34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[貴方の影が、私の上に落ちる。
――問いかける様は、懇願みたいね。]
ほしいわ。
煙さん。
[ちょうだい。
囁き声とともに貴方の方へと手を伸ばし
頬を撫でながら微笑もう。
わたしは選ぶ。
だからあなたも、私を選んで。*]
(*1) sinonome 2024/02/28(Wed) 22時半頃
|
|
−回想・貿易商と指輪 −
[やはり門まで出迎えるべきでしたか。
後悔、先に立たず。
力強く地面を蹴る馬の音を聞きながら、そんなことを考えていたそうです。] >>2:57
あなたまで畏まらなくてもよろしいのに。
···外は、寒くなかったですか？
[その朗らかな笑みは、緊張で強ばっていた私の頬を緩ませたでしょう。
今日も今日とて皮の手袋を身に付け。
スーツのジャケットと白シャツのボタンを一番上まで留めた男は。
客間に向かう道中で、他愛のない話に花を咲かせようとしておりました。]
(0) rururu_966 2024/02/28(Wed) 22時半頃
|
|
|
[客間の机に並べられた唯一無二の輝きを放つ宝石たち。
その美しさに見惚れていたところに、あなたの言葉が耳に入ります。]
·······愛の言葉。>>2:61
[独り呟くと。
雪のように白い肌に、僅かばかりの血色が灯ります。]
私事ですか、想い人ができまして。
会えなくなる前に、覚悟を伝えようかと思っております。
[これは2度目に来店してプロポーズをする前の話。
今回は指輪について学ぶために屋敷に招いたこと。
その為、今すぐに購入をする意志は弱いが、良いものがあれば予約したい旨を伝えました。]
(1) rururu_966 2024/02/28(Wed) 22時半頃
|
|
|
だいぶ気が早い気がいたしますが。
····一度しかない人生ですから。
何もせずに後悔するより、何か行動して後悔したい。
それが私自身の生き様です。
[真っ直ぐな意志と瞳を向けると、口元を緩ませます。
上の立場の人間は、なにかと窮屈なもの。
あなたは自分らしく生きられていますか？
····なんて、余計なお節介だと良いのですが。]
(2) rururu_966 2024/02/28(Wed) 22時半頃
|
|
|
[そんな自分語りが終われば、話は目の前の煌めきに戻っていきます。]
土台の色は白金に惹かれますね。
···宝石は燃えような、ルビーやガーネットに目がいってしまいます。
[自身の髪色と、その対極に位置する輝きを持つ宝石に視線を向けました。
購入する気持ちは薄いと言っても。
鮮やかに輝くそれらが並べられてしまえば、自然と興味が湧いてしまうもの。>>2:59 >>2:60
素敵な商品ですね、と感想を口にしたでしょう。]
(3) rururu_966 2024/02/28(Wed) 22時半頃
|
|
|
...今回は、自身の氷魔法で創った指輪を贈る予定なのですが。
今、お見せしますね。···少々お待ちください。
[軽く両の手をあわせ。
指の隙間から、白い霧のようなものが溢れたかと思うと。そっと手を開きます。
その手のひらに乗っかるのは、天鵞絨に鎮座していたものと同じ大きさの小さな輪っか。]
[ガラス細工のような半透明な指輪を、
深緋色のテーブルクロスに置くと、そちらに滑らせました。]
お相手様の人差し指のサイズも、こちらとなります。
参考までに、ご覧ください。
[それは女性が嵌めるには、大きめな輪。
凡人なら気付くこともないであろう僅かな違和感でしょうが。
指輪の売買をする商人なら、···どうなんでしょうね？]**
(4) rururu_966 2024/02/28(Wed) 23時頃
|
|
|
/*
お疲れ様でした！
しろねりさんそちらだったんですか！？
ずっと勘違いしておりました、カコ様カッコいいですね····。
>>eyesさん@カコ様
いえいえ、こちらこそお付き合い頂き頭が上がりません！！！(土下座)
いやもう、スノードロップをチャペルで表すのお洒落すぎて震えてました。
長くなっちゃってすみません、書きたいとこだけ切り取って頂ければと！
(-18) rururu_966 2024/02/28(Wed) 23時頃
|
蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。
rururu_966 2024/02/28(Wed) 23時頃
|
……ありがとう。
[了承されないとは露ほども思っていなかったが、改めて下された判断に感謝する。
頬へと差し出された手を握って微笑む。
ベッド横にある小机の引き出しから、いつぞや手渡された『あるもの』>>*2:29……『避妊具』を取り出した。「使わないだろう」と思いつつも捨てられなかった物であるが、今や必要な物へと変わっている。
着物から下穿きを脱ぎ取り、もうとっくの前に張り詰めてしまっていた自身へ取り付ける。
