4 【突発R18】痴☆電車
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[知ってる? 貞操帯ってAmaz○nで買えるんだよ。 私は毎回あんな風に汚されたら堪らないから、なるべく痴漢に遭わないように………というか狂わないように?ガッチリ目の貞操帯をして智閑線に乗り、何食わぬ顔をして通学している。 触られたとしてもガチ、とした感覚に驚く痴漢が多い。こんなのをつけてて変態だな、と興奮する痴漢もまあいるものの、以前よりは堕とされずに済んでいる。そんな気はしている。
けれど私の情報は握られている。 希さんだけじゃない。 あの時に狂い堕ちた私のことを、誰がデータに納めていたのかも知りはしない。 それがひどく恐ろしく。 それがひどく甘美に思える。]
(20) meringue 2021/01/28(Thu) 20時半頃
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…………男の人も女の人も、同じくらい酷かったけどね。
[そんなことをぽつりと呟く。 そんな私も、時々、悪い遊びをするんだ。 智閑線に限らず。
貞操帯を外して、今日は堕ちたいと誘うこと。
やっぱり私は、あの日から壊れている。 誰かに愛されることも大切にされることもない中古品の肉便器。
虐められて、壊されて、それでもなんで生きてるんだろう?]
(21) meringue 2021/01/28(Thu) 20時半頃
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お父さん、お母さん。
……………ごめんなさい。
[いつの日かどこかで、そんな呟きが落ちた。]**
(-104) meringue 2021/01/28(Thu) 20時半頃
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[陽子の手が頬を撫でる。 熱い、他人の手はこんなにも熱いものだっただろうか。]
……出来てたらな。
[一瞬だけ男の薄ら笑いが自嘲気味な笑みに変わる。 それを振り払うように、搾り取られてなお萎えることなく陽子を貫いたままの熱がピストンを再開する。
受け入れもしない、かといって手放しもしない。
口付ける。 余計な言葉は要らないとその口を封じるように。 男はただ女を穿ち続ける。]
(-105) 飛行機雲 2021/01/28(Thu) 21時頃
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[それから男は何度も陽子を果てさせた。 まるであの日のように、執拗に陽子の体を弄んだ。 デスクの上で、床に寝かせ、壁に押しつけ、後ろから前から貫いて。
ただあの日と違ったのは、男もまた何度も陽子の中で達していた。
それと。 先に帰ってしまうことなく、陽子が動けるようになるまで待っていたのだった。]*
(-106) 飛行機雲 2021/01/28(Thu) 21時頃
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[咆哮のような喘ぎ声を上げて快楽に溺れる雌犬、透けた下着の奥がじゅくじゅくに濡れてくる。隠語を並べながらお尻が近づいてくる迫力ある光景にコメントも大盛り上がり。]
いやぁ、儲かるねこれ 今日のラブホ代一瞬で回収できちゃった
[眼下で果てた女が触ってもいない秘部からおもらしをしていた。イけと言ったが漏らせとは言っていない。床を濡らした雌犬を躾のために理不尽に一際強く尻を打つ。]
トイレの場所くらい犬でも分かるよ 黒絵は雌犬以下なのかな?
[続けて2度3度ぶってからお尻をディルドから引き離す。お尻の穴は快感の代償にズタズタで先程よりもさらに広がってしまっている。その証拠に女が使っていたプラグでは緩くすぐに外れてしまう。代わりに犬の尻尾が先についた一回り大きなアナルブラグを閉じないように付けてあげた。]
(-107) budou 2021/01/28(Thu) 21時頃
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さて、と、お金も回収できたし配信はここまででいいかな 私も興奮してきたし、上手くできた分はご褒美あげるよ
[おもらしした分の躾は終わり、興奮させてくれた分のご褒美の時間。スマホを消すと黒絵にはその場で仰向けに寝てもらう。そのまま立ち上がって頭の上に跨った。]
黒絵見てたらこんなになっちゃった まじでえろすぎ
[はらりとショーツを外すと愛液でどろどろになった秘部を晒す。股の間から液体が滴って時折水滴となって黒絵の顔に降りかかる。]
待て、だよ まだ触っちゃダメ
[そのまま黒絵の顔の上に蹲み込む。秘部は彼女を押しつぶすように近づいていくも鼻先を掠める所でそれは止まる。熟した秘部は鼻息が当たるだけで切なそうにひくひく蠢くも触らせてはあげない。]
(-108) budou 2021/01/28(Thu) 21時頃
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ご褒美はこれじゃなくてこっち 喜んでくれる?
