34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】
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式の規模も、ドレスも、指輪も。 あんなに見事なものは用意できないかもしれないけど。
きっと、あたしの花嫁さんはとっても美しいのでしょうね。今から、楽しみだわ。
愛してるよ、リッキィちゃん。
[いずれ俺たちも、幸福な夫婦になれますようにと。彼女へ口付けを落とした。
そんな未来までは、あと、少し。]**
(-321) kuromuwabi 2024/03/04(Mon) 02時頃
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/* ちょっと追加ロルするかもだけどコレにて〆でございます。 フェルゼさんロイエさん、カコさんジャーディンさんはお幸せに。
我々も幸せになります。 ではおやすみなさい**
(-320) kuromuwabi 2024/03/04(Mon) 02時頃
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[震える手は緊張を表していて、 堂々としているように見えた君も、 私と同じ気持ちなんだな、と微笑しい気持ちになりました。]
····大丈夫、私が傍にいますよ。
[囁いた励ましの言葉は、君の耳にちゃんと届いていたら嬉しいです。]
(*181) rururu_966 2024/03/04(Mon) 05時半頃
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·····お揃い、ですね?
[ほんのりと紅の移った唇が笑む。
誓いの口付けが終わると 会場には拍手の音が響き渡りました。]
·····幸せだな。
[晴れ晴れとした気持ちは 永年に渡り、積もり積もった心の悩みを解かしていくようで。
太陽光の下で蒼々と輝く石は、 私たちの指先だけでなく、 未来までをも照らしているようでした。]
(*182) rururu_966 2024/03/04(Mon) 05時半頃
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[その後は、学園時代の友人の挨拶 厳格な女中が思い出を語り、私が遠くにいる父や母への感謝を綴った手紙を読んだりと。 式は順調に執り行わていく。
華のある君には、花が似合います。
庭園に咲いている白い無垢な花も。 左の指に咲いている蒼色の愛の花も たった今、招待客に向かって投げようとしている春爛漫のブーケも。 君の手から離れてゆくのが、勿体ないくらいです。
さて、それを手に取った幸運なお嬢さん 未来の花嫁さんは、どなたでしょうか。]
(*183) rururu_966 2024/03/04(Mon) 05時半頃
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[諸々の演出が一段落すれば 足を運んでくださった人々、一人一人に感謝を伝えようと声をかけてゆく。
ウェディングドレスでは動きにくいでしょうし、 新婦席で休んでいてもいいのですよ?
[その間も君は私の傍から離れる気配がない。 いつもよりゆっくりとした歩みでは、 全員に挨拶して回るのも時間がかかったでしょうね。
せめて、君が気疲れまでしないように
『妻は、とても緊張しているようなので、 挨拶やお褒めの言葉だけで、談笑は控えて頂けると助かります。』
と、いう旨を最初に伝え、各々と会話の花を咲かせました。]
(*184) rururu_966 2024/03/04(Mon) 05時半頃
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[特に、指輪選びを手伝ってくれた貿易商のカコ。 >>24 購入と共に、真っ先に婚約が決まった件について報告した彼女との会話には 大輪の花を咲かせ。 何度も何度も、感謝の言葉を口にしたでしょう。
会場には、貴族や魔術師だけでなく パルテールで目にしたことのある青年らも参列していました。
世間の狭さに驚きつつ、周囲に見劣りしないほど粧し込んでいる姿から、 彼らのこれからが良いものになることが容易に想像でき、 私の頬は自然と緩んでいたでしょう。]
(*185) rururu_966 2024/03/04(Mon) 05時半頃
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···あぁ、あの時の店員さん。 お名前があっていたようで何よりです。
態々ご足労ありがとうございます。
······彼女、煙さんの主人だったんですか? 仲睦ましいので、てっきり恋人かと思いました。
[瞳を開き、大袈裟に驚く···演技。 養父の目をありますでしょうから、揶揄うのもほどほどにして。]
そちらこそ、末長くお幸せに。>>*178
[最後に意味ありげな言葉を残し、 奥様と共にその場を去ってゆく、そんな一幕もあったようです。]
(-322) rururu_966 2024/03/04(Mon) 06時頃
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− 今宵も、君と共に −
[そんな特別な一日はあっという間に終わり、今日も夜は訪れる。]
·······素敵な式、でしたね。
[自室のソファ そこに君と一緒に腰かけながら、月を見上げていました。
同じ席に座る行為は、あの店での日々を思いだす あの時と違うのは、君の方を向き、重ねた左手に同じ指輪を嵌めているということ。]
(*186) rururu_966 2024/03/04(Mon) 06時頃
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月が、綺麗ですね。
·····でも、君はもっと綺麗ですよ。
(-323) rururu_966 2024/03/04(Mon) 06時頃
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私は、一分でも、一秒でも、 君の傍を歩けるように、努めます。
私だけでなく、 私を選んでくれた君に、寂しい思いをさせないよう
多くの時間を共に生き抜くことを、ここに誓います。
(-324) rururu_966 2024/03/04(Mon) 06時頃
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[誓いが、約束が増えてゆく。
それら一つ一つが、 私の生命の糧となり、未来の希望へと繋がっていきます。]
一緒に、頑張りましょうね。
[二人の指で煌めく、ベキリーブルーガーネットは、 蝋燭の灯りに照らされたことで、情熱的な愛色に輝いていました。]**
(*187) rururu_966 2024/03/04(Mon) 06時頃
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/* >>煙さんもジャーディンさんへ 式に来てくださってありがとうございます!
