28 僕等(ぼくら)の
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/* あーやっぱそうなんかー…。
(-1) 2023/08/19(Sat) 00時頃
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─七尾ちゃんとその後!─
「えっ? ….わー!?」
>>3:+64しまった油断しすぎたー! 咄嗟に隠したけど、待受は見られてしまったかな。いや見られたからこその反応かな。 ううう、不覚。だけど、ここはもう認めてしまおうかな。
「…これ、内緒ね?」
好きな人、と口にしなくったってわかると思う。 待ち受けをチラリと見せて、また隠した。
「ほら、だから、合宿の時 大和くんにカップケーキ持ってって貰ったでしょ? お弁当食べてほしくって、ついでにって…。」
(+0) 2023/08/19(Sat) 00時半頃
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その後黒猫ヘルメット七尾ちゃんとのツーショット撮ったりとか、ヘルメットに貼るシールだとかを見て回ったりとかしたけど。 ヘルメットが早速役に立つ状況は嫌だったなあ。 病院も忙しすぎて仕方ないしね。 みんな大丈夫だったかな。 私はまた、みんなに個別に大丈夫かメッセージやショートメッセージを送ってみたけど。 返事は、あまり期待できそうに無い。 あまり期待できそうに無いけど。
ニュースを見て、見覚えのある星座図にパチリと目を瞬かせたのだった。
(+1) 2023/08/19(Sat) 00時半頃
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「…獅子座と、蟹座?」**
(+2) 2023/08/19(Sat) 00時半頃
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─命くん─
大和くん──命くんとは、できる限りの時間一緒にいた。 だからこそ会えない時間は寂しかったし、より長い時間会えてない気がしてしまう。 >>+3花火を見に行った帰り…、繋いだ手が嬉しくて、もっとずっと一緒にいたくて、告白したのはやっぱり私からだったかな。 それとももし命くんからだったなら私は物凄く照れたと思うけど。
そうして私たちはお付き合いを始めていた。
でもロボットが暴れ始めてからまたなかなか会えなくなった。 >>+4復興支援なんて危険すぎるしやめてほしいけど、みんなが出来ることをしなくちゃならない期間なのかもしれないと…無理しないでね、と伝えるしか無かった。 『私も好き。だから無理しないで、ちゃんとご飯食べて水分とってよく寝てね。』 会いたい。今すぐ会いたい。でも、とワガママ言えない私がいた。
(+7) 2023/08/19(Sat) 01時頃
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でもね。 >>+1>>+2星座図だ…、なんてぼんやりニュースを眺めていたけど。 血の気が引くとはまさにこのことだ。 あの辺り、大和くんの家のある方じゃ無い!? ど、ど、どどどうしよう!? え、生きてるよね、ちゃんと生きてる? ガクガク震えながらスマホを握りしめる。なんとかキッチンに向かってコップにお水を入れるけど震えて上手くできない。でも、無理矢理水を一杯飲んで気持ちを落ち着かせた。深呼吸を繰り返してから…七尾ちゃんと買ったヘルメットを被り、リュックを背負って外に出た。 私の家からは学校に向かう感じ。 そちらに近づいていけば行くほど、危ない箇所が増えていく。
(+8) 2023/08/19(Sat) 01時頃
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自分の家の方は無事だったから、こちらの方に向かえば向かうほど心臓が苦しくなってくる。 どうしよう。 早くうちに避難してきてって言えばよかった。 復興支援も大人に任せて危ないことしないでって。 大丈夫?生きてる?怪我してない? いろんな不安がごちゃ混ぜになってくる。 今にも泣きそうな顔で進んでいると…スマホが震えた。 素早く画面を見ると、それは──。
「命くん!!!無事?大丈夫!? よかった今どこ? うちは大丈夫だよ、家もなんともないもん!
