30 婚約破棄から始まる共存試験【R18ペア】
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狼
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少
霊
全
ワンダに2人が投票した。
スージーに1人が投票した。
ワンダは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
名前 |
ID |
日程 |
生死 |
参加 |
役職 |
かみさま パルック
| master
| 2日
| 襲撃死
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
魚屋 ワンダ
| enju3
| 3日
| 処刑死
| 参加
| 村人陣営:村人 おまかせを希望
|
愛人 スージー
| nekomichi
|
| 生存者
| 参加
| 人狼陣営:人狼 人狼を希望
|
代執筆 レックス
| enju02
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営:村人 ランダムを希望
|
|
[ 魔物退治から帰還した兵らに報告を受ける。 群れのボスと思しき魔狼を倒したら、ザコはいなくなったという。 これまでと同様のパターンだ。]
…食後は遠乗りに誘おう。
[ それはスザンナの件でもあり、魔物出現の件に関することでもある。 ]
(0) enju02 2023/11/20(Mon) 23時半頃
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[ そろそろ身支度も整った頃かと迎えに行く。 裸体を見ているので、何を目にしても今更と思うが、神官の清楚な服をまとったスザンナはまた違った良さがあった。]
あなたをエスコートできるのは光栄だ。
[ その権利を捨てた王子がいることも忘れていないが、忌憚なく手を差し伸べるのだった。*]
(1) enju02 2023/11/20(Mon) 23時半頃
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/* システム更新したらログアウトしてて、入り直してもなんでか発言できないと思っていたら新しいIDで入村していたらしい( なんとかパスワードを推測してログインできたぞ。
ご心配おかけしました、マイハニー
(-0) enju02 2023/11/20(Mon) 23時半頃
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/* おつかれさま。 ありがちなうっかりだけれども、焦っちゃうわよね。 復帰できて良かった。
(-1) nekomichi 2023/11/20(Mon) 23時半頃
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[長く待たされたという感覚もなく、現れたダイレックスに手を預ける。 しっくりと収まる具合が心地良い。]
私が手を委ねる相手は、そう多くないですわ。 これからも他の人間など寄越しては困りますわよ。
[あなたが良いと暗にいいつつ、淑女としては闊達な歩幅で食堂へ向かう。 食卓に着けば、供される品へ興味の目を向けるだろう。 どれもこれも珍しいものばかりだ。この世界でよく食べられているものかは分からないけれど。*]
(2) nekomichi 2023/11/21(Tue) 00時頃
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[ スザンナの強気に棘は感じなかった。]
手ばかりか、身を投げかけられたからな。 他の者にはそうそう任せられないだろう。
とはいえ、領主たるこの身が、預かりの客人にかかりきりになるのはあり得ない。
(3) enju02 2023/11/21(Tue) 07時半頃
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あなたが、このわたしと婚約すれば問題は解決だが。
[ 取った手を目の高さに持ち上げる。*]
(4) enju02 2023/11/21(Tue) 07時半頃
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[他の者には任せられないという言葉に当然だと頷き、かかりきりになれないと言われれば、そんなことを言っていられないようにしてみせると内心で笑む。 けれども、彼から飛び出した婚約という言葉に声が途切れた。
まだ出会ったばかりなのに、などと常識的なことを考えてしまうくらいには動揺する。]
……私は安くはなくてよ。
[一拍置いて、強気の笑みと一緒に答えてみせる。]
(5) nekomichi 2023/11/21(Tue) 10時頃
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[言われ慣れていない言葉は新鮮な驚きだった。 なにを意図しての言葉かと裏を考えるあたり、それなりに動揺しているらしい。
先ほどから妙にうるさい音がする、と思ったが、しばらく考えて自分の鼓動の音だと気がついた。 これもまた、楽しい発見だ。*]
(6) nekomichi 2023/11/21(Tue) 10時頃
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[ 答えが返ってくるまでに一拍の間があった。 それはとても長く感じられた。 胸の焦れるような時間。]
問題ない。 あなたに値はつけられない。
[ 相変わらず冷静な顔をしているが、彼女の答えが拒絶ではなかったことに安堵していた。 掲げた指に接吻けてから肘へ移し、エスコートする。*]
(7) enju02 2023/11/21(Tue) 19時半頃
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[指に接吻けされた時も、腕に触れてからも、心臓はうるさく存在を主張している。 ああこれが、と納得しつつ興奮しつつ、彼との距離を詰めて歩いてみた。 鼓動の音は伝わるのだろうか。 値はつけられないという彼の言葉で、胸を張る。 ついでに、そっと腕に押しつけてみる。]
当然ね。 王子様でも手が出ないほどだもの。
