28 僕等(ぼくら)の
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[母さんは二人を四人席に案内し、僕は向かい側に座った。]
久しぶり。大和も珊瑚も元気で何より。
二人とも来てくれてありがとう。二人が一緒に来るなら、僕もコウを呼べばよかったかな?
[寄り添う二人からのラブラブ圧が凄い。しかし僕はたった独りでも、コウに対する愛を叫ぼう!世界の中心にて。]
あの話って、僕とコウが交際スタートしたこと?
うん…コウの気持ちはまだ親友に近いみたいだけど、僕の気持ちは受け止めてくれて。
今まで珊瑚に沢山恋愛相談に乗って貰い励まして貰ったお陰だよ。
本当にありがとう。
(+181) 2023/08/24(Thu) 12時半頃
|
|
[僕は頭を下げた。それから二人にメニューを勧め。]
好きなもの頼んでね?仲良くシェアしてもいいんだよ。
[僕はコーラと生姜焼きをお母さんに頼んだ。]
僕は人と付き合うの、初めてなんだ。コウを絶対幸せにしたい。喧嘩とかせず、ずっと仲良く愛を育みたいんだ。
大和はさ、真っ直ぐじゃん。大切な人を…つまり珊瑚を護ってるんだろうな、て。
端から見てカッコいい、漢だと思うんだよ。
僕もコウを護りたい。
君たちがどう上手くやってるかを聞かせて欲しいな。
気を付けてることとか、積極的にしてる、言ってる言葉とかあるのかなあ。
[僕は根掘り葉掘り聞くつもりだ。 僕の惚気は後攻だ。]*
(+182) 2023/08/24(Thu) 12時半頃
|
|
チュピイィーーーーーーーーーーン..............
チュウゥゥゥゥーーーーーーーン..........
[敵機はそのまま首をぐるりと回し、数呼吸ほど置いて、アストロの跳んだ先に向けて、さらに目からのビームで追撃してくる。慌てて避けて駆けだすと、命中した先のビルが爆発炎上した。 そのまま円を描きながら敵機に迫ろうとするこちらを目で追いかけ、さらに正確にこちらを360度、とぎれとぎれに目からのビームで追撃してくる。当然町中は、ものの数分で瓦礫と火の海と化した。
体自体の動きは遅く、腹部の方のビームを避けて回りこむことはできるけれど、顔の方はかなり素早く回転し、こちらを的確に狙ってくる。立ち止まる余裕はなく、円を描きながら逃げ続ける。全速力でダッシュするみたいにはいかない。ギリギリでかわして逃げる。
円を描いて逃げると言っても、実際には渦巻状。回りながら、時々レーザーで牽制しつつ、少しずつ距離を詰めていく。きっちり当たらなくてもいい、目的は距離を詰める方。]
(102) 2023/08/24(Thu) 12時半頃
|
|
お互いアウェーだからって無茶苦茶やってくるっ… これ、当たったら死ねるな……
でも、距離は随分詰めてる。 首は回るけど動きは鈍重、 体全体はぐるっと回れない。 見た感じ前はお腹のビームで手が出せないけど 後ろはがら空き。手が届くようにも見えない。
このまま距離を詰めて背後から爪で頭を飛ばせば…
[もう町中の被害を気にする余裕はない。回りながら正面に。あと一回り半もすれば爪が届く程度の距離まで近づく。ビームが途切れるタイミングなら正面直撃もない。 これならいける…と思った最中、片腕が前に向かって突き出される。
――腕がこちらに向かってまっすぐ倍ほど伸びた。
伸びた腕から丸い、光り輝くバリアが生じてアストロの左腕を軽くはたいたと思う間もなく、アストロの左腕の肩関節から先が跡形もなく消滅していた。]
(103) 2023/08/24(Thu) 12時半頃
|
|
どういう…こと…!?
