13 【身内RP村】ヒュプノスの白昼夢
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レティーシャに2人が投票した。
はのんに2人が投票した。
グスタフに1人が投票した。
ルリに1人が投票した。
ヤンに2人が投票した。
千早に1人が投票した。
はのんは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
グスタフが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、レティーシャ、ノッカ、ユンカー、ルリ、ハワード、ヤン、千早の7名。
/*処刑・襲撃初日なのでアナウンスしますね。
(#0) 2021/10/15(Fri) 00時頃
はのんとグスタフは突如目覚める。
自宅のベッドでも構わないし、それ以外の場所で目覚めても構わない。何らかの事象によって睡眠に陥っていたのだ。
目覚めた村を探索したなら、他の村人はまだ目覚めてない様子だと気付くだろう。
あなたたちは、それらに何を働きかけるのだろうか。すべては自由だ。
(#1) 2021/10/15(Fri) 00時頃
さて、未だに夢の世界に囚われ目覚めることのない他の7人(生存者PC)。中にはここが夢の世界だと気付いた者もいただろうか。
はのんとグスタフが夢の世界から突如消えてしまったことを、目撃してもいいし、しなくてもいい。
もし探し回るなら、この世界には何処にも居ないと気付くだろう。
(#2) 2021/10/15(Fri) 00時頃
変わらない世界、変わってしまった世界。
それは隔てて、交わることは今はない。*
(#3) 2021/10/15(Fri) 00時頃
/*再びアナウンスです。
3日目にて村人を吊ってしまうと村がエピローグに入ってしまうので、提案により処刑先を【泥炭採りユンカー】に指定します。
生存者は全員、処刑リールを【ユンカー】にセットお願いします。*
(#4) 2021/10/15(Fri) 00時半頃
───ハッ、……………?
[バチリ、と呼び戻された。
いいや、寝ていた、のだろうか。
自室のベッドに仰向けに転がり、目が開いた瞬間に天井を見た。
絵を描いていたはずだ。余りに現実と夢との境界は曖昧で、明晰夢だったのだろうか、とさえ思う。]
な、なんて夢だ…。
[上体を起こしたら部屋の片隅のキャンバスが目に入る。
相変わらず真っ白で──いいや、白の絵の具さえ乗っていなくて、確かにそうなのだ、絵の具は先日切らしているはずだった。]
ん、……あ、……あ…。
[ずっと引っかかって思い出せなかった"彼女"の歌を、その続きが密やかに脳と心の奥から引きずり出される。
だって何度も反芻してはその度に気を病んでいたのだ。
ああ、忘れていた方が良かった。
それは、彼女が、■■■の歌を歌っていたから。]
ヤンは、ユンカー/くんにセットした。
2021/10/15(Fri) 00時半頃
ヤンは、ユンカー/*OKです…(記号誤爆)
2021/10/15(Fri) 00時半頃
レティーシャは、ユンカーくんにセットした。
2021/10/15(Fri) 00時半頃
ユンカーは、僕にセットできない!!!
2021/10/15(Fri) 00時半頃
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ん〜どうかなぁ。 それでも信じられたらいいなって思うけどねぇ。
ボクのこと心配してくれるのぉ? あいかわらず優しいね〜ユンカーくんは。
[きっとおかしさを感じて、不安を感じているのはこの子の方だろうに。>>2:39そんなことを思えばなんだかちょっぴりふわふわ不思議な感覚。 うちの子たちももう少し大きくなったら、こういう事、言い出すのかなぁ。なんてほろ苦い。]
(0) 2021/10/15(Fri) 00時半頃
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ユンカーは、/*(委任します)
2021/10/15(Fri) 00時半頃
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[1度階下に降りてティーポットの用意をする。 紅茶が入るあいだ大好きな妻と談笑して、今日はお客さん少ないねぇなんて話す。 あ〜、お砂糖何処だっけ〜。]
ユンカーくんお待たせ〜。 あのねぇボクはパン屋である前に大人だから。 お話に来てくれたユンカーくんをもてなすなんて わけないの。だから遠慮なく寛いでっていいよぉ。
[お砂糖も好きなだけ。ティーカップに紅茶を注ぎ、シュガーポットを隣に置く。 ちょっとタバコ吸っていい?とか聞きかけたけど、ぐっと堪える。奥さんが身重になった時にやめるって誓ったんだ。]
(1) 2021/10/15(Fri) 00時半頃
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何で今思い出しちまったんだろ。
[悲痛気に眉を寄せては、誰も存在しない部屋で一人呟き落とした。
忘れたくて忘れられなかった詞の終わりを、幾度と思い起こしては鮮やかな白を描いた日々を。
部屋では彼女を描いた白のキャンバスが乱立して此方を眺めていた。]
……そうだ、ルリちゃんの夢を見たんだったな…。
[ゴソゴソと名刺を探してポケットを探るけれど、勿論夢なのだから、そんな物は見つからなかった。
ただ、数字の羅列は何故だか鮮明に思い出すほど印象に残っていた。
それが彼女の本当の連絡先だと確証はない。
だけれど、ベッドの上、"いつでもどうぞ"と優しく微笑んだ彼女の声が反響して、携帯端末へと自然に手が伸びた。]
おはよう!
