人狼議事


20 【飛入募集】Secret LUXURY【R18RP】

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視点:


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
タバサが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ミッシェル、レックス、ホレーショー、マーゴの4名


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2022/11/13(Sun) 00時頃


代執筆 レックスは、メモを貼った。

2022/11/13(Sun) 00時半頃


【人】 代執筆 レックス

[薄明りの中、ミッシェルの裸身はしっとりと艶めいた色を帯びていた。しっとりと浮かぶ汗がわずかな光を照り返している。自らもシャツが肌にへばりつくくらいになっていることを感じ、立ち上がる。]

だいぶん、汗をかいてしまったね。
続きは、シャワーを浴びてからしようか。
おいで。

[部屋の照明を点け、ミッシェルの方を振り返る。明るく照らし出された裸の女の姿。バスルームへ通じる扉を開いて、手際よく着衣を脱いでいきながら。]

(0) 2022/11/13(Sun) 08時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

身体はもちろん、隠さずに。
私に見られながら、おいで。

[視線をミッシェルへ留めたまま、自らも裸になる。
バスルームへ入れば汗と汚れを流し落とし、ミッシェルへもシャワーを手渡して。]

さっきは素敵だった。
だから、もっと君を飾り立てるための衣装を届けさせようと思う。少し早く出るけれど、しばらく使っていてくれて良いよ。

[身体を洗う合間、そう声を掛ける。ついでに何か、彼女からオーダーしたい事柄はあるか、と合わせて尋ねるだろう。*]

(-0) 2022/11/13(Sun) 08時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……ふう。

[ごくりと喉を鳴らして口を拭い、立ち上がる。
興奮のせいか、快適な温度と湿度を保つよう空調が効いているはずなのに体全体にうっすらと汗をかいているようだ。]
 
ええ、そうね。
ちょうど同じことを考えてた。行きましょうか。

[そう伝え、共にシャワーを浴びに向かった*]

(1) 2022/11/13(Sun) 15時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

うん。そうね…

[体は隠さず、そのままに。レックスと共にシャワーを浴びに向かう。素肌をさらした彼の肉体を見て、軽い笑みを浮かべた。
続いてシャワーを浴びながら、彼からの提案を受ける。]

ふうん。衣装か。
私もあるにはあるけれど…せっかくだし、お言葉に甘えさせてもらおうかしら。
何が出てくるか…楽しみね。

[彼が戻ってくる音が聞こえるまで、ゆっくりとシャワーを浴びていた。
体についた水滴なんかはまだそのままに。

オーダーは、あえて特には設けなかった*]

(-1) 2022/11/13(Sun) 15時半頃

村の更新日が延長されました。


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2022/11/13(Sun) 19時半頃


代執筆 レックスは、メモを貼った。

2022/11/13(Sun) 22時頃


【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

[ミッシェルが言うのを聞きとめると興味深そうに、ぴくりと眉を上げる]

ここへ持参してきた、っていうこと?
余裕があればぜひ見てみたい、とも思うけれど。

ま、ひとまず先に用意してくるとするよ。

[水滴をさっと拭き、部屋に備え付けのタブレットからルームサービスを開く。幾つも並んだタブの一番端、黒いタブを選ぶと、種々様々な衣装や玩具の一覧が表示された。

画面をスクロールさせて選んだ品は三種類。
黒革の手枷と足枷を、一組ずつ。
それに、こちらも黒のボンデージスーツ。メッシュ地の下地に部分的にエナメル生地が配置され、コントラストを成していた。]

(-2) 2022/11/13(Sun) 22時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

[オーダーから数分もすれば控えめな呼び出し音が聞こえ、エントランスの脇に届け物が収められた箱が現れた。開けてみれば、その意匠はよりはっきりと知れることになる。]

ミッシェルは、これをどう着こなしてくれるかな?

[首回りをぴたりと止めるホルターネック。
背面はコルセットの部分まで大きく開かれている。
前面で目を引くのは胸にあたる部分。乳房の存在を強調するように丸く穴が開いて露出させる構造になっていた。
股間部も同じく、秘所だけを露出するようにくりぬかれたような形状。男の目を楽しませ、性的な対象物として着させるための卑猥な衣装であることは明らかだった。]

(-3) 2022/11/13(Sun) 22時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

ミッシェル、良いかな?
注文した品が届いたようだ。

君の身体に合うか、試してみてくれるかい。
もし困りごとがあるなら、私を呼んでおくれ。

[バスルームの扉ごしに声を掛けた。
部屋へ届いた時の箱にボンデージの衣装を収めて脱衣室へ置き、手枷と足枷は彼自身が持っておくことにする。
つかの間、留まろうかと考えたが、着付けで手伝う必要があれば彼女が呼んでくれるだろう、とリビングへ移った。*]

