36 夢の中の町で
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/* あ、構文一致度では綴さんがイースター……? 同じ構文使うかなあ。 結構使ってる人もいそうな気はするが……
それだと大和くんがジルになるけど 納得感はそちらのほうがあるような。
(-89) 2024/07/15(Mon) 23時頃
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[山を燃やしてしまってはいけないという 言葉を聞いて>>159 ウゥルと初めて出逢った時のことを思い出す。
本当に優しい人だ。 だから夢の世界のアナタに惹かれた。
現実の世界でもう一度会うことは叶うだろうか。
現実の世界の“俺”の名前を思い出す。
友も愛する人も等しく大事にせよと 両親が願ってつけた名前だ。]
おぅ、気を付けてな。
(170) 2024/07/15(Mon) 23時頃
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[ウゥルがビジリアに言った言葉を>>150 今度はウゥルに贈る。 ウゥルの心の中は覗けない。
けれども、ウゥルにもミタシュにも 未だ“選んでしまった”責任は感じている。
再び謝ろうかとも思ったが 今は後先考えないことにした。
自分も、海を観に行きたい──。]*
(171) 2024/07/15(Mon) 23時頃
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/* >>170 夢が壊れるよ!!!!!!!!
まあ本質は共通はしてる部分あるけど たぶんウゥルのほうが余裕あって穏やか
(-90) 2024/07/15(Mon) 23時頃
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[ミタシュの後ろ姿も見送ろうとした。>>160 図書館に向かうという。]
ああ、じゃあ反対方向か。 俺は海を観て来るから。
[しかしふと、後ろ姿に向けて。]
……なあ、俺らまた会えるよな?
[夢の世界でか、現実の世界でか。
いつか、どこかで──。]*
(172) 2024/07/15(Mon) 23時頃
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/* そういえばここ、海と山が両方ある町? もしかして飯が美味いんちゃうか?
(-91) 2024/07/15(Mon) 23時頃
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金床座 ウゥルは、メモを貼った。
2024/07/15(Mon) 23時半頃
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/* 寝付けなくて見てたから つい
コミットおれも別にしなくていいしな…… 「やっぱしたい!」って思ったときにできないの申し訳ないからしておいただけでな……。
(-92) 2024/07/15(Mon) 23時半頃
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/* 感想とか感想とか感想とか 皆のいいとこピックアップして書こうとしてたのに時間に余裕がなくほとんど書けなかった…! 今書く時間あるわけだけど、胸がいっぱいで何も書けない…
(-93) 2024/07/15(Mon) 23時半頃
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― 図書館へ ―
[歩き出した背に向けられた声。>>172 足を止めて、くるり、そちらを振り返った]
現でもこの町に縁があるのであれば、また会う事もあろ。 とはいえ、現のわぇは、こちらとは全く異なる姿をしておるがな。 こちらには、また来る事となろうし、全く会えぬ、という事はあるまいよ。
[タイミングが合わなければ出くわし難いかも知れないが、それはそれ、と軽く返して]
それでは、またの!
[ぱたぱた、と手を振った後、図書館へ向けてまた歩き出した。*]
(173) 2024/07/15(Mon) 23時半頃
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― 図書館 ―
[とてとて、とのんびり歩いてたどり着いたその場所は、現実でもよく立ち寄る場所だった。 薄暗い中に入り、気に入りの閲覧席にすとん、と座る]
さて。 治る事を求めていなかった身で勝ち残ってしまった、というのも、なんとも言えんなぁ。 このような事を言うては、落ちた皆に怒られてしまうかも知れんが……。
[選ばれた理由は知る由もないが、自分の生死が他者にも影響を及ぼす、という状況には弱かった。 幼い頃に護衛を勤めていた者の中には、自分がふざけて怪我をした事を理由に解雇された者も少なからずいたから。 その時に感じたものを再び感じたくはない、という気持ちが、結果として積極的に動く事を阻んでいた]
まあ……他者のせいにするのも潔くはない。 結果は結果として、受け入れねばな。
(174) 2024/07/15(Mon) 23時半頃
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あれ ウゥル タツミ? 社会人ってほかにいないよな
(-94) 2024/07/15(Mon) 23時半頃
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/* あ、一個だけ。 今、遡って>>付ける元気ないんだけど 最初の方の灰で「本当に行きたいとこはすごい多角」って書いたけど アレ書いた瞬間把握間違いしてて。 ヤツデ、ジル、ワヤン、ビジリア、ウゥルが一緒にいて、そこにミタシュが向かったと思ってたのさ! あ、もひとつ。 俺、変換ミスすごかったよね…眼下じゃなくて眼科とかさ←
(-95) 2024/07/15(Mon) 23時半頃
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─ 最果ての夢へ ─ [現実に囚われながらも悪夢にうなされる日々を いったどれ程過ごしたことだろう。 病院にとっては降って湧いた原因不明の全身麻痺、 さぞや混乱させてしまったことだろう。 いや不可解な症状を見せていたのは俺だけではない。 混乱に拍車をかけたと言った方が良いだろうか?
