18 星間回遊オテル・デカダン
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ""カコイチ""恥ずかしい姿、見てェ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!
(-226) 2022/05/12(Thu) 02時頃
|
|
だから、意見を聞きたかったの。 其れだけ、よ。
[不安そうにすること無いわ、と。 少女は友人に向けて、微笑った。]
(193) 2022/05/12(Thu) 02時頃
|
|
意図は全て説明できるけれど 今は必要なさそうね。
[わかったと沙羅に返されたので、承知した。>>189 検査はPJにとってだけは、2名分のサンプルがとれただけでも、十分な資料ともいえる。これで構わなかった。]
まあじゃあ、この段で さっきの質問は“おしまい”よ。
[ミツボシやハロには確かめていないけれど。彼らのバックボーンはそもそも、デリクソンやミームが周囲に見せてきたものとはかなり異なるはずだ。PJが知りたい事を確かめるにしても、さっきの質問ではきっと不十分であろう二人である。]
(194) 2022/05/12(Thu) 02時頃
|
|
[頭へ触れられる瞬間、僅かに怯んで。>>191 触れる手が、荒っぽくも優しいことに、安堵する様な息をついて。]
恥ずかしくても。 生きていて呉れた方が、嬉しいわ。
[其れが叶うのなら、一番なのだけれど。 然う為らない覚悟も、して置かなければいけない事は、解って居た。]
(195) 2022/05/12(Thu) 02時半頃
|
|
/* 真下に意図解説でもしておくか エフから長生きアドバイスとして(以下引用)
『星喰いアメーバ全体としてはどうかはわからないが、カクレと呼ばれる連中には個性があった』 『多分個体による記憶の差、学習の差だとは思うが……』 『ひどく傲慢で生物すべてを同胞にしようとしたやつ、日和見でなんとなく捕食増殖をしようとするやつ、臆病で最低限の捕食で済ませようとするやつ……色々いた』
こう貰っている場合、『傲慢・同胞系』はアルクビエレとわかる。3狼だとして、『臆病・最低限系』はここまでの動きとして『臆病』と冠する時にそれっぽいのはミームなので、ミームが『沙羅を助けたいからCOする』があるかどうかを検査しています。
(-227) 2022/05/12(Thu) 02時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/12(Thu) 02時半頃
|
子供が好きだというのは本当で。 誰も、皆、生きた先でしあわせになってくれると思っていた。 今もしあわせであればいいと思う。 『お元気で』と最後の言葉をかわしたあの日のままに。
(-228) 2022/05/12(Thu) 02時半頃
|
|
/* うえ〜〜〜〜〜んお別れしたくないよ〜〜〜〜〜〜!!! 明日も皆生きてて〜〜〜〜〜〜!!!!!
あっダメだ、どうあってもエフさんは死ぬんだった……。 えーん……。
(-229) 2022/05/12(Thu) 02時半頃
|
|
/* んで、それでなくて『日和見系』の場合、かなり候補がいるんだよねえ!
ミームが『なんとなく喰う』とか『傲慢に全員同胞にしたい』とかの場合は、もう表のロールに偽りの箇所やほころびの箇所がでてしまう、ということから、沙羅に『嘘も含めて接してる』になりそうかもな、ということで。
そういう残酷パターンの場合は、そいつを友達と思ってた時点で傷つくっしょ……だから『今きいて出て来るやつおる?』ってあぶり出しの経緯を一応はさんだよ、みたいな、検査でした。
(-230) 2022/05/12(Thu) 02時半頃
|
|
[サクサクのアップルパイを食べる。 状況を整理しよう。]
じゃあ、今夜の検査は……
[振り返ろう。]
個人的に頂いたメッセージも含むけど。 ハロがデリクソン。 デリクソンが、ミームさんかミツボシさん。 ミツボシがデリクソン。 ミームさんがミツボシさん。 ジェルマンさんがミツボシさん。 サラさんがミツボシさん。
[というわけで、検査対象は多数決において問題なく決まりそうだ。]
というわけだから…… ご協力いただくわね、ミツボシさん。
(196) 2022/05/12(Thu) 02時半頃
|
|
そうね。””カコイチ””の生き恥、 晒してもらいたいものだわ。
[急に年寄りめいたことを言い出されると呆れて。>>191 友人の言葉に>>195 乗っかって軽口を叩く。 けれど本心だった。生きていてほしい。 彼がそうなることを、受け入れたくはない。 同時に、彼がそれほど覚悟をしていることを、拒みたくもなかった。]
ちょっと、髪乱れるでしょ!や〜め〜て〜!
