28 僕等(ぼくら)の
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/* 昨日、私秘話1つ誤爆してました……(今気付いた) すみません……。
(-34) 2023/08/19(Sat) 19時頃
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ー幕間>>107>>108ー
ううん。今は恨んでるってのとは少し違うかな。 許せるかはまた別だけど… 今は他に方法がなかったのかなって、 これからもずっとこんな形の契約が 続くのかなって考えてるだけ。 乾君もね、今ハロがあくまで私達のために 頑張ってくれてるって事、ちゃんと分かってるから。
[彼は今どうしてるんだろうな、とふと思う。 残り僅かの時間、柊木君と一刻を惜しんでいるんだろうなって、私は疑いもしていない。]
絵、うまいかな?ありがとう。 そう、そういうの。 …ふふ、ハロも結構うまく描けてる。 なんていうか、味があるって思うな。
[そんな風に言って、ハロが普段どこで過ごしているか知らない私は私で、準備の上当日を迎えた。]
(113) 2023/08/19(Sat) 19時半頃
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/* 柊木君(主人公)と話したいんだけど、 話せるタイミングあるかな……?
(-36) 2023/08/19(Sat) 19時半頃
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ー鳥取砂丘ー
[学校は安定して授業を受けられる学びの場としてどこまで機能しているかも怪しくなっていたけれど、私がハロと合流して約束の場に送ってもらったのはとにかく休みの日だった。 学校に顔を出した時、加賀先生の責任の話>>@4が職員室を通りかかった時聞こえてきて、歯噛みした。
それは私にはどうしようもないから、私は私のできることをする。]
ありがとうハロ。 早速だけど、アストロの右腕だけ呼び出して。
[私はジャージ姿でハロに告げる。学校が特定できないよう、指定のものではない市販のジャージ。呼び出されたアストロの掌の上に乗り、掌と腕の境のあたりまで歩いて行って、屈んだ位置から先端に向けてホームセンターで買ったレーザー計を当てる。]
(114) 2023/08/19(Sat) 19時半頃
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ハロ、ちゃんと指先に当たってる?
[確認が取れたら、数字をメモ。今度は腕の付け根の側に向けてレーザーを照射し、計器で測定可能な距離ギリギリまで遠い所をレーザーで探って照射し、そこにハロに移動してもらう。その後私がハロのところまで移動して、また先の方を照射する。この繰り返しで腕の付け根まで移動し、合計したものがそれぞれアストロの掌と腕の長さ。]
うん、きちんと測れたね。 じゃ、後もう2回測って、それを平均しよっか。
[ハロに告げて、同じことを今度は逆から繰り返す。 たっぷり昼までかけて、測定はようやく終わった。 私の方も結構汗をかいて、首に巻いたタオルが濡れてしまった。]
お疲れ様。 それにしても、腕だけでも本当に大きいんだね、アストロ。 …これで戦うんだから、被害なんて出て当たり前だよね。
[私達は乗るのではない、乗せられているだけ。 改めてそう感じずにいられなかった。]
(115) 2023/08/19(Sat) 19時半頃
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ともかく、お疲れ様。ハロ。
それじゃ約束どおり、後は観光にしよっか。 どこか行きたい所ある?
