23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>268 [何か怒ってる。捻くれてる時が一番だけど、これくらい素直なのもそれはそれで可愛いなと思った。]
……ヒイラギの願いは、さ。 「ただここで死にたい」ってだけだよ。
それがあいつにとっての救いなんだ。
[幾度か尋ねられた問いを再び口にする大和に向き直る。]
そうだな……。 …………すげえ長い話になるけど。
えっちする時間なくなるよ?
(269) 2023/04/27(Thu) 00時頃
|
|
[小さな囁きに、涙が止まらなくなった。]
――……ばか。
[一人で居ること、私の病気、私の命。]
[それは、いつも私が、すぐに諦めて。 伸ばしてくれた手も、拒絶してきたもの。]
[それなのに貴方は、どう言っても、諦めないでくれる。 ――……会ったばかりの、あの頃から。]
[リアルで会いに来てくれると言って、断った。
私の病気を治す願いと、その代償。 幾つも考えてくれたそれを、私はまた、拒絶し続けていた。 同じ事を、繰り返していた。その事に、今頃気付いて。
でもその度に、貴方は、諦めないでくれるから。]
(-329) 2023/04/27(Thu) 00時頃
|
|
[だから、最後に折れるのは、いつも私。]
[本当は、運を削るのだって、とてもとても嫌だけれど。]
それなら、ハマりそうになったら私が助ける。 それと、貴方が私の命に、代償を払ってくれるというなら。 私にも、貴方に『代償』を払わせてほしい。
――……あなたを、幸せにさせてください。 貴方が望んでくれる限りは、ずっと。
[私の一生、全てを代償に。貴方を幸せにしたい、だなんて。 それはなんだか、逆プロポーズみたいな、言葉。]
(-330) 2023/04/27(Thu) 00時頃
|
|
>>269 [働きたくないでござる。働いたら負けだと思っている。しかし少年は暗躍も得意で有能で頼られるのも好きだ。 歌をもっと褒めて欲しかった恨みオーラ送りながら、柊の話を聞けば真面目な顔つき]
……後追い、なのか。
[それでサラを治せばとかパズル思考の自分が嫌い。顔をしかめ。]
…俺が手や口で奉仕するから研吾は話して。
[やらない選択肢はないらしい]*
(270) 2023/04/27(Thu) 00時頃
|
|
[取り敢えず衣服をはらりと。もう見慣れちゃったかな。
彼ほどではないが、筋肉もあるし肌は小麦で引き締まっている。
奉仕だけなら脱ぐ必要はないが、サービスだ。]
(271) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
>>270 すげえ話しづらいんですけど…………?
つか、やめて。 そんなんされながら話せないから。
[早速そこに蹲ろうとするのを力業で抑え付ける。]
…………そうだな。
俺が中学時代は受験の為に 勉強漬けだったって話はしたっけ?
そんな中でもバスケのチームにだけは入っててさ。 で、仲の良いチームメイトがいたんだ。 親友って言ってもいいくらいの奴。 そいつと同じ高校に進んで、クラスも一緒で。 勿論揃ってバスケ部にも入った。
(272) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
あー…
[こゆとこが無神経か。服も着たよ。]
(273) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
>>272 聞いてない、かな>勉強
[図書室では離れていた]
うん。
[聞いている]
(274) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
[こんなやらかしも。やらかし自体に呆れても。
嫌わないんだな。
もう理解した。]
(275) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
[また泣かせてしまって、 何か悲しませたのかと思った。 ばか、って言われるのかって── ──いや、言われたけど。]
……またダメな提案しちゃったのかと 思った… いつも怒らせたり悲しませてるから。
でもよかった。
じゃあ、俺の願いはこれにする。
(-332) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
/* 盛大に寝過ごした。
(-331) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
俺もあいつも充実してた。
進学校なんで授業もそれなりに真面目に出てたけど、 やっとバスケ塗れの生活が出来るのにうきうきしてた。
…………あいつはさ、 すげえ上手いポイントガードだった。 プロ目指してて……実際イイ線行ってたんだ。 俺も食らいついてなんとかやってたけど、 全然モノが違うんだなってのが、肌でもわかるくらい。
だった。
けど、
(276) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
横溝にハマったり電柱にぶつかったり 増えるかもしれないけどw 財布落としたりするかもしれないし……
でもサラの命が助かる可能性が それで上がるなら、安いものだし。
あのね。 運ステータスなら、 サラが傍に居て何とかしてくれると思ったのもあるんだ。
……ちょっとだけ運の悪い男を支えてくれる?