う、ううっ、良かった…!」
まだ姿も見えてないのに、声が聞けた安心感で涙が止まらなくなってしまう。 暫く鳴き声を聴かせてしまった後、今の自分の場所を知らせて、相手の場所を聞いて。 良いあたりで落ち合おうと約束して、そのまま向かいたいところ。**
(+9) 2023/08/19(Sat) 01時頃
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─命くん─
命くんと一緒にいるととても楽しい。 ドキドキしたり、焦ったり、切なかったり、──何でもしてあげたくなっちゃうんだ。 もっと頼ってほしいし、でも私も甘えたくなっちゃう。 でも、美味しいって私の作ったものを食べて浮かべる笑顔が可愛くて。もっと見たいなんて思ったのが始まりだったと思う。 >>+10花火を見上げた日も、はしゃぐ横顔が可愛いな、なんて。 でもとても綺麗だったよね! 私も一緒に夜空を見上げて空に咲く華を見つめてた。 そんな時に手を引かれて。 「私も…大和くんのことが、好き。」「私も、ずっと一緒にいたい…です。」 真っ赤になりながらそう答えて、そっと大和くんに身体を寄せた。 私はそれだけでも幸せだった。私から告白するつもりだったのに、大和くんも同じように思っていて告白してくれたんだもの。 まるで夢のようだと思って、その日は気持ちがふわふわしてなかなか眠ることが出来なかった。
(+14) 2023/08/19(Sat) 08時半頃
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でも、現実はなかなか上手くいかない。 元々大和くん──お付き合いを始めてからは命くんって呼ぶようにしてる──が忙しい人だって言うのは知っていた。 それが親のせいだって知ったら憤慨するしか無かったけど、私は法律に詳しく無い。どうにかならないか、と思うけど…落ち着いたらお父さんに頼ろうと思う。あの人なら、弁護士の知り合いとか居るだろうし、財務整理とか?して、命くんに責任が行かないようにしてもらうんだ。 復興支援だって危ないけど、お父さんのことがあるから誰かがやらなくちゃいけないと言うのも理解はしてる。 だから私も病院にお弁当を届けたりはしていたし、お父さんに言われたら荷物を運んだりもしてた。この数日で台車の使い方は随分慣れたんだ! でもまさかこんなに街が破壊されてしまうなんて。 命くんの安否すらわからなくなるなんて! こんな事なら…と、後悔しても始まらない。 不安でたまらなくて、そんなところに命くんが生きてる、無事なんて電話が来たら…涙腺崩壊待った無しだよ?
(+15) 2023/08/19(Sat) 08時半頃
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「命くん!私も無事、良かったああああ!」
>>+13走ってくる命くんを見て私も大きく手を振った。 両手を広げて私からも命くんに抱きついて、わんわん泣いてしまったからお互い泣いてしまってたんだね。
「ううっ、みこ、命くん…! 生きてて、よっ、よかっ、た…!」
私だってその時汗かいてたし、命くんが汗をかいて汚れてるなんて気にもしなかった。できなかった。 命くんが生きて無事でいてくれる奇跡に感謝するしか出来なかった。 でも、暫しそうして抱き合って、涙も落ち着いてきた頃。
(+16) 2023/08/19(Sat) 08時半頃
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「家潰れちゃったの!? えっ、待って、じゃあこれから…。」
どうするの、と問いかけようとして言葉を止める。 手で涙をごしごし拭いてから、キリッと気合いのこもる顔になった。有無を言わせない、言わせたく無いそんな顔。
「命くん、うちに来て? うちの方は全然被害なかったから大丈夫!」
その説得の中で、お父さんは医者で忙しいし彼女さんのこともあって今は家に一人暮らし状態な事や、そのお父さんの部屋が災害時の荷物部屋状態になってる事も話して。 こんな事態だからこそ、お父さんも許可してくれると思うし、許可させる。
(+17) 2023/08/19(Sat) 08時半頃
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「また、離れ離れでいて。 生きてるかどうか不安になるの、嫌だよ…。 だから、…一緒に、いて?」