(-4) 2022/11/13(Sun) 23時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

まあ…そうとも言うけれど、余裕があれば、かしらね。

[双方の希望をどちらも取り入れるのは半端な事だ。それは自分の普段の楽しみ方とは少し違うから、そのままレックスの帰りを待つことにした。

呼ばれたなら体を軽く拭いて彼のもとに向かう。
箱の中に収められていたものを見、中身と扉の先の彼の顔を見ようと…しても見ることは叶わなかったが。]

へえ、これは…なるほど。
結構いい趣味してるじゃない。
こういうのはさすがに着けたことなかったわね…

(-5) 2022/11/14(Mon) 22時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

[独り言を細々と呟きながら、さしいれられたボンデージスーツに袖を通す。メッシュと光沢のあるエナメルを合わせた構造。扇情的なバニースーツのようにも見える。乳房と恥部が全く隠れていない構造であることを除けば]

逆?…ってわけでもないか。
でも、これ……んっ… 胸、入りづらい……

[かなり苦労しながらどうにか衣装を身に着け終える。
少し緩めの着用になってしまったけれど、そこは彼の方でなんとかするだろうと、リビングへと向かった。]

お待たせ。……どうかしら?

[体のラインを浮き立たせるぴっちりと纏わりつく構造のスーツ。
けれども乳房と股の間だけは何もなく、水滴をにじませる巨大に色づいて乳首を勃たせる、さっきまでより一層強調された両房とひーたりと濡れて肌に金毛を張り付かせ、しっとりと濡れた秘部に、張りを湛えた豊かながら引き締まったヒップ。ボンデージスーツのまま、それを存分に見せつけながら、語りかけた*]

(-6) 2022/11/14(Mon) 22時頃

代執筆 レックスは、メモを貼った。

2022/11/14(Mon) 22時頃


【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

[裸の上にバスローブを羽織り、着替えてきたミッシェルを見て立ち上がった。どうかしら、と尋ねた彼女へまず一瞥を向ける。その表情を見て取ると、まだ近寄ろうとはしないまま、じっと観察していった。]

まずは隅々まで、しっかりと眺めてほしそうだ。
そんな表情に見えるよ、ミッシェル。

[薄く微笑して、彼女の顔から身体へ視線の焦点を移す。前方に大きく突き出した乳房のところどころ、水滴がにじんだ様子。その先端にあるふたつの頂きが、今もぷっくりと膨らんだままのようなこと。]

そこで動かないで、私に見られているんだ、と。
もっとよく、実感するといい。

[命じてミッシェルの傍らへ歩み寄ると、周囲をゆっくりと一巡りする。背後に回れば顔を間近に寄せ、ふうっと背筋に吐息を吹きかけた。続いて屈むと、ヒップへも。]

脚をすこし左右に開いて。
両方の手を、頭の後ろで組む形にするんだ。
ミッシェルの姿をもっと見やすいようにね。

[背後から見上げる形で命じる。性器の様子が後ろから見えるようになっても、触れることはなくただそこに視線をじっと向けるのみだった。]

(-7) 2022/11/14(Mon) 23時頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

[ミッシェルのすぐ隣へ来ると愉しげな表情と共に、巨大な乳房の間近へと顔を近づけた。横目づかいに見上げて口を開く。]

まだ、乳首が勃っているように見えるのは。
さっきの自慰のなごりかな?
それとも、この服を着て、私に見られているからかい。

そうだったら、ミッシェル。
自分の口で言ってごらん。
そのいやらしい服を着させられて、ミッシェルがどんな風にされたくなっているか。ミッシェルの身体をどんな風に使ってほしいのか。

[指先をつまむような形にして、胸の先端に触れるか触れないかまで寄せていく。ミッシェルの表情を見つめつつ。
もし、彼女と視線が合うなら――そして何か期待するような色がそこに覗きみられたなら。]

(-8) 2022/11/14(Mon) 23時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

 
ふふ。視姦だけでは、物足りなくなってくるかな。
でももう少し、我慢しなさい。
ミッシェル、性器の様子も見せてごらん。手はそのままで。

[よく熟れた果実を挟み潰すかのように、ぎゅっと一度。
指先へ力を込めたことだろう。*]

(-9) 2022/11/14(Mon) 23時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

ええ、まあ…

[見られたいと思う気持ちがあるのは否定しない。昔の仕事柄か、あるいはそれ以前の性分か、自分に向けられる視線はある種の快感を導くもの。
前から後に向かい、背中に、ヒップに息を吹きかけられるとびくりと震えた。]

くうっ……。
ええと、こう…?

