9 ――今宵"秘密"で会いましょう
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[ だいすきってじゃれついて、抱きしめて 愛してるも何度も言葉で伝えたつもりでいたけど 多分大半が友人のノリだと思われていたんだろう。 確かに最初はそうだったから私も悪いか。 嫁に欲しいとか感動するたび繰り返したのが余計に それらの言葉を軽く受け取らせるのを 助長させてきたのかもしれない。 あんまり届いていなかったからこその今なのか 届いたからこそのあなたの結論なのか すこし、とても、ものすごく、判断に困る。
受け取った鍵をカウンターの上に預けて ポケットを漁って小さな箱を取り出した。 跪く予定でスカートを避けたけれど どうやら必要なかったみたいだ。
ことん、とそれらしい微かな音が響いて 小さな箱をあなたの目の前に差し出す。]
(117) yahiro 2021/04/25(Sun) 14時半頃
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とっくに私に愛されていたと知って。 変わらず私に愛されて。 足りなかったのなら、今まで以上に。
[ マスターに目配せして預けていた花束を受け取って。 はい、って隣のあなたに差し出す。
相談して、打ち合わせもして、練習もした。 跪いて、花束を差し出して、プロポーズして 最後にこの箱をパカっとやるって段取りだったのに。 その為だった筈の演奏はただのBGMとして流れてゆく。
まるでぐだぐだだ。 まぁいいか、 「遠坂さん」でなく、ありのままの私らしくて。 ]
(118) yahiro 2021/04/25(Sun) 14時半頃
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せっかくだしもっと馬鹿みたいにでかい ド派手なのを用意しようと思ったんだけど。 止められたのよ、後で困るからって。
数に意味があるんですって。 私はそういうの、よくわかってないけど。 あなたなら好きなんじゃないかって。
[ 今渡すのと同じ、三本の薔薇の花に込められた意味は 教えられて覚えた。「愛しています」だそうだ。 それともう一つ、四本の意味も…… ]
一緒にあなたの好きなデザインを選ぼうって 思ってたから指輪じゃないのよねこれぇ。 しくじったわ。 あなたがそのつもりなら、 それらしい形で縛ってやれば良かった!
(119) yahiro 2021/04/25(Sun) 14時半頃
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[ 勿体ぶってようやく開けたジュエリーケースの中には 一粒のダイヤモンドとその台座の造花の赤い薔薇。 ]
「諦める」でなく受け入れてくれると嬉しいんだけど。 まぁ、今すぐでなくてもいいわ、 あなたにとっては突然のように感じているのだろうし。
少しくらい先延ばしにされたって構わない。 どうせ私、いつまでも諦めないから。
[ 今のあなたには重たすぎるのでしょうから。 それが四つめだとは特に告げぬまま。
「死ぬまで気持ちは変わりません」なんて 神様でなくあなたに誓う為用意したその言葉は 今はまだ、あなたには、秘密のまま。*]
(120) yahiro 2021/04/25(Sun) 14時半頃
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/* 今日で終わってしまうそうなので。 ほかのも返したいけど取り急ぎ 〆らしきものへのあんさーらしきものをもそもそ。
あの日預けた秘密を返して貰いに来ました ってとっても素敵でまねしたいけど 私は何もあずけていないのよなぁ。無念。
時間間に合えば他も返えしたい気持ちぃ。 うええええん時間配分下手過ぎてすまーーーんんん。
(-54) yahiro 2021/04/25(Sun) 14時半頃
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/* ア………ア…………ア
(-55) はたけ 2021/04/25(Sun) 15時頃
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[ こんな時でも。 彼女の語気の強い言葉は変わらない。 そう、こういうところも好きなの。
それを言えるのは、きっと今夜、 柔らかいマットレスの上で。
降り注ぐ言葉の数々をぜんぶ、 取りこぼさないように拾うことに必死だったから
返す言葉は、う、とか、え、とか。 喃語か。
薔薇の本数で意味が違う、そういうの すてきだよね、そう言ったあのときは、 ただの雑談のつもりだったのに。 ]
(121) はたけ 2021/04/25(Sun) 15時半頃
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[ 覚えててくれたの、うれしい も 貴方の言葉への返事 も
今は未だ言えなくて。
私はただ静かに、頷いた。
そうして今夜は泊まってほしいと言えたか 言えなかったか、どちらにしても ふたりとも、やらかなマットレスの上。 ]
(122) はたけ 2021/04/25(Sun) 15時半頃
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……ね、ねえ もう、もう、いい ぁ、このまま、だと、また、
私だけ、……
い、いわせて、よ
[ 伝えたい言葉を、知ってほしいこころを、 全て伝えられるのはずっと、ずうっと先のこと。
焦るでもなく、その、肉食獣のような目で、 微笑んでるのは大変美しいし、
