28 僕等(ぼくら)の
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キスしたい。 ……君も、僕とキスしたい?*
(312) 2023/08/20(Sun) 21時頃
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/* やっぱりだった!(おいやめろ)
(-84) 2023/08/20(Sun) 21時頃
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――四度目の襲来、そして――
[>>+160大和が珊瑚を抱きしめると周囲の人が囃し立てるのは凡そ日常的にあることだ。 おばさまらがいても子どもたちがいても変わらない]
そうだよ、ラブラブだからね。 珊瑚さんは最高のお嫁さんになるからね。
[そこは最早確信しているので大和は子どもたちに笑顔を振る舞う。 震動があっても心を震わせる原動力の一助となればいい。 >>+161甘味があれば猶更だ。 甘いものは頬が緩むし心も落ち着く。 一緒になってキャンディを配っていって子どもたちも落ち着いてくると歌も少しずつ静かになっていき外も静かになっていた。
隣街か、そのまた隣か。 遠くの観測所からホットラインで安全を教えてもらったら外には出れる。
珊瑚の身体を後ろから抱きしめて包み込んであげて、それでももの足りないのか反転したので背中と腰に手を回してしっかり抱きしめた]
(+163) 2023/08/20(Sun) 21時頃
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珊瑚さん……。
[大和は街に思い入れが少ないけれど数少ない思い出の地は珊瑚の家の周囲に多い。 あの狸は割れずに残っているだろうか。 マンションはそもそも無事なのだろうか。 これまで見えていて過ごしてきた街並みが崩れ落ち火に炙られているところを見るのは本当に辛いことなのだろう]
僕ね、旅行は合宿しか行ったことがないんだ。 でも夢はあって……。 珊瑚さんと一緒に星を見に行きたいな。
珊瑚さんはどこにいきたい?
[親の許可やお金の心配ではなく楽しい旅行の内容を語る。 背中に触れていた手を頭に伸ばしてゆっくり撫でていく。 大丈夫って耳元で囁きながら涙が零れて止まらない珊瑚の表情が誰にも見えないように覆い隠してしまおう]
(+164) 2023/08/20(Sun) 21時頃
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南の島とか、山の上とか星が綺麗らしいね。 僕は珊瑚さんの水着姿も見たいな?
[これ以上珊瑚が傷ついてしまわないように。 遠い地に楽しい目的をみつけて旅行に行こうねって落ち着くまでの間、いろいろと夢と案を語りながら頭をぽんぽんと優しく撫で続けた]
(+165) 2023/08/20(Sun) 21時頃
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[後に――。
外に出た後の被害状況は推して知るべしというものだった。 この街は呪われているんじゃないかって言われるくらいに更地が広がってまだ火が燻っている場所も沢山あったけれど消化なんてできるわけもなくて――。
でも、それでも――。 疎開した人や一時的に離れた人が戻れるようにって、安全が確認されれば復興が始まるんだ。 人が存在しているって証を立てるかのように*]
(+166) 2023/08/20(Sun) 21時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/20(Sun) 21時頃
雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/20(Sun) 21時頃
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─心臓が止まった後 ケイへ─
[ケイが髪を撫でる手>>310に、頭を摺り寄せた。俺の手はもう胸から離れてて、ケイの手が代わりに触れた>>311けど、そこに在るのは父さんの死体だ。俺の中だから、まだ冷たくはなってないけど。俺の血は、全部父さんが動かしてた。血が巡らないから、息してるはずなのに段々頭が巡らなくなって来る。]
ケイも、怖い? ……ごめんな。 来てくれる……? ちゃんと、来る? 独りはやなんだ、俺。
[キスしたいって、ケイは言った。ずっとしたかったんだろうな。俺がこんなだから、できなくて。ずっと我慢させてたんだろうな。]
俺は、ケイにしてやれること……全部、したい。 約、束……誓い、の。できなかった、から。 独りに、しないで……。
[息を吸ってるのに、全然酸素が来ない。苦しくなって、ぼやけてく。貧血みたいに、段々世界が暗くなっていく。ケイの顔、もっと見たいのに。やだな。死にたくないな。って、手を伸ばした。*]
