1 冷たい校舎村(別)
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[ ぐしゃり ]
(277) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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[ 天に手をのばして掴み取ったそれは、 あたしが最後まで、守りたかったもの
ただ相変わらず、 無機質な音を、鳴らし続けている ]
(278) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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......PiPiPiPiPiPiPiPiPiPi
(279) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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── AM 8:50 ──
[ 階段を登りきった先、開かない屋上の入り口 スマホのアラームの音が聞こえる。
8:50にセットされたそれは だれにもアラームを止められることなく、 大切そうに白いマネキンの手に握られている ]
(280) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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[ 電源がついた待受画面は、 愛×愛が並ぶ、雪の影
まるで「高いところから落ちた」ように 左足はあらぬ方向へと折れ曲がっていて 右足は吹っ飛んで階下へと転がり落ちていた 血溜まりは、ぽたり、ぽたり階段の下へ。
だから先に、血溜まりと右足を見つける人も、 どこかにいるかもしれないね。 マネキンの周りには、 愛崎好夏のあらゆる持ち物が散乱している。 ]
(281) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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[ それでも、上を向く好夏の顔は無事だった。 それでも、手で握る好夏のスマホは無事だった。
まるで最後まで何かを守りたかったかのように。
そして、彼女が空でも飛んできたかのように、 白い羽根が一枚、血溜まりの上に遺されている ]**
(282) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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/* 好夏~~~~~~~~
(-22) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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/* そして莉子ちゃんがペン拾ってくれてる・・ なんて丁寧・・女神だ。ありがとう・・・>>216
(-23) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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──少し前/1階廊下──
“も”ってなによ、“も”って。
[ さらりと発せられた言葉>>244に、 意味深な言い方すんなって顔をしかめた。
結局、琴子も九条もわからないのね。 確信なんて持てないまま、 ただ黙々と人形を運んでいるわけだ。
やさしくってかわいいわたしたち。
楽しもうとしてるからどうとか、 それ、愛崎から聞いたなって思いもして、]
(283) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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……楽しもうとしてるから“そう”とか、 楽しめないから“違う”とか知らないけど、
自殺しちゃう心あたりがあるなら、 “そう”って可能性もあるんじゃない。
[ 確信のない人が、3人。 三すくみでじりじりしてる感じですか?
誰一人として「なんで?」って、 言わないからおもしろいなって思った。
でもさ、聞いたってわからないよ。 他人の死ぬ理由の重みなんてわかんない。 聞いて主を特定できそうにないなら、 聞かなくっていいやって思っちゃったの。
誰がソーゾーシュかわかったら違うのかしらん。]
(284) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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[ 結局、名探偵は現れず。 女子高生ばっか集まって夜を迎える。]
(285) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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──夜/保健室──
ちょっとぉ、 ナニ怪我してんの?