[何が起こったのかわからない。慌てて、腕が絶対届かないと思われるくらいまで後ろに後退して距離を取り、右腕だけのままもう一度構える。] 両腕のエネルギーバリア…だと思うけど… 多分、あれに触れた部分が完全に分解されちゃうんだ。 でも…やけに背後ががら空きだと思ったけど、 腕があんな伸びるとは思わなかった。 あれなら確かに後ろもカバーできる。
まいったな…ほとんど動きこそしないけど 近づかないと倒せなくて、 不用意に近づいたら腕のバリアで消し飛んで終わり。 しかもまあまあ広くカバーできる。 離れても飛んでくるビームはこっちより数段強力…
(104) 2023/08/24(Thu) 13時頃
|
|
……そう言えば、すっかり次のみんなへの チュートリアル気分だったけど。 そもそもこれが、私達の地球にとっての 最後の戦いだったんだっけ。
みんなの相手が弱かったとは思わないけど…
それでもラスボスが強いのは、当たり前、か…
[あえて軽口をたたくけれど、表情は硬く、頬を冷や汗が伝った*]
(105) 2023/08/24(Thu) 13時頃
|
|
/* 実はこの辺ある程度書き溜めてたんですよ。 でないととてもこんなの即興で書くのは無理。
(-36) 2023/08/24(Thu) 13時頃
|
|
―― 回想:契約直前 ――
[契約の直前、七星から少し時間をと言われた。]
ああ、そのことは―――うん。 柊木の時に、露出した互いのコアを見た時に覚悟した。 七星はあまりはっきり言わなかったけど 分岐した世界同士戦わされてるなら
自然淘汰……強い世界が生き残るように 『剪定』されてるんだろう、と。
[誰に、というのは最早考えない。 ハロは自然現象と言っていたは、納得は行かないまでも そういう類の物事として捉えねばならないのだろう。 言わなかったのは彼女なりの気遣いだったらしい。 次のパイロットたちに言うかは契約者次第だ。 七星と同じように、最初は伏せておくかもしれない。]
(@59) 2023/08/24(Thu) 13時半頃
|
|
[2つめには]
敵側の地球に行くこともあるのか? ああ、まあそうか。相手も同じ立場なんだったら… それなら余程今回はイレギュラーだったんだな。
教えておいてくれてありがとう。 心に留めておく。 *
(@60) 2023/08/24(Thu) 13時半頃
|
|
―― 回想:契約直後 ――
[この有様をかわいいと言われても全く嬉しくはない。 七星の時はかわいいと表現しても納得は行くけれど 今の中身は俺だぞ。良く見ろ。
大層微妙な表情になってしまっているのだが この器は表情が殆どないから、誰にも伝わらないだろう。 >>@57噴き出している奴や笑い堪えている奴>>98に 抗議するようにぶんぶん飛んだ。]
名前?代々ハロなのかと思ってた。 名前、 名前なあ…………
[何でもだが、名づけは苦手だ。 伸べられた手>>84に着地して静止したまま 思案すること暫し。]
(@61) 2023/08/24(Thu) 13時半頃
|
|
ああ、じゃあ。 いっそ『センセイ』でいい。 ハロ先生じゃなく、普通にセンセイ。ハロは七星だしな。 こんな姿だし、キャラクターとしてギリありじゃないか?
――― もう教師ではないけど。 俺は最後までお前たちの“先生”で在りたいよ。
*
(@62) 2023/08/24(Thu) 13時半頃
|
|
―― その後 ――
[新しい地球で、天道、七星の助力も得ながら 本郷とともに次のパイロットを探して契約に漕ぎつけた。 元の星では生徒たちの契約に立ち会っていなかったから やり方は彼らの方が詳しく、謎生命体として サポートできる範囲外のことは任せていた。 何も知らずに契約をする高校生たちを 姿を消したまま本郷の傍で眺めながら、胸中は複雑だ。 抗えない運命に巻き込まれながら 同じ苦難を強いるのはどれほどの葛藤を抱くことか。
時折頭の傍にふよふよと漂い、短い手で よしよしという仕草だけしていたかもしれない。]
(@63) 2023/08/24(Thu) 13時半頃
|
|
[そして、時がきた。 敵味方のロボットが姿を見せたタイミングで ハロがしていたように、契約者全員の前へ姿を現し コックピットへと転送し―― 後は本郷が口を開くだろう。>>89]
―― コックピット ―→
[今日必要な大事なことは本郷が解説してくれている。 サポート役は、未だよく状況が呑み込めていない 高校生パイロットたちから飛び出す疑問や困惑を 応えられる範囲でフォローし
彼らにとってはチュートリアル、 己らにとっては最後の戦闘に
集中して臨めるよう努めることだけを考えよう。]
(@64) 2023/08/24(Thu) 13時半頃
|
|
よく見ておけよ。 次からは、コレを動かすのはお前らだからな。
[契約者たちへと言い置くと 本郷、天道、七星を順に見て。 空を横切るようにしてパイロット席の横へ。 ひじ掛け用のアームがあるならそこへ着地したし 無いなら椅子のすぐ近くに浮いているだろう。
戦いを見守る為に。*]
(@65) 2023/08/24(Thu) 14時頃
|
|
/* センセイーーーー!!