(313) 2023/08/20(Sun) 21時頃
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―― 四度目の襲来:夜 ――
[お父さんの居る病院のある街に着いて、 手頃なホテルに家族三人で部屋を取って、泊まった。 晩御飯は適当に食べて、三人揃ってひたすら テレビのニュースを眺めていた。
高校から少しだけ離れた市街地。 焦土と化した大地と、最後に大きな音を響かせた 白煙立ち込めるあの光景の中で起こった>>259 衝撃波の影響で傾いた電信柱、傾いた家。
度重なる襲来の影響で街からは人が減ってたし、 三度目ともなると避難も早かったからか、 この間の襲来よりは犠牲者の数は少ない。 ……けれど、いない訳じゃなくて。]
(+167) 2023/08/20(Sun) 21時頃
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[どのチャンネルを回しても同じニュース、 映像、現地の人へのインタビュー。 周辺病院への取材や泣く子供達… ――― もしかしたら瑠璃川先輩達の 病院にも行っていたのかも。
そんな映像がひっきりなしに流れて。 あたしは次第に見る気を失くして、 お兄ちゃんもIフォン見る方に移って、 お母さんだけはずっとテレビを見続けてて…
そうして夜が更けていって、 お風呂も済ませたあたし達は寝る事になった。 けど、]
(+168) 2023/08/20(Sun) 21時頃
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[部屋を抜け出して、あたしは ビジネスホテルの人のいないラウンジで しばらくぼんやりと過ごしていた。 また途中で目を覚ましてしまって。 …今度は寝付けなくって。
缶ジュースに少し口を着けてからぼーっと 今日見た光景とニュースとを思い出しては 頭を振って追い出して、それを何度か 繰り返して時を過ごしてしまった。
ふ、と 外の景色が見えそうな上から下までの窓を フロアの端に見付けて、そっと近付いた。]
(+169) 2023/08/20(Sun) 21時頃
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[上を見上げると
夜色が、広がってて。 でも、 星は見えなくて。
あの合宿での 星空が恋しくなった。]
(+170) 2023/08/20(Sun) 21時頃
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…また、 皆で見たいな。
[ひとり、呟いて。
部屋に戻りながら 一つ、小さな決意を固めるのだった。**]
(+171) 2023/08/20(Sun) 21時頃
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─四度目の襲来─
「うん…、うん、合宿も行きたかった。 星見るの良いよね、でも展望台…。」
展望台は一度きりだけど、初めてコーラが現れた場所だ。 それを思い出してふるっと頭を横に振る。 命くんの声は優しい。 そんな命くんの服をぎゅっと握りしめて、今はみんなから隠してもらっていた。 まだ本当は気を緩めるべきじゃないと思う。 子供達だってそばにいる。 だけど、私だってちょっときつい。 あんな光景を見たくなかったんだ。 マンションは無事かな。 こんな事なら、お母さんも連れてきてあげるんだった。 お母さんは生きてはいないけど、位牌とかお墓とか、思い出のものとかちゃんと残ってるかしら。 生きてる人が最優先とは言うし解るけど、もし消えてしまっていたらごめんなさいなんて、そんな後悔の念もある。
(+172) 2023/08/20(Sun) 21時半頃
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──Pilot:03/04 柊木 達見/柊木 康生──
(-85) 2023/08/20(Sun) 21時半頃
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──柊木 康生と、その心臓の──
[初めて夏合宿で出会った時の康生はとても元気で明るくて、過酷な背景を微塵も感じさせない奴だった。 ロケット花火で一緒にふざけていた日がもはや懐かしい。 いや、結果的にはふざけ損なったのだが。
康生のお陰で、すんなり天文部に入部出来たし、LINEグループにも入れてもらえて。思えば随分助けられている。 あの明るさと、分け隔てない優しさは、親に充分愛されて育まれたもの。 そう思っていた。 それは合っていた。……のだが。
まさか、父親の心臓を移植していたなんて。
