8 Solo Assembly Letters
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ハングドマンっていうとなんというか さいきんグラブルくんのせいで 別のものがでてきてだめですよね。
(-12) 2021/04/18(Sun) 22時半頃
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[「ガブリエル さん」 という書き出しからのそれは、 別段畏敬に震えるでもなく、丁寧な筆致。 三頭の馬を上、左、右に三分割して描いた絵葉書だった。 それが三大始祖だとわかるかどうかは、 ……まあその方面の見識がなければ微妙だが] スコーン、おいしくいただきました。 お察しの通り、人参は趣向に合うのです。 人参スティックと青野菜があれば残業もなんのその、 効率的な稼働が可能ということでカルデアでは 結構頑張っていたのですよ?
(-13) 2021/04/18(Sun) 23時頃
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そうそう。 先だっては私の同胞の名前の話をしましたが、 あなたの名前を享けた子がいることを思い出しました。 最高級の位のレースを三回制した、 なかなか強い競走馬だったそうですよ? [Ange Gabrielというフランスのお馬さんの話。 世代も国も違うので、まあ咄嗟に出なくても しょうがないよね]
(-14) 2021/04/18(Sun) 23時頃
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しかし皆さん、観客席から眺めたい人ばかり。 のんびりしたい気持ちはよくわかりますが、 もしかして主催のかた、そもそも呼ぶ対象を 択び間違えたのでしょうか? 仮にちゃんと戦闘が始まっていたとして、 本当に戦闘になりそうな気がしないのですが。 不思議ですね?
(-15) 2021/04/18(Sun) 23時頃
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なにはともあれ。 もし機会がありましたら、 私のカルデアにもぜひいらしてください。 きっと大帝あたりが喜びましょう。 [たぶん、いや、ぜったいに、 宗教軸のサーヴァントたちが右往左往するが。 私は知らないったら知らない。 だって私、馬ですもの]
(-16) 2021/04/18(Sun) 23時頃
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……え。 え、……ええ?
[さてはて、手紙を二通出し終えた後。 いよいよ点滅が激しくなっていたポストは──
突如としてその根元から火を噴いた。 轟音と共に──大地の軛から脱却し、 ベルモントパークの空へと飛んでいき──]
(25) 2021/04/18(Sun) 23時頃
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[
大空のど真ん中で、爆ぜた。
]
(26) 2021/04/18(Sun) 23時頃
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……ポストとは、ロケットの概念だった……?
[あの手紙、ちゃんと届いたんでしょうか? そんな疑問に捉われつつ、なんにせよポストは爆ぜた。 もういない!]
(27) 2021/04/18(Sun) 23時頃
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[指摘が届いたのは良いことだが、 それでもなお何かが間違ってる気がするのはどうしたものか]
……ええいこういうものは読めればいいんですよ!
[そうして、左のポストカードから順番に読む……と、 すぐに順番のおかしさに気がついたので並べ直した。 おそらく手紙を持ち帰った段階で順番がごっちゃになってしまったのだろう。 とはいえ深く考える手間はかからなかった。 パズルと呼ぶのも生ぬるい難易度であった。 が、順番を正しくしても手紙の文章が内にある矛盾までもはなおせない]
(+22) 2021/04/18(Sun) 23時半頃
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……最大限好意的な解釈をするのなら、 彼女は異なる複数の可能性の記憶を持っていると考えるのですが。 ……どうでしょうね。 案外酔っぱらってこの手紙を書いたのかもしれませんし。
[一番右に置かれたポストカードを手に取った。 赤い赤い酒場《パブ》を撮影した写真が使われている。
手慰みに思考をしてみたが、果たして真実はどうなのか、 彼女の傍に――帰るべき場所に、 結局一緒に旅をしたいとまで思う相手はいるのか。 それは男にとってはどうでもいいことであった。 ただ、男をしてどうでもよくないと思わせる部分がその手紙にはあって、 故に男はとりあえず筆を執った。 ポストはもういない。あんなにいいやつだったのに。 だから渡す方法について考えることは後回しにした]
(+23) 2021/04/18(Sun) 23時半頃
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…………。
[が。 出来上がったものを見てどことなくこっぱずかしくなり、 薄緑色の便箋を丸めて部屋の隅に放り投げた。 男は理性的であった]
嗚呼あまりにも似合わない。 こういう役回りは”ヒーロー”にでも任せればよろしい。