(-334) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
/* そして起きたらなんか ……またアレなところに遭遇しt
(-333) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
────それを、俺が、台無しにした。
(277) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
/* 仕方がないので、灰に置き散らかしてまた寝る……。 明日は、明日こそは墓下でちゃんと する でもやっぱニジノ再起不能コースなのでは……。
(-335) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
……
[口を挟まず、暫く聞く姿勢]
(278) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
――……やっぱり、嫌。
[一度は受け入れたものの。 これにする、って言われたら、やっぱり嫌だと思った。]
……やっぱり、自分で治る。
[無茶苦茶を言っている自覚はあるけど、嫌だった。]
(-336) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
紅白試合の最中。 よくある接触事故っちゃそうなんだけど。
当たりどころが、最悪だった。
……まあ詳細はどうでもいいから省くけど、 あいつは、それで、バスケが出来なくなって。
────ある日。 飛んだんだよね。屋上から。
俺を真下に呼び出して。
(279) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
>>2:=257 「お前を食ったら俺が怒り狂い謀反というか、 鮫島を嫌うぐらいわかってるだろ。 お前に苦痛をあたえるなら鮫島を赦さない。」
――――うそつき、うそつきうそつきっ!!
[眼前のモニタを直視できない。 消えたモニタの向こうで、何をしているの。 嫌えない、赦してしまうくせに、どうしてそんな言葉を吐くの。 嘘だと分かっていても、喜んでしまう。反故にされては、傷ついてしまう。 そんな愚かで浅慮な自覚があったから。――あの時も、助けを求める手を振り払って、脆い心を殻の内に閉ざし守っていれば、お互い苦しい思いを引きずることもなかったはずなのに。]
(-337) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
[大和の独り言]
なんでこう他人の気持ちわからんかなあ。
(-338) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
私は何も嘘はついてないよ。 私は助けようとしたよ。
ねえ、大和、こんなに、こんなに、 痛いの、怖いの、苦しいの、寂しいの、 なのに、なんで助けてくれないの――?
[モニタを手で覆って隠し、心細い肩を震わせる。――ああ、独りだ。]
(-339) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
俺はその時ヘッドホンをしてたから、 落ちる音は聴いてない。
けど、すごい振動がしたのは覚えてる。
あいつは俺にぶつかってもいい ってくらいのつもりでいたと思う。
ほんとに、目の前に、落ちて。
真っ赤に濡れてて。
(280) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
えーーーーっ!
10%だよ?
5%なら…?
(-341) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
>>3:=0 >>3:=1 >>3:=2 [足の甲への口接けは、今までの修練へのご褒美だ。彼の灯す熱が、一つ、二つ、足先から這い上がってくる度、水面下の努力を漸く認めて貰えたようで胸が震える。 だから、あの時は決して触れまいとした彼の身体も、手と唇を這わせ確かめよう。妹のため、と鍛えられた肉体の隅々まで、余すことなく。知的好奇心の趣くままにどこまでも。 引き締まった腹部も、自分より太い腕も、頬摺り寄せる胸板も、彼自身の逞しさも。鞣革のような触り心地も、散る汗の匂いも、早まる呼気と体温も、施す愛撫の丁寧さも。全部覚えて、心に刻み込んで、あちら側に持って帰るのだ。 爪を立てた背中は、思っていたよりずっと男らしくて広かった。]
可愛いじゃない、かっこいいよ、大和。――見つけた。
[怖くない、とあやす彼は、普段より頼もしく映って。存在を確かめるように両腕で抱きしめながら、貰った「可愛い」の分だけ「かっこいい」と囁き返した。 間違いなく幸せは感じたけれど、同時に胸の痛みも消えなくて、幸せにしてあげられたかは自信がない。]
(-340) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
……………………。
それで死ねてたら、 あいつにとっては良かったんだと思う。
けど、命は助かって。
寝たきりになって。
俺にさ、ずっと言うんだ。
「殺してくれ」って。
(281) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
[全身に降り注ぐ愛は、満場の観客から受ける喝采に似ている。 一度浴びたら、味わったら、その湧きたつような歓喜と熱気と興奮の虜になってしまう。 麻薬のような甘美さで、二度目、三度目と切望して、そのためなら、過酷で地道な訓練をも厭わない。 360度群衆の視線を集め、単身リンクに立つのも。虚飾を払った素裸の自分を、欲を孕んだ瞳の前に露すのも。同じくらいゾクゾク肌が粟立って、昂り、快感を呼び覚ます。
彼の手で固く閉じていた蕾が、ほぐされて、拓かれて、花開いて、"女"になる。 艶やかに咲き誇る、椿の花(ヴィオレッタ)。 下ろし乱れた髪に埋もれて、切なく揺れている一輪の贈り物。**]
(-342) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
[彼の大切な人が屋上から飛び降りたのは、ニジノが洩らしたから知っていたが。
少年が聞き出したわけではなかったし。
少年は、彼から聞きたかったからそれ以上彼女に問わなかった。]
……うん。
[なんて言えば。わからない。]
(282) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
/* R15程度に頑張ってぼかした。 明日はね、野々花と大和に返す、ね ねる
(-343) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
|
……………………。
だから。
殺してやる為に、俺はここに来た。 ちゃんと俺の手で、殺してやらないといけないから。
上手く、躊躇わず、殺せるように。
(283) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る