親子の情は僕には分からないが……自分の大事な人の、心臓が自分の胸の中にあったら……? 想像を絶する世界だ。]
(314) 2023/08/20(Sun) 21時半頃
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「あー、今年はすごく暑いから海…。」
海…に、蹴り飛ばされたコーラの敵を思い出す。 違う、違う。楽しいことを思い浮かべよ! 確かに今年は水泳の授業でしか水着になってない。スクール水着だし、回数も片手で数えられるくらいだし男女でタイミングも違ってた。 そんな日常を思い出して、なんだか懐かしくなってしまう。 学校も壊れた。街も更地になった。マンション無事かな。 せっかく命くんが色々話してくれるのに嫌なことばかり思い浮かんでしまう私はダメだ。 頭を撫でてくれる手が優しい。 手を背中に回してぎゅっと抱きついた。胸いっぱいに命くんの香りを吸い込んで、ふっと体の力を抜く。
(+173) 2023/08/20(Sun) 21時半頃
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[しばらく後に僕等は、加賀先生もしくは三千院部長から、康生の手紙を見せてもらうことになるだろう。
その内容は、───"みんな仲良くしてほしい"。
ふたりで話した時に、アストロの光点が消えた後のことを心配していたけど。僕なら大丈夫だと言ったけれど。本当にずっと心配したんだな。そういうところだぞ。
あの康生を育てて、心臓を提供したお父さん。 会ってみたかった。 ……会っていたのかもしれないが。 しばらく僕が拝借していたあの書斎椅子の、大きくて、包容力のある座り心地。僕にろくな父は居ないが、悠然と座る優しい"父"を連想する………。あの椅子の持ち主、そして康生を文字通り生かし続ける、心臓。 そして、康生と一緒に、戦った人。
誰がなんと言おうと世界一の父親だ。]
(315) 2023/08/20(Sun) 21時半頃
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[康生が居なくなった部室は、文字通り、太陽を失った世界のように静かになるだろう。
でも、運命は待ってくれない。
最後までやり遂げなければならない。
康生とお父さんが、2人で守ったお母さんを。大和と珊瑚さんの星座を。七尾さんの家族を。最後まで守り通すためにも。]*
(316) 2023/08/20(Sun) 21時半頃
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「プールのあるホテルに泊まって…。 のんびりプールデート、したいな?」
ちょっと涙がこぼれたから目元が少し赤い。 だけど元気が出たのは、やっぱり命くんの存在あってこそだった。 やっと気持ちが落ち着いてきた。まだまだ危ういかもしれないけど、やっと肩口から離せた顔はへにゃりとした気の抜けた笑顔。
「水着も買わなきゃね。 もしかして…命くんが選んでくれる?」
流石にプールに行くのにスク水はダメだよね、なんて笑ってみせる。 プールのあるホテルならそこにも売ってそうだから、そこで用意しても良い。 のんびり。のーんびり。そんな日があっても良いよね?
わたしも、襲撃があったばかりのこの時は、その衝撃を忘れたくて遠くに行きたかったんだ。*
(+174) 2023/08/20(Sun) 21時半頃
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/* 混乱したらお手紙見せてねだから場が混乱するの待ってる! 皆混乱しようぜ!(??)
>>315 書いてたら既に天道が見てるな? 見せることにはなるとは思うんだけどタイミングちょっと待ってたほうがよい?
(-86) 2023/08/20(Sun) 21時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/20(Sun) 21時半頃
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[触れているのに。 指先はまだ、彼を感じているのに。
遠くなる。遠退いて逝く。
僕の腕の中で、僕の最愛は息絶える。 僕の全てがーー息絶える。]
[僕は彼の頬に触れる。キメ細やかな肌を撫でる。]
するわけないよ。 コウが来るな!て言ったって、 追い掛ける。
ーーパイロットに選ばれたら、僕は。君の傍に。
ーーすぐだよ。きっと。 だから寂しがらないで。
(317) 2023/08/20(Sun) 21時半頃
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[後三戦。真弓、縁士、僕。誰も漏れることはない。
彼が死ぬのだから、僕にはもう生きるために足掻く理由がないのだ。]
あの日のエアキスだって嬉しかったよ?
