28 僕等(ぼくら)の
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[>>+126珊瑚が英語で呼びかけてくれるから大和は先導に専念することができた。 一次避難場所からシェルターに逃げ込んでいくのを誘導していこう。 建物の中よりも外、外よりもシェルターの中が安全なはずだ。 幸いロボットは未だどちらも動いてはいない。 >>+127珊瑚のいうとおりできることをしていくしかなかった。 泣く子をあやして安全なシェルターに入っていってもらう。 入院患者さんたちも次々と運び込まれていく]
……土偶、たしかに土偶っぽい。 で、なんかあのハートマークからビームが出そう。 足元キャタピラーだし戦車だよね、あれ。
[機動性が低く撃ちあいになるなら地上はなおのこと危険そうである。 射程外まで逃げるか――どこまで射程内か知らないが。 SFではビームは大気中では減衰するし直線に飛ぶから地球の面に添って飛んだりしないのだがあのロボットたちはわからない]
(+134) 2023/08/20(Sun) 10時頃
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珊瑚さん、病院内の収容もうすぐ終わりそうだって! お義父さんたちももう来るみたい。 あとは街から来る人たちだけだよ。
[今度はちゃんと避難が完了した。 少なくとも出来る範囲では、だ。 だから願うならば人知を超えた被害がでないことを祈っている。
街から逃げてくる人がいたら対応しないといけないから逃げ込むのは最後の最後になるだろうか*]
(+135) 2023/08/20(Sun) 10時頃
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/* 阿修羅像…
柊木先輩ファイト
(-62) 2023/08/20(Sun) 10時頃
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[気を取り直して敵機の形状を観察する。
キャタピラが付いているということは、戦車砲のようなものを出してくる可能性が高い。キャタピラの一番の利点は"衝撃吸収"だから。そして当然ながら地上戦向きの機体。 燃費は悪いので長期戦のほうがこちらに有利かもしれないが、そもそもこのロボットの動力はパイロットの生命力をエネルギーにしているらしいから、考慮外にした方がいいかもしれない……。]
戦車に近い機体だと考えれば、履帯を破壊すれば走行不能になると思うけど。装甲は固いかもしれないね。
[感想を述べながら、柊木を見守る。 自分の椅子に座った"お父さん"は、僕等のロボットを操縦できるだろうか。アストロはまだ動かない。]*
(198) 2023/08/20(Sun) 10時頃
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――ロボットの名称――
[>>+129小児科界隈の子どもたちはアレを『コーラ』と呼んでいるらしいというのは珊瑚から聞いた情報だった。 それを聞いて合点がいったのは『コーラ』1号とか2号とか量産されたロボになったやんちゃな子に敵役として戦いを挑まれたりするからだった。 なるほど、大和は敵のロボットらしいってそれを聞いた大和は笑っていた。
子どもの相手は大変だけれど楽しい面もある。 発想が自由なので面白いのだけれど残念ながら人間は上半身と下半身は分離できないのでそれは諦めたほうがいいと思った。
大和は三度目の襲撃時の記憶がないのだけれど、どうも星座を生み出していたとかいう話もあるし『ステラ』か『アストロ』とかどうなんだろうって話したりもする]
ところであれのビームがハートマークだと、 何か好き好き大好きラブラブ号とか名前ついてそうだね。
[って土偶っぽい方を指さすが実は毎回出現するロボットの方がそんな名前の可能性だってある*]
(+136) 2023/08/20(Sun) 10時半頃
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──戦闘前のいつかの日──
[柊木とサシで会話を交わした後、僕はハロに大体の内容を話した。]
……ってわけで、柊木の心臓はお父さんのものらしい。 次に呼ばれたのはお父さんのほうで、心臓だけのお父さんがアストロを操縦できるかどうか悩んでたよ。 取り敢えず戦闘中は椅子を交換してみることにした。あの椅子はお父さんの物らしいんで。
[パイロットの私物が呼び出される椅子、無意味なわけはないので、おそらくこの選択は正解だと考えているが。]
(-63) 2023/08/20(Sun) 10時半頃
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…………万が一、アストロが動かなかったら僕が柊木を殺してでも……と考えたけど、その場合は乾がやるらしい……
[柊木に想いがある乾がやれるのか……?という気持ちもなくはないが、逆に、あればこそなのだろうか……僕には分からない。]