[王子とのことは、こちらから婚約破棄してやったのだと言わんばかり。 実際、婚約破棄前に転生したとしても、あの王子はこちらから願い下げだっただろう。]
(8) nekomichi 2023/11/21(Tue) 23時半頃
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だからあなたが、 どれほど私の心を奪ってみせるのか、 期待していますのよ。
[早足に歩きながら、彼と反対を向いて小さく声に出した。*]
(9) nekomichi 2023/11/21(Tue) 23時半頃
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[ スザンナの期待に頷いて約束する。
彼女の張りのある豊かな胸が腕に押し付けられるのを感じ、先ほど見た体つきを思い出した。 さっさと着席した方がよさそうだ。]
(10) enju02 2023/11/22(Wed) 08時半頃
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[ 地産の品を供した食卓にスザンナは興味津々のようだ。 きっと健啖ぶりを示してくれるだろう。 令嬢らしさとのギャップを微笑ましく思いながら、この後の予定について提案する。]
我々の婚約指輪を獲りに行こう。
[ 辺境の地に出没するようになった魔物について説明する。 大型の魔物がドロップする結晶石を加工すれば思い入れのある婚約指輪になるだろうと。*]
(11) enju02 2023/11/22(Wed) 09時頃
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[食べるということそのものが楽しい行為だと、久しぶりに思い出した。 もともと食事は楽しむ方だけれど、ここでは出される料理自体が多彩で、美味だ。 大いに堪能していたら、なにやらこちらを眺めていたダイレックスから今後の予定を示された。]
婚約指輪というのは、狩るものでしたかしら。
[ベリーのムースの付いた唇をナプキンで拭って、華やかに笑う。]
(12) nekomichi 2023/11/22(Wed) 14時頃
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面白そうですわね。 いいですわよ。 誰も見たことがないような指輪を獲ってみせますわ。
[魔物が抱えているという石がどれほどのものか、見てみたいという純粋な興味と共に、彼が魔物を前に躍動する姿をまた見たいという願望をもって快諾する。 もちろん自分だって武器を握る気でいた。 この身体でどこまで出来るのか試すいい機会だ。*]
(13) nekomichi 2023/11/22(Wed) 14時頃
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[ 婚約指輪の原石調達について、スザンナから快諾を得られた。 やはりありきたりの令嬢ではない。]
あなたなら災いも喜びに変えてしまえるだろう。 よろしく頼む。
食事が済んだら武器庫へ案内する。 ちなみにわたしの得手は片手剣だ。
[ 武装した彼女もまた美しいと確信できた。*]
(14) enju02 2023/11/22(Wed) 20時半頃
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あら。クロスボウもお似合いでしたわよ。
[弩も、と意識した言葉が勝手に変換されるのは転生ならではか。 これまでも幾度かあった現象を改めて意識して、面白いと笑う。]
(15) nekomichi 2023/11/22(Wed) 22時半頃
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どんなことも楽しまなくては損ではなくて? さあ、いつでも構わなくてよ。
私に相応しい剣があなたの武器庫にあるかしら。
[食事ならばもう堪能したと、先を促す。 今やなにをするのも新鮮な喜びだった。*]
(16) nekomichi 2023/11/22(Wed) 22時半頃
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[ あの危険な状況でも武技を見ていてくれたとは恐れ入る。 スザンナはいくつの顔を持ち、魅せてくれるというのか。]
あなたを喜ばせることが我が喜びとなろうとは不思議な運命だな。
[ 差し伸べるエスコートの手は先ほどより高い体温となっているだろう。*]
(17) enju02 2023/11/23(Thu) 00時半頃
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[触れた手指の温度を感じる。 先ほどよりも熱いような、その僅かな差異に不思議と心が浮き立つ。 彼の内面に触れたような心地。]
その言葉が世辞ではないなら、 あなたは今まさに喜ぶべきね。
[回りくどく喜んでいると伝え、エスコートの形を無視して彼の腕に抱きつく。]
(18) nekomichi 2023/11/23(Thu) 01時頃
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私も、こんな出会いが待っているだなんて思いもしていなかったわ。 追放もされてみるものね。
[本当に、こんな出会いがあるのなら、この世界も悪くない。 彼をもっと知りたいし、魅力を引き出してみたい。そうして、共に手を取り合う未来を探るのだ。 もはや心は決まっていたけれど、素直に口に出せないのはこの娘の、元々の性格のせいだということにしておこう。*]
(19) nekomichi 2023/11/23(Thu) 01時頃
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[ お高く止まった言葉とは裏腹に、スザンナの目は煌めいて純粋さを感じさせる。 腕に押し付けられる柔らかな質量の中に彼女の鼓動を感じた。 これは夢でも幻でもない。 傍にいて、共に歩もうという人がいる。]
では、あなたの装いを見立てに行こう。
[ 自信に満ちた微笑みを浮かべてうなずく。 家臣らは驚くに違いない。 恬淡としていた領主が変わるものだと。*]
(20) enju02 2023/11/23(Thu) 08時半頃
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