とはいえその状況を正しく俺が把握することはできない。 身を起こすどころが手足の一本も動かない。 そもそも動きたい、知りたいという力すら失って ただ夢も見ない真闇な世界に沈んでいくだけだった。]
(@63) 2024/07/15(Mon) 23時半頃
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いったい、いつまでうじうじしてんだい?
(+8) 2024/07/15(Mon) 23時半頃
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[ふと、誰かにそんなことを言われた気がした]
(@64) 2024/07/15(Mon) 23時半頃
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本当に意気地がない。 怖がって殻にこもって現実から背をそむけて それで君はどの面下げて友達≠ノ会うつもりだい?
信じていると言いながら君は何も信じていない。 諦めないと言いながら全てをはじめから諦めていた。 仕方がない、これが限界だったんだ、 そうやって取り繕って、綺麗事を並べて何もしない。 僕《君》の嫌いな大人そのままだ。
(+9) 2024/07/15(Mon) 23時半頃
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[俺を詰る僕の声は酷く冷たい。 当たり前だ。そんなことは何より誰よりもわかっている。 こんなこと自己嫌悪以外の何物でもない。 俺は怖いんだ。 守ると言って、助けると言って、ずっと一緒だと誓い、 仇を取るんだと息巻いて、結局何一つ果たせない こんな自分が二人に顔を見せすることが。 失望・拒絶・嫌悪……信じているといいながら、 嫌われることに怯えて会いにもいけない。 確かめにもいけない。
最初に見送った大切な友達に 唯一無二の僕の片翼に────]
(@65) 2024/07/15(Mon) 23時半頃
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[僕のことは僕が一番良くわかってる。苦しみも辛さもやるせなさもわかる。世界の広さを知ったがために臆病になるその心も。
僕は世界の広さを知る前の僕だ。 たしか井の中の蛙というのだっけ? だからなんだというんだ。僕は南瓜だ。 僕の見上げる先にはいつだって無限大の可能性が広がっている。ヤツデはきっと元気だ。嘴が丈夫だったもの。爪が割れる程度って言っていたもの。 フィリップは無事だ。あんなに友達思いで心が暖かくて未来に羽ばたける相棒が駄目になるわけがない。 それに僕があれだけ一生懸命お祈りしたのだもの。皆の元気に僕が背中を押すんだ]
(+10) 2024/07/15(Mon) 23時半頃
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いいよ。確かめには僕が行く。 夢の世界は僕の領分だ。 君は君のやることをしなよ? 何って? 友達が帰ってくるんだ。 やることなんて一つだろう。
[本当に情けないやつだ。 でもいいさ。夢には僕しか行けないのだから。 だから僕は僕のやるべきことをしにいこう。
それが僕の最期の旅だ。 現実を知って成長した僕は俺になる。 僕はいわば残滓だ。ぼろぼろに崩れた南瓜はもう戻らない。大人になって一つの夢が終わるんだ。
なら刻みつけよう。僕の歩いてきた足跡を。夢の彼方に。 大丈夫…なんとなく今なら夢に行ける気がするの>>@48] そう──── 最果ての夢へ、僕は翼《君》に会いに行く]*
(+11) 2024/07/16(Tue) 00時頃
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[それはいつかたどり着いた夢のお話 微睡みに消える白い影のそのまた向こう
やぶれかぶれでずたぼろな 頭の半分もなくなった一個の南瓜が 一羽の鳥を>>+7見つめていました。 ただじっと ぽわぽわと
その様子はもしかしたら高く飛べる大きな烏さんにはみえたかもしれませんけれど、そのお話は烏さんに委ねましょう>>+5]
(+12) 2024/07/16(Tue) 00時頃
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[おほん それはともかく 南瓜もどきは話しかけることも捕まえることも近寄ることもせずに、ただぽわぽわと鳥を見守っていました。
怖がってるの? ───違います。 バードウォッチング? ──それはそう ……もといそうではありません
待っているんです。 鳥が羽ばたくその瞬間を
鳥は飛べるの?