[視界を秘部で遮りながら両手で準備していたのはピアッサー。ビリっと絆創膏を剥がして張った乳首の先端に触れると許可を得る前からパチンっと穴をあげる。]
クリに開ける時って痛いのかな、気持ちいいのかな くすっ、私のリング付けてあげるからさ 黒絵のここにも開けてもいいかなぁ?
[反対側も同じように手早く針で貫いてしまって、最後に手を伸ばしたのはクリトリス。針先でぷっくり膨らんだ秘芽をツンツンつついて煽りながら最後の確認を問いかけた。]
(-109) budou 2021/01/28(Thu) 21時頃
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/* >>-77 S方向に舵をきってますがNGなどなどあればおっしゃって頂ければ! 本当エロくて色々したくなってしまう。
(-110) budou 2021/01/28(Thu) 21時頃
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(………嗚呼、そうなんだ?)
[できていたら産んでも良い。 その言葉がなぜかストンと女の中に落ちた。 その自重的な笑みの意味は完全には理解できてはいなかったが、彼の触れてほしくないところなのだろうとも推測はできた。 それでも、産んで良いとは言われるのだ。
彼の頬を撫でる。愛しげに目を細めて、そのメガネの奥を見つめようとした。けれど、また抽送が始まり女は乱され、女の指先は頬を撫でることができずにその体に縋りついた。 眼差しは彼の目を見つめ切る前に口付けて閉じられた。言葉すらも、口付けと嬌声の合間に消えた。]
(-111) 卵 2021/01/28(Thu) 21時半頃
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[その日は、前とは違った。 何度も達して、何度も意識を飛ばして、けれど彼の子種を何度も何度も注がれていた。 その中に、女の内に命を宿せるものがどれだけ存在できていただろう。
意識を取り戻した時、また一人かと思っていた女は重い気持ちで身動ぎした。 あの日よりも大量に注がれた精子は、流石に全てを受け止めることはできずに意識を取り戻す前から溢れてしまっていたが、動けばまた更に溢れたのがわかって、慌てて片手で蜜孔を抑えようとする。]
ん………っ、ん、どうし…………ひゃっ?!
[どうしよう。どうやって帰ろう。 そんなことを呟こうとして男の存在に気づいた女は思わず悲鳴を上げた。 まさか、居てくれるとは思っていなかった。 あの時のように先に消えてしまうと思っていた。 いや、この場が会社だったから掃除していたのだろうか。]
(-112) 卵 2021/01/28(Thu) 21時半頃
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…………館本さん。
[手を伸ばしたら、届くだろうか。彼の元に。 届いたのならその手を握り締めたいし、届かないなら苦笑いする。]
やっぱり私、加賀さんとは付き合えません。 館本さんに振られるか私が諦めるまでは。
[受け止めてくれない。振ってくれない。 そんなひどい相手なのだけど。 情事の痕跡はどうやって消そうか。 下着を身につけ、ふらつく足でデスクだけでも整えようか。
そんなことを考えながら、困ったような笑い顔で彼を見つめたのだ。]*
(-113) 卵 2021/01/28(Thu) 21時半頃
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― 電車 ―
[明海が乗っている。今日の彼女はYesかNoか。あの日以来彼女は貞操帯を付けるようになった。でも、まるで触れと言わんばかりに何もない日も存在する。もうまともな人生は送れまい、私の八つ当たりの復讐は成功したらしい。
でも、まるですっきりはしていない。私はあの日からストレス解消の頻度が多くなった。手当たり次第に手を出している。いつか破滅する日が来るのを知っていながらまるでその日を待つように。
たまに明海が他の男に襲われている姿を見かける。その時は言いようのないドス黒いものが胸に広がる。男の手をとって痴漢ですと告発してやろうかと思った日さえある。あの日のデータを盾に脅せばこんな事辞めてくれるだろうか考えた事もある。
でも、すぐに矛盾した自分に気づき酷い自己嫌悪に襲われる。鬱憤バラしに目の前の女の子を滅茶苦茶にしては私の心を苛む存在を増やしていく。もう私が本当は何を手に入れたいのか分からない。
…誰かに触られるくらいなら。人の波を掻き分けて少女に近づく、スカートの中へと伸びる腕、今日はYesかNoかどちらだろうか。]
(*10) budou 2021/01/28(Thu) 21時半頃
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[手を握られた。 男の顔にはすでに薄ら笑いはなく、いつもの係長としての姿がそこにあった。
陽子が加賀と付き合えないと言えば苦笑いが浮かぶ。 まだ何もしていない何も言い出さないうちに振られた加賀。合掌。]
……帰るぞ。 送っていく。
[だけど、その後に続く言葉には何も返さず、ただそう言って帰り支度を始めた。 陽子が断らなければ、タクシーでも拾って送っていくつもりで。]*