またこんな風に不安になって飛び出すのは嫌。 感動の再会も要らない。それよりは、二人揃って状態がわかる方が良い。 またこんな事があると思うと想像しただけで視界が滲む。 そんな潤んだ瞳で命くんを見つめて、でも絶対譲らないと言う強い意志もそこにあった。**
(+18) 2023/08/19(Sat) 08時半頃
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/* 実際東日本大震災のときは、夫が公務員なのもあって夫の同僚さんが、馴染みのガソリンスタンドの人がガソリン確保してくれてるからもし無かったらと声かけてくれたりしたから、多分地味なそう言うつながりあるんだろうなあ珊瑚パパ。 なお私が直前に満タンにしてたから事なきを得た。そもそも通勤に車使ってたのは私だ( それ以来ガソリン半分以下にできない体になってる。たまになるとすごく落ち着かない。
(-10) 2023/08/19(Sat) 08時半頃
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─命くん─
「お父さんの部屋も、段ボール沢山だけど 寝られなくはないよ? それかソファ。廊下はあんまりだよ!」
マットレスを運んで廊下に並べようかとも思ったけど、それをするにはお父さんの部屋のクローゼットをどうにかしなくちゃいけない。 それをするには大量の段ボール箱をどうにかしないといけないから、一先ずソファをお勧めする。 さっ、流石に私の部屋のベッドはね、お付き合いしてるけどお付き合いしたてだからマズイかなくらいの理性はあるよ! 着替えはクローゼットじゃなくて、普段使いのカラーボックスに入ってたからお父さんのを借りれば何とかなると思う。 足りないのは買い足そう。 そんな計画を頭に思い浮かべながら手を繋いで歩き始めたんだけど…。
(+22) 2023/08/19(Sat) 09時半頃
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「えっ!? あっ、ありがとう…。 七尾ちゃんとお揃いなの。 七尾ちゃん黒猫で、私が白猫。 えへへ、本郷さんと連絡取れたら 本郷さんにはピンクのつけよって話してるんだ。」
>>+21猫耳ヘルメットを褒められて頬が熱くなる。 ふにゃっと目元が緩んで嬉しくて笑っちゃった。 バタバタしててメロメロとかとは別だけど、可愛い頂きましたよ七尾ちゃん! そのまま帰宅したら先ずはお風呂を沸かして先に入ってもらって、その間にご飯の準備。 甘い卵焼きとお豆腐のお味噌汁、ほうれん草の胡麻和えにウィンナーを焼いたのと簡単なのだったけど、一先ずお腹を満たして欲しかったんだ。 お父さんにも連絡入れておく。
(+23) 2023/08/19(Sat) 09時半頃
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『彼氏の家が潰れたけど彼氏は無事でした。 大和命(やまとみこと)くんです。 お父さんのいろいろ借りるけどこんな時だから良いよね。 家が無いからうちに泊まってもらいます。』 相談じゃなくて決定事項として。
その後、ちょっと情緒不安定だった瑠璃川先生(お父さんね?)なんて、私は知りません。**
(+24) 2023/08/19(Sat) 09時半頃
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/* じょうちょふあんていぷり
年頃の女の子見ると妙に涙腺緩んだり 年頃の男の子見ると対応がキツくなったり 休憩時間に娘の写真見て泣いてたりする()
(-12) 2023/08/19(Sat) 09時半頃
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─命くん─
>>+25私は古い木造の家で暮らした事がないからピンとこなくてきょとんとしちゃうけどね。 命くんの家に入った事はないはずだし。 それに私は命くんがそばにいてくれた方が安心する。 一応部屋は別だけど、扉一枚あるだけでお隣の方が安心するもの。 これまで離れていたんだから当然。ね? それに考えたくはないけど、私の家に被害が及んだ場合は…とかさ。 一緒にいられて、一緒に…の方が良いなんて後ろ向きかな? でも離れ離れよりずっと良い。 あれなら一緒に寝たって構わないんだけど、そうなると流石に…ね?二人ともお年頃だしお付き合いしてるんだしそう言うのだって不自然じゃないんだろうけど、それはそのう色々落ち着いた後でも良い気もするしこんな時だからこそと言う気もするしでもまだその命くんがそうしたいならって私何言ってるんだろうね!?