……初めてなのに妙に手際よくできてしまった己の器用さを褒めよう。]
(*2) kuromuwabi 2024/02/28(Wed) 23時頃
|
|
/*
ざっと灰を読んできました
>>1:-75
>>1:195これ「想像より遥かに【小さい】」って書いたつもりで盛大に誤字してた上にずっと気付いてなかったな………………
>>-11煙
エロルはしてもかまわなかったんだけど時間あるんか？となり……
>>-15リッキィ
えっなんかすごい評価されてる……？？？
>>-18フェルゼ
そんなに意外性ありました！？
カコちゃんかっこいいよね〜
(-19) Siro_neri 2024/02/28(Wed) 23時頃
|
|
|
嬉しいこと言ってくれるじゃない。
貴女も、本当に、可愛い。
[綺麗だと思われていたのは知らなかったが、己が見目を褒められるのは悪くない。
貴女の事を、だれよりも愛おしくおもう。]
(-20) kuromuwabi 2024/02/28(Wed) 23時頃
|
|
|
[横たえた彼女の秘所へ自身をあてがいながら、深く呼吸をする。]
……挿れるね。
[本当はもっと優しくしたかったけれど、最後の理性の糸が千切れてしまった頭では無理であった。
狭く柔らかな肉の感触は、あまりにも甘美で。一気に奥まで突き入れてしまう。]
…………ッ、
痛くは、無い？
[辛うじてそれだけ尋ねる。返事が来るかこないかの状態で堪えきれず抽送を行う。彼女の身体を気遣える余裕なんて、もう無かった。]*
(*3) kuromuwabi 2024/02/28(Wed) 23時頃
|
|
|
/*
あっ挟んじゃった(てへぺろ)
もうちょっと続けたいですけど、今夜はぼちぼちこの辺までになるかも……？
お時間あったらお返事いたします。
煙くん本当に魔法使いになる前に脱童貞おめでとう！(何目線)
(-21) kuromuwabi 2024/02/28(Wed) 23時頃
|
|
|
/*
フェルゼさんもお疲れ様です。
坊ちゃん可愛かったですね……
立場上あんまり絡みにいけなかった……
(-22) kuromuwabi 2024/02/28(Wed) 23時頃
|
|
|
/*
こちらのペアも言及OKですよー。
エロルのプロの相方に、へろへろになってるフェルゼとるるるです。お返事書いてきます。
>>-22 煙さん
生意気な奴隷に翻弄されるお坊ちゃん、いいですよね···！
煙さんのRP好きでしたね、おネエさまは良きものです。
いやいや、絡みににくいPCなのにお話に来てくれて嬉しかったですよ。ありがとうございます！
(-23) rururu_966 2024/02/28(Wed) 23時頃
|
|
|
/*
>>-23
どうもです！
ロイエさんの性別は秘された時点で「(肉体的には)男性かあ……」と思っていました。
白状すると翻弄される坊ちゃんがとってもえっちだったので「抱かれろーーーーッ！！！」していたとかなんとか(酷い感想)
いやリバ予定なのかもしれませんが！まだ途中ですし！！！
美しいペアでした。
(-24) kuromuwabi 2024/02/28(Wed) 23時半頃
|
|
|
/*
余裕があると
他ペアに対して
ついついお節介やきたくなる
悪癖を抑えて
相方を愛でる日々でした。
リッキィちゃん本当に可愛いです好き。
「リッキィチップ可愛いのでどちらかで使いたいですねえ」を許諾してくださったしののめさんに感謝……
(-25) kuromuwabi 2024/02/28(Wed) 23時半頃
|
|
|
[性に対しての興味はほぼなかった私だが、
一歩どころか十歩くらい進んでいる友人らの会話は耳にしていた。
初めてのときは、痛いらしい。
やめられない、とまらないのだとか。
その経験から同性に走った友人1名が少し怖い顔で忠告してきた。
もしも痛みが強ければ、ちゃんと相手に言いなさい。と。]
―― ぅ、 ぁ。
[今、その言葉を思い返している。]
(*4) sinonome 2024/02/28(Wed) 23時半頃
|
|
|
[十分解し濡らしてくれたとはいえ未通の場所だ。
貫くほうも、貫かれるほうも痛いに違いない。
力を何とか抜こうとするが、中々うまくいかない。
多分、一気にだからこそ一瞬の衝撃ですんだのだろう。
律動にあわせ揺れる私の体に、鈍痛と快楽が綯交ぜで襲う。
痛いだけじゃないのだと知った。
手を握って笑んだ>>*2貴方の顔。
余裕を失う、今の顔。
何方もがとても綺麗で。痛みより見惚れるのが勝る。]
煙さん。
[揺さぶられながら、名を呼ぶ。
痛みを問われた時には、衝撃に喘いで返せなかったが。
―― あのね。]
(*5) sinonome 2024/02/28(Wed) 23時半頃
|
|
|
嬉しいの。
[痛みよりも、快楽よりも。何よりも。
貴方も、選んでくれたことが。
普段の距離よりずっと近い今が。
うれしいの。と途切れとぎれに。*]
