13 【身内RP村】ヒュプノスの白昼夢
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レティーシャに1人が投票した。
ユンカーに6人が投票した。
ユンカーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
レティーシャが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ノッカ、ルリ、ハワード、ヤン、千早の5名。
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…心配してくれてありがとう!帰れる! けれども、先にやらなきゃいけないことを思い出したの!
[またねーとやや大袈裟に手を振りながら別れを告げる。目指す先は決まっていた]
(0) 2021/10/16(Sat) 00時頃
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(>>3:26)
御使いですか。 奥様も、優しい旦那様で嬉しいでしょうね。
[ 自分だったら牛乳くらいで買い物なんて行かないもんで。 仲睦まじい夫婦はすごいなぁとピントの外れたことを考えるけど、表に出てなければ問題ない。 ]
(1) 2021/10/16(Sat) 00時半頃
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[ 申し出にもにっこり笑って返す。 ]
えぇ、勿論。 あ!ちょうどパン屋さんに寄ろうとしていたところなんです。
奥様にも、ぜひご挨拶させてくださいな?
[ Uターンしたパン屋にさらにUターンすることになってしまったけど、まぁ結果オーライかな。 いつも忙しそうな奥様に挨拶ができるといいのだけれど。 ]
(2) 2021/10/16(Sat) 00時半頃
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[ユンカーの元から歩き出そうとした、はずだった。 瞬間、空気が変質し、己の意識さえも遠のくような気がした直後、目の前からつい今の今まで話していた男の姿が消えていた]
ユンカーさん……気をつけて… [当然だが返事はない。それでもよかった。彼が教えてくれた、探さなければいけない人がいることを。]
お日様が沈む前に急がなきゃね [少し足早に元来た道を戻っていった。]
(3) 2021/10/16(Sat) 00時半頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2021/10/16(Sat) 00時半頃
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- 礼拝堂 -
───ん…
[ステンドグラスが眩い。 埃の被った長椅子から上体を起こしてみるが、意識が不安定のようだ]
…現実、―――ゆめ?
(+0) 2021/10/16(Sat) 00時半頃
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ー役場にてー
[慣れた様子で台帳を捲る。 データベースで検索をする方が早く便利なのだろうけれど、つい紙媒体を選んでしまう。 ページを進めるたびに目標に近づいていく感覚がルリは好きだ。
ルーカス氏のページにたどり着く。 住所、生年月日、納税記録、果ては彼が大きくとりあげられた新聞記事のスクラップまで。 個人情報の海の中に、それはあった。]
…ルーカス氏、自作の絵画7点を寄贈。 そうそう、これだー
[間違った情報を伝えていなかったことの安堵と、答えに無事たどり着けた達成感とで、小さくガッツポーズをした。]
(4) 2021/10/16(Sat) 01時半頃
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[そのままルリは自身の資料に目を通す。 名前、生年月日、性別、転入記録…。 高名なルーカス氏と比べればなんと薄っぺらいこと!
薄いなりにもルリの軌跡がそこにある。 慣れ親しんだはずの自分がそこにはあるのだった。]
(5) 2021/10/16(Sat) 01時半頃
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[ルリ自身の記録を指でなぞる。 ひとつひとつを確かめるように。 大切な何かを見落とさないように。]
(6) 2021/10/16(Sat) 01時半頃
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ユンカーくん! ……起きないかァ…?
[>>3:+12呼ぶ声はそろそろ諦めをつけて。 やれやれ、なんて風に窓際で力無く凭れる。]
誰も彼も寝てるのかァ? それともはのんちゃんの箱でも探す?