[私はハロにそう尋ねた。半日とはいえ移動時間が必要ないなら、きっと行きたい所はしっかり行けるはず*]
(116) 2023/08/19(Sat) 19時半頃
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ーー電話/康生ーー
[そう、僕らはあれから互いにペアリングをつけている。
佐藤さんは説明してくれた。 『婚約指輪は普段はつけないから宝石とかがついてるのがいいんだけど、結婚指輪は常に嵌めるものだから、引っ掛ったりしないようにシンプルなのがいいのよ。』
ちなみに値段は高くはない。 式場確保、レンタル衣裳、指輪、佐藤さんのサポートあわせても五万を越えなかった。
貯金を残す意味はない。 僕は躊躇いなくコアラの貯金箱を割ったのだ。
コックピットで僕は彼の指に光る指輪に気付いて。 幸せを噛み締めた。
ーーあのカガセンベッド事件が起きるまでは。()
(117) 2023/08/19(Sat) 19時半頃
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/* >>114 はっ、聞かれていた……!w 細かく反応してくれてありがとう。
本郷ちゃんのロボット計測が頭の良い子の戦い準備だなって見てるよ
(-37) 2023/08/19(Sat) 19時半頃
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彼の返事は奥歯に物が詰まったようである。
確かに僕は何かに呼ばれた感はなかった。 そも"呼ばれた"と表現したのは千映だし、彼が言うようにそれがどんな感じなのかはわからない。
彼女はミーティング中にコックピットに召喚されてしまったし。
そう、確かコーラ…コウ大好きラブラブ号(僕専用)の名付けをしている際だったか。]
……そう、だね。 間違いであって欲しかったけど。僕が呼ばれたら良かったんだけど……。
[言葉に詰まる。彼が呼ばれる前になんとかしたかったのに。
巻き貝を強く握り締める。]
(118) 2023/08/19(Sat) 20時頃
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動かせない、時。
[確かに大和は最初苦戦し、ペダルを漕ぐという正解にたどり着いた。
椅子の形状は皆異なる。 全く操縦席ぽくないし、念で動かすと言われても大和みたいに何処かに触れる必要もあるみたいで。
僕などyogiboなんだが… 寄り掛かる以外ないんだけど。
何故、命を掛ける闘いを練習もなく一発勝負にやらされるのか。
また僕は理不尽を感じた。
そして……。]
動かなかったら、死んで、交代? そんなーー。
[絶句する。]
(119) 2023/08/19(Sat) 20時頃
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なん、で。 なんでーーおかしいよ…
パイロットが交代するだけなら、次の人が呼ばれるでいいじゃないかッ
なんで、席をどくのに死ぬ必要が?!訳がわからない。
まるでーーまるでショーだ。 僕らの命をなんだと思って、こんな風に扱うんだッ
勝っても死ぬ、交代したいなら死ね?
ふざけてるッ!!
[僕は憤った。勿論、彼にぶつけても仕方ないことだ。
が、余りに納得いかないことばかりで。]
(120) 2023/08/19(Sat) 20時頃
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はあッ…ごめん。 君に愚痴っても仕方ないよね。ただ余りに酷いと思ったから。
[まるで動物かなにかへの扱いだ。そう言えば、競馬の競走馬は活躍できる期間はたった四年ほど。その後は殺処分される。
馬の本来の寿命は20年であるが、人間がゲームを楽しむために殺されるのだ。
馬たちはこんな気持ちなんだろうか。]
待って、待ってコウッ ーー待って。
[彼はどんどん先まで話す。 もし動かないならいきなり自殺する。そのショッキングな言葉に僕は震える。]
(121) 2023/08/19(Sat) 20時頃
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君が言っている意味は理解する。……理解はするよ。
凄く機械的に述べるなら。 君は闘って勝利しても死ぬんだ。
そして、動かない場合そのままなら負けるーーつまり、みんなで死ぬよりは自分だけが死に、席を譲ろうと言うんだろう?
[どのルートにしろ彼は死ぬ。 それでも、彼がそこまでの覚悟を決めているのに僕は驚く。]
(122) 2023/08/19(Sat) 20時頃
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……君は。君は。
コウ。聞くけど。 それは僕でーー僕がいいんだな。
もしそうなるなら。 そうなる、ならーー
その役目は他の誰にもさせない。僕がーー
(123) 2023/08/19(Sat) 20時頃
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君を殺すよ。
(124) 2023/08/19(Sat) 20時頃
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[僕の声が余りにも冷えきっていたからか、彼はすぐフォロに回った。
僕はその明るい声を聴きながら天井を仰ぐ。]
そうだね。去年の花火もそうだけど、君は聡明なのに案外うっかりもあるから、ちゃんと確認はしないと。
ーーコウ。
[言葉を切る。僕は父さんから教わった大切な価値観をずっと持ち続けている。
何人にも犯せない、尤も大切な。]
(125) 2023/08/19(Sat) 20時頃
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君が決めることが、君の意思だ。君は、君のやりたいよう精一杯して欲しい。
[彼の信じるように、して欲しいと。その判断が自殺の場合でもだ。]
コウ。
僕もーー僕の主である僕に従い、そうして生きているから。 最後までそうするから。
[そこまで話して、ふと。]
あ、あのッーーあの。
しつこくてもう飽きたかもだけど。 耳にタコ出来たかもだけど。
生きているうちに聴いて。 僕の声を。僕の言葉を。
(126) 2023/08/19(Sat) 20時頃
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[す、と大きく息を吸い。背筋を伸ばして。]
ーー君が好きだ。 コウ…好きだ、好きだーー
僕は君が好きだッ
愛しーー… 君が、僕の全てだ。*
(127) 2023/08/19(Sat) 20時頃
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─大和命戦から数日後 手紙─
……こんな感じか? あと書き残してること、ないよな?