[言われるまま、軽く足を開いて仁王立ちになる。両手を頭の後ろに回して組むと、衣装と相まって捕虜か奴隷、といった感じの格好になったように思えた。]

(-10) 2022/11/14(Mon) 23時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

そうね……多分、この格好で見られて、興奮してるから、かな……

[間近に顔を近づけて見られていると思えば、つんと突き出した乳首はグミか何かのように硬く弾力を保ってしこり立ったまま。
どうされたいのか。どう使われたいのか。

問われ、どう答えるか思案する間に、指先が胸の先に触れるほど近くに寄せられる。期待の色が顔に滲んだかもしれない。
何かを口にする前に、さらに指示を受け、ぎゅっと待望の一握に、頭に火花が散るかのような思いがした。]

(-11) 2022/11/15(Tue) 00時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

ひ、うんっ……!
あ、私っ……私のカラダ、思うままに使われたい…
今は奴隷か…物みたいに、獣欲で、性欲のはけ口にされるみたいに…
おっぱいも、口も、おしりも、ここ…お☓☓☓も、
欲望のままに、嬲ってほしい、のっ……!

[性器の様子をこのまま見せるなら、足を開くしかない。
だらしなくガニ股に足を開きながら、腰を突き出し、しっとり濡れた場所が見えるよう、恥じらいを見せつつもあられもなく腰を男の前に突き出しながら、ねだってみせた*]

(-12) 2022/11/15(Tue) 00時頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

[ぞくり、と背筋を貫く快感が走った。
言ってごらん。そう命じた言葉に返ってきたミッシェルの反応。閉じた錠前がカチリと音立てて開くような感覚。直接的な単語を口走る彼女の両脚が開き、腰が突き出される。]

私の思うまま。
喜んで、そうさせてもらおう。

[指先に力を加え、一杯に挟みつけてから離す。
ミッシェルの顔を見つめながら腰を落とし、視線を秘所へゆっくりとずらしていった。]

私の奴隷か、物みたいに。
そう言ってくれたね。

ではこれから、私の質問への返事は『はい』と肯定することしか許さない。ミッシェルは、この濡れた性器を、私に嬲ってほしいんだね?

[一つ問いを投げて、じっと見つめる。そして秘唇へおもむろに指を進めると、つぷりと侵入させた。]

(-13) 2022/11/15(Tue) 00時頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

そのまま、しゃがみこむんだ。
私と目の高さが同じになるくらいまで。

[ざわざわと内壁をまさぐりながらまた命じる。
それに続けて、ミッシェルへ語るように聞かせていく。]

ミッシェルは、私の性奴隷だ。
その証拠を着けてあげよう。
そうしてからベッドルームで、淫らに口を開いたミッシェルのお××こを犯してやろう。

[テーブルに置いておいた手枷と足枷。まだそれぞれ別々の状態のそれを、彼女に装着させていく。まずは、目の細かいメッシュ地のグローブで覆われた手首へ。続いては、エナメルで覆われたロングブーツに包まれた足首へ。いずれもぴったりと拘束感が生じるくらいに締めつける。]

(-14) 2022/11/15(Tue) 00時頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

[そうして、手首の枷と枷、足首の枷と枷をそれぞれ、じゃらりとした鎖で連結した。ある程度は動かせても、大きく自由な動きは制限されてしまうだろう。
期待と従属感を煽るように、さらなる言葉を注ぎこむ。
耳元へ唇を寄せて、低い声音で重ねていく。]

お××こだけじゃない。胸も、口も、尻の穴も。
私が嬲りたいと思った場所は、どこでもだ。

今のミッシェルは、私の所有物なのだからね。
そうだ、と答えてごらん?

[にこりと微笑んで立ち上がる。
ミッシェルを見下ろして一歩先に立ち、もうひとつ命令する言葉を加えた。]

私を見上げて、四つん這いで、付いておいで。
大きな乳房や形の良い尻を揺らしながら、御褒美をもらいにやってくる雌犬みたいに。

[振り返ればはっきりとした雄肉の猛りが、バスローブを押し上げているのが見て取れるだろう。そのままミッシェルを見つめながら、彼女を引き連れてベッドルームへ向かうことにした。*]

(-15) 2022/11/15(Tue) 00時半頃

代執筆 レックスは、メモを貼った。

2022/11/15(Tue) 00時半頃


【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

[返事のあと、ぎゅっと胸の先を摘まれて、痛み混じりの気持ちよさに、顔を歪めて呻く。あられもなく恥部を見せつけながらも、視線がそこに向かうと、体の内側に視線が刺さり、疼く思いがした]

ふうっ、んっ……!
ええ、構わない…思うままに、嬲ってほしい……

[指を中に埋め込まれたまま、足を開いてスクワットの姿勢でどうにかしゃがみ込む。内側をそのまま指で抉られ、たらりと蜜が床に溢れる。]