[同行する彼女はまだ落ち着きなく周囲でも見ていたか。 ゆるゆると顔はそちらの方に向けて、さて探し物は何処に探しに行くのが適切だっただろう。 彼女の家から足取りを辿るのか、はたまた関係もない神様に"見つけてください"なんてお祈りを捧げるべきか。
大人としてどうにも格好が付かず、先程撫でられたばかりの顎を摩ったら、彼女からの接触を思い出して暫し照れた。]
(+1) 2021/10/16(Sat) 01時半頃
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[誰かを幸福を祈るなら正しい場所と作法が必要だったか。 なら、礼拝堂に向かってみるのも良かったかもしれない。]
(+2) 2021/10/16(Sat) 01時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/10/16(Sat) 02時頃
山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/10/16(Sat) 02時頃
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[書庫を出ると、役場は少しざわついており。 どうやらまた行方不明人がでたらしい。 役場で聞く“神隠し”の響きの違和感たるや。
みんな冷静さを欠いている、とルリは思う。]
(7) 2021/10/16(Sat) 02時頃
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[そんなルリも行方不明人が“はのん”だと聞けば、多少の動揺を覚えた。]
はのんちゃんですか? あの…明るくて、元気で、可愛い…あの…
[風船のようなふわふわした子だったと認識してはいる。 ただ、誰に何も言わず、自分からどこかへ行ってしまうなんてことが彼女にあるだろうか?
中には彼女の声が途切れる瞬間を聞いたという証言もあるようだ。]
事件に巻き込まれてなければいいんですけどね…。
[努めて冷静なルリを装った。*]
(8) 2021/10/16(Sat) 02時頃
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>>1
だといいんだけどね。 今朝も起きてくるの遅すぎ!てぷりぷり怒られちゃったから……。夜遅いもんで。
[怒ってても可愛いんだけど〜!などとキャッキャ。誰にでも惚気けるらしい。]
え、ほんとぉ。 奥さんも会いたがってると思うしぜひ……あっ先に牛乳でいいかな?
[手ぶらで女の子連れて帰ったらさすがに本気で怒られちゃう!などと、食料品店につけばきょろきょろしている。]
(9) 2021/10/16(Sat) 07時半頃
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[意識が途切れる前に見たのは、大きく手を振る少女の背中だった。>>2
手に握られたバレッタの反射がきらきら光って、 もう陽が傾き始める頃だろうかなんて思って、 ああ、夕陽が見たいなあ だとか。
そんなくだらないことを考えて ──────…、]
(+3) 2021/10/16(Sat) 10時半頃
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あ、────────…………、
[目が覚める。夢が途切れる。意識を取り戻す。 暗闇に放り出されて跳ね起きる。
覚醒を表す言葉は多くあれど、 目を開く なんてその言葉だけは、自身には当てはまらない。]
(+4) 2021/10/16(Sat) 10時半頃
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…あ、 ッあれ、 …………おかしいな …、
[瞳は開いてる。重い前髪だって世界の全てを遮断するには至らない。 それなのに世界は閉ざされたままだ。 目蓋の裏よりなお昏い常闇の帳が降りる。
柔らかなシーツも差し込む陽光も。 見下ろす自分の手の甲も、皺のついた寝巻も。 窓から覗き込む男の姿さえ。>>+1
見渡すように顔を回したところで映らない。]
(+5) 2021/10/16(Sat) 10時半頃
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[急激に冷めてゆく頭が、形ばかり理解する。 慣れた良く知る世界だ。 だからここが在るべき場所だと、戻るべき場所だと、よくよく知って────知った上で戻ってきた。
大丈夫だって言い聞かせておいて、 戻らなくちゃなんて宣っておいて、 待っていると啖呵を切っておいて、 その上で混乱めくのは、 色彩に溢れたあの世界が眩しすぎたからだ。]
…………、ちょっと。 強がっちゃったな …、
[胸をきつく押さえて、早い呼吸を繰り返した。]
(+6) 2021/10/16(Sat) 10時半頃
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[だんだんと研ぎ澄まされて甦る。 遠くの風の音も、微かな野鳥の囀りも、開いた窓が軋む音も。
"目覚めた" 人間がまだ近くにいるなら、その衣擦れや呼吸音にも。]
(+7) 2021/10/16(Sat) 10時半頃
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[不思議な感覚、 どんなに繕っても気分がいいとは言えない]
恵愛で無慈悲な精霊よ、混濁の我に進むべき道を教えたまえ
[掠れてしまいそうな声で祈りを捧げる]
―――…、―――…――。
…―、、、
[捧げ続ける 妙に静かなこの世界に響き渡るように]
(+8) 2021/10/16(Sat) 13時頃
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────────あれ …………、
[はた、と顎を引いた。 どこか遠くから誰かの声が聞こえたような気がして。>>+8 それに引き戻されたような感覚を抱く。
耳は良い。良いけど。 さすがに離れた場所の祝詞が聞こえるはずなんてない。 だからきっと気のせいだ。そう思うのに。
もしくは自分が祈りたいのか。 真面目に祈りを捧げたことなんてないんだけどな。]
(+9) 2021/10/16(Sat) 14時頃
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グスタフさん? と、……誰か、もうひとりいるかな。
ここにいて、動いてるってことは。 ちゃんと、……起きられた?