ともかくアストロが動かなかった場合の対応は、そうなる……。………無事に動いて欲しい。
(-64) 2023/08/20(Sun) 10時半頃
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─四度目の襲来─
「ビーム…。」
>>+134確かに、あれは今までの取っ組み合い?の格闘戦のようなものではない気がする。 確かコーラ(子供達命名)もビームは使っていたけれど…アレはより遠距離型のような気がする。 でも、遠距離?だとしたら攻撃対象はコーラじゃないの? 接近戦に向いてるようには見えないけれど…という事は、より被害が拡大するのでは? 前回の戦いを思い出す。 ここにまで被害が及ぶ可能性もあるんだろうか。 でも、できれば避難は考えたくない。 だってここにはまだ、たくさんの患者さんがいる。 お父さんが、いる。 そこから離れるのはあまりにも…。
(+137) 2023/08/20(Sun) 10時半頃
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>>+135少し暗い想像図に頭が支配されそうだったけど、命くんの呼びかけにハッと現実に引き戻された。 そう、今回は避難が間に合った。その筈。 きっと大丈夫! 命くんと手を繋いで、ちょっと元気をチャージさせてもらおう。 でも、…この街は。病院は。放棄する事になるんだろうか。 流石にこの回数同じ場所に現れたなら仕方がない事かもしれない。 それでも離れたくないなんて言ったら、もう政府が保護してくれる対象外となるんだろう。 わたしはどうした方が良いんだろう。 懸念は逃げた先で更に襲来があった場合。 この回数ここで戦闘があるなら、逃げた方が安全なような気もするけど…。
「やだ!そんな趣味の名前なの? やっぱりハートは心臓の形じゃない? でもそうなると、弱点が出てるような気もするし…?」
>>+136反射的にラブラブ号を否定しちゃったけど、そんな名前のロボットに街を破壊されたくないよ! そうじゃなくったって嫌だけど! でもハートと言えば心臓。弱点をあんなふうに丸出しにしてるとは考えにくい。むしろ。
(+138) 2023/08/20(Sun) 10時半頃
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「それとも本当に、あ、愛の力で、 コアを守ってる感じだったりするのかな…。 ハートの顔部分?は盾みたいな感じで キャタピラ部が動力源、みたいな。」
両者とも動かない。それが怖くて、繋ぐ手に力を込めて寄り添ってしまう。 コーラもラブラブ号もできればこのまま壊れて仕舞えば良いのに。**
(+139) 2023/08/20(Sun) 10時半頃
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ーーコックピットーー
[最近不登校を貫いている僕は、縁士の制服姿に懐かしさを覚える。>>196
千映戦も大和戦も僕らの学校の近くだったから、家族と共に疎開した生徒も多数いるため、僕の不登校が特に咎められる事はなかった。]
[縁士は敵ロボットの"利点"を述べた。つまり人型のアストロは不利なんだろうか。>>197
人の急所といえば頭部か心臓だ。僕らのコックピットは一体どこにあるんだろう。]
[キャタピラ=戦車。その当たり前の発想すらない僕は安定の役立たずだ。
仕方ないよ、野球少年だったんだもの。
縁士は敵を戦車ベースと分析したようだ。ミリヲタなのか、はたまた、ウォーゲームの知識か。]
(199) 2023/08/20(Sun) 11時頃
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履帯ってあの車輪の周りのやつ?
[疑問を口にしたが、康生が理解しているなら僕に返事は不要だ。
僕は縁士と口論をしたが、別に彼を嫌いな訳ではない。 今の康生を助けられるのは彼の頭脳だろうし。]
縁士。どうか、コウを補佐してくれ。……頼む。
[言わなくたってするだろうとは思いながら(※僕は彼が男子には戦闘アドバイスを控えようと考えているのを知らない)、頭を下げた。
康生はみんなに明るく人懐こい性格だ。きっと彼と康生の間にも友情があるはず。
みんなに愛される康生になら、きっと彼は手を貸してくれるだろう。
康生の価値は、僕とは違うのだから。]*
(200) 2023/08/20(Sun) 11時頃
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─戦闘開始 コックピット─
[擽ったがった康生に配慮し、彼は慌てて手を離した。互いにもっと話していたかっただろう。だが、“敵”がいつ動くか分からない状況だ。あまり話し込む訳にはいかない。康生もそう考えたのだろう。ただ、彼に一言「謝んなって」と返し、左手は垂らしたままにしていた。]
……んじゃ、みんな。そろそろいいか?