(-114) 飛行機雲 2021/01/28(Thu) 22時頃
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[虚ろな瞳で痙攣し続ける黒絵に、 コメントの盛り上がりは見えていないが。 ぱぁんと尻を叩かれてびくんと背を弓なりにし。]
ひぐっ♡ ごめっ♡ごめんなひゃいっ♡ きもちよすぎておもらししちゃう 駄犬でごめんなひゃいっ♡♡
[二度三度とぶたれ、尻には赤い紅葉が広がっていく。 引き抜かれたディルドは腸液で てらてらといやらしく濡れている。 尻孔は太い物に蹂躙されたせいで すっかりだらしなく開いてしまっていた。 新たなプラグを突っ込まれば、尻尾の先端がふるふると揺れる。]
(-115) guno 2021/01/28(Thu) 22時半頃
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あ、はい………♡ 私で興奮してくれて、とっても嬉しいです…♡
[ご褒美、という言葉に瞳が潤む。
とろんとした眼差しであおむけになれば 蜜を垂らす秘部が目前に晒された。 ぱたぱたと垂れてくる粘着質な愛液からは むわりと濃密な雌の臭いが漂って来る。
ひくひく震えるそこは今にも触れそうな距離。 けれど言いつけ通り我慢して すんすんと鼻を鳴らしながら大人しく待つ。]
(-116) guno 2021/01/28(Thu) 22時半頃
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……い゛っっ!?!?
[目前の光景に完全に気を取られていた。 ぱちん、と乳首に鋭い痛みが走って悲鳴を上げる。 何が起こったのか確認する間もなく 刺された箇所がじんじんと熱を持って疼く。]
ひぅぅっ ん、ぅぅ… ご主人様ぁあ……っ♡
[クリトリスをつんつんとつつかれて身を震わせた。 少し触られただけで達してしまうような敏感な箇所なのに そんなもので刺されたら一体どうなってしまうのだろう―― 恐れと期待が入り混じって涙目になりつつも、 彼女に逆らうことはせずに。*]
(-117) guno 2021/01/28(Thu) 22時半頃
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/* こんばんはーしつつ気圧やらなんやらで落ちてるので今日も一撃離脱。
>>-110 あー、あんまり痛い系のプレイになってくると中の人が上手いこと反応できないかもかも。あとNGは汚物とか虫とかそっち系かなあ?辱める系は割となんでもオッケー。 いろいろしたいと思って頂けるのはありがてえありがてえ。
(-118) guno 2021/01/28(Thu) 22時半頃
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じゃあいくねぇ 3…2……1…………ぜろぉっ!
[クリトリスをつまみ上げてカウントダウン。ぱちゅんと無慈悲な針がクリトリスを貫通した。人の身体を征服して改造していくこの時間は胸がすーっと満たされる。]
ピアスもプレゼントするからこっちの穴も大事に育ててね
[初めてのピアスは飾り気の少ないリングの付いたもの。乳首から順番に一つづつ通してあげる。性感帯を内側からえぐられる感覚はどうだろうか、痛みでそれどころではないかもしれないけど。]
(-119) budou 2021/01/28(Thu) 23時頃
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クリにもどうぞ、ふふっ、暴れないでね 完成したらもっとオシャレなのプレゼントするよ
[最後にクリトリスにも同じピアスをつけてあげる。敏感な先っぽに通すものだから摘んだり引っ張ったりしなくちゃいけなくて結構大変な作業だった。]
よかったね、痴漢されたら一発で変態なのバレるよ ここ触ってくださいって言ってるみたいなもんだもん
[乳首についた二つのピアスをデコピンして遊ぶ。交互にぺちぺち叩いて、爪が痛くなってきたら今度は指を引っ掛けて引っ張ってみる。つけたばかりのアクセサリーを弄んで。]
(-121) budou 2021/01/28(Thu) 23時頃
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例えば…こんな感じ? あははっ、千切れちゃいそう
[クリトリスのリングを引っ張って何処まで伸びるか試してみる。このまま虐めてあげたらどんどんクリもおっきく調教できるのかなって気になって、伸ばしたクリの裏側を爪先でカリカリ引っ掻いてそのままイクまで執拗に続けて。]
(-122) budou 2021/01/28(Thu) 23時頃
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/* >>-118 はーい、痛い感じになっちゃってるの申し訳なく。 また明日、おやすみなさい!
(-120) budou 2021/01/28(Thu) 23時頃
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ありがとうございます…………?
