23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
炎は嫌いじゃねえな。
バーチャルでも。
(*35) 2023/04/26(Wed) 22時頃
|
|
[サラをおんぶしてみたが、 ぶっちゃけ、肩掛けキーボードの方が重い。
背中にサラの体温があって、 悪くないな。なんて。]
(-310) 2023/04/26(Wed) 22時頃
|
|
[玲の背の上で、思う。大和からのメッセージを。]
……玲。
……私が、抱いて、って言ったら、嬉しい?
[唐突に。そんな事を言ってみた。]
(-311) 2023/04/26(Wed) 22時頃
|
|
>>182 ……………………。
[まあいいか。 触れるだけのキスを唇に落とす。]
大和子、ってアレか、もしかして。 サラちゃんに見せてもらったわ写真。
お前の暗躍って 全貌どうなってんの??
アレは何の狙いがあったの?
(183) 2023/04/26(Wed) 22時頃
|
|
[完全に無意識の言葉だったけれど、 言われてみればあったかもと思い至る。 結構昔のですね、と少し笑った]
…… ううん。
[怒りの出処は多分いくつもあって。 きっとわたし自身に向けたものもあった。 何も言えなくなって、ただ首を振る。]
…… 笑顔? こ、こう? また、下手になってるかも、
[予想外の言葉に少しの動揺が走って。 にっこり、を作ろうとして敢え無く失敗。 わたわたと頬に手を当てて……小さく息を吐く]
(184) 2023/04/26(Wed) 22時頃
|
|
…… 気分を害した、とかじゃないんです… 多分、ただショックだっただけなんです。 先輩の望みの内容も、 システム利用の発想も。 そんなのってない、って、……
[それはあの時告げた通りで、]
(185) 2023/04/26(Wed) 22時頃
|
|
あ、勘違いしてた。 大和子にサラとのあれこれの話なんて そんなにしてないよw
大和子も色々あれだって話かと思った。 [あれとかそれとか、何だかもう分からない。]
……って、 ええええ!?
……それは、もちろん。……嬉しい。
(-312) 2023/04/26(Wed) 22時頃
|
|
でも、 そんな風になってしまうほど 先輩が、追い詰められていたのだったら。 だったら尚の事、あの場所で話を続けるべきだった。
[わたしの内面がぐちゃぐちゃだろうと関係なく、 何か絞り出せるだけの力があればよかった。]
……説得、じゃないの。 そんな権利はわたしにはないの。 ただ、話がしたい。 わからないことが多すぎるから、 …ひとつひとつ、教えてほしくて。
……とりとめもなくなってしまうかもしれないから、 話すことが億劫になったり、 一人がよかったり、つらかったら、切り上げていいので。 わたしと話、してくれますか……?
[言葉にならないままに、連ねた *]
(186) 2023/04/26(Wed) 22時頃
|
|
>>183 ……ン。
[ロマンチックが大好きな少年。夜風に吹かれながら、焔に照らされて頬の赤みを誤魔化しながら。
彼の唇を受け入れた。
夢みたい。
でもすぐ離れーー何か言おうとしたら]
え?大和子はただ、みんなと仲良くしたかっただけだが…女子会と聞いたから。ニジノから。 スカート履いてこいと言われたから。
(187) 2023/04/26(Wed) 22時頃
|
|
[このキャンプファイヤーにしても他意はない。 ファンサはやや意識はしたが。]
(188) 2023/04/26(Wed) 22時頃
|
|
[グランドが近付いてきた。 キャンプファイヤーの炎が見える。]
……すげー。
炎だ。火だ。
リアルだな……。
(189) 2023/04/26(Wed) 22時頃
|
ヤマトは、眼鏡の気配がする
2023/04/26(Wed) 22時頃
|
>>187 ああそう……。
[その辺のバランス感覚もかなり複雑に組み上がってるよな、と改めて思う。読み切れない奴だ。]
そっか…………。
まあ、うん。 楽しかったんなら、良かった。
>>189 お。やっと来たな。
おーいキリノーーー! って、ナニその状態。
[近付いて行って荷物を受け取ってやろう。]
(190) 2023/04/26(Wed) 22時頃
|
キリノは、今辿り着くと鮫ヤマの邪魔にならんか心配
2023/04/26(Wed) 22時頃
サメジマは、呼んだ。
2023/04/26(Wed) 22時頃
ヤマトは、キリノ流石にこれ以上は…
2023/04/26(Wed) 22時頃
|
……そうなのね。 それなら、言うわ。
抱いてほしい。玲。 ……今はダメだから、また、いつか。
[そう言って、ふふって、笑った。 今は、キャンプファイヤーだからね。]
(-313) 2023/04/26(Wed) 22時頃
|
|
─ グラウンド ─
[予定の時間には大幅に遅れたが、 サラをおんぶして、 黒くて大き目なキーボードケースを担いで やっとキャンプ場所に現れた。 山伏かなんかか?]
ごめんお待たせ。 オルガンを持って来る余裕はなかった。
[鮫島が黒い荷物を受け取ってくれると] あり。キーボード、動作確認してないから ちょい見てみないとだ。
(191) 2023/04/26(Wed) 22時頃
|
|
[サラを背負っていたから 顔を見られずに済んだけど、 自分も赤くなってるような気がする。]
……うん。嬉しい。 いつでも言って?