[そう言うと、康生は胸に当てた手の平に少し力を入れた。鼓動がより鮮明に伝わる。それと、胸ポケットに入れてある手紙が微かに音を立てた。これは、康生が母親に宛てたものだ。全てが終わり、私達が彼女の元に帰った後、読んでもらう為の物だった。何もかも終わってから──耐え切ってから明かすのが、康生らしいと言えば康生らしい。]
[そして、いよいよだ。敵とは、少々距離がある。ちょうど我々と敵の間には、前回の戦いで出来た“道”の一つが線を繋いでいた。其処を伝って近付けば、被害も少ない筈だ。私は、まずは敵に近付く為、一歩踏み出そうとした。まずは歩く事だけを考えるのが、セオリーだと思った。]
(201) 2023/08/20(Sun) 11時頃
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アストロを動かせるかどうか。 縁士は「父さんが動かしてくれる」って言ってた>>139し、俺もそうだって信じてる。 もし動かなかったら俺と父さんは死ななきゃいけないけど、そうはならない。なるはずがない。
────行くよ、父さん。
動くはずだ。動け、と念じた。
(202) 2023/08/20(Sun) 11時頃
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[そして、次の瞬間────アストロは転倒した。]
────えっ?
[機体が揺れる。幸い、道の方へと倒れたから周辺家屋への被害は比較的軽微ではあったのだが。機体は俯せになってしまっている。]
えっと……ちょっと待ってな。 と、兎に角起きないとだよな。これ。
[流石に、康生の声にも焦りが見える。動くには動いたが、これはもしや────]
[そして次の瞬間、敵が動いた。 ……後ろ向きに。ひとりでに転倒したアストロと、そんな隙だらけの我々に向かってくるでもなくキュロキュロとキャタピラを回しながら後退を始めた敵。それは、何とも間が抜けていると言うか、酷く奇妙な光景だと言わざるを得なかった。*]
(203) 2023/08/20(Sun) 11時頃
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/* >>139 自分で言うのもなんだけど「ただものではない」ってちょっとオモロなんだけどw 高校生縁士の語彙だからまあこれでいいかって()
(-65) 2023/08/20(Sun) 11時頃
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ーーコックピットーー
[手が離れても。もう、僕らの心は繋がっているから。
僕は君の傍にいるから。]
……うん。>>201
[彼がアストロを動かそうとする。それはすなわち、もし失敗した時はーー僕は、彼を。
左手をポケットに入れて握り締めた。]
ーーッう、わ!
[アストロが一歩踏み出すと思ってスクリーンを眺めていると、唐突に揺れが襲う。
不安定なyogiboの上で僕はぐらついた。
スクリーン無いのアストロは、なんとみるも無惨に地面に横たわっている。]>>203
(204) 2023/08/20(Sun) 11時頃
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え、?!
[大和の場合は動きさえしなかった。今回は上手く操作できないーーなのか?]
初めてなんだ、仕方ないよ。 大丈夫、すぐ起きればーー
あッ
[敵が動き出す。まさか隙だらけのアストロに突進してくる?!
身を乗り出して画面に叫ぶ。]
やめろッ来るなッ 来るーー…あれ。
[敵ロボットは正面向きのまま後ろへ。]
え、逃げてる…?
(205) 2023/08/20(Sun) 11時頃
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[そうとしか見えず、僕はまた自分の混乱を疑う。]**
(206) 2023/08/20(Sun) 11時頃
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―鳥取>>159―
私?甘い系だったら…ぼたもち。すあま。 他は…おかずだと 海老しんじょ…とかかな。 はんぺん混ぜてふわふわにして揚げたやつ。
花火大会って…まだどこかやってるんだ? …そっか。七星君のあれ、聞いてたんだね。 そういうの一緒に行きたい人は…いるけど。でも、どうだろう。 ……ううん、それはせっかくだからハロと一緒に行く。 …いいね。楽しみ。ハロとなら、混雑もしないだろうし。
[ハロと会話しながら、そんな話もいろいろしたと思う。 それから、彼女の望みの白兎神社に転送してもらった。]
(207) 2023/08/20(Sun) 11時頃
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[白兎神社は、病気平癒と良縁成就の神社らしい。 元ネタからしてさもありなんってところだろう。 参道を歩いていると、兎が乗った石灯篭が並んでいて、 縁の字を見つけてはしゃぐハロを微笑ましく見つめていた。 私の知らないところで天道君ともいろいろやりとりしているのかな。 乾君と関わりがないなら、私以外に呼ばれる事はもう多くなさそうだし。]
ハロもお賽銭いる?