いろいろ来るものがあるんですけれど。
お願いですから、脚の間から震える私の顔を みるのは、やめてほしい。
私は今夜、死んでしまうほどの愛を 受け取ることになるのだろう。きっと、朝まで。* ]
(-57) はたけ 2021/04/25(Sun) 15時半頃
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/* だそく。しょうち
(-56) はたけ 2021/04/25(Sun) 15時半頃
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/* 村とじを見守りたいので仮眠をとりますが、 起きていられない可能性があるのでご挨拶も。
もう散々言ったけれど、一緒に遊んでくれてありがとう。 本当に毎日楽しかったよ。明日からどうやって笑えばいいんだ。 ぜひまた、ペアでもそうじゃなくっても、一緒に遊んでほしい! ではでは、仮眠へ・・・
(-58) はたけ 2021/04/25(Sun) 20時頃
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/* 村閉じまでまにあったぞ!やった!おはよう! 挨拶はもう置いておいたので、数日の思い出を振り返りながら ゆったりと村閉じを見守るます。
(-59) はたけ 2021/04/25(Sun) 23時頃
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[ その頷きは何への頷きなんでしょうね。 でもまぁ待つといったし待ちましょうか。
またいろいろ小難しく考えてるんだろう。 考えすぎて、ひとりで思いつめて すぐいっぱいいっぱいになっちゃうくせに。 そんなところにいつも呆れながらも 愛おしくて、手を差し伸べたくなってしまうんだから 何を言ってもどうせ、私の負けだ。
それをこれから先の人生、半分背負わせろって 伝えるつもりで来た言葉は 残念ながら不発に終わったけど、 今日でなくとも、伝えるのはいつだっていい。
待つといったから。聞いてくれるまで、いつまでも待つわ けど最低限、ひとつだけ教えて欲しいんですけど。 ]
(123) yahiro 2021/04/25(Sun) 23時半頃
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その「うん」は いつまでも諦めなくていいの「うん」よね?
まぁ、ダメっていっても、今更無理だけど。
[ 鍵もダイヤも花束も押し遣って 俯いてしまったあなたの髪が作る天蓋を 飲み屋の暖簾を潜るみたいに色気もなく捲れば 覗き込むよう、唇に唇を重ねる。
うーんこの体勢いろいろ厳しい。 でもようやく視線があった。 ]
繰り返しになるけど、飽きても言うから諦めて?
ねぇ、黒英。 すきよ。 愛してるわ、あなたのこと。 だいすき。
(124) yahiro 2021/04/25(Sun) 23時半頃
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[ こうやって大安売りするから真実味が薄まって 伝わらないのかなぁとは思うけれど だって幾ら言っても足りないんだから しょうがないじゃない?私悪くない。
だって、私も言い足りないし。 あなたもぜんぜん受け取り足りないみたいだし。 ]
返事は今でなくてもいいけれど 私の、お嫁さんになってください。
[ 今でなくていいといいつつ急かしてるみたいだから なにか言わなきゃってあなたが慌てる前に 顔を上げたついでにその唇を塞いでおいた。
二度目は隠れてでなく見せつけるみたいに あなたがとろけてしまうくらいに 熱く激しいくちづけを。 そうです私、嫉妬深い性質なもので。 ]
(125) yahiro 2021/04/25(Sun) 23時半頃
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[ 男同士ならなんとなく想像がつくけれど 女同士の致し方なんてわからないまま 未だによくわかってない。
けどまぁ私のしたい事すりゃええなと思って、毎度 好き勝手に撫で回して、舐め回して、 歯を立てて、啜ってるわけですが。
どうやら尽くす方が余程 直接的な快楽よりも満たされるらしいなんて あなたに触れるまで知らなかった。 そりゃあ独りじゃ幾らナニしてももの足りねぇはずだ。
けどもの足りなかったおかげで極めに極めて 自慰職人なっといてよかったわ私。
おかげで私のためのあなたが、 今宵もこんなにも可愛らしい。 ]
(-60) yahiro 2021/04/25(Sun) 23時半頃
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[ 真白い肌が桜色に染まるのを眺めるのが好きだ。 恥じらう余裕もなくなるほど感じさせても 媚びた喘ぎ方のひとつも知らないあなたに ほの暗い独占欲を掻き乱される。 ]
………ン。…ふ、いいのに。 いっしょがいいの?さみしがり屋さん。
かわいい……
[ ぐずぐずの内側を擽りながら すっかりふやけた指を引き抜く。 普段なら衛生面ちゃんと気にしてするんだけど。 今日はちょっと余裕がなかったもので。後で謝る。
どろりとあとを追うよう溢れてくる蜜を 音を立てて啜って濡れた唇に糸を引かせて 見せつけるように舌舐りをしながら しっとり汗ばんだ太ももを押さえつけて顔を上げた。 ]
(-61) yahiro 2021/04/25(Sun) 23時半頃
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……なぁに?なんでも聞くわ。 言って?