(+39) 2023/08/19(Sat) 15時頃
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「うん、ほら私目が青いでしょ? それが白猫のイメージだったんだって。 って、七色に光る本郷さんは面白すぎるよ〜!」
>>+26白猫は確かに七尾ちゃんがおすすめしてくれたけど。 >>+27本郷さんにゲームのイメージもなく真面目な優等生イメージのままの私は、なんでそれ!?とコロコロ笑ってしまった。 もしかして本郷さんそう言うグッズ好きなのかな?とか思っちゃう。ほら、合宿でお土産を選ぶ時とかにそう言うのを凝視してる場面を見た!とかさ? >>+28でも、続く命くんの反応にまたカアッと頬が熱くなる。 それは、その、…私だって。
(+40) 2023/08/19(Sat) 15時頃
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「私だって、命くんが好きすぎて、大事すぎて。 …はしゃぎすぎてる自覚はあるよ?」
だって無事だった。怪我もなく生きててくれた。 そのことで胸がいっぱいで、いつも以上にテンションが高い自覚がある。 だからぷいとちょっと横を向きながら、照れ隠しにそんなことを言って頬を掻いた。 嬉しいの。命くんがいてくれる事が。 それだけでこの世界に感謝したくなるくらいに。
そうして一度私の家に帰ってきたのだけど、やっぱり疲れてるのかな? お風呂でのぼせたのか顔が真っ赤になってた命くんに、冷たい麦茶を差し出して。 先に食べてて良いよ?と言ったけど、ちゃんと待っててくれたんだよね。 ちなみに命くんにはお父さんのTシャツとハーフパンツを貸し出した。今日は部屋にいるだろうし、パジャマにするには早すぎるかなって。 お風呂上がりの私もラフな格好。半袖シャツとショートパンツの部屋着になって、それから二人でちょっと冷めちゃったけどご飯を食べた。 こう、命くんと合流するならもう少しいろいろ用意してたんだけど、やっぱりタイミングって難しい。 でもいつも通り美味しいって食べてくれるから、良かった、って笑顔でホッと出来たんだ。
(+41) 2023/08/19(Sat) 15時頃
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「うん。私も、こうしていられるだけで幸せ…。」
片付けも済ませてから二人でソファに座って、テレビを消した後に呟いた。 絡め合わせた指先に少しだけ力を込める。 瞼を閉じてしまった命君を見て、私も目蓋を閉じて頭をそっと命くんの肩に預けた。 隣にいる。大好きな人が隣にいてくれる幸せ。 こんな時だからいつも以上に幸せなのかもしれない。 これを味わえるのが普通じゃないって分かったから。 こう出来ている事が平和なんだって知ったから。
(+42) 2023/08/19(Sat) 15時頃
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「今はいろいろと大変だけど…。 もうロボットが現れなくなっても こうして一緒にいられたら良いなあ…。」
学校はどうなるんだろう。 進学は?卒業は?就職とかも、これからどうなっていくのか今はわからない。 私の家の近辺は恵まれてる方で、学校近くや命くんの家なんて潰されて崩されて、命を失った人だっているんだろう。 そう思うと本当に命くんが無事だったのは奇跡でしかない。その奇跡に感謝してしまう。 今後の将来のことを考えたくても、今はそこに視線が向いてしまうんだ。
いつだって命くんの隣が良い。
(+43) 2023/08/19(Sat) 15時頃
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「…落ち着いたら、病院の方、手伝いに行く予定なの。 命くんも一緒に来てくれる? お父さんの勤務してるとこ、忙しいんだって。 私たちに何ができるって言うより 小児病棟の子どもたちの遊び相手…とか。」
だから、今は今できることに目を向けよう。 遠い未来より、今は確実に今を生きなくちゃ。 復興支援なんてもう危なっかしくて送り出せない。 だから父さんの勤める病院──この辺りでは大きな病院の一つを口にした。**
(+44) 2023/08/19(Sat) 15時頃
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─三回目襲撃前─
「やっ、大和くんは…。 最初はほんと忙しい人なんだなあって…。 正直、餌付けに近い感覚で せっかく同期だし、おやつ目当てにでも 部活来てくれたらな、なんて思ってて…。
でも、いつも美味しいって食べてくれるし お話ししてみたらその、楽しいし、 嬉しそうにご飯食べてるとこ見てたら、その、 …きゅんっと…わあああこれ恥ずかしい今の無し!」
