人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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【見】 七星拳 ナツミ

 おっと。

[ずっと空中に浮いていた小さな身体は、
足先から、すっとっと地面に着地して。]

 ギリギリ間に合ったー!
 良かった!

[手には、先程出した浴衣を抱えて。]

 本郷さん、加賀先生、初めまして!
 元ハロの七星 夏水です。

 ……縁士君は、久しぶり、だね。

[少し頬を赤くして。
えへへ、って、目を細めて笑んだ。*]

(@2) 2023/08/23(Wed) 00時半頃

【見】 七星拳 ナツミ

[加賀先生からの質問>>@0には。]

 はい。次は、別の地球での引継ぎ戦です。

[縁士君と一緒について行く話には、頷いて。]

 パイロットやハロ役は、契約解任になった時、
 その地球の次の地球で行われる引継ぎ戦、
 本当の最終戦まで付いて行けるんです。
 
 その後は、その時のハロ役に、
 自分の地球へ転送してもらわないといけないんですけど。

[そう元の姿で返答した。*]

(@3) 2023/08/23(Wed) 00時半頃

七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2023/08/23(Wed) 00時半頃


七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2023/08/23(Wed) 00時半頃


七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2023/08/23(Wed) 01時頃


七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2023/08/23(Wed) 01時頃


【見】 七星拳 ナツミ

― 戦闘後/加賀先生 ―

[ご苦労様>>@4と言ってくれるのに、笑んで。]

 ありがとうございます。
 本当に女の子でした。
 ……一応。

[それから、ルールの確認>>@5については、こくりと頷いた。*]

(@8) 2023/08/23(Wed) 01時半頃

【見】 七星拳 ナツミ

― 戦闘後/縁士君 ―

 私だって、びっくりしたよ!
 
 自分で戻るタイミングを決められるなら、
 花火大会の後にしたもん。

[いきなり戻るな>>3って言うから、ハムスターの様に少し頬袋を膨らませて、そう言う。

本郷さんと行く約束をしてた、花火大会。
ハロのままの方が、転移や転送ができて便利なんだから。]

[そして、先生”ハロ”に、と言うのには、加賀先生の方へ視線を向けて。
続く言葉>>4にも、同じく、という様に頷いた。]

(@9) 2023/08/23(Wed) 01時半頃

【見】 七星拳 ナツミ

[そうして別れ際、かけてくれた言葉に。>>6]

 ――……うん。ありがとう。

[そう、しみじみとした雰囲気で、目を細めて笑んで言ったけれど。]

 ……あ。撫でてくれていいんだよ?

[そんなのも束の間。雰囲気ブチ壊しな発言。
ハロの時に撫でてくれたのをいいことに、頭をずいっと差し出して、ナデナデをねだるポーズで停止して待ってみる。**]

(@11) 2023/08/23(Wed) 01時半頃

七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2023/08/23(Wed) 01時半頃


【見】 七星拳 ナツミ

― 戦闘後 ―

[ハロから元の姿に戻った時のこと。
本郷さん>>7が、ありがとうと言ってくれたのには。]

 ありがとうは、ちょっと……。
 うん、でも、ありがとう。

[困った様に眉が下がってしまったけれど、笑んで。
来てくれる>>8には、こくりと頷いた。]

[加賀先生>>@6>>@7と縁士君の話は、口を挟まず聞いていたのだけど。
手足が短くなる>>@10には、こっそり噴き出した。]

(@12) 2023/08/23(Wed) 11時頃

【見】 七星拳 ナツミ

[そうして、解散の時。
縁士君に、ナデナデをねだるポーズで頭を差し出してみたら。]

 ふぇっ…!?

[やるか馬鹿!って言われて、私が笑う。
そんな、いつもの流れを想定していたのに。
労いの言葉と一緒に、本当に撫でてくれた>>14ので、ぶわわ、っと、頬が赤くなってしまったりした。*]

(@13) 2023/08/23(Wed) 11時頃

【見】 七星拳 ナツミ

― その後/本郷さん>>13

[私は、永が使っていたスマホをそのまま引き継いで使っていたので、みんな連絡は簡単に取れたはず。]

 場所は、多摩川の河川敷。
 ありがとう。楽しみ!
 私も、家にある浴衣を複製しておいたよ!