[ 琴子の手に治療の跡があって、 まったく! ってふうに言ったりして。
愛崎が花蓮の周りでワチャワチャする>>234のを、 ソファに引きずり倒すみたいにして遊んだ。
わたしたち、かわいいおんなのこだから、 ナニしてたってエモエモのエモだよ>>234。
ちらほらと聞こえる“おやすみ”に、 わたし、ゆっくりとまぶたを閉じた。]
(286) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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ふふ、おやすみ。
[ 仕返しみたいな返された言葉>>238に、 ちょっぴり笑っちゃったりして。
あのね、わたし。 きっとみんなにおはようを言うよ。 この世界で、明日も元気に。 莉子は元気ーって言いたいの。
きっともう一度。 やっほー、みんな元気? って聞くから。]
(287) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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[ そしたら、もう誰も返事をしないでね。*]
(288) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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/* 愛崎の落ちロル、途中まですっごいさわやかだー! ってしてたら、 本当に想定外に突き落とされてPLまでずーーーんとしちゃった。 サラのも絶望感すごかったなってめちゃ好きだし、 落ちロルはやっぱりずーんとするけどいいな……ってなります。 みんなのロルのすごいとこがギュってされてて。
(-24) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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─ おはよう、世界 ─
[ 勢いよく起き上がる。 その拍子、携帯電話が床に落ちた。 ]
うわっ
[ タオルケットを蹴り飛ばして、床に跪いて、 慌てて画面を確認する。割れてない。
光る液晶から、たくさんのメールがあったのが 一瞬だけ見えて、また画面が暗転する。 ]
(+27) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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[ 胸がざわつく。 ]
(+28) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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[ 暖房の効いた、温かい部屋の中 暗くなった画面を、あたしは見つめている。 髪は乱れ、乾燥した唇もそのままに なにもうつさない画面だけを見ている。
じわじわと不安が広がっていく。 同時に、見ていた夢を思い出す。
閉じ込められた生徒たち。雪。蝶。花。釘。 間違いなく、夢。……そう、夢、であれ。 精神世界なんて、突拍子のない話 現実に起こるわけがないじゃんか。 ]
(+29) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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[ 自殺を図ったのは、琴子だった。 ]
(+30) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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ああ……そっか…、 …そうなんだ…
[ 体が重い。重いなあ。 そのまま項垂れれば、 フローリングの冷たさが滲んでいく。
校舎での琴子を思い出す。 文化祭の思い出の彼女と同じように、笑ってた。* ]
(+31) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/17(Tue) 23時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2020/11/17(Tue) 23時半頃
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それも、そっか・・・
[ 世界の仕組みも誰かの気持ちも 各々が抱える悩みや苦しみも 私は何ひとつ分かっていなかったけど
莉子の話は妙に説得力があって、 私は感心したように頷く。>>212 ]
莉子って、賢いよね。
[ 莉子とかの言葉で「かしこ」ってやつ。 ]
(289) 2020/11/18(Wed) 00時頃
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学校の勉強以外は。
[ ちゃんとそう付け足したけど。 こういう賢さが生きていくには必要かもって 常々思ってはいたんだよ。 ]
(290) 2020/11/18(Wed) 00時頃
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・・・も?
[ 「りこちゃん〝も〟」 その一文字は聞き逃せなくて。
莉子が聞いたから私はそれ以上 何も言わなかったけど・・>>283
心当たり、あるんだ。 ]
(291) 2020/11/18(Wed) 00時頃
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[ 莉子〝も〟 琴子〝も〟 多分、私〝も〟 ]
(292) 2020/11/18(Wed) 00時頃
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[ じゃあ、みんなで■■■■■■■? ]
(293) 2020/11/18(Wed) 00時頃
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[ 少し前なら口にできていたかもしれないこと。 咲良の人形を前に、言葉にはできなかった。* ]
(294) 2020/11/18(Wed) 00時頃
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[ 夜は本当に更けているのか、 時間の感覚はあるようでなくて。
5人で身を寄せ合う。
校長室は昨日よりずっと広く感じる。
私も少しだけミルフィ[[who]]の手をキュッと握ってみた。 ]
(295) 2020/11/18(Wed) 00時頃
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もし明日私がいなくなってても、 運ばなくていいからね。
[ 朝が来たら、また誰かがいなくなるのだろうか。 それは、もしかすると私かもしれない。 待ち受けるのは死なのか帰還なのか、 分からないけど――怖い。
口にしたのは、ほら。 私は背が高いから運ぶの大変かなって。 花蓮なら同じ背だからまだマシかもだけど それでもやっぱり大変だろうから。 ]
(296) 2020/11/18(Wed) 00時頃
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[ 自分で選ぶ死なら、怖くはないのにね ]
(297) 2020/11/18(Wed) 00時頃
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[ それでも明日を待つように 私は今日も「夢」を見る ** ]
(298) 2020/11/18(Wed) 00時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/11/18(Wed) 00時頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/11/18(Wed) 00時頃
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