[ もの欲しげにひくつくあなたのそこに 私の同じ箇所でどろどろのキスをして、 跨ったあなたの上でいやらしく腰を揺らして擦り付ける。
見下ろすあなたの言いたい言葉なんて、 なんとなくわかってるから そんなん何億回でも聞きたいけど、 最初の一回目を、聞いてしまうのが なんだか酷く勿体無く思えて。
あなたが口を開いたタイミングを狙って つんと尖った胸の先にしゃぶりついた。 すっかり愛されることに慣れたそこを そんな風に可愛がられてしまうと あなたが上手く言葉を紡げなくなると知った上で。]
(-62) yahiro 2021/04/25(Sun) 23時半頃
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[ 掌に包み込んでも余る豊かな柔肉に指を埋めて 小首をかしげて、視線を絡める。 言っていいのよ?そう促すように いじわるく目を細めてうっとりと淫笑った。 ]
あ…ぁ、すきよ、くろえ。 わたしだけの、いとしいひと。
[ あなたに何も言わせないまま、今宵も 舌で、掌で、視線で、言葉で、触れる肌で、 あなたが満たされるまで全身で愛を注ぎ続ける。 満たされて、溢れしまっても 尽きることはないのだと、 すこしだけ臆病なあなたに 何億回だって教えてあげるために。* ]
(-63) yahiro 2021/04/25(Sun) 23時半頃
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/* ふんいきえろ。なんか締まりがない。
実はいましたごきげんようおつかれさま。 村とじちゃうかなしい。
返しそこねた諸々は個別に投げつけますね。 間に合わなくてすまねぇほんとうにすまねぇ。 二人だけのための村とてもたのしかったっす。 無理なく遊べたっつーか 無理しなかったせいでいろいろ間に合わなかったけど! 一緒に遊んでくれてほんとうにありがとうございました。
とか過去形で言うとおしまいみたいだから訂正。
…前略ほんとうにありがとうまたあそんでよろしく!!
(-64) yahiro 2021/04/25(Sun) 23時半頃
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/* たべられてしまった。 あなたがーたべたー わたしのーいうはずだったー すきをーかえしーてー♪
寂しいねぇ。こちらこそ!ありがとうございました!
(-65) はたけ 2021/04/25(Sun) 23時半頃
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/* 返品承ってないんで。 もうごっくんしちゃったし。 喉に指突っ込んで吐く?
さみしい。 そしてあと三十分では返事返せねぇすまねぇ。 余裕ぶってた時間もあったはずなのにな。 最後こうなるって毎回知ってるはずなのにな。
(-66) yahiro 2021/04/26(Mon) 00時頃
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/* それごほうびになるやつ? 痛かったら右手あげてね(勢いよくずずっ とか??? いいえ、じゅーーーーぶんいっぱいいただきました! またどこかの村で会おう!会えなきゃ捕獲すりゃいいって 学んだ私は強いぞ!!!またね!!!**
(-67) はたけ 2021/04/26(Mon) 00時頃
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/* ぜひぜひまたそのへんで。
少し早いけど間に合わぬので 一旦お疲れ様でした。
またね!!!**
(-68) yahiro 2021/04/26(Mon) 00時頃
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