 うんうん。
 縁士君と加賀先生も誘ってみよ。

[連絡は、本郷さんがしてくれるだろうか。
そうでなけば、私から連絡をする事にした。*]

(@14) 2023/08/23(Wed) 11時半頃

【見】 七星拳 ナツミ

― 戦闘終了後/解散時 ―

[頭突き>>28と聞くと、その時の事を思い出して。]

 あ! あれは、縁士君が悪いんじゃん。
 ……あんな事言うから。

[言いながら、ハムスターの様に片方の頬袋が膨らんでしまったけれど。]

 ……っていうか、気にしてた?

[改めて言われてしまうと、ちょっと、申し訳なかった様な気もしつつ。
うち来る?と言ってくれたのには。]

(@19) 2023/08/23(Wed) 14時半頃

【見】 七星拳 ナツミ

 いいの? やったー!
 
 公園とかだと補導されそうだから、
 加賀先生にお願いして、
 こっそり天文部の部室に潜り込もうかと思ってたよー。

[学校は、もうあまり機能していなかったし、
天文部の部員達ももう居ない>>11ので、人も来ないだろうから。
こっそり住まわせてもらえる様に、お願いするつもりだったとか。*]

(@20) 2023/08/23(Wed) 14時半頃

【見】 七星拳 ナツミ

― 本郷さんと>>25

[永の痕跡は1つも消す事なんてできなくて、スマホ内のデータは全てそのまま残している。
メッセージの内容とかは見ない様にしているけど。]

[本郷さんからのメッセージを確認すると、
ハムスターがバンザイして、『ありがとう!』って書いてあるスタンプを捺した。]

[捺した後に、縁士君には、私は家にお邪魔してるのだから私から言えば良かったのではと気付いたけど。
ハムスター女より、美女に誘われた方が嬉しいだろうからいっか。]

(@21) 2023/08/23(Wed) 14時半頃

【見】 七星拳 ナツミ

― 解散時 ―

 ううん。私の方こそ、怒ってごめん。

 永が引継ぎ戦に決まった時も、
 自分が、って怒ってくれたもんね。
 永の事、好きでいてくれてありがと。

[眉を下げて、笑んで。]

 部室は崩れてないから大丈夫だよー。
 私、そんなに幅ないから、
 椅子繋げたり、長椅子とかでも器用に寝れるし。
 別に、床でもいいけど。

[そんな事を言って笑ったけど、お邪魔する事にした。]

(@22) 2023/08/23(Wed) 15時頃

【見】 七星拳 ナツミ

― 花火大会の日 ―

[花火大会の当日、複製した浴衣を着る。
デザインは、クリーム色に近い薄い黄色地に、向日葵模様。
帯は、銀朱色で。]

[同じく浴衣に着替えた縁士君が姿を見せると。>>30]

 渋いー! でも、いいじゃん。似合う。
 そろそろ出よっか!

[そう言って、楽し気に家を後にした。]

(@23) 2023/08/23(Wed) 15時半頃

【見】 七星拳 ナツミ

― 駅 ―

[待ち合わせは、花火会場近くの最寄り駅、改札付近で。
例年だと人で溢れているみたいだけど、今年は人出が少ない様だ。]

[私達の方が先か後か。
本郷さんと加賀先生の姿が見えたなら、小さく手を振った。*]

(@24) 2023/08/23(Wed) 15時半頃

七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2023/08/23(Wed) 15時半頃


七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2023/08/23(Wed) 19時頃


【見】 七星拳 ナツミ

[駅で縁士君と待っていたら、本郷さん>>31と加賀先生>>@30の姿が同じ位のタイミングで見えたので、手を振って。]

 わー! 本郷さん、凄い綺麗。浴衣美人。
 思った通り、やっぱり似合うねぇー。

[なんて言っていると、私の事も褒めてくれたので、『ありがと』と言って目を細めて笑んだのだけれど。]

[なぜ浴衣じゃないんですか>>31って先生を咎める?のとか、
縁士君の援護射撃>>35とか、
先生がじゃんけんで負けて結局着るらしい>>@31>>39成り行きは目で追って。
内心、縁士君、そういうとこやぞ!ってツッコミは入れてしまったけど。]

[写真>>32>>36には頷いて。]

 うん。撮ろ!

