4 【突発R18】痴☆電車
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……明日?
[男の舌が首筋を舐る。 キスマークこそ付けはしないが、絶妙な加減で絶妙な場所、陽子の反応を見る前からそこがウィークポイントだと知っているかのように。]
……欠勤は感心しないな。
[男の手が陽子の臀部に触れた。 あの時と同じ熱を帯びた手が、服の上からもわかるぐらい熱い。 だけど、陽子の体、手が触れるお尻も、舌の這う肌も、負けず熱を帯びて熱い。]
(-48) 飛行機雲 2021/01/27(Wed) 07時半頃
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[舌が首筋から喉元に、そこから舌先がツーと顎をまでなぞると、頬に触れていた手が陽子の頭を掴んで強引に唇を奪った。 重なった陽子の唇を男の舌がゆっくりとなぞる。 だけど、舌を割り込ませたりはせず、何かを待つようにチロチロと表面を舐めるだけ。
お尻を弄る手は腰や背中、太ももに触れていく。 その手も段々と大胆になっていき、後ろから陽子の割れ目に指先が触れる。 自然と密着は強まり、割り入った男の膝が陽子の股間にぐっと押しつけられた。
まるで本当に痴漢のように。 実際のところ、キスを除けば男は陽子に痴漢をしているのだった。]*
(-50) 飛行機雲 2021/01/27(Wed) 07時半頃
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/* 寝落ちしておりました。
[深々と頭を下げる]
(-49) 飛行機雲 2021/01/27(Wed) 07時半頃
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/* 寝落ちは仕方がないです、寝ましょう! 夕方にまた! 昼は………一発出来るかな………(仕事次第)
(-51) 卵 2021/01/27(Wed) 07時半頃
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あっ、ああ………っ、ンッ!
[熱い舌が首筋を舐る。>>-48 なぜそこが弱いと知っているのだろう。 二人きりでも、二人きりだからこそ響いてしまう自分の声に羞恥を覚え口元を抑えようとした。 なぜならここはオフィスだから。 日常を過ごす場所だから。 けれど、それよりも前に舌先が喉から顎へと伝い>>-49女の唇が塞がれていた。]
(-52) 卵 2021/01/27(Wed) 14時半頃
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んんっ………ふ、ん……ふぁ………っ!
[そんなに強引なキスだと言うのに、舌先は唇をなぞるばかりで深く探ってきてはくれない。 指先は腰や背中や太もも、そして後ろ側から蜜の谷へと大胆に触れていくと言うのに。 脚を閉じることも許されず、彼の触れた指先は確かにしっとりとした布地に触れていただろう。 身をくねらせて、その手から逃れるようで、そのまま捉えられる。 彼の手に彼女は手を震える手を重ね、くんと顎を上げて自ら舌先を伸ばした。 痴漢の手つき。けれどこの口付けはなんだろう。 彼の舌先に女の舌先を触れ合わせ、絡ませ、吸い付いた。]
(-53) 卵 2021/01/27(Wed) 14時半頃
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んん………ふあっ、ぁ…………んっ!
[腰が揺れる。期待してしまっている。 あの時の快感を、それ以上のものを。 こうして触れられることでモヤモヤとした胸中が少し晴れる気がした。 まだ触れられると強い悦楽に一瞬体が逃げるが、それでも満たされる感覚に。]**
(-54) 卵 2021/01/27(Wed) 14時半頃
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[舌を絡めて、陽子が吸うに任せる。 そらから今度は陽子の舌を誘い込んで、同じように吸い付く。蹂躙するようなキスではなく、まるで情を交わすように。
陽子の程よき肉付きは触り心地がいい。 ワンピースのスカートの上からお尻を、太ももを存分に撫で回す。イヤラしい手つきで、イヤラしい指使いで。
男は不意に、陽子の体をひょいと小さく持ち上げるとデスクに座らせた。そしていつかの日のように、膝頭に触れて、そこから太ももを登っていく。]
(-55) 飛行機雲 2021/01/27(Wed) 16時頃
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[手がスカートの中に侵入し、今日もストッキングだっただろうか、熱い指が陽子の柔らかな太ももを伝っていく。]
……もう濡らしてるのか。
[触れる。 一度快楽を刻まれたからだろうか、以前よりも反応が早い気がした。 スカート中で、男の親指が陽子の割れ目に触れ、布地の上からゆっくりとなぞり上げ、そのままクリトリスをキュッと摘む。]
ここに欲しいか?
[ 布地の上からくっと強めに押し込んでやる。 そのまま割れ目を開いくように押し込みながら入り口をなぞった。]*
(-56) 飛行機雲 2021/01/27(Wed) 16時頃
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/* 残業滅べ
(-57) 飛行機雲 2021/01/27(Wed) 18時頃
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ノッカは、おつかれさまです。
budou 2021/01/27(Wed) 18時半頃
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[此方から求めると彼もまた、情を交わすような深いキスを与えてくれる。 貪るばかりではない。奪うばかりではない。 まるでそこだけは心を通わせて愛を紡ぐ様なキスに女は混乱する。
体だけで本当に良いわけではなかった。 良いわけではなかったが、求めて止まなかった。 そんな風に狂わされた女がきっと他にもいるのだと思う。 チリ、と胸が灼けるような想いと、今は自分と口づけをしているのだと言う微かな優越が女を常よりも早く昂らせていた。]
(-58) 卵 2021/01/27(Wed) 19時頃
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ん………ふ、ぁ………きゃっ?!