[丸めた手紙にも記した通り”だいぶ悪い人”の自覚はある男は自分に呆れてため息をついて、]
しかし、 ……もしも彼女の世界にも《蒼い鳥》の加護が訪れたのなら。
(+24) 2021/04/18(Sun) 23時半頃
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[それは――あまりにも素晴らしいことだと思うのだ]
(+25) 2021/04/18(Sun) 23時半頃
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[その丸められた手紙は何らかの運命の悪戯でもなければ届かなくなってしまったわけだが、 ともあれ中身はこうである。 少々急いで書いた跡が見受けられる]
拝啓 デアドラ様
お返事をありがとうございます。 ポストカードの使い方を思い出せた 覚えたようで何よりです。 私は三枚目の絵が気に入りました。
[「思い出せた」のところには丁重に二重線が引かれている]
いきなり本題に入るのですが、 私は、ええ、幸せです。 私だけではない。変わりきったセカイにはこれからも愛《じゆう》と混沌《しあわせ》が満ちるでしょう。 両王も守護者たちも役目を果たすでしょう。
(-17) 2021/04/19(Mon) 00時頃
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ですが、私は貴女の言うところの「悪い人」でもあるのです。 目的のためには他の命など潰えてしまっても構わなかった。 今だって、そう、愛する者を救うために、 セカイを裏切れと言われたらそうできてしまうでしょう。
そのような私でも最良の形で幸せになれたのです。 貴女がどれほど悪いことをしたかは知りませんが、 悪事が積み重なっているからと言って幸せになれないという道理はないでしょう。 貴女の世界のアオイトリは心の狭いやつですか?
結局何が言いたいかといいますと、 『生きていればそのうちいいことがある』―――それだけです。
(-18) 2021/04/19(Mon) 00時頃
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/* こいつわりと他人のためにまっとうに怒れるのか……
あとはこう朝にするか……
(-19) 2021/04/19(Mon) 00時頃
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[ ところで、その─────── 最初の一通目と同じ漆黒の封筒に 三日月のシールで封をされたその手紙の主に まさか倫敦の水先案内人のように思われているとは 勿論当の天使はまったく存じなかった。
地獄圏を案内するものとして人に描かれた、 ・・・・・・・ かつて存在したマレブランケの悪魔たち... ではないのだから。
もちろんそんなつもりはなかったのだが。 ]
(28) 2021/04/19(Mon) 08時頃
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...異世界と言うのも面白そうですよねえ。
( 主のいらっしゃらない世界は結構ですけど。 )
[呟いては、『観光情報』の乗せられた手紙を空上 読み耽りながら、───耽った思案とともに、息を吐く。]
(29) 2021/04/19(Mon) 08時頃
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『このようなわけで、一人の人によって罪が世に入り、 罪によって死が入り込んだように、 すべての人に死が及んだのです。 すべての人が罪を犯したからです。』
( ─────── なぁんて言いますからね。 )
(-20) 2021/04/19(Mon) 08時半頃
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死が救済────なぁんて。 死は罪の結果与えられたもの、なんですから。
....救済だと困っちゃうんですけどねぇ。
[ 『魔術師』の手紙を見ながら、おそらく理の違う 世界なのだろうと分かっていても────── わからないものだ、と肩を竦めてしまうのでした。 ]
(-21) 2021/04/19(Mon) 08時半頃
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...主は────愛であり慈悲深きおかた。
罪『人』にもまた愛を注がれて いらっしゃいますけれど、ねぇ。
[ それでもなお、と、手紙にわずかに皺寄せ、 思うものは胸のなか。 ]
(-22) 2021/04/19(Mon) 08時半頃
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[ 闇に融かしたものは、 だれの聞くところでもない。
それから市街に降り立った天使は雫を滴らせた ポストのようすを遠巻きに眺め───── ]
...あれ〜?
(うんともすんとも 言わなくなっていることに気付いたのでした。)
(30) 2021/04/19(Mon) 09時頃
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灰反応いろいろしたかったのに結局いろいろ使えてなくてあばばする
(-23) 2021/04/19(Mon) 09時頃
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/* きりぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい……!!!!!