[暗くならない内に>>40にも、頷いた。]

(@32) 2023/08/23(Wed) 20時半頃

【見】 七星拳 ナツミ

― 花火会場 ―

[河川敷の観覧席には、沢山のパイプイスやプラスチック製のイスが並べてあった。
例年は有料席だそうなのだけど、今年は人手も少ないし、被災地の復興支援という事もあって無料開放されていたので、空いている席を探して着席した。]

 暗くなる前に、写真撮ろっか?
 ……背景、どの辺がいいかな? ここでいい?

[着席した場所でいいか、もしくは少し移動して、背景が良さそうな所で撮るか問いつつ。
撮る場所が決まったら、スマホで4人の写真を撮った。*]

(@33) 2023/08/23(Wed) 21時頃

【見】 七星拳 ナツミ

― 部長戦の少し後 ―

[食事の後片付けを終えて居間に居ると、
お風呂上がりの縁士君>>44に声をかけられて。]

 うん。聞いてるよ。
 行ってらっしゃい!

[そう、目を細めて笑んだのだけれど。]

[まさかその打ち合わせの時に、言葉のすれ違いが色々拗れて、
なぜか私が縁牙君を好きで、
なぜか両想いだったかもにまで発展してしまうなんて、予想できるわけが無かった。*]

(@36) 2023/08/23(Wed) 21時半頃

【見】 七星拳 ナツミ

― 花火大会 ―

 あ、本当だ。良いですね。

[こくりと頷くと、近くに居る人にお願いをして、夕空を背景に4人で撮ってもらう。
加賀先生>>@35からの質問には。]

 持って行けますよ。
 ただ、行ったら終わるまで戻ってこられないので、
 忘れ物は無い様にして下さいね。

(@37) 2023/08/23(Wed) 21時半頃

【見】 七星拳 ナツミ

― 花火大会 ―

[加賀先生の浴衣は似合っていたけれど、本郷さんの反応を見ると、私は何も言わないでおいて。]

 ……か、かわいい。

[嬉しい、と言って、にまにましてしまう本郷さん>>47>>48には、ぽつりとそう呟いた。]

[そうして、4人の写真を撮ってもらった後。]

 うん。いいかんじだと思うよ!

[スマホを覗き込む本郷さんの方へ画面を傾けて。
ツーショットも撮ろ!とか言って、本郷さんと自撮りで撮った後、全部LINEで送った。]

(@39) 2023/08/23(Wed) 21時半頃

【見】 七星拳 ナツミ

 ん?

[二人も入って>>53と本郷さんに言われると、
縁士君の方へ身を寄せて、笑顔でピースをして写った。]

[それから、縁士君が先生と本郷さんを撮る>>49と言って。
二人も写真を撮った>>@41後、加賀先生>>@38に。]

 確かにそうですね。
 規格が違った時のために、写真とか、
 プリントできるものは、しておくといいかもしれませんね。

(@42) 2023/08/23(Wed) 22時半頃

【見】 七星拳 ナツミ

[引っ越しか夜逃げみたいと聞くと、驚いて。]
 
 次の地球の戦いが何戦になるか分かりませんけど、
 永の時は半年位でしたし、
 この地球はもっと短かったし……。
 それは帰ってきた時に、困るのでは。

 データは、そうですね。
 私も永が使ってたスマホ、何も消せずに残してます。

[そう言って、眉を下げて笑んだ。]

(@43) 2023/08/23(Wed) 22時半頃

【見】 七星拳 ナツミ

[写真撮影を暫く楽しんでいると、だんだんと、空は夕空から夜空へ色を変えて行って。]

 あ! 始まるみたいだよ!

[開始のアナウンスが流れ、夜空に視線を移すと、
夜空にまっすぐな奇跡を描いて、色とりどりの花火が打ち上がる。

8号玉50連発の大スターマイン。
コンピューター制御を駆使した、音楽と花火のコラボレーションの演出。
壮大なナイアガラや、可愛らしいキャラクターを象ったもの。
様々な演出を凝らした花火を見つめて。

すごーい、とか感想を漏らしたりしつつ。]

 ……綺麗だね。

[私はきっと、ずっと、この景色を忘れない。
そう思った。]

(@44) 2023/08/23(Wed) 22時半頃

【見】 七星拳 ナツミ

― 花火が始まる前 ―

[去年のやつ>>60、と言う縁士君のスマホに視線を向けると。]