飛べると信じています。 だって、貴方の翼はここにあるのだから ね?]**
(+13) 2024/07/16(Tue) 00時頃
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――夢と波の狭間にて>>@49〜――
ふむふむ、夢と現実と、 どちらの方が厳しいものかは ぬこそれぞれ、人それぞれだにゃ。
[爪を研ぎ、或いは武器を手に、交戦の高揚に酔う。吾輩はそれが嫌いではにゃい。 ぬこの世界では強い者ほど偉く、縄張内の安寧を守るのも須らくぬこ徳による吾輩の役割である]
この者たちの現実の姿がぬこ以外にゃら、 まともに仕合えぬからにゃあ。残念無念。
[是非拳を交わして実力を競いたかった、にゃどと悔しがる吾輩は、あの羊娘と同じ穴の狢にゃのかも知れにゃい。アニャグマでにゃくぬこだが]
勝てば良いだけ、ではにゃいのか。 ゲームのルールも、人間も、 複雑怪奇にゃものだ。
[どのくらい複雑かは、丁度イースター殿の晴れない表情が、如実に物語っている]
(@66) 2024/07/16(Tue) 00時頃
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うむ、吾輩も傍観はほどほどに引き上げて、 ここいらで眠ることにしよう。
もしも戻ることができれば、 吾輩は勿論、縄張りを巡回しているはずである。
[中心が病院であることに相違にゃく、吾輩は確と頷いた。 人間族はぬこ語を理解できぬようだから、意志疎通や会話の必要があれば、順次夢の中で、が良策だ。 それとも、"デスゲーム"が終われば、あの夢の場所を訪うことも減ってしまうのだろうか。
――にゃんだか、吾輩のぬこ心が締め付けられるようにゃ、うら寂しい心地がした]
美味しそうにゃ貢物は、いつでも受け付けるのだ。 イースター殿は、"ぱすた"とやらを食せば お揃いににゃるにゃ。 吾輩は知っている、そんにゃ逢瀬はデェトと謂うことを。
[思えば、出会い頭にイースター殿は、これはニャンパだと宣言していたワケで。うむ、モテるぬこは辛いにゃあ]
(@67) 2024/07/16(Tue) 00時頃
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……が、現実の吾輩は拉致られ中なので、 少し難儀するかも知れにゃいが――必ず。
[吾輩はカニしらす缶への誘惑には抗えず、食い意地に懸けて固く再会を誓う。 そのまま、眠気に襲われるまでイースター殿の去った後も海辺を眺めていた**]
(@68) 2024/07/16(Tue) 00時頃
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─ 海の見える丘陵・夜 ─
[崖の縁まで進むと 眼下に海がきらきらと反射しているのが視えた。
空も海も 繋がるような星灯である。]
あー……綺麗だ……
[死と夢は隣にある。
その昔、死と夢は同義だったという。]
(175) 2024/07/16(Tue) 00時頃
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[冷たい死か、優しい死か。
──それだけの違いだったという。]
『メメント・モリ』
メメント・モリ。
[“俺”と“オレ”が同時に呟いた。──…]**
(176) 2024/07/16(Tue) 00時頃
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/* ちょっと間を置いてから ふたりに会いに行きますかね
(-96) 2024/07/16(Tue) 00時半頃
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[夢の残滓を散らす波間に、 覇気を失っても凛と歩みを止めぬ、 骸骨標本の背が最期に観得た気がした――**]
(@69) 2024/07/16(Tue) 00時半頃
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/* 文章の重複がちらほら 推敲する時間を取らなかったせいなんだけど 読みにくくて申し訳ない…!!
もうすぐ夜が開けるね
(-97) 2024/07/16(Tue) 00時半頃
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/* アーサーきゅんきゃわわ アーサーのキャラチップをこんなにじっくり見る機会は初めてだったけれど、確かに表情ニヒルなんですよねw イケニャン………
(-98) 2024/07/16(Tue) 00時半頃
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