[そんな声が聞こえた気がした。はのん?そこにいるの?]
[ぼんやりとした頭を浮かせて思った。鏡を見る。はのんが居た。]
おはよう!
わたしは、はのん!
[役者はモーニングルーティンを終えると、歯磨きを始めた。足のサイズ21cm、髪を梳かす。眉はやや細め、整える。棚を開く、衣服がジグソーパズルのように敷き詰められている。]
おっはようございまーーーーす!!
[…………? なんだかおかしい。いつもなら、誰かがこのとんちき少女に苦笑いで返してくれる筈だ。]
――――『はのん』と書かれた箱が、無くなっていた。
[役者は、箱を探した。無くすはずがない。なぜならあれが『はのん』だからだ。]
[自分は夢を見ているのか? それとも、今までが夢? 訳がわからない。自分が箱を失う理由がない。箱は大切に保管されていた。そりゃボロっちいものだったけど。]
[その異変に気付いた役者は自らの化けの皮が剥がれているとも気付かず、村を探索することにした。『はのん』はこの村のどこかに盗まれたのかもしれない。役者は汗を拭う。その仕草はあまりにも冷静であった。]
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[はのんちゃん>>2:26に目も合ったかどうか分からない勢いで挨拶をされて、きょとん]
わ!待って待って、はのんちゃんにもプレゼントしたいもの…が―…。
[追いかけた曲がり角の先には、もう居ないようだった]
あら、残念。相変わらずだなぁ
[離れたところから犬の鳴き声が聞こえる 妙に荒々しいと思ったが突然鳴き止んだ]
(2) 2021/10/15(Fri) 01時頃
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家の扉を開けた。何かが崩れるような音がした。はのんは気にしなかった。
ゴンゴン! ゴンゴン!
グスタフさん! いらっしゃいますか!?
このノックはうるさいですよね!? いますよね!?
"五月蝿い"って、分かりますよね!? 伝わってますか、今のわたし!
[はのんは乱暴にグスタフの家の扉を叩いた。以前のような愛嬌は無く、ただ焦燥だけが燃え上がっていた。空振りが続いたのかもしれない。]
[切羽詰まった末に、窓越しに挨拶してくれたグスタフのことを思い出して、来てしまったようだ。]
(/*一方的なはのんの行動なので、「応える/無視する」等、どんなご反応を返されても大丈夫です!)