(-26) sinonome 2024/02/28(Wed) 23時半頃
|
|
|
/*
色気ありますなぁ、煙さんは……
私ではきっとこうはいかなかったろう。
拝もう、とても拝もう。
となる毎日だった私です。どちらのチップも好きすきわぁい
(-27) sinonome 2024/02/28(Wed) 23時半頃
|
|
/*
〜続き〜
>>2:-26 😌(なにか起こしたロイエ)
>>2:-34 🙂(お縄にかかるロイエ)性的なのではタチだけど
ロイエはどっちかと言えばちゃん呼びが好きらしい
今後理由について話す時もあるのかもしれねぇ……
>>2:-51 3️⃣(こちらも1桁代であるのを強く主張するザザキ)
フェルゼ坊ちゃんはえっちだなぁと思いながらお返し返してました。ﾈｰﾘﾈﾘ
>>2:-81 👌😌(無論そのつもりのロイエ)
(-29) zazakiti 2024/02/28(Wed) 23時半頃
|
|
|
/*
>>-21
了解しました！では私も↑のお返事落としたので
シンデレラタイムでおやすみます！
多分明日は夜から着席になるかな……（おやすやすぴぃ
(-30) sinonome 2024/02/28(Wed) 23時半頃
|
|
|
/*
ロイエさんもお疲れ様です。
お美しかったです。
>>-27>>-30
わーい、ありがとうございます！迷走した甲斐がありました！
しののめさん的確に私好みの女の子をやってくれるのでこちらも拝み倒していました。
私も好きです。
おやすみなさい〜また明日。
(-31) kuromuwabi 2024/02/29(Thu) 00時頃
|
|
|
[婚姻を申し込んだ時から、君に私の全てを捧げると決めていました。
···まぁでも、まさか一晩でここまで捧げることになるとは思いませんでしたが。
君に喜んで頂けるならば、この身をいくらでも。]
·····痛く、しないでくださいね。
[心行くまで召し上がれ、愛おしい君。]
(-32) rururu_966 2024/02/29(Thu) 00時頃
|
|
|
[あぁ、そういう男らしい顔も出来るんですね。
唾の飲み込み、まるで初な少女のように胸を高鳴らせた私は。
君の腕の下で、いったいどんな表情をしていたのでしょうか。]
·······お気に召したのなら、何よりです。
[自身の膝から上がってくる、舐めるようにじっとりと撫でる手。
背中が震えているのは、恐怖ではなくまだ知らぬ悦への期待から。
腰をくねらせて、逃れることもせず。
·······私は君の指を、受け入れた。]
(*6) rururu_966 2024/02/29(Thu) 00時頃
|
|
|
[最初に感じたのは異物感。
当たり前です。
女性の秘部と違い、何かを受け入れる為にできていないのですから。
力を緩めようとしても、君の指を外へ追いやろうと自然と力が入ってしまいます。]
······本当に、これであってるんで、ぁっっ！
············は、ぃ？
[びりびりと身体全体に電流が走ったかのような感覚。
驚いて身体を半分起こすと、下半身のそれが緩く立ち上がっているのが見えました。
······先ほどのは痛みじゃなくて、もうしかして快楽？]
(*7) rururu_966 2024/02/29(Thu) 00時頃
|
|
|
····あ、まって。····そこ、ダメです。
[未知の感覚に警告音が鳴った。
これを知ったら戻ってこれなくなると、理性が言っている。]
···いっ、······ぁっ、んっ。·····まっ、て。
[腸壁をなぞられ、こりこりと腹の奥を押される度に。
先ほどの、段々と頂きに登り詰めるようなものとは違う。
まるで無理やり快楽の頂点まで引き上げられるような、猛烈な快感に襲われる。]
(*8) rururu_966 2024/02/29(Thu) 00時頃
|
|
|
[主人の言うことを聞かない身体で。
弱々しく抵抗していたのは、ほんの数分だけ。]
····ロイエ、さん、·············ろい、え、さん。
[譫言のように君の名を呼び。
口付けを強請る私の姿がそこにあった。
望むままに、甘い口付けと言葉が落ちてくる心地よさ。
甘露な響きと荒々しい快感の波が頭の中で混ざりあって、どうにかなりそうだった。]
(-33) rururu_966 2024/02/29(Thu) 00時半頃
|
|
|
[2本も飲み込んだ秘穴から溢れる白色のハンドクリームは、
君が私の身体を大切に扱ってくれている証。
そこに陰茎の先から滴る透明な液体が混ざれば、綺麗な白は濁ってゆく。
ねっとりと蜜のように艶めくそれは、3本目の指を飲み込みたいという合図。
········さぁ、もっと奥まで、君の手で暴いて。]**
(*9) rururu_966 2024/02/29(Thu) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