>>*163 リッキィさんへ 良かったら、ブーケ受け取ってください!
>>カコ様!大好き! とのやり取りが心地よくて!本当に最高で! 誘導も上手だし、フェルゼの為にそこまで考えてくれたことが嬉しくて、頭が上がらないです。
後で皆様へのお礼と、褒めをたくさんさせてください!!!(三時間コースで力尽きたるるる)
(-325) rururu_966 2024/03/04(Mon) 06時頃
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/* わぁいブーケありがとう! 朝はちょっと時間なかったけど帰宅して、帰宅して絶対かくぅうう(今日は残業をお断りしようと決意する構え)
(-326) sinonome 2024/03/04(Mon) 07時半頃
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/* 素敵なロルが増えている…ほわほわ。 じっくり読も。 フェルゼ様嬉しい…照れるのでまた後ほど。
ジャーディンくんとは、おうち風景に色々詰めたいものが あってこねこねする。ちょっと待ってね、早めに返すね。
(-327) eyes 2024/03/04(Mon) 07時半頃
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/* おはようございます。 ブーケありがとうございます〜
お返事できそうならちょっと付け足しします。 (リッキィさんをもふりつつ)
(-328) kuromuwabi 2024/03/04(Mon) 08時頃
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/* だいたい〆たのでやり残しは無いはず……ですが(余裕あればお返事くらい) 村閉じ日っていつでも寂しいですねえ。
(-329) kuromuwabi 2024/03/04(Mon) 08時半頃
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[緊張の中でも、あなたの声だけはよく聞こえて そばに居ると言われただけ。そう言われただけなのに あぁ酷く落ち着いて、手の震えは徐々に収まって。 落とすことも無く無事、指輪を収められた。]
[私の紅が少しうつったそれ。 それを小さく動かして幸せだと貴方が呟けば、]
そうね。
[と目尻を下げて微笑み返した。]
(*188) zazakiti 2024/03/04(Mon) 08時半頃
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[少し前は奴隷だった挙句。 心と体の性別がごちゃごちゃな私が お貴族様のお家に、伴侶として入るなんてね。 自分が1番望んだものなれど、今もこの光景が夢みたいで 拍手喝采を見ても聞いても、どこか現実味がないけれど。 ぼおっとする度私の指の、蒼の石の輝きがたまに光って ここは夢ではないのだと、私の目を覚ましてくれた。]
(*189) zazakiti 2024/03/04(Mon) 08時半頃
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[来賓と話すだけの語彙やなにやは持ち合わせていなかった けれど、一人で黙って席に座っているのも 偉そうな上、不躾な印象を与えるのではと思い当たって。 だから、坊ちゃんの腕に手をかけて、共に巡り歩いた。 仕立ての良い服を着ている、育ちの良さそうな面々を見、 ふとそばに目をやると古巣の、パルテールにいた顔も。 彼らは私が男ということには、知っていてもおかしくない でしょう。だって、私の体は男だから…… 風呂やらなにやらは、男用のを使っていたんだもの。]
[でも、彼らを見かけただけで警戒をすることは無かったわ。 色眼鏡の彼は、人の世話を焼いてるのをよく見たから 意地悪な人には見えなかったし。 金髪の彼は……自分からは言いそうにないのではと。 そういう印象を持っていたものだから。 顔を合わせれば、他の来賓にするのと同じように 会釈ぐらいは返して、後は御歓談を静かに聞いて、 必要があらば頷くぐらいの、相槌も返して。 後に、式が少し落ち着いた時にでも 「世間って狭いのね」と、傍らの彼に呟いたとか。]
(*190) zazakiti 2024/03/04(Mon) 08時半頃
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── 夜。 ──
[月が綺麗な夜だった。 私は彼と一緒に夜空を見ながら、今日の事を何度も、 何度も振り返って思い出していた。 ……それだけ、素敵な時間だったの。 式には呼べなかった、妹たちに自慢したいぐらい。 淑女として扱われながら、貴方の伴侶になったあの時は。 今日の素敵なお式のことを、私は一生涯忘れずに。 ふとした時に思い出しては、 口元に弧を描くのでしょう。]
(*191) zazakiti 2024/03/04(Mon) 08時半頃
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うん。
[傍らに腰掛けた、今は私だけを瞳に入れる貴方に。 短い言葉と共に、噛み締めるような頷きをそちらに返す]
フェル……、褒めすぎよ。
[月と比べる言葉には返して、少し眉を寄せて。 心元なさそうに右へ左へ動く視線は、照れのせい。]
(-330) zazakiti 2024/03/04(Mon) 08時半頃
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[これからの、貴方から話される誓いの言葉を聞く。 少し間を置いてから、私も口を開けて。 視線を合わせて、私なりの誓いの言葉を紡ぐ。]
(*192) zazakiti 2024/03/04(Mon) 08時半頃
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私、ずっと貴方のことを傍で見守って。 病める時も健やかなる時も、貴方のそばに寄り添って。 必要ならお手伝いだって、なんだってしてあげるから……
その言葉、本当にしてみせてね?