(-37) 2023/08/24(Thu) 14時頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/24(Thu) 14時頃
|
─天体観測会の準備─
うわ、すげ〜! めちゃくちゃ絵うまいじゃん! これなら、めっちゃ人集まりそう! 七尾に任せてよかった〜! ほんとサンキュ!
[七尾が描いてくれたポスター>>+150>>+151>>+152>>+153を見た俺は、思わず声を上げた。暮れていく空と広がる満天の星。合宿の、展望台で見た光景を思い出した。七尾もきっと、あの時のこと思い出しながら描いてくれたんだろうな。絵で伝えられるってすげー。止めらんないなら、わしゃわしゃって七尾の頭撫でたと思う。]
[コーラ騒ぎが収まってからにはなっちまったけど、俺の方でも二年と、あと三年の先輩達にも声掛けに行った。ケイがチケット渡してる>>+178の見掛けたら、「買収してどうすんだよ」ってペシッとツッコんだかも。文化祭のライブで箱埋めたい、なんてのとは違うんだからさ。興味ある奴が来てくれたら、それでいいんだって。ま、興味あるけど参加する勇気は出ない奴の、最後のひと押しにする分には全然いいんだけどな。]
[予算の方もうまくやりくりできたし、七尾の作ったポスターは取り込んで、HPの方にも載せておいた。命や瑠璃川も準備進めてくれてるから、あとは○月×日を待つだけって感じだ。*]
(+183) 2023/08/24(Thu) 14時頃
|
|
──コックピット──
[敵機の形状はこれまた斬新だった。皇帝ペンギンってこと? 本郷さんは色々と計算しながら迎え撃とうとしていた。アストロの腕の長さなんて把握してたんだ、と普通に驚くとともに感心してしまう。]
多少は揺れるから、みんな下がって見てて。 そして、これはゲームじゃないから。 本郷さんの邪魔は絶対しないで!
──話すのが遅れてごめん、僕は、本郷さんの仲間。 だから契約はしてないけど──、全力でサポートしていく。
[今回の僕は、契約者のみんなにはすぐに正体を明かすと決めていた。前回を踏まえると、それが一番シンプルで良いと思ったし、心置きなく補助に徹する事が出来るから。 それに、この契約に至るまでの責任を分散させたいと考えていた。 永には、すべて背負わせてしまっていたから。]
(106) 2023/08/24(Thu) 15時半頃
|
|
[アストロがレーザーを撃ち込むと、ペンギン型の敵機はバリアで防いだ。直後に飛んできた極太のビームが、この地球の町や山を削る。すごい出力だ。契約者のみんなの中には、自分の住む町が破壊されて目を覆う者もいただろう。]
……うっわ、強いな……。 って、次が来る、危ない!!
[掛け声と同時に目から追撃のビームが飛んでくる。 炎に包まれた町を回りながら逃げ、少しずつ距離を縮めていくアストロ。背後からの攻撃なら行ける、と思ったが、ペンギンの腕がぎゅるんと伸びてきて攻撃を受けた。>>103]
前後左右に死角なしかよ……チートすぎない?