[窓越しの彼は何か言葉を発しただろうか。 そうでなくても風に乗って入り込む森の匂いに、見当をつけて声を掛ける。 一緒にいるもう一人は、その気配に覚えがあるような、知るものと違うような。 どうも曖昧な、妙な感覚だ。首を傾げた。]
(+10) 2021/10/16(Sat) 14時頃
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/*処刑・襲撃についての村建てアナウンスです。だいぶ連絡が遅れてすみません。
人狼プレイヤーは依然として希望者を襲撃する事が出来ます。ランダムでも好きな人でもご自由に。
処刑投票に関しては【各自希望者へ投票、もしくはランダム・委任で投票】してください。
処刑・襲撃共に村人だった場合この村はエピローグに入りますが、全て神のお導きに委ねます。(勿論投票数というのはプレイヤーの意思であり、神の采配さえ揺らぐかもしれませんが。)
(#0) 2021/10/16(Sat) 17時半頃
ユンカーは、パルックに骨つき肉の端っこを分けてあげた。
2021/10/16(Sat) 17時半頃
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しっかりした奥様じゃないですか。 夜遅いなんて……仕込みとか大変なんでしょうねぇ。
[ なるほど、聞いていたよりも夫婦仲はいい様子。>>9 こんなにがっつり惚気られるとは思わなかった。
残念ながら惚気に対する返答レパートリーはさほど無いので、クスクスと笑うに留めておく。 ]
勿論、先にお買い物しましょ。 それこそ奥様に怒られてしまいますから。
[ ほら、あちらですよ。 きょろきょろと店内を見渡す彼に、指差しで牛乳の場所を示す。
それから自分も買い物を済まして、彼を待とう。 ]
(10) 2021/10/16(Sat) 17時半頃
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[ 彼を待ちながら人々の流れを目で追っていると、興味深い話が聞こえてきた。 ]
行方不明者、ねぇ
[ 警察やら役場>>7やらが、大層この話で賑わっているらしい。 知人が行方不明になったという相談に、警察は家出や誘拐の可能性を考えながら対応しているようだ。
しかも、行方不明を訴える人の中に『目の前で急に消えた』ということを証言する人がいるらしい。 それには自身も身に覚えがあった。窓越しに話しかけた、白いキャンパスの作者さん。 ]
(11) 2021/10/16(Sat) 17時半頃
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あぁ、こわいこわい。
[ ソデで口元を隠した。 ]
(12) 2021/10/16(Sat) 18時頃
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― お日様が沈む前>>3 ―
[ からん、ころん、と音を鳴らしながら道を行く。今日は猫が捕まらないなと詰まらない顔。折角美味しそうな鳥ササミを買ったのに。 ]
お?
[ 仕方ないかと踵を返せば、栗色の髪を踊らせる少女が見えた。 何やら急いでいるようだけど、俺には関係ないもんで。 ]
お嬢さん? お急ぎのようですけど、どうかしました?
[ 渋々鳥ササミを仕舞いながら、その足を止める。 ]
(13) 2021/10/16(Sat) 18時頃
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あ、……あ……、 そう、そうだった、な……。
[何故忘れていたのだろう。 覚めて、冷めていたはずの思考は正しく現実に引き戻されて一気に血の気さえ引いた。 あの甘美な世界に浸っては全ての幸福を祈り過ぎて、誰かの不幸をないがしろにしたか。……敬虔な教徒でもない癖に。
>>+10彼が声で自身を特定するのは常だった。もしくは、自身には分からずとも向こうから名を呼んでくれることだって。 希望と現実の噛み合わなさに、暫し唇を噛んでから、ゆっくりと口を開いた。]
(+11) 2021/10/16(Sat) 18時頃
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