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[彼が部屋を出て行ったあとは>>0、ぼんやり室内の写真を眺めて過ごした。 階下から漏れ聞こえる会話は、何を話しているかまでは聞き取れなくても。 声のトーンが柔らかく幸福そうなことはわかる。
無知の幸福を享受するのと、知の形をした真実に触れるのと。 どちらが恐ろしいことなんだろうか。 悩みはするけど、……決めたことは変わらない。]
(3) 2021/10/15(Fri) 01時頃
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うーん、うーーーん、そっかぁ。 もうくつろいじゃってる。ありがとう。
[背伸びをしたがる年頃は越えてしまったから。 それは嬉しいな、なんて素直に笑う。 良い匂いを立てる湯気を越して、角砂糖はぱたぱたとふたつ。]
けどあんまり僕がずっといたらさ、 お店も開けられないよね? せっかく奥さんが焼いてくれてるパンでしょ。 美味しいうちに食べてもらわなきゃ。
[お客さんだって困ってしまうだろうから──少なくとも自分ならとっても困る──このティーカップを空にしたら、一度おいとまするつもりだ。 室内は紅茶と小麦の匂いで満ち満ちて、紫煙の気配は鼻を掠めはしなかったから。 大人らしい彼の我慢には気付けないままだ。ごめんね。]
(4) 2021/10/15(Fri) 01時頃
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うお!?うるせーうるせー!
はのんちゃんか!?
[ゴンゴンとドアを叩く音と、けたたましい声には素直に反応した。本人も五月蠅い自覚があるようだし。
呼び出し音から通話の繋がらない携帯端末を一度切り、慌ててドアに向かった。]
はのんちゃん、だな…?
…やっぱり。何かあったか?
[……夢で見た彼女とは何処か印象が異なる気がする。
それもそうだ、あれはあくまで夢で、こっちの方が本来の彼女なのだから。
やかましくて"変な子"なのは変わらないようだけれど。
なお、夢は夢なので、差し引いて彼女が自宅まで訪れた理由はさっぱり分からないままだ。]
(/*反応させて頂きました!
こちらこそ、どうぞ好きなようにお返事(なしでも)宜しくお願いします。)
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ーグスタフと、道端にてー
[グスタフから急拵えの名刺を受け取り、二言三言の別れの挨拶をかわすと、しゃがんだままで見送った。
…これは失礼な態度だったかとルリが考え及んだのは、見送ってからずっと後、グスタフとのやりとりを思い返した時のこと。
彼から受け取った干し肉で小さな獣と戯れて、それがお腹と遊びたい欲とをほどよく満たしただろう頃、ルリもその場を去ることにした。
立ち上がり、膝をのばすと少しふらっとした。 随分と長い時間この姿勢を続けていたみたい。]
(5) 2021/10/15(Fri) 04時頃
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[軽く屈伸運動や伸びをして、さてと。
このあたりに画家はいない、と伝えてしまったけれど、正直なところ確信がないようだ。 役場では窓口担当、さらに言うなら、近頃では広報業務に回されがちなルリだ。 知らないことはたくさんあるだろう。
…いやに真面目なところがあると、ルリも自分でよくわかってはいるくせに。]
よし。ちゃんと調べてみますかー。
[役場に戻れば台帳があるはずだ 商店街を抜けて、役場に向かうとしよう。
何もない、ただつまらないだけのおやすみだった。 目的を見つけたルリの足取りは軽い。]
(6) 2021/10/15(Fri) 04時半頃
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>>2:29 [どこからか人の声が聞こえ、背中に手の感触が伝わる。 ハッと我に返り上を向くと、ふわふわとしたやや長めの前髪が特徴的な青年が見下ろしていた] ……ユンカー、さん? [前髪のせいで表情は見えないが、少なくとも私を心配しているようだ]
ちょっと気分が悪くなっちゃっただけ。心配かけてごめんね。 [先刻まで脳裏に浮かんでいた映像は無くなったが、未だうつろな表情で立ち上がり、足元の土埃を手ではらう。と、彼女の頭の中に疑問が浮かぶ]
(7) 2021/10/15(Fri) 09時頃
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――ユンカーさんはどうしてわざわざこんな所に居るんだろう… [いくら商店街の近くとはいえ、今ノッカがうずくまってしまった場所はあまり人気の無い場所だ。にも関わらず彼は来てくれた。でなければ今頃私はどうにかなっていたかもしれない、ということは]
ユンカーさん、あの、何の話だって、笑うかもしれないんだけどさ ハハ、私だって自分でも何言ってるか分かんないんだけど……… [やや逡巡し] この世界って、元の場所とは別のような、なんだろ、夢の中、みたいな感じしない? [どうか、可笑しなことを言うんだな、と笑ってくれますように。と願いながら]*
(8) 2021/10/15(Fri) 09時頃
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(>>7 ノッカ)
[ノッカの声が聞こえた気がして、なんて言ったら。 口説き文句にしては安っぽくて、事実だとしたら夢みがちだ。 そんな心配は、どうやら必要なかったらしい。]
変なこと言うな〜〜〜、とか。 …………言った方がいいのかな。
[彼女の問い掛けはどこか願いにも似た。>>8 求められているのは否定かもしれない。 だけど終ぞ、笑い飛ばすことはできないまま。]
なんかさ、……都合が良いよね。 夢みたいだ、ってよく言うけど。 ほんとに夢の中なんだったら笑えない。
[向けられる縹色に、前髪越しに目を細める。 柔らかで澄み渡って、どこか繊細な色だ。 彼女の瞳の色は想像とあまり変わらなかった。]
(9) 2021/10/15(Fri) 11時半頃
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僕も、そう思う。 ノッカがいるのも、商店街の形も、パンが美味しいのも、ぜんぶ同じに感じるけど。 だけど何か違うって、……思ってた。
[話がわかってもらえたら、わかってもらえたで。 なんだかあんまり嬉しくないなあ なんて。 わがままかな。]
………………ノッカの夢はさ、悲しい夢なの?