[そんなキスと彼の手技に酔いしれていたが、デスクに持ち上げられ小さく悲鳴を上げた。 膝頭から太ももへ。そうしてその奥へ。 ストッキング越しに彼の手の熱が伝わってきて背筋が震えた。胎の奥も切なく疼く。]
あ、ぁ………ひゃんっ! だって、貴方が教えたんじゃない………。 貴方が、触るから…………ん、んんんっ!
[陰核を摘まれると両足が緊張して、カランと履いていたパンプスが落ちた。 そして蜜孔へと強く布地を押し込まれると身を竦める。熱い蜜がまた溢れて、少しずつ少しずつ布地の染みを濃く広げていった。 恨めしげに彼を睨む。 紅潮した頬と濡れた眼差しで。 矢張り言わせるのか、と。]
(-59) 卵 2021/01/27(Wed) 19時頃
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欲しくなかったら、あんな契約、持ち出しません…………! ふ、あ……….っ!
[私をメインに痴漢をする。>>15 そんなことを言い出すはずがないと、荒い吐息混じりに告白した。 歪んだ関係だろう事は認める。 しかし、それでもと乞うてしまった気持ちは伝わってほしかった。
合意的痴漢を、相手が良しとするのかはともかく。]
も、私にだけ、痴漢すれば良いのに…………っ。
[そんな支離滅裂な言葉まで紡いでしまう。 びく、と体を震わせて彼を足で挟んだなら、両手を伸ばして彼の頬に触れようとした。
ちなみにデスクは整っている方だったから、書類を落としたり汚したりする心配はない。 隣のデスクはさまざまなものが山積みになっているから、くずしてしまうもしれないが。]**
(-61) 卵 2021/01/27(Wed) 19時頃
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/* 残業本当におつかれさまです…………(よよよ
そういえば村たてさんも残業から生きてるかしら………???
(-60) 卵 2021/01/27(Wed) 19時頃
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あ、そう言えばそうですね ………ひぐっ!?
[そう言えば名乗っていなかったことを 今思い出したが、まあいいかと判断して。
ガッと彼女の蹴りが入って、 尻を高く突き上げたまま床に突っ伏した。 ぐりぐりと踏みつけられて 挿入されているプラグが孔を容赦なく抉る。]
おほぉっ♡んあ゛あっ♡ぎっ♡ やっ、やめっ♡んぐぅぅぅっ♡
[鈍い痛みと快楽に、悲鳴のような喘ぎをあげて。 背をびくんびくんと震わせて下品に舌を突きだす。]
(-62) guno 2021/01/27(Wed) 19時半頃
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ひーっ ひーっ……♡
[暫し蹂躙された後、くぽんとプラグを引き抜かれれば ぽっかりと開いた尻の穴がカメラに映し出される。 濃いピンクに染まった肉壁は 埋めるものがなくなってはくはくと切なげに震えていた。
焦点の合わない瞳で痙攣していたものの、 軽く尻を叩かれてひゃん、と甘ったるく悲鳴を上げた。]
あっ、はいっ♡ あの時の気持ちよさが忘れられなくて あれから毎晩お尻の穴でオナニーしてましたっ あっ、ああんっ♡
[ぺちん、ぺちんと叩かれるごとに 大きな尻が揺れ、肌を赤色に染めていく。 それと同時にじわりと膣が潤み、 女が感じ始めているのをカメラに写したか。*]
(-63) guno 2021/01/27(Wed) 19時半頃
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/* >>-47 希さん えっまじですか…??ど、どこのどなただろう……???? 5年ぶりがこのPCってなんだか恥ずかしいようなそうでもないような。
そして一撃して離脱ー。また夜に。**
(-64) guno 2021/01/27(Wed) 19時半頃
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/* >>-33 こちらこそお付き合いありがとうございました! gunoさんお久しぶりですね。 すっかりエロくなられて……かわゆすでございました。
(-65) rusyi 2021/01/27(Wed) 20時頃
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/* 生きてますが、ちょっと仕事でトラブルがあって、エピなのもあって油断してて文章考える前に寝落ちていますすいません。 明日にはどうにかしたい。(すでに今日を諦め始めた。)
反対もなさそうですし、残り二回も延長しておきますね。 予定がある方はどうぞご無理なさらずに。
(-66) meringue 2021/01/27(Wed) 20時半頃
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[男の被害に遭い、それでも男を求めた女は今までにも居なかったわけではない。 再び出会い、再び痴漢をすることもあった。 だが、それは女が求めたにせよ、再会は偶然の産物。洋子との再会がそうであるのと同様に。 男は被害者に素性を明かしたくとはない。
それに会社の人間に手を出したこともない。
だから、陽子は例外中の例外。 何年も痴漢を続けてきて初めてのことだった。]
(-67) 飛行機雲 2021/01/27(Wed) 20時半頃