(-332) zazakiti 2024/03/04(Mon) 08時半頃
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[あなたの左手をとって、私の左手も折り重ねて。 2人の指輪が重なるようにしたら、私の右手も添えて。 私も、貴方を生涯支えると誓うから。 貴方も誓いをたがえないでと、貴方の手を握った。 式の形式ばったのとはちがう、私たちなりの誓いが。 長く、長く果たされますように。と。 目を瞑り頭を垂れて、深い赤の指輪に祈りを込めた。]
頑張りましょうね。 幸せな時間が、長く続くように。
[そのままの姿勢で、小さく答えて。]
(-331) zazakiti 2024/03/04(Mon) 08時半頃
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[ふと顔を上げ、そちらに顔を寄せれば]
そうだ。これにも誓いのキスが必要?
[と囁いて。数秒の空白を置いてから 冗談よと気を抜いたみたいに笑って見せた。 必要でも必要でないと答えられても、 私は上機嫌で笑って居たでしょう。
貴方との幸せな時間の中に、 こうやって貴方で遊べる時間も、沢山あって欲しいと 心の中でこっそり、 誓いの指輪に、わがままなお願いも添えた。]**
(-333) zazakiti 2024/03/04(Mon) 08時半頃
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/* 〆!お疲れ様でした! るるるさんにおきましては旅行中にも関わらずお付き合い頂きまして感謝です〜! 素敵な村でロールが出来て嬉しいです!またどこかであったらば、そのときはよろしくお願いいたします!zazakiti又はザザキでした!
と、〆の挨拶はしつつもむらとじまではちょくちょく見ているのであった……
(-334) zazakiti 2024/03/04(Mon) 08時半頃
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[カコが口先だけでジャーディンを詰れば、 彼は視線を落とした。>>*161 やはりカコの意図したことが、 正しく伝わらなかったようだ。]
…………。
今のは、照れ隠しというのよ。 別に、馬鹿とか本気で言った訳じゃない。
[彼の探るような視線にそう返して、 ついと目を逸らすカコは、何処か むくれている。 だから、カコ自身が表現した彼の気性を 問いただす声にも。>>*162 ただ小さく頷き、「今だってそうよ。」と 短く答えた。]
(*193) eyes 2024/03/04(Mon) 08時半頃
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[整えられた部屋とホットミルクを目にして、 ジャーディンは恐縮したように、 申し訳無さを口にする。>>*163]
いいの。 今日は、貴方を歓迎しているのよ。
[敢えてご馳走を用意させたりはしなかったけれど。 テーブルの上にあるのは、素焼きのマグに入った まだ湯気の立つミルクだけ。]
……うちに来てくれてありがとう。 ジャーディン。
[『カコ様も良い夢を。』と告げられて、 カコの顔に、素直な笑みが上る。 ──今宵は、よく眠れそうだった。*]
(*194) eyes 2024/03/04(Mon) 08時半頃
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[それからのカコは、ジャーディンが早くこの家に 根を張れるようにと、何くれとなく心を砕いた。 共に働く通いの使用人と、住み込みの使用人。 彼らの顔と名前を一致させるだけでも 時間はかかったことだろう。
一方でカコは、時折気侭に振る舞いもした。 如何に己を律しようと、カコの性根は、 蝶よ花よと傅かれてきた奔放な一人娘だ。 ジャーディンが本気で嫌がりはしないようなら、 必要以上に気を回すのは、お互いを疲れさせるだけだと 止めにした所為もある。]
(*195) eyes 2024/03/04(Mon) 08時半頃
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