 銀光。]

(@17) 2023/08/22(Tue) 00時半頃

【見】 公安部 カガ


 …―――っ!
 乾……なにを……?


[敵性体――別の地球のロボットは既に顕現している。
 時間は余りない筈だが、彼は何を狙っているのか。
 生徒らを守るよう動きつつ乾の動向を警戒している。*]

(@18) 2023/08/22(Tue) 00時半頃

【見】 三千世界 トオル

 ん……?
 誰か……呼んでないよな。
 
 これが、『声』ってやつかな。そっか。

[すでに契約を済ませていた僕に、どこからか、声が届いた気がして。
次の瞬間、ロボットのコックピット内へ転送されていた。]

(@19) 2023/08/22(Tue) 01時頃

【見】 三千世界 トオル

― コックピット ―

[転送されたのは、広い空間。
並んでいる、6つの椅子。

そこに、何の変哲もない木の椅子が現れた。]

 えっ、乾!?

[まず、目に入ったのは、血の池の中に倒れ伏す乾の姿>>148で。]

 ……どういう状況?

[そうハロに問いかけると、事の顛末を教えてもらって。]

 ……まずは、乾の遺体を家に転送して。
 床の血も、全部綺麗に。

(@20) 2023/08/22(Tue) 01時半頃

【見】 三千世界 トオル

[そうして、ハロが転送を終えたなら。]

 本郷さんと天道君は、
 合宿の1日目に少し会っただけだったから、改めて。
 天文部の部長の、三千院 透です。

 部員がやった事の後始末は、部長の僕が、責任取るから。

 動かし方とかは、ハロに聞いておいたから大丈夫。
 ……多分ね。

[そうして、自分のらしき椅子に座ると、敵を見据えた。**]

(@21) 2023/08/22(Tue) 01時半頃

三千世界 トオルは、メモを貼った。

2023/08/22(Tue) 01時半頃


三千世界 トオルは、メモを貼った。

2023/08/22(Tue) 01時半頃


【見】 公安部 カガ

―― 喫茶店 ――

 冗談だって。
 ……そうだな、まあ、本郷が
 そんなにしっかりでもないのは
 この間部室で泣かれて、結構分かってきたから。


[成程、それでゲーミングチェアなのか。
 好きなことをするために、すべきことをきちんと行うのは
 教師に言わせれば全く悪いことではない]


 親御さんと話が出来ると良いな。
 話すのは本当に勇気が要る事だろうが……
 家族の目線だと、聞かずに手放すのは辛い。


[ごく一般的なアドバイスにしかならないのは承知だ。
 それでも、どうやら素直に受け止めて貰えたらしい。]

(@22) 2023/08/22(Tue) 02時頃

【見】 公安部 カガ


 前の契約が有効だったところに、
 うまい具合柊木の二人契約がハマっちまったのか。
 でも、なら、今はどうなんだろうな……?
 契約、出来るのか……


[契約出来る状態であり
 契約の覚悟を天道が持っていることについては
 己には与り知ることは出来ないから、これは独り言だ。]

(@23) 2023/08/22(Tue) 02時頃

【見】 公安部 カガ

 
 ………だからだよ。
 そんな風に思ってくれる本郷だから
 巻き込まれて欲しくなかった。


[最終的に参加を選んだのは
 本郷の言う通り、彼女の意志であったとしても。
 
 とはいえ、自分の所為と互いに言い合ってもキリがない。
 少し困ったような表情をして、嗚咽を漏らす
 本郷にハンカチを差し出した。
 予備に持ってた未使用だから。と、言い添えて。]

(@24) 2023/08/22(Tue) 02時頃

【見】 公安部 カガ

 
 他の地球に行くということ。
 ハロの存在、七星の行動。
 それらを総合して考えたら、方法は明白だよな。

 誰かがハロの代わり…… まぁ、そうか。


[そうかハロになるのか。あの形状に? >>134
 そう考えると少し可笑しくなって、小さく笑いが漏れた。
 気に掛からないと言えば勿論嘘になるが、
 実家や仕事、娘のことには特に言及をしない。
 この事態が起こった後すぐに、己が居なくなったとしても
 心配が要らないようには整えてある心算ではいる。
 ……こんなでも、真面目に考えてはいるのだぜ。

 
 生徒たちが苦悩や痛みを背負って戦っているのに
 何もしてやれない無力が苦痛でならなかった。
 だからいっそ一筋の光明のようにすら感じていたのだ。]

(@25) 2023/08/22(Tue) 02時頃

【見】 公安部 カガ



  いいよ。
 
  そのくらい、叶えさせてくれ。


[できるのか、と此方を真っ直ぐに射抜く瞳。
 レトロ喫茶の仄かな暖色の照明が 
 濡れた睫毛を柔らかく縁取っている。
 一番傍で、最後まで、死ぬまで傍になんて、
 まるで愛の言葉だとは思わないか。

 これは贖罪ではない。罪悪感でもない。
 残り短い時間で叶えてやれないものの代わりでもない。
 自身の意志として、ただ、彼女ののぞみを容れる。
 こともなげに。 *]

(@26) 2023/08/22(Tue) 02時頃

【見】 公安部 カガ

―― コックピット ――


 乾っ!!!!


[呆気に取られている間に
 刃は閃き、迸る鮮血。]


 応急処置……っ 
 くそ、頸動脈じゃどうにも……!!!


[天道とほぼ同時か。>>156
 弾かれたよう、倒れた乾の傍に駆け寄る。>>145
 どうにか溢れる血を止められないかと試みるが
 後から後から流れ出す血が手を指を腕を服を染めて行く。
 出来るわけがない。助けるのは無理だ、と悟る。]

(@27) 2023/08/22(Tue) 02時頃

【見】 公安部 カガ



 ………乾っ ………


[ひとつの命の灯が消えてゆくのを
 為す術なく見守り、地面に拳を叩きつけた。

 直後、現れた新たな椅子に、
 そして姿を見せた見知った姿に
 二度驚愕させられることになる **]

(@28) 2023/08/22(Tue) 02時頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/22(Tue) 02時頃


三千世界 トオルは、メモを貼った。

2023/08/22(Tue) 02時半頃


【見】 三千世界 トオル

[自身が座る、何の変哲もない木の椅子には、見覚えがあった。
これは、今の養父母に引き取られるまで居た、孤児院にあった椅子だ。]

[見据えた目の前の敵は、麦わら帽子の下にカーテンを纏ったみたいな姿で。]

 ……これ、念じれば動くんだっけ。

[そう呟くと、まずは、レーザーで攻撃してみたけど。
カーテンの防御を破るには至らない様で。]

 んっ……!?

[こちらからの攻撃が開始の合図になったのか、突如、目の前に見えない波紋が広がった様に感じて。
その後、頭の中を揺さぶられている様に感じて、耳鳴りと頭痛がした。]

[こめかみに手をあて、目は瞑らない様にしながら、過るのは。
在りし日の、幼い自分の姿。

両親と両手を繋いで、楽し気に笑う子を見つめる自分。
孤児院で、一人ぼっち。本を読み、夜空を見上げる自分。]

(@29) 2023/08/22(Tue) 20時頃

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