28 僕等(ぼくら)の
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ありがと。 ……真弓ちゃん。
[友達でいい>>147って言ってくれたので、名前で呼んで。 笑んだ目には、涙が溜まってしまっていただろうけど。]
[最期に残された時間は、先生と2人で過ごしたいだろうか。 縁士君の話が終わったら、私達の地球に帰ろうと思う。]
先生。お願いがあるんですけど。 アストロの隙間に、永の遺体を隠してあるんです。 私達と一緒に、転送してもらえませんか。
[そう言って、最後に。]
……また、ね。
[さよなら、じゃなくて、またね、って。呟いた。]
(@91) 2023/08/25(Fri) 00時頃
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―― 見上げた夜空 ――
[それはいつの星だっただろう。 あのロボット達がもう襲来しない、と 世間的に広まり暫くしてからか。
ふと見上げた空に、 知らない赤い星が輝いて見えた。 暫く眺めているとその光はだんだんと弱っていき、 最終的には宙の闇に溶けていってしまう…
かと思いきや、また一際大きく輝いて。 何度か点滅でもするようにゆらり、ちかりと その輝きを変えながらも、一際存在感を放ち 宙に煌めき続けていた。
そうして最後、一番強く輝いて……‥ ――― ]
(+252) 2023/08/25(Fri) 00時頃
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[宙の何処にも見当たらなくなってしまったと 理解した瞬間、胸の奥から込み上げて来る 『想い』を感じて、涙を溢した。
何故泣いてしまったのかはわからない、けれど。 あたしの目に、心に、記憶に。
その星の輝きは一生涯留まり続けただろう。]
(+253) 2023/08/25(Fri) 00時頃
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[天道君も、私のことを友達だって>>146言ってくれた。]
ありがとう。 …なんか不思議な気分。 私にも、友達とか、そういうのいたんだなって。
自分の人生に友達とかあると思わなかったから… うん、ありがと。ほんとに。
[後ろを向いてくれるのは、内心で感謝した。 そうだね、天道君と遊んだのは最後の最後の方だけだったけど… 楽しかった。]
(150) 2023/08/25(Fri) 00時頃
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[この宙にある星は一体幾つあって 幾つ生まれて 幾つ死んでいくんだろう 誰にも知られずに生まれて、誰かに見付かって、 名前を受けて、見守られて、愛されて、忘れられて、 誰にも知られずに死んで、誰かに気付かれて。
誰にも気付かれないかもしれない けれど あたしが今見た星は そして、これまでも消えた星達は 新たに輝き出す星達は 必ず誰かの目に、心に、記憶に。]
(+254) 2023/08/25(Fri) 00時頃
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[…今日はカーテンを閉じないで寝よう。 なんだか、夢を見られる気がするから。 星達の夢を。
――― ○○らの夢を。]
**
(+255) 2023/08/25(Fri) 00時頃
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/* 七尾ちゃん素敵すぎる
(-65) 2023/08/25(Fri) 00時頃
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そっか。夏水さん達も帰っちゃうんだもんね。 少し寂しいけど、ありがとう。
[私達の全ての原因。でも、]
楽しかった。一緒に居られてよかったって…思う。 …仲良くね。またね。
[二人にはさよならじゃなくて、そう>>@91伝えて。]
(151) 2023/08/25(Fri) 00時頃
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[一緒にいてくれるだけでいいと言ったけど、 なんだか、構わないらしい。 でも、好きにしていいと言って>>@90見つめるから笑った。]
センセイ。 こういうの、がんばった方がしてもらうんですよ。 …いいですけど。
[手を差し伸べて、唇で触れる。 なんだか不思議な触感だったから、ちょっと笑ってしまった。]
(152) 2023/08/25(Fri) 00時頃
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センセイ。 ここに来る前、父さんと話しました。
…私、おもうんです。 世の中って…自分の思いどおりにならないことばっかりですよね。
私たちが意識してないだけで、理不尽なことだらけなんですよね。 それで、そういうものの原因はわたしたちよりずっとおおきなもので…
そういうことはだれにでも多かれすくなかれあって… わたしたちのばあいは、その理不尽が…アストロっていう すごくおおきくてわかりやすいかたちだっただけなのかなって。
(153) 2023/08/25(Fri) 00時頃
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/* あー、終わってしまう
(-66) 2023/08/25(Fri) 00時頃
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私も、楽しかった。 ……ありがと。
[瞼に涙をためたまま、笑んだ。>>151**]
(@92) 2023/08/25(Fri) 00時頃
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え? もう、帰るのか? 七星の遺体は、勿論一緒に送り届けるけれど。
[天道や七星だって、最後まで見送りたいのではないか。 気を回されたことには気付かずに、別れを惜しむ。>>@91]
色々あったけれど、二人とも、ありがとう。 こんな時になってだが、会えなくなるのが寂しいよ。 天道。お前は、別の地球から来たのだとしても 俺の教え子の一人だと思っている。 七星は、なんだ……『先輩』かな? サポート役の。 ふたりとも、元気で。
[きっと彼らの望むタイミングで ふたりとひとりを送り出す。*]
(@93) 2023/08/25(Fri) 00時頃
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うん、でも… それはもういいか。
ありがとうございました。
[格好良かった>>@90ともう一度言ってくれたから、
私は笑って、
そのまま目を閉じた**]
(154) 2023/08/25(Fri) 00時頃
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