[そう声をかけて、必要なら小銭を渡して。 ハロがこっそり縁君へのお土産のお守りを複製しているとは知らなかった。 気づいたら、もう一つ買うぐらいしたんだけどね。]
(208) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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─平和な日々─
お互い、キスされると照れてキスする時は積極的。 褒めるのは好きだけど褒められるのは照れくさい。 色々私たちにてるところが多い気がするけど、やっぱり褒められるのもキスされるのも好き。 >>+131顔立ちを褒められると頬が熱くなって、でもふにゃっと笑って「ありがと♡」とお礼を言うのも好きだもの。 命くんといるとたくさんの好きに溢れてて、本当に出会えてよかったって思えるんだ。
>>+132そう言えばあれの用意は一応してるけど、命くんわたしの部屋に入ってくれないんだよね。 恥ずかしいらしいんだけど、そんなに気にする事ないのに。 理由を聞いたら逆に赤面しそうだけど、確かにわたしの部屋は一番私のにおいが強い場所かも。 長年ここで暮らしてきていたし、衣服もある。昔からのぬいぐるみや本なんかも揃っていて、思い出の場所でもある。 でもそんなこと言ったら、膝の間に座ってる時の私なんて、直に命くんの香りに包まれてるんだけどね!
(+140) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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そんな、日常の思い出が潰された人も多いんだろう。 私の部屋は、私達の家は、今回の襲撃から逃れられるんだろうか。 それは心配だけど。 でも一番は一緒に逃げること。 そして、命くんと一緒に生きていくことなんだ。**
(+141) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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[そこから、一瞬で白兎海岸の気多ノ前に移動して、目の前の海を眺めた。]
縁結びと関係ありそうなのは分かってたけど、 ここまで恋人の聖地になってるとは… 女子二人で来る場所じゃなかったね。ふふ。
[愛の鐘とかハートの石とか眺めながら、思わずハロを見て笑ってしまった。ハロが見つけたお告げ箱の傍の願い事のコイン、>>170ハート形の穴が開いた箱にコインを投げ入れる、という事みたい。]
え、本当かなあこれ。 願い事って、やっぱり恋愛関係なんだよね。 ……せっかくだし、やってみよっかな。
(209) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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[試しに書いてみよう。手の内に納めてこっそり願い事を書いて箱の中に投げ入れてみた。入るまでに1回かかったと思う。]
やっぱり、結構難しいね… そう言えば、ハロは私達が最後の1人になった段階で 元の地球に帰るんでしょ。 ……好きな人とかやっぱりいたりするの?
[そんな事もちらっと聞いたかもしれない。 そうやって、ほんの一時の楽しい時間は終わった。]
(210) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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―四度目の襲来――
[二度目の時はコーラは糸に捕まって最後にビームを撃っていたし、三度目の時はテレビで見たのだがあらぬ方向にビームを撃っていたのでコーラは遠距離戦は苦手なのかもしれない。 そう考えると蜘蛛型も獅子アラシ型も今回のハートタンク型も遠距離戦主体のように思える。
>>+138珊瑚と手を繋いで固唾を飲んで見守るしかなかった。 流石にすぐに動けない人もいるし保護してくれないということはないだろうが最上級で避難勧告が出ることは予想できる。 大規模土砂災害で命の危険がありますと言われるやつだ]
珊瑚さんはお義父さんと一緒に居たいかな? 僕はずっと一緒にいるからさ。 珊瑚さんがどうしたいか――。 この戦いが終わったら一緒に考えよう。
(+142) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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でも――ほら、名は体を表すっていうじゃない? ハートの奥にあるかあれはダミーで少しズレているか。 その辺りはわからないけど……。
ハートマークだから何か意味があるんじゃない、かな。
[語尾に多分、とかそうだといいな、がつきそうなくらいには自身がないがラブラブ号は否定されたから仕方ない。 確かにそんな名前のロボットは嫌だろう。 愛の力で破壊されるなんて堪ったものではない]
(+143) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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あとはハートのシールドを張るとか……。
えっ?
[両者動き出すのかと思ったら>>230コーラがいきなり転げた。 思わず唖然となってしまう。 周辺家屋からはもうさすがに人は逃げてるだろうけれど――とあまりの出来事に驚愕していると今度はハートマークタンクの敵が後退を始めた]
ええ……、これまでと全然違う。
[どういうことなのとあらゆる意味で見守るしかないようだった*]
(+144) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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/* 一発でいれるとか流石本郷さんやでえ!AIM力たっけえ!
(-66) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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[願い事は… もちろん1つ。
『最後の時に、私の傍にいてください』
それだってどうなるかわからないけれど、 それ以上の事なんて、分不相応だとしか思えなくて、 とても願えはしなかった*]
(211) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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