(-314) 2023/04/26(Wed) 22時頃
|
|
>>190 ……ん?
[脳細胞くるくる。暗躍だった方が褒められた? しかし嘘はつけなかった。
前に『大和は明るく振る舞って好感度稼いでるよね』と誰かに言われたのを思いだし、ちょっと顔を曇らせたが、彼はそんな意図はないはず。笑って]
うん、楽しかったよ!
[過去妹に女装を強いられたからちょっと複雑はあったかが。少年は基本的にみんなを笑わせ楽しませたいのだ。]
(192) 2023/04/26(Wed) 22時頃
|
|
>>191 とりあえずサラちゃんを その辺の椅子に下ろしてやって──
[キリノに耳打ちをする。] つかナニ? そんな無理させたのお前?
(193) 2023/04/26(Wed) 22時頃
|
|
>>190>>191 [現れた二人に驚く。おんぶに] サラ、どうした大丈夫か?
あ、キリノ待ってたわ。 準備出来たら歌うよ。
歌は有名なやつだからお前弾けるだろ。 タイトルは。
『あの春の学校だけが僕らの学校だった』
(194) 2023/04/26(Wed) 22時頃
|
|
― グラウンド ―
[バーチャルの、揺らめく、大きな炎。 瞼の裏も、赤く照らされる様で。]
[鮫島>>190が近くにきたら、やっぱり恥ずかしくて。]
もう、大丈夫。
[そう言って、その背をおりる。]
(195) 2023/04/26(Wed) 22時頃
|
|
[椅子があって助かった。 サラは椅子に。 自分はキーボードケースのカバーを敷いて、 そこに座る。]
Bluetoothの61鍵……鳴るんか、これ?
[鍵盤に触れると、問題なく音が出る。]
あ、いける。 まあVRだからそんなもんか。
(196) 2023/04/26(Wed) 22時頃
|
ヤマトは、みんな知ってるよな!知らんなら適当に合わせてな。俺が歌うのに。
2023/04/26(Wed) 22時頃
サメジマは、うーん、歌か……。
2023/04/26(Wed) 22時頃
|
[>>193 鮫島の耳打ちには、 おいやめろ!という顔をして返事とする。 というかツッコむな。]
大和、歌うんだ。
……うん、弾ける。 キーボードもいけそう。
(197) 2023/04/26(Wed) 22時頃
|
ヤマトは、サメジマあんたは立ってろ!
2023/04/26(Wed) 22時頃
サメジマは、いや立ってはいるけど? うん?
2023/04/26(Wed) 22時頃
キリノは、色んな意味で趣深い。>鮫島たってろ
2023/04/26(Wed) 22時頃
|
かわいいなあキリノ。
(-315) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
|
サメジマは、えっこんなとこで……?
2023/04/26(Wed) 22時半頃
|
>>195 サラ、座って歌えたら歌って。 聞いててもいい。
>>197 ういおけお前が前奏から始めろ。そしたら俺が歌い出すから後は流れでおねしゃす。
研吾は…うん、まあ、歌いたければ。 立ってるでも。
[察したつもり。]
(198) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
|
ヤマトは、Jr.は大人しくして!サラいるんだからめっ!
2023/04/26(Wed) 22時半頃
|
[>>184 頬に手を当てて 笑顔を作ろうとする仕草に軽く笑った。 無理に笑わせるものじゃないよね、ごめん。 と、申し訳なさそうに。]
…………うん、 野々花ちゃんの、その感覚は正しくて……、
[>>185 言うべきではなかった。 自身の迷いを、巣食う病を押し付けただけだ。 せっかく、快活さを手に入れた彼女に もう二度と、この歪みを伝播させてはならない。]
(199) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
|
|
うん……ありがとう。 言ったことはあれで全てなんだ。
だから、別の話……。
[ふ、と窓の方を見る。]
外、盛り上がってるみたいだけど……、 見るのも無理そう?
[グラウンドは彼女の禁域。 数日かそこらで克服するのは困難だろう、 見えない位置から窓ガラスに視線を投げる程度。*]
(200) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
|
|
ほいほい。
[少し、手慣らしというか 得意な曲の前奏を軽く叩いてみて。
あぐらかいてキーボードを乗せ 姿勢をきちんとする。]
じゃあ弾きますよー。
(201) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
|
ヤマトは、歌終わったら校舎燃やしてキャンプファイヤー終わりな!(燃やすな)
2023/04/26(Wed) 22時半頃
|
だいじょうぶ……。
[赤い顔で、大和>>194に頷いて。 椅子におろしてもらい。>>196]
[桐野が、キーボードの用意をして。 大和が、歌って>>198というのには。]
分かりました!
(202) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
|
|
『あの春の学校だけが僕らの学校だった』
[前奏。
大和が歌い出したら、 適当に合わせていく感じで。]
(203) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
|
ヤマトは、サラ>>202 にっこり微笑み前奏まち
2023/04/26(Wed) 22時半頃
|
[シャッター音をオフに設定してから、三人の様子を順繰りにカメラに納めていく。勿論、俺は歌は歌わない。
キーボードの和音が、炎に炙られて仄かに赤く染まる空気に溶けてはまた満ちる。月まで届くだろうか。]
(204) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
|
|
[撮れ立て写真を続々お届け]
(-316) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る