 あ、ほんとだ。
 去年も4人で行ったもんね。
 永と縁牙君と……。

[そう口にしたら、涙がじわわ、っと滲んでしまったけれど。
私、一人で撮ってもらった事ってあったっけ?
ピースもしてないし、カメラ目線でもないな?
とも内心に思って。でもきっと忘れてるだけなんだろう。*] 

(@48) 2023/08/23(Wed) 23時頃

【見】 七星拳 ナツミ

[永と縁牙君の事を考えると、すぐに涙が滲んでしまうけれど。
頭をぽんぽんしてくれて、謝られる>>68と、ふるふる首を振って。]

 ……うん。来年も行こ。

 そんな事言ったら、
 きっと、本当にずっとになっちゃうよ。
 
 だから、縁士君に彼女ができたり、
 もう夏水のお守はごめんだ!って思うまででいいよ。

[嬉しいけれど、迷惑はかけたくないし、邪魔もしたくないので。
そう言って、笑った。*]

(@50) 2023/08/24(Thu) 00時頃

【見】 七星拳 ナツミ

― 転送前/花火大会で ―

[花火と、音楽と、辺りは大きな音に包まれていたけど。
縁士君の声>>82は、ちゃんと聞こえちゃった。]

 ……それじゃ、ずっと。
 ……約束ね。

[灯りは、花火の光だけだから、表情とかはあまり見えないかもしれないけれど。
少し赤い頬で、目を細めて、嬉しそうにふにゃっと笑んだ。]

[約束、とは言いながら。
先の事は分からないので、やっぱり夏水のお守は(略)に
なったら、その時は仕方ないのだけれど。*]

(@54) 2023/08/24(Thu) 01時頃

【見】 七星拳 ナツミ

― 加賀先生と ―

[それは、加賀先生がサポート役の契約をする直前のこと。
少しだけ時間をもらって、話をした。]

 先生、すみません。
 私、今回の戦いで伝えていなかった事があって。

 1つ目は、
 気付いているかもしれないですけど、
 戦っている敵は、分岐した世界の別の地球。
 つまり、私達と立場は同じです。

 言えなかった理由は、知ってしまうと、
 戦うのが辛くなると思ったから。

(@55) 2023/08/24(Thu) 01時頃

【見】 七星拳 ナツミ

 2つ目。
 戦闘には、本当は【ホーム】と【アウェイ】、
 自分たちの地球で戦う場合と、
 敵の地球で戦う場合があります。
 今回はなぜか全てホームでしたけど。

 ……あとは、大丈夫だと思うんですけど。
 よろしくお願いします。

[そう言って、ぺこりとお辞儀をした。*]

(@56) 2023/08/24(Thu) 01時頃

【見】 七星拳 ナツミ

― 加賀先生の契約後 ―

[恥ずかしい>>@52と言う加賀先生を見上げ。
申し訳ないけれども、横を向いて小さく噴き出してしまった。]

[敵の数は、永のチームよりも、本郷さんのチームよりも多い7体だそうだ。>>@53
小さく、頷いて。]

 あ、先生が名乗る名前も考えておいて下さいね。
 
 永のチームのサポート役は、
 『コエムシ』って名乗ってましたよ。

[私の前のサポート役の名を伝えていなかった事を思い出して、今更ながら伝えておいた。**]

(@57) 2023/08/24(Thu) 01時半頃

【見】 七星拳 ナツミ

[そうして、本郷さん>>85に小さく頷くと、次の地球へ。**]

(@58) 2023/08/24(Thu) 01時半頃

七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2023/08/24(Thu) 01時半頃


【見】 七星拳 ナツミ

― 次の地球で ―

[次の地球は、本郷さんの地球とよく似ていて。
本郷さんは、契約については、永と似た方法を取る事にしたらしい。>>87]

[縁士君は永の時と同じ様に、候補者が通う学校に入ると言ったので>>99
私は『センセイ』>>@62に記憶を改竄してもらって、本郷さんが住む田舎の村の高校に入学した。

理由の1つ目は、
候補にした天文部の契約数が、必要数に満たなかった時、
私が潜伏する高校から選出できる様にという保険のため。

(@71) 2023/08/24(Thu) 20時半頃

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