>>+32改めて好きなところを語ろうとするとすごく恥ずかしいんだなって最後もうダメでした! 真っ赤になって両手で顔を覆う。もうやだ恥ずかしい! そりゃ他の子だって美味しいって食べてくれるしリクエストだってしてくれるけど、こう、嬉しさが違ったの。なんて言ったら良いんだろうね!? 七尾ちゃんが星座の本を買ったなら、私はこれもオススメだよって星に関する物語の本を教えたりした。 カフェのスイーツは紅茶と一緒に。 散々迷った末に決めたのはオレンジムース。爽やかな酸味と優しい甘さが夏の熱った体にちょうど良い。
(+45) 2023/08/19(Sat) 15時半頃
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そして今日のお礼にってクッキーを包んだのを渡してお別れしたんだけど。 その後日。
『七尾ちゃんは知ってるからご報告ね。 大和くんとお付き合いすることになりました。 こんな時に良いのかなって思うけど こんな時でも好きを諦めないでよかった。』
そんなメッセージを送ることになる。 その日の私はかなりかなり浮かれてたと思います!**
(+46) 2023/08/19(Sat) 15時半頃
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/* 鳥取砂丘の緑化が問題になってるって何かで見たなあ
(-22) 2023/08/19(Sat) 15時半頃
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─七尾ちゃん─
そういえば三回目の襲撃の後。 >>+1大丈夫かなってメッセージ送ってみたんだけど、やっぱり混線してるのかな? それとも忙しすぎて大変なのかも。 ちょっと気になって、襲撃から数日後に七尾ちゃんにまたメッセージを送っておいた。
『大丈夫かな。こちらは大丈夫です。 こっち方面は比較的無事だったみたい。 大和くんとも合流できました。大和くんも無事! だけど家は潰れちゃったみたい。 七尾ちゃんちは大丈夫? 何かいるものとかあったら こっちのライフラインは生きてるので教えてね。』**
(+47) 2023/08/19(Sat) 15時半頃
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─命くん─
>>+49願いや気持ちが重なるのはとても嬉しい。同じ事を思ってくれてるんだなって心が温かくなる。 だからお互いに一緒に暮らしたいと言い合った時、私は頬を染めながら微笑んでいた。 そうなったら良いな。そうしたいね。 成人年齢が20歳から引き下げられた昨今、女性としては年齢が引き上げられる形にはなったけど男女共に18で結婚ができる。 それも、親の同意無しに。 漫画を読んでいたりすると女子は16から…なんて記述がたまにあるけど、今はそうなんだって。 今は18で成人だから、その歳になれば結婚だって出来ちゃう。 まあ、薄ぼんやりそんな未来だって考えちゃう時もあるけど、おとなしく?同棲からかな、なんてね。
(+53) 2023/08/19(Sat) 16時半頃
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今回みたいに否応無くじゃなくて、自然と思い合って一緒に暮らしたいな。 でも、そんな贅沢なこと言わなくても、こうして一緒に暮らせるのは勿論嬉しいし、安心できる。 >>+50でも、寝顔発言には驚いちゃった。じわじわ頬が熱くなるけど…まさか寝顔写真が送られてきたのがバレてたりしないよね? でもそれにしたって寝顔見たいって…えっと、一緒に寝るのだって…いやでも、まだ早いような、私も見たいな、は変かな? ちょっと混乱してたけど、お手伝いの話に気を取りなおす。
(+54) 2023/08/19(Sat) 16時半頃
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「うん、力仕事は歓迎されると思うよ。 今はいくら人手があっても足りないって。 私は、流石にご飯作ったりも出来ないから 読み聞かせとか、英語の対応を少しかな? 母国語が日本語じゃない人のケアとか。 英語だけは得意だし日常会話なら出来るしね。
みんなもきっと、大丈夫だよ。」
それしか出来ないけど、それなら出来る。 こう言う時だからこそお父さんがすごい仕事をしてるんだなあって尊敬する。 だから忙しくしてても我慢できたし、我慢してきた。 ──お父さんがお母さんを助けられなかったのを責めたのは私だったし、その罪滅ぼしみたいに働いてるのも知ってたから。
(+55) 2023/08/19(Sat) 16時半頃
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