ーーコウは、僕のお願いを叶えたいばかりだなあ。
……大丈夫。僕は君を愛してる。愛してるよーー康生。
[彼の言葉が途切れて、途切れて。
命が奪われていく。
死ぬ理由なんてまるでなかった。 死ななきゃいけない理由なんて何処にもなかった彼。
ーー理不尽に、ただ。]
(318) 2023/08/20(Sun) 21時半頃
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[
消える。]
(319) 2023/08/20(Sun) 21時半頃
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[伸ばされた手は。世界ではなく、僕に。
彼はちゃんと最期に僕を求めてくれた。それは他の誰でもなかった。
僕は彼の頬にを添え、顔を近付けた。
唇と唇をしっとりと重ねーー彼の生を看取ろうとする。]*
(320) 2023/08/20(Sun) 21時半頃
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[加賀先生も>>@25、天道君も>>296、柊木君に別れを告げて行って、ハロも>>297柊木君のお母さんのために、動いてくれた。 みんな、ここにいる意味はあるんだ、きっと。そう思いたい。
私は柊木君の元を離れて、乾君が柊木君と別れの言葉を交わすのを見ている。多分外に転送されて、光点の数と先生に託された手紙を読んだ時に、私も遅れて全てを知ることになるのだけれど、今は、まだ*]
(321) 2023/08/20(Sun) 21時半頃
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─もしかしたらのお話─
私たちは気づいていなかったけど。 いろんな人たちが行き交っていて、取材に来た人やスマホで撮影する人たちもいたんだろう。 病院やその辺にも。
もしかしたら、感動の再会シーンとか。 わたしと命くんが抱き合ってる写真とか、どこかに流れていたかもしれない。 お父さんの病院にやってきた取材の人たちが、わたしや命くんの様子も映していたかもしれない。
今のわたしは、それを見ることはなかったけど。*
(+175) 2023/08/20(Sun) 21時半頃
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/* なにせ地上世界では死にゆく珊瑚とそれを抱きしめる命くんのことを撮影してた奴らがいるくらいだしね!!!!!
(-87) 2023/08/20(Sun) 21時半頃
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/* そして、柊木くんもお疲れ様ですよ。 つい言いそびれるけど、皆様死に際綺麗で素敵なんだ。 中の人は結構泣いてる(
(-88) 2023/08/20(Sun) 21時半頃
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─心臓が止まった後 ケイへ─
[ほんとはさ、いつもの俺ならさ。「すぐ来るとか言うなよ」って笑ってなきゃいけないんだ。でも、独りになった俺は、「死にたくない」って誰にも言えずに、独りこっそりベッドの中で泣いてたような俺はさ。最期の最期にボロ出して、寂しくて。いい子になんてなれなかったんだ。カッコ悪いよな。]
……来て、くれ。待って、るから。
かあ、さん……せか、い……、………ケイ。
[言いたいこと、多分これじゃ伝わんないな。説明下手なんだよ、俺。でも、最期に呼んだのはケイの名前だったし、最期に手を伸ばしたのはケイだったし、最期の一呼吸はケイとキスしながらだったから、少しは伝わったかな。]
[唇があったかくて、血が巡らない俺は寒かったから、なんかすごく安心して。抱き締められてたのもあったかくてさ。ほっとして、ケイの頬に伸ばしてた手が滑り落ちて────俺の人生は、そこで終わった。*]
(322) 2023/08/20(Sun) 22時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/20(Sun) 22時頃
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/* 投票はハロち委任 デフォルトだと恵一くんだった
やっと柊木(息子)が地の文に現れた 最期の最期にならんと「死にたくない」が言えない、父親すらも騙し切った男です 恵一くんは騙せなかった
(-89) 2023/08/20(Sun) 22時頃
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