(107) 2023/08/24(Thu) 15時半頃
|
|
─どんぐり亭─ >>+163恵一くんからのラインは命くんにそのまま見せた。 >>+169私の方もなんの話だろ?という疑問半分、何話すんだろ!という興味本位半分。で、命くんはちょっと戸惑ってた。 確かに私も"恋する乙女として相談に乗って!"と言われたらちょっと恥ずかしいかもしれない。 自分のことを色々話すのはそれはそれでノリとタイミングと勢が必要なのだ。
「うん、今年は行けてなかったけど 毎年お誕生日にお父さんとどんぐり亭で食事してたの。 私が料理できない頃はかなりの回数行ってたなあ。 だからどんぐり亭に一緒に行くのは大賛成! それに、うん。来年はね? 私の誕生日に一緒に行こうね、どんぐり亭。」
>>+170命くんの提案には一も二もなく頷いた。 だから恵一くんには『おめでとう、仲良く大事にね。』『取り敢えずどんぐり亭には一緒に行きます』と、ひとまずの連絡と、なるべく近い日付で二人で行く日時を伝えておく。 >>+175>>+179そうして訪れたどんぐり亭は昔から変わってない、懐かしい雰囲気のするお店。
(+184) 2023/08/24(Thu) 15時半頃
|
|
「乾さん、お久しぶりです。 お元気そうでよかったです。」
恵一くんのご両親にも挨拶はきちんとして、席に案内されていく。 >>+181まあ四人席なら私と命くんが隣同士なのは仕方ないよね? テーブルの下でも手を繋いでいても、黒檀のリングをお揃いでつけていても普通だよ、普通。
「まあ、私自身はそういう傾向ないけれど セクシャリティでどうのこうの言うつもりなかったし 幸せならそれで良いかなって思ってる、今でも。 恵一くん、想いを伝えられてよかったね。 でも、どう、上手くやってる…?」
はて。そんなコツなんかあったっけ。 メニューを開いて、「誕生日の時はオムライスとミルクレープって決めてるんだ」「でも他のも勿論美味しいよ」「サラダのドレッシングもオリジナルで美味しいの」なんて、もっと詳しい恵一くんが目の前にいるのにメニューを命くんに見せながら教えていく。
(+185) 2023/08/24(Thu) 15時半頃
|
|
[死角、死角……前後左右がダメなら、と敵機を見ながら考える。]
……あの形状だと、頭上は見えないんじゃない? 頭部の王冠が、どうなってるのか分からないのが不安点だけど……。 もしくは、いっそ足の真下。
[真上に飛んで頭上から、もしくは、アストロは自転車フォームがあったくらいだし、下部をスクリュー状に変形させて地下から攻撃するとか……色々考え付くものの、果たしてそんな事が可能なのかどうか。そもそも変形自体も、大和戦でしか見た事がなかった。]
うーーーんあと、ペンギンは穴にハマると足の構造からまず立てない! ゲームのボスで出たペンギンは大砲が弱点の事が多い!
[取り敢えず思いつく限りのことを言ってみるけど、本郷さんの思考の邪魔してそうなら黙ったかも。]*
(108) 2023/08/24(Thu) 15時半頃
|
|
取り敢えず私はシーザーサラダとピザトースト。飲み物は温かいレモンティーをお願いする。
「…命くんのことを、1番に考えてる? それと、我慢はしないようにしてる、かな? お互いの意見はあると思うけど 嫌な事は嫌って伝えるし、 好きって気持ちも好きって伝えるし。 勝手にいろいろやらないで、自分の意見も言うけど 相手の意見も聞いて、受け止めていく…?」
そんな所?かな?と首を捻りつつ。 え、嫌な事伝えたことあったかって? まあ基本的にあんまり無いんだけど…下着は!洗濯いっしょは嫌!恥ずかしい!は言ったね! 他に何かあるかな…?と、疑問符を浮かべながら美琴くんをじっと見つめた。**
(+186) 2023/08/24(Thu) 15時半頃
|
|
[戦っている本郷さんの傍には、 丁度、永の時にずっと見守っていたハロのように─── しっかりと、"センセイ"が付いていてくれていた。]* .
(109) 2023/08/24(Thu) 15時半頃
|
|
─天体観測会の名称の件─
私と命くんは事前に機材の運び出しと掃除片付け。 それに当日のメニューに向けての買い出しなんかも間近になったらやる予定。 日持ちするものなら良いけど、それ以外は直前じゃ無いと痛むからね。 予定として。 当日七尾ちゃんと作るのはコーンスープとステンドグラスクッキーも含めた各種クッキー、ホットココア。 前日までに肉じゃがと琥珀糖、パウンドケーキと1日かそれ以上おいた方が美味しいものを仕込んでおく予定。 ふふふー、たくさん作るの楽しみだな! 甘味が多いのはしょうがないよ。リクエストがあったらもっとおかずも作るけどね。体を温めるもの、お腹が膨れるものをメインにしました!