[それが大人への一歩なら、 大人になんて、なりたくもないのに。]
(197) 2022/05/12(Thu) 02時半頃
|
|
僕はその言葉を聞けて嬉しいです。本当に。 この船に乗船していてよかったです。これも、本当。
[少女達の言葉>>195 >>197に優しく微笑んだ。]
それでは、今晩の『封印』の準備をしてまいります。 朝になったら解けるよう、別の術式を組み込まなくてはならないので、少々時間がかかりますし……
皆さんがお休みになったのを確認してから最終作業に入りますので、どうかご自由にお過ごしください。
(198) 2022/05/12(Thu) 03時頃
|
|
……うん。 …… ……うん。 [相槌を打ちながらその言葉を聞く。>>192 この状況でさえなければ、きっと、優しい子だ、とだけ流した言葉だった。――けれどきっと、そうではない。 彼女は、優しさだけではない、彼女の決意を持っている。]
私、ここで、あなたと…… サラと友達になれて、よかったわ。
[微笑みに、そう返した。]
(199) 2022/05/12(Thu) 03時頃
|
|
あたしとしても、 軍属の方の検査をしておけるのはとても有益ね。
[納得するように頷いた。 だってPJは最初にミツボシに会った時。 『戦争で人を殺したか?』を質問している。
つまるところ。 どんな理由であれ、人間の生命の長さとというリソースを、過去に『大勢短くした』事があるか否かが、PJにとっては『より生かしておきたいかどうか』の判断に関わりやすいのだ。
親しい知り合いであるエフですら、今日の冷凍追放には、全く未練がないくらいに。 ミツボシが酒を飲むといったから頼んだ、ピンクのカクテルを傾けた。]
(200) 2022/05/12(Thu) 03時頃
|
|
……わかった。おやすみなさい。
[一緒にいて、とか。行かないで、とか。 わがままが、喉まで出かかる。 それを飲み込んで頷く。
彼に向かってまた明日、と言うことは。>>198 できなかった。]
(201) 2022/05/12(Thu) 03時頃
|
|
おやすみなさい。 皆さんも。
[短くそう言うと、ロビーを後にした。]
(202) 2022/05/12(Thu) 03時頃
|
|
[そうして、話した通りに。 自分たちを殺そうとしているものを信用する事はできない。 それでも、皆が迷わないように。
PJが部屋にはいるのを見届けてから、彼女の部屋に封印を施す。 彼女が生きていれば、明日、他の誰が死んだとして それ以降、誰かが殺されることはないと、思っている。
神様というものがいるのなら、皆をお守りください。 どうか、どうか。]
(-231) 2022/05/12(Thu) 03時頃
|
|
[ジェルマンがおやすみの挨拶をする。 それにPJも胸に手をあてながら会釈した。]
(203) 2022/05/12(Thu) 03時頃
|
|
[PJはミツボシの検体を貰った後は、検査のため、また部屋に戻るつもりだ。**]
(204) 2022/05/12(Thu) 03時半頃
|
|
/* へへへ 明日死んでそうだな!!!! と、襲撃とりあいをジェルマンとしてるここち え〜〜!そっちがいきなよぉ! フフフッそっちこそぉ!フフフフッ!
(-232) 2022/05/12(Thu) 03時半頃
|
|
/* エフメッセの使いどころも使ったし・・・! いやかなり未練なし ひと思いに・・・たのむ!
(-233) 2022/05/12(Thu) 03時半頃
|
|
―最後のメッセージの手前―
[だからこれは まだ夜のこと。]
(-234) 2022/05/12(Thu) 04時頃
|
|
『そうよ、昨夜。 ご存じないの?』
[これは、危険生物に襲われて死ぬかもしれない人からの、危険生物宛の不謹慎皮肉ジョークだ。]
(-235) 2022/05/12(Thu) 04時頃
|
|
『あんたが「星喰いアメーバはこんな種」と 考えているのかと最初は思ったけど。』 『個体差は想像より大きいのね?』
[それを、寿命のためだと言って貰えれば、生きたくなるってものだ。]
『言われてみれば 人を食べて学習するんだから、そういうものか……』 『カクレの例、ありがとう。』 『学習した対象が何かにもよるのかしらね。』 『今後500年、役立てるわ。』
(-236) 2022/05/12(Thu) 04時頃
|
|
『いつだって話せたわよね。』 『やりたかった事って こんな風にギリギリになって気付くのね。』
[一晩語り合いたかった。 PJとしては心から。 けれど、エフの冷凍追放措置には反対しない。 理由は、エフにこれまでの生物や星の経緯があった通りに、PJにもそれがあり、エフは『デザインを学ぶために人を食った』こと。それを教わったから。]
『ええ、最高傑作期待してるわ。』 『無理せず、出来るところまでを、 描きたいところだけを描いてね。』
『それじゃ、また後で。』*
(-237) 2022/05/12(Thu) 04時頃
|
|
*[二人の物語の続きは、また明日朝に。]*
(-238) 2022/05/12(Thu) 04時頃
|
|
/* あーっ頭なでなでが発生している よいものですね……
それはそれとして わ わたくしだってサラの頭……撫でたかったですが……!? 頭と言わずとも…… 触れてみたかった……
(-239) 2022/05/12(Thu) 07時頃
|
|
/* サラ…………
(-240) 2022/05/12(Thu) 07時頃
|
|
/* 皆様遅くまでお疲れ様です ほんとうに……
(-241) 2022/05/12(Thu) 07時半頃
|
|
私も。貴方と、出会えて。お友達に為れて。 本当に、良かったわ。
[彼女>>199が居なければ。彼女の事を、好ましく思って居なければ。 少女は、此んな船。自分を含む乗客ごと、星喰いアメーバに譲っても、構わない、と。 然う、本気で思って居ただろう。
其れを全て、変えた自覚は。 本人には無いに違いないけれど。]
私が貴方を、検査に推さないのはね。 貴方になら、何もかも食べられたって。 屹度、許せるって思うから、よ。
[彼女を選択肢から、外し続けている理由を。 然う云えば、話して居なかった気がして。
相手に恩を感じて居る程、何処かで、怖れて居るのも。 自分の贔屓で、彼女を危うくしたく無いからなのかも、知れなかった。]
(205) 2022/05/12(Thu) 08時頃
|
|
[検査を受けるのが、軍人に決まる。 今日の話し合いが、終わる。]
有難う、ジェルマンさん。 おやすみなさい。
有難う。
[ロビーを去ろうとする男>>202へ、一度では、足りなくて。もう一度。 何度言ったって、足りる事は、無いのだろうから。 二度で、止めた。
此れからも、何度でも言えるなら。 幾らだって言うのだけれど。
少女も、友人同様に。 また明日、とは、言えなかった。]
(206) 2022/05/12(Thu) 08時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る