23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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ののとお話したいし、会いたい。
(-282) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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[>>133 …唇を離したサラの言葉を、
ただ黙って聞いていた。
先に帰還して待っていて欲しいというのは
本心からだったが、
自分だって、一緒に居たくないわけがない。
でも、
か弱い彼女が、これほど力強く
"一緒に居たい"、"頑張るから"と
真っ直ぐ伝えてくれているのに、
自分だけ安全な場所に行ってくれ、なんて
言えるわけがなかった。
それに──]
……うん、そうか。分かった。
我慢も遠慮もせずに、言ってくれてありがとう。
(157) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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俺もサラと離れたくない。
ギリギリまでこの世界で一緒に居たい。
[──図書館を、無数の光が包んで、
いつも自分を守っていた、
白いディフェンスが出現した。]
…サラが守護者と最初、聞いて。
か弱い君には似合わないと思ってたけど
そんなことなかった。
君の中には、俺にない強さがある。
……毎日俺を護ってくれてありがとう。
(158) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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ナニやらかしたの？？？
(-283) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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ー少し前、1階/東階段の踊り場ー
[遡るが、少年はこの場で『椿姫』の文庫本も拾った。少年は椿姫の話を彼女から聞いていないから首を傾げたが、それも椿の花と共に所持した]**
(159) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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ああ、そうねw
それ大事よねw
(-284) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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サラの手を離さないし、
ずっと傍に居るよ。
それが一番の望みなら
俺が叶えてあげられる。
(-285) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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こんばんは。
全然うるさくないです。
キャンプファイヤー、好きなのですけど、
場所に、ちょっと難ありで…
[学校だから仕方がないし
残念だとは思ってる。というニュアンスが伝わるといい。
仲良いかと言われると、まだ抜けないいつもの癖で一瞬考え込むが]
ええ…と、はい。良くして貰ってます。
[と返答した。]
(-286) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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キリノは、メモを見た。大和をバットで殴った。
2023/04/26(Wed) 21時頃
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―玄関→２Ｆ：２-１教室―
[校舎の中は昨日より静かな気がした。
無理もない。
外に出ているものもいるし、>>154
昨日より二人、少なくなっている。]
……何か見える？
[>>152 黒板には何も書かれていない。
声をかけてから、何か考えごと中だったかなと、
様子を窺った。*]
(160) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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そうだな。これからも多分また不安になるよ。
でも多分研吾はもう、覚悟してらあ。
リアルでまで俺の傍にいてくれるかはわからないが。
このゲームを生還するまで俺を護るだろう。
サラ、本当に色々ありがとう。
お前も我慢せず、な。
…さっきキリノあてのLINEを研吾に誤爆した←
友達だからか⁉️
(-287) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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場所？
あー……そっか、残念だな。
写真とかなら平気？
平気なら撮って送るよ。
で、えっと。ならさ、近いうちに
良かったらあいつと話してみてくんないかな。
雑談でも何でもいんだけど。
気分がアガるような話？
(-288) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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ときメモ（1）はいい（頷く
(-289) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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[LINE画面を閉じて、ぶらぶらと炎に向かう。]
へー……めっちゃ立派じゃん。
これ一人で組んだの？
マジで？
(161) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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キャンプファイヤー
行けるかなあ…
(*31) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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とりあえず写真は撮りまくっとく。
(*32) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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ありがとう。
もしよかったら、見せてくれると嬉しい。
あ…… はい。
今実は待ち合わせ中で。
少し前に声をかけました。
アガる話………ではないかもしれないけど
[と、奇妙なタイミングに不思議そうな顔をしながら]
(-291) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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（裸族はちょっと…）
(*33) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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/*
鮫島先輩のスペックよ………。
神超えて大明神って呼びますね
(-290) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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（それは撮らない）
(*34) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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ふふ。あの時、言ったでしょ。
『お姫様だって、守りたい人を守れるのよ』
私の方こそ、
私の事、沢山、護ってくれてありがとう。
[そう言って、きゅって抱き締めた。>>158]
(162) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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おけおけ。
撮りまくっちゃう。
あっ、そうなんだ？
なら野暮だったかな。
だったらいいんだ。
……後で写真、送るね。んじゃまた。
(-292) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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>>161
[バチバチと手にしたトーチは炎が輝いている。そこへ待ち人。]
あ、けん…さめ、鯖島！じゃねー鮫島！
[噛んだ。みんなの前で呼んでいいのかな？]
うん！俺前ボーイスカウトだったから。
火、つけるよみててー！
(163) 2023/04/26(Wed) 21時頃
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[トーチを近づけて、ボウッ！！
都合よくVRの大きな炎が天を焦がす。
あたりが照らされた。]
(164) 2023/04/26(Wed) 21時半頃
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[抱き締められると、頭を撫でて。]
……詳しくはまた話そう。
大和がなんか…
[窓を見やるが、遠くてグラウンドは見えず。
ただ、今まさに火が点いたような光が。]
キャンプファイヤーやるって言ってた。
音楽室寄って、
キーボードと椅子もっていこう。**
(165) 2023/04/26(Wed) 21時半頃
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[気配に気づけるようにはしていたつもりが、
考え事に没頭していたらしい。]
……あ、
…見えないものを見ようとしていて。
[と、一瞬しどろもどろに。
それから弾かれたように立ち上がった]
あの、来てくれて、ありがとう。
昨日…更新前？のこと、気になっていて、
もう一度話さないとって……
(166) 2023/04/26(Wed) 21時半頃
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>>163
鯖島ってナニ…………？
ボーイスカウトか。めっちゃ似合うね。
おう、見守ってる。
[どこまで空元気なのか、或いは演技なのかはわからなかったが、少なくとも電池切れを起こしているよりは格段にマシだ。バーチャルの炎にも興味があることだし、暫くこの時間を楽しもうと思った。]
>>164
………………ふぅん。
悪くないじゃん。
(167) 2023/04/26(Wed) 21時半頃
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キリノは、音楽室で適当な椅子とキーボードを発掘。
2023/04/26(Wed) 21時半頃
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[煙草の煙が流れてくるのは、特に気にもせず。
モニタの向こうのニジノの顔を見ると、
ニジノ個室が映った画面に駆け寄った。]
……ニジノちゃんっ！
わたしには見えてないことも多かったけど
つらいことたくさんあったのね……。
泣きたい時は泣いて下さい。
話がしたくなったらなんでも聞くわ。
私はずっとここであなたを応援してました。
[ニジノ個室のモニタを抱きしめるように覆い被さる。
お陰でニジノ視点から何も映らなくなっているかもしれない。]
(@24) 2023/04/26(Wed) 21時半頃
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ノノカちゃんが
望遠鏡担いでる。
(-293) 2023/04/26(Wed) 21時半頃
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頭が真っ白になって。
自分の感情が制御できなくなって、
抱えきれなくて、
…言葉を、選べなくて…
もう、話したくないかもしれないし…
会えなくてもしょうがないかな、って思ってた。
[頭を下げる。
あんなに感情的になるなんて自分でも思わなかった。]
(168) 2023/04/26(Wed) 21時半頃
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また会えて嬉しいの。
心で抱き締めさせてください。
早くあなたの気持ちが、安らかに落ち着きますように……。
[ニジノの個室が映るモニタを独り占め、いえ、
自分を含めて誰にも見せないように抱き締め続けた。**]
(@25) 2023/04/26(Wed) 21時半頃
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