そうして他のみんなも動いてくれたのでいろいろ進んでいた頃。 そう言えばポスターはどうなってたかな?もあるんだけどね。
(+187) 2023/08/24(Thu) 16時頃
|
|
『そう言えばこの観測会の名前どうする? 学校の名前とうちのマンションの名前取って 日暈・麗蘭復輝祭みたいなのはどうかな?』
ちなみにマンションの名前は麗蘭荘。 開催者も場所もわかりやすいけど、輝きの復活…なんかは流石にアレかな? 一応候補としてあげました。 あとはみんなの反応や候補次第かな!**
(+188) 2023/08/24(Thu) 16時頃
|
|
─旅行の日─
>>+159命くんの元気くんは今日も元気に聳え立っている。…うん、ほら、小児科でお手伝いしてるとお漏らししちゃった子とかのお着替えしたりもするけど、あんなサイズがこんなサイズに…とビックリする。 元々体のサイズも違うけど、元気くん状態になると硬さも熱も全く違うから面食らってしまうほど。 汗臭かったりはしないけど、濃厚な命くんの匂いがする。 舌先を這わせて、キスをして。溢れた蜜を舐めとるとなんとも言えない味がした。でも、嫌いじゃ無い。
「ん、ふ…?」
一度ピタッと止まったけど、それはやばいと言われたから。 >>+162直ぐにそれが気持ち良いと知らされたら、ちょっと嬉しくなって微笑みが漏れた。 ちゅ、ちゅ〜っと唇を短く長くとランダムに押し付けて吸いながら、唇でも命くんの形を覚えていく。 根本から先端へ、先端の形も覚えるようにくびれも丸みも舌と唇で甘く刺激する。
(+189) 2023/08/24(Thu) 16時半頃
|
|
「ふふ、気持ち良いならよかった。 いつもして貰ってばかりだから…なんか これはこれで楽し…きゃっ!?」
それは唇と舌先での刺激を止めて、先端を頬に押し付けるようにしながら手作った輪で元気くんを包んで上下に動かしてた時だった。 唐突に震えて頬に熱いものが掛かって、びっくりしてしまって。 頬や鼻先、口元に噴き出したものがかかってぎゅっと目を閉じる。 驚いて手を止めてしまっていたけど…大丈夫だったかな?
まあ、その、元気くんから発射されたもので顔や胸元がべったりしてしまったんだけど。
(+190) 2023/08/24(Thu) 16時半頃
|
|
「…沢山、出たね?」
ほわあ…と純粋に驚いて目をぱちぱちさせて、これどうしたら良い?と上目遣いのまま命くんに判断を委ねてしまっていた。 取り敢えずシャワーかな?**
(+191) 2023/08/24(Thu) 16時半頃
|
|
ーーどんぐり亭/大和、珊瑚ーー
[僕と同い年の珊瑚はお父さんと共にどんぐり亭の常連だ。 珊瑚も医者であるお父さんの教育のせいか、小さな頃から礼儀正しく僕の家庭で評価が高い。
兄さんは『可愛い娘さんじゃないか。仲良くしたら?』
父さんは『ああいう、小さな頃からしっかりしてた良い子が恵一のお嫁さんになってくれたらな。』
珊瑚は凄く可愛い女の子だと思う。明るいし、優しい。康生と同じぐらいの光属性だ。
ーーでも僕は、小さな頃から"女子"に一度も異性として惹かれたことがなかった。
といって男子にドキドキしていたかと言えばそうでもないから、ガチホモではないと思いたいがーー。]
(+192) 2023/08/24(Thu) 16時半頃
|
|
[僕の恋心は、高校入学の電撃的出逢いまで一切花開かなかったのである。
だから、珊瑚は友達。 今は恋愛の先生だろうか。]
[二人が揃いの指輪をしているのに気付き、僕は目を細める。]
それは婚約指輪?素敵だね…
[僕も早く康生との指輪を買いに行きたい。
珊瑚は常連だから僕よりオーダーもスムーズ。大和も好きなものを頼むだろう。]
一番に考える。 うん、それは大丈夫だ。
[先生の言葉に僕は頷いた。むしろ彼以外が見えなくなるほどだし。一番より唯一かも。]
(+193) 2023/08/24(Thu) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る