[書き上げた手紙に、康生は目を通し直す。暫くして、大丈夫だと判断したのだろう。コピーを取り、それぞれを封筒に収めた。まずは原本を携え、加賀先生の元へと向かう。]
カガセン、ちょっといい? 俺が死んだ後、みんなが混乱してそうだったら、この手紙を読ませてあげてほしいんだ。 二重契約のこととかいろいろ、俺の言葉で書いてるから。 念のため、三千院部長にも同じの預けるつもりだけど。 できれば、カガセンからのがいいかなって。
……あ、俺が死んでもみんな平気そうだったら、適当に処分しといて。 俺の言葉がなくても大丈夫ってことだから、ほんとはそれが一番いいんだ。
[そう言って、手紙を入れた封筒を差し出した。]
[その後、三千院透にも同様にコピーを託し、彼には次期部長を務められないことも同時に詫びて、康生は場を後にしたのだった。*]
(128) 2023/08/19(Sat) 20時頃
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――珊瑚さん――
[珊瑚さんは愛情深い人だ。 救ってくれたのもそうし>>+63さらっと褒め返してくれる辺り本当に好きになっていくばかりだった。 きっとお母さんのことも、忙しいっていうお父さんのことも好きなのだろうから家族愛にも深いのだろう。
好きで、好きで、堪らないほどに好きという感情が溢れてくるばかりで珊瑚と結婚できたらきっと幸せな家庭が築けると確信を抱いてしまう程なのだ。 そうして内面から好きになっていって、同時に青い瞳や鼻筋がいいところとかも顔も好きだったのに今はキスをするのも好きになってしまった。
キスした後、唇に指で触れる仕草にぐっときてしまう。 可愛くて仕方がない、もっとしたくなると続けた口づけも受け入れてくれて気づいたら押し倒してしまっていて、交わした視線の先にある青い瞳が潤んで蕩けているのを見るとどうにもおさまりがつかなくなっていた]
(+73) 2023/08/19(Sat) 20時頃
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[離さないという気持ちは伝わっていただろう。 見上げてくる眼がまた好きで――]
嬉しいな。 今まで生きてきた中で一番うれしい。 珊瑚さん、大好きだよ。 一緒に幸せになろうね。
[目を細めて受け入れてくれた珊瑚に、見つめる瞳に見えるように柔らかく微笑んだ。 いつも硬い表情ばかりだったから笑うとすぐに頬が痛くなるけれどその痛みがまた心地が良かった]
(+74) 2023/08/19(Sat) 20時頃
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[また口づけを交わしては熱い吐息を零しながら見つめ合い、大和は次第に唇以外の場所にも口づけをしていく。 耳元では『好きだよ』と囁いてから耳朶へと口づけて、 首筋では『珊瑚さんのいい香りがする』と囁いてから口づけていく。
昂りは激しさを増していく。 手の繋がりは強く結んでいて離すことはなくて、今しばらくは口づけばかりで愛情を伝えていく。 そうしていく中でしばらくすれば手の繋がりが解けていき、もっと触れ合うことを望むように身体を抱きしめては背筋や肩に触れていくようになっていく*]
(+75) 2023/08/19(Sat) 20時頃
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―― 先輩達からの連絡 ――
[授業が無い日も多いのに、 あたしは忙しくしてしまっていた。 けど、お兄ちゃんが帰ってきてくれたから 幾らか楽になった所もあって。]
んあっ!? …先輩からのLINE? あっ……あわ…>>+47
[数日前に貰っていたメッセージに そう言えば反応出来てなかった事を忘れていた。>>+1 まだ登校日もあるからって後回しにしてたのもあった けど、意外とあたし達が学内で会える機会は 訪れてくれなかった。もっとも、]
(+76) 2023/08/19(Sat) 20時頃
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[先輩の方もお父さんのお手伝いをしてたりと 学業より専念する事があったから、 学校内で会える機会が無かったのかもしれない。