(-24) 2021/04/19(Mon) 09時頃
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/* そしてセクたんとガブリエルさん
おふたかたのところのポストも すばらしい 最期 でしたね……
(-25) 2021/04/19(Mon) 09時頃
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[モノクロームの街角を照らす、たったひとつのしろい月。 そんな景色の中に、ストールの赤、ひとつ。 その赤のひと――ヴィクトーリアがデアドラの名を呼び、駆けてくる。]
へッ……え? ええ?? なんで? なんでなんでなんで????
[相手がこの異界のダブリンにいるということだけではない。もう死んでしまった自分のことを、明らかに、認識している。 “あのランサー”の亡霊ですら認識していなかったこの幽霊(仮)を、彼女は認識している――。 そう思ったデアドラは余計に混乱し、されるがままにハグされた。]
(+26) 2021/04/19(Mon) 09時半頃
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[そう、 しっかりと ハグされた。
つまり、ヴィクトーリアは、この幽霊(仮)にきちんと触れている。]
え、 ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!??
[幽霊だという自覚を持っていたデアドラは、抱きしめられたまま、やかましい絶叫を挙げた。]
(+27) 2021/04/19(Mon) 09時半頃
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[そこでデアドラは、はっと、思い至るのである。]
あ。 そっか。 あなた、死んじゃってるから、判るのか。
[ここでの「死んじゃってる」とは、「この世界の中で死んだ」ではなく、「元々死んだ人である」の意である。 結論から言えばおそらく、“死亡に近い状態”どうしであるが故に触れ合えているだけなのだが、デアドラはそれに全く気付いていない。 この世界に呼ばれた死者はこの世界の中では生者扱いなのでは?などの深いことは特に考えていないバーサーカー思考である。]
ってことは あれ あれ?? きんも、鬼火、だから、 もしかして、わたしのこと、判ったりする??
[などという独り言を思いっきり声に出しながら、目をぱちくりぱちくり。 なおその「もしかして」の中に、天の御使いは特に含まれていなかったりもした。]
(+28) 2021/04/19(Mon) 09時半頃
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[ともあれ、(自分なりに)今の状況を理解した(つもりの)デアドラは]
ヴィクトーリア。ヴィクトーリアヴィクトーリアヴィクトーリアヴィクトーリアヴィクトーリアヴィクトーリアヴィクトーリア!! 会えた! あなたに会えた! 会えたよ会えた―――…
[ぎゅっと、ぎゅーっとハグを返そうとして――やめた。 サーヴァント、しかもバーサーカーである自らの膂力を、はっと思い出したからである。 (ちなみにサーヴァントの数値で言えば、筋力D程度ではある) そして改めて、やんわりとした緩めの力で、そっとヴィクトーリアの身を抱きしめ返したのである。]
(+29) 2021/04/19(Mon) 09時半頃
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[続いて手に取った封筒の表面をしげしげと眺めて]
次はこの手紙ですね……、 何やら個性的な髪型の方の像でしょうか……これは。 ――まさかこれが水戸の名物!?
[※実はそうではない。
というのは男は知らない。 ともかく水戸の魔術師――ヴィクトーリアにも観光情報を訊いていたため、 自然とそう思ってしまったわけで。 個性的な髪型の方の像一押しの便箋を上から見ていけば、 本文(宛名のところ)にも顔が見えるような……よもやこの点々のためか。
梟も祝福してくれている、とのくだりでいっとき、 どうなんでしょうね、と思いつつ、 続く文面を見ていけばとにかく情報量が濃い。送り主の彼女が思う名物についての。 またしてもほうほう言うだけの梟になってしまう]
(+30) 2021/04/19(Mon) 10時頃
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いやしかし、おそらく何かに包まれているとはいえ、 ねばねばする食物をポストに突っ込もうとしていたというのはどうなのでしょう……。 あと発酵食品とは臭いもかなりひどいものもあるはずですがこれも例外ではないのでは……?
[男は束の間ポストに感謝した。 その後追伸の項目を見て温度差を感じたのは言うまでもない]
もっとうまくやっていれば……などと、 考えてる暇は思えば、ありませんでしたね。
[男自身案外死んでからうじうじ考えるタイプなのだろうか。 確かめる機械などなければいいのだが]
(+31) 2021/04/19(Mon) 10時頃
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