性奴隷の、証拠……

[遊び、というには迫真の有無を言わせぬ素振りに思わずごくりと唾を飲む。口の中が乾いていくのと、全身が火照っていくのがわかる。
手枷と足枷を為すがまま嵌められ、鎖で繋がれると自由に歩くのも難しい。]

(-16) 2022/11/15(Tue) 18時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

ええ、そう。今の私はレックスの所有物だから…
好きなところをどこでも嬲ってほしいの…

[もう一つ命じられるまま、膝を床について倒れ込まないようなんとか両手をつき、四つん這いの姿になる。前に進むために腰を上げると、お尻とその奥の割れ目を高く突き出して剥き出しに、ボンデージ衣装の穴から釣鐘状にゆさりと大きな乳房が垂れ下がる。視線を上がると、男の股間が巻いたタオルを大きく持ち上げているのがはっきりわかった。]

待って、行くからっ……ん、しょ…

[四つん這いに手枷足枷で歩きにくい事はこの上ない。高々とお尻を突き上げ、むき出しの秘部に物足りなさを覚えつつ、一歩ごとにゆっさゆっさと両の房を激しく揺らしながら、逸る気持ちをなんとか抑え、ベッドまでどうにかついていった*]

(-17) 2022/11/15(Tue) 18時頃

代執筆 レックスは、メモを貼った。

2022/11/16(Wed) 00時頃


【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

鎖が短すぎたかな?
進むのにずいぶん苦労していたみたいだ。

[足元にたどり着いたミッシェルを可笑しげに見やって、ベッドの上へ抱き上げる。横倒しにする形。]

でも、その間にも期待はしてくれてたみたいだな。
ここも、ここも。

[くつりと笑う。
無造作に伸ばした手は彼女の乳房と、秘所とへ。
ぶるん、と音がしそうな膨らみを撫で上げ、蜜壺を指で掻き回す。指に纏わりつく濡れた感触を確かめると、くちゅくちゅと水音を立てさせた。]

(-18) 2022/11/16(Wed) 18時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

[そうする間に膝立ちの姿勢となって、バスローブを脱ぎ捨てた。意外なくらい筋肉のついた男の裸身が露になる。
股間には屹立した雄のシンボル。てらりと先端を雫で濡らしていた。
それから、ボンデージ姿のミッシェルをじろりと眺めやって、苦笑めいた表情になる。]

そうだな、その鎖は少し短すぎたか。
拘束される被虐感を味わって貰おうと思ったんだがな。
手首はともかく、足首の方は外さないと。

[ミッシェルの身体を仰向けにさせて、膝を立てさせる。鎖で繋がれた両足首。左右に開かせるために、足枷の連結を解いてしまう。]

(-19) 2022/11/16(Wed) 19時頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

[ミッシェルの膝を掴んで大きく割り開くとその間に身を入れる。
避妊具をベッドサイドから取ると手際よく装着し、猛々しい肉幹を花弁に沿わせて蜜をまぶしつけた。そうして覆いかぶさる体勢になり腰を浮かせる。]

ミッシェル。
脚を身体の方に、もっと引きつけておくんだ。

[言いやってずぶりと腰を進めた。
熱く濡れそぼった感覚が、薄い避妊具ごしにまざまざと伝わってくる。包み込まれる快感を味わうよりもまずは最奥まで、と一息に肉杭を打ち込んだ。]

(-20) 2022/11/16(Wed) 19時頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

今夜ひと晩、たっぷりと躾けてやろう。
さっきの命令は覚えているかい?

返事は『はい』だよ、ミッシェル。

[手はベッドに突く代わりに、ミッシェルの乳房を左右それぞれ鷲掴みにする。彼女の返事を待つ猶予もなく、大きなストロークで蹂躙するように動き始めた。*]

(-21) 2022/11/16(Wed) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>1:8>>1:9ホレーショーが語ってくれた言葉を聞いて、私はしばらく物思いに沈んでしまった。「幸せになれよ」そう、言ってくれた彼の声は今でも憶えていた。実際、短い期間だったとはいえ幸せな結婚生活だったと思う。
それを話して聞かせる必要がある、とは思わなかったけれど。]

そっか。
ほんとはね、あの時。
あなたの姿を見て、ほんの一瞬だけだけど、私をさらって行ってくれないかな、ってちらっと思ったのよ。

[ホレーショーをちらりと見て、ワインを口に運ぶ。
自嘲気味に笑いつつ、続けた。]

でも、そうなっていたらきっと後悔したでしょうし。
本当にほんの一瞬だけのこと。

何より、こうして今また再会できるようなことにもならなかったでしょうしね。

[ふぅと息を吐く。今夜はやけに、アルコールの回りが早いような気がしていた。*]

(2) 2022/11/16(Wed) 23時頃

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ホレーショー
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