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[男は陽子のその目を気に入っていた。 どうしようもなく体を快楽に溶かされているのに、目だけはキっとこちらを睨むその仕草が可愛らしいとさえ思えた。]
……欲張りな女だな。
[伸ばされた陽子の手をスルリと交わし、陽子の首筋に顔を埋めると、赤い痕を一つ、マフラーでもしない限り隠せないような位置に。 戯れのマーキング。]
(-68) 飛行機雲 2021/01/27(Wed) 20時半頃
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[陽子がそれでも男の顔に手を伸ばすなら、それすらも交わしてしまう。 まるで女には囚われないとでも言うように。
スカートを捲り大きく足を開かせると、下着のところでストッキングを破いた。 以前とは違ってはいても、やはり可愛らしい下着がそこにはあって、その下着が覆うすぐ側、足の根元に唇を当て、そこにも一輪の花を咲かせた。
そうして男は陽子の太ももに舌を這わせた。 指でストッキングを裂いて、露わになった肌に舌でなぞっていく。指先よりももっと熱く、唾液に滑る舌が陽子を味わっていく。]
(-69) 飛行機雲 2021/01/27(Wed) 20時半頃
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[そうやって男はまた陽子に緩やかだが強い快感を与えながら、決定的な瞬間にそれを止めてしまう。 陽子の中の植え付けた快感を目覚めさせ、育て、熱を溜め込んでいく。 熱を与え、焦らし、昂らせら、また焦らし。]*
(-70) 飛行機雲 2021/01/27(Wed) 20時半頃
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もう濡れてきてるねぇ お尻でイくとこみせてよ
[スパンキングにあわせてじゅわっと濡れてきた秘部。もうお尻だけで感じられるように立派に育ったみたいで、開発者としては嬉しい。引き出しからエグい形のディルドを取り出すと、ソファの正面に床と平行にして貼り付ける。]
そのままこっち下がってきて お尻に先っぽ当たってるの分かる? これ使ってオナニーして、イくまで辞めちゃダメだから
[ソファの上で両足を開いてその間に後ろ向きで黒絵を呼び込む。こつんと先っぽが女のお尻に当たるとぱっくり開いたお尻に壁から生えるディルドを当てがった。亀頭のとこだけ入れてあげると場所を覚えさせるように入り口辺りをぐちゅぐちゅ腰を揺すって焦らす。]
(-71) budou 2021/01/27(Wed) 21時頃
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最初だけ私が入れてあげるね、嬉しいでしょ? 太いだけじゃなくて長いから覚悟なさい
[両手で腰を掴むと思い切り引き寄せる。ずりゅっと反りたったディルドが腸壁を擦って黒絵のお腹を突き上げる。お尻は壁にぱちゅんと当たって余った駄肉が押し潰されていやらしい見た目で楽しませてくれる。]
次からは自分で腰振りなさい もっと早く、私を興奮させてよ
[馬に鞭を打つようにお尻を叩く。前後に動くお尻にカメラを向けながら動きに合わせて打ちつける。それはスパートをかけるように少しづつ早くなって黒絵がイくまで休みなく腰を振らせ続けて。]
(-72) budou 2021/01/27(Wed) 21時頃
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/* 村建て様お疲れ様です。 いつもありがとうございます。
>>-64 5年前も今日も変わらずえっちぃので問題ありません。 とてもえろいです、好きです。
(-73) budou 2021/01/27(Wed) 21時頃
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[伸ばした手は何も掴めない。 此方からは何も望めないと言う様に。 その代わりに首筋に微かな痛みが走る。 紅色の華が咲いたのに、女は気づけない。 何かをされたことだけは分かった。]
欲張りな、女なんです…………んっ!
[伸ばしても、彼は捉えられない。 彼に女は捕らわれていると言うのに。 その手が引いたのはスカートを捲られ脚を開かされ、バランスを崩されたからだ。 両手を自分の腰の後ろに突き倒れ込まない様にするが、ストッキングを破られ眉を顰めた。 足の付け根に顔が寄せられてどきりとしたが、求めた悦とは別の悦混じりの痛みが首筋と同じように与えられ、内股が強ばり緊張する。]
(-74) 卵 2021/01/27(Wed) 22時頃
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んんっ…………はっ、さっきからなに…………? あっ、熱……………、んんっ!! や、やあぁ、あ、あっ…………っ。
[ストッキングを破っただけ。 下着を脱がされてもいないのに女は身をくねらせ喘ぎ、しかし高ぶりの一点を超える事はできずに身を震わせる。 はかされたままの下着はぐっしょりと濡れ、ぴったりと張り付いて谷の形すら隠すことができなくなってしまっていた。 恨みがましく彼を睨む。 けれどどうしてもそこに甘さを孕んでしまう。 もう何度目の寸止めを食らっていただろう。 全身が熱く、汗ばんでしまって、子宮が堪らなく切ない。]
(-75) 卵 2021/01/27(Wed) 22時頃
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