[送っていく。その言葉を素直に受け入れつつ、疑問符になってしまったのはやはりその行動が意外だったからだ。 慌てて軽くウェットティッシュでデスクを拭き、溢れるものも構わず下着を身につけ最低限の身なりを整えて共にタクシーに向かう。]
あうっ?!
[かくん、と腰が抜けて転びそうになり、彼の腕にしがみつきながらの移動になっただろう。 そうでなくても溢れるものがある。 もちろん待っててくれるなら、トイレでなるべく拭き取ってからにしただろうが。 なんだか不思議な気持ちだ。 それでも離れられない気持ちは、一人でも子供を産んで良いと思える気持ちは。]
(-123) 卵 2021/01/29(Fri) 07時頃
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[それとは別として、翌日のこと。 タートルネックのニットと、普段はアップにしている髪を緩い三つ編みにしておろして首につけられたキスマークを必死に隠し、出社時間ギリギリに出勤する姿があった。
隣の加賀に髪型を褒められて愛想笑い。 体調を慮られて曖昧な答え。 係長に一瞬だけギヌロと鋭い視線を送りつけた。
それからの二人の関係はどんなものだっただろう。 暫くは、残業後に痴漢を重ねるような、そんな関係が続いたのだろうか。]**
(-124) 卵 2021/01/29(Fri) 07時頃
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[その夜、陽子を送り届け帰路についた。 男の腕にしがみつく姿は他人からはどう見えたのだろう。 けれど、タクシーの中でも、部屋の前まで来ても男はそれ以上は陽子に何もしなかった。
翌日、普段通りの姿がそこにあった。 表情をあまり変えず、淡々と仕事をこなす。 陽子が睨みつけてもどこ吹く風。
それでも。]
『今日の係長、機嫌いいですね』
[とは加賀の言葉だった。]
(-125) 飛行機雲 2021/01/29(Fri) 07時半頃
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[そして確かな変化が一つ。
話をするとき、側を通るとき。 いつもよりも陽子との距離が微かに近いし、それに。]
この資料、今日中に直しておいてくれ。
[ポンと、確かに男の手が陽子の背中に触れた。 昨夜をのぞけば今まで決して触れることはなかったのに。]
……俺はアップの方が好きだな。
[なんて陽子にしか聞こえない声で囁いたりも。]
(-126) 飛行機雲 2021/01/29(Fri) 07時半頃
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[それからというもの、館本は陽子に触れてくるようになった。 デスクで、廊下で、給湯室で、あるいは会議の最中机の下で、人の目につかないように、痴漢をするようになった。
飲み会の席で陽子と加賀を近づけたり、仕事でも前より加賀と組ませることが多くなった。 なもしも、それを陽子が問い詰めれば逆に「公私混同するな」と言い放つ。
そうしておきながら、社内で平然と痴漢行為に及んだ。残業で二人になれば当たり前のように手を出してきた。 ホテルに連れ込んだり、陽子の部屋に上がり込んだこともあったかもしれない。
恋人とは呼べない、でも、手放しもしない。]*
(-127) 飛行機雲 2021/01/29(Fri) 07時半頃
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ッ゛ッ゛ッ゛………!!!!
[無慈悲なカウントと共に、針が貫通する。 びりびりと脳天を焼かれるような衝撃が走って、 名状しがたい感覚に悶絶する。]
っ、あ゛ア゛ッ ……も、 ああ゛ぁっ い゛っ ……っ ぐぅう………
[その間にも彼女は容赦なく 孔の空いた性感帯を引っ張り、刺激してくる。 だらしなく涎を垂らし、声にならない声をあげて。
涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら見下ろせば 両の乳首にピアスがつけられていた。 開けられたばかりの孔はまだじんじんと熱を持っているけれど。 好きにされてる感覚は悪くないかなー―― そんな風に思って微笑んだ――――直後。]
(-128) guno 2021/01/29(Fri) 10時頃
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ぐっ………!?!?!?
[追い打ちとばかりに彼女が強くピアスを引っ張る。]
ふ、………っ ん゛ん゛ん゛っ………!!! あ゛あ゛あ゛………っ!!!
[最早痛いのか気持ちいのかよく分からない。 強すぎる刺激に、段々頭がボーッとしてくる。]
ひあ゛あ゛あ゛あ゛んっ………!!!!
[びくびくと身を激しく跳ねさせ、汚く喘ぎながら。 あっさりと彼女の手の中で達する*]
(-130) guno 2021/01/29(Fri) 10時半頃
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/* >>-120 いえいえ、こちらもNGちゃんと書いておくべきでしたね。ここまでガチの変態になるとは入った当初は思ってなかったんや…
また夜にー**
(-129) guno 2021/01/29(Fri) 10時半頃
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