ともあれ、数日振りの先輩だった。 部員にまとめてじゃなく、個別にメッセージを 送ってくれる先輩はやっぱり優しいな…なんて 感動しながら、文面に混ざる『大和くん』という 名前に頬が綻んでしまった。 同じく数日前に貰えた報告。>>+45>>+46 二人がちゃんと無事を確認し合えてたのが 他人事ながらも嬉しく思えてしまった。]
(+77) 2023/08/19(Sat) 20時頃
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『先輩〜!連絡遅れてすみません!!』 『(アヒルが慌ててるスタンプ)』 『大和先輩の無事が確認できたの良かったです!』 『あ』 『あたしの方も無事でした 窓ガラスとか割れたりして大変でしたけど、 穴が開いたりとか倒壊とかは無かったので 家で過ごせてます。』 『大和先輩の家潰れちゃったんですか!? ええ、た、大変…避難所に行ってるんでしょうか』
[大和先輩の家が倒壊した、という内容の 衝撃があまりにも強過ぎて 支援の件については飛んでしまった。]
(+78) 2023/08/19(Sat) 20時頃
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[大和先輩大丈夫なんだろうか…。 と、返事が来るまでうんうん悩んで。 けれど、もし先輩から「一緒に住んでる」なんて 報告が来てしまったなら。 あたしは肩を跳ねさせ、近状の苦しさなんて 忘れて食い付いてしまっていたかもしれません。 まあもしはぐらかされても、 前後して送られてきた大和先輩のメッセージから 『一緒にいる』なんて送られてくるので、 二人が同棲している事はつつ抜けて しまうんですが。**]>>+52
(+79) 2023/08/19(Sat) 20時頃
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/* 失礼します。昨日お伝えしていた敵の描写ですが、実はwikiより詳しく書くと「嘴を開いて笑っているような金色の仮面と王冠のようなものを頭に付けた、両腕を広げた皇帝ペンギンのような姿」となります。 お察しになったかと思いますが、つまりそういうことです。
あくまで仄めかしというか人によって察するかもくらいの感じで準備したものですが、差し障りがありそうならもう少し変更する事は可能です。
念のために言うと、内容自体は村の趣旨に沿って最終戦にふさわしいものをご用意できるので、そこは信用いただいて大丈夫です。
(-38) 2023/08/19(Sat) 20時頃
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――珊瑚のお父さんと――
[復興支援をしていく中で顔合わせをして挨拶をした後少しの間ギスギスした感じだった珊瑚のお父さんの態度が軟化していった。 >>+69話を聞くと珊瑚が説得してくれたらしい。 もしも大和がその説得を聞いていたならばそれが自分に向けられたらと想像すると涙が出てきそうになることは間違いない。
そう言えば年齢を問われた時に17歳と答えたが年下かと間違えられたが珊瑚の年齢を間違えて覚えていることは気づけなかった。 確かに一か月年下の期間があってお姉さんっぽく振るまってくれる珊瑚はきっと可愛いのでそれはそれでとても良いと話はそれた。
二人暮らしも認めてくれているようで結婚式はするのかと問われたのでお金ができたら勿論と答えたら、よろしい、と次の日から仕事が増えた。 でも帰る時間は一緒なので気にすることはない。 努力と根性で時間内に仕事を終わらせて一緒に夕ご飯を食べるのだから。
珊瑚からもヴェールの話は聞いていたし、ウェディングドレスが楽しみだねと話をしていた。 ソファの前には賃貸情報誌や結婚情報誌が並ぶことになっていって、平和な世界に戻ったらやりたいことを二人で話していこう*]
(+80) 2023/08/19(Sat) 20時頃
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/* れえてぃんぐはいちおうだいじょうぶだけど だいじょうぶなんだろうかとそわそわするてんかい (なお中の人は大好物です
(-39) 2023/08/19(Sat) 20時半頃
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