[君は苦しそうだったから。気遣うような問いも続く。]
(10) 2021/10/15(Fri) 11時半頃
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[お利口に寛いでいてくれたらしい彼に相変わらずにへら、と笑んで。>>4 砂糖が小気味よく落ちていく様をぼんやりと眺める。]
え。いいよぉそんな気にしなくって。 奥さんいるし、もう少ししたら子供たちも帰ってくるだろうし。
あでも…あんまり他所の家いたら親御さん心配しちゃうか……。 じゃあこれも持ってきなよ、ボクのオヤツ用のラスク〜。サンドイッチの余りだけどおいしいよ。
[食べきれるかな?なぁんて他の包みの隣に袋を添えて。 中身は砂糖をまぶしたパンの耳のラスク。お店に出てないけど、なんだか定番ぽいやつ。]
んじゃ、また遊びおいでね。
[CLOSEの看板をひっくり返しドアを開け。そのまま彼を見送るだろうか。*]
(11) 2021/10/15(Fri) 12時頃
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あんまりくつろいだらここで寝ちゃうかも。
親ーー…はー、いっしょに住んでないから大丈夫だけどさ。 僕はもうほら、幼稚園は卒業してるからあ。 過保護だな、ヤンさん。
[彼からすれば子供かもしれないけどね。>>11 そこそこちゃんとしてるつもりだよ、なんて。 千早あたりに聞かれたら呆れられそうではある。 それはそれとして、えーーいいよーー悪いよーーなんて言いながら、ラスクはばっちりいただいた。]
また来るね。……今度はもう少しお金持ってくる。 新作のパン買い占められるくらい。
────…………と、
[看板がひっくり返されるのに少しだけホッとして、 少しだけ名残惜しいような気持ちになって、振り返った。]
(12) 2021/10/15(Fri) 12時半頃
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ヤンさんの顔、ちゃんと覚えとくね。 聞いてくれてありがと。
[自分の頬をとんとん、と叩いてみせてから。 視線を合わせてへらりと笑う。
たぶんもう見られなくなるだろうから。 ……永遠のお別れのつもりじゃあないよ。
包みを抱えて、ラスクはがりがり齧りながら、パン屋を後にするつもりだ。 今日中に食べ切れちゃうよ、優しくて美味しいもの。**]
(13) 2021/10/15(Fri) 12時半頃
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>>9 [可笑しい、何を言っているんだとからかわれると思っていた]
私だけじゃなかった [違和感は確信へと変わる。ということは] ――ここの村人全員が、同じ夢の中にいるのだろうか。服屋さんも、レティーシャちゃんも…? ユンカーさんは、私が話していることを笑わないのね [自分以外の誰かが、彼が同じ気持ちを持っていることに安堵感を覚える。それは今も尚、暖かく柔らかく包み込む陽光とは違う確実な安らぎそのものだった]
(14) 2021/10/15(Fri) 16時半頃
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