19 メタルボディの共存試験【R18ペア】
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/* あああ、これは私が挟まったやつ…! とてもえろ可愛いところに挟まってしまった。可愛い。 秒単位で気が合ってしまったということだね。
(-76) nekomichi 2022/10/18(Tue) 23時頃
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[ 黍炉が奔放に楽しむさまを間近に観察しながら、乱調を加えたりして成果を試す。 自身の性能について問われれば、軽く肩をすくめた。]
アルサラーンがおれをベッドで役立つように作ったとは考えられない。 こんな場に連れ込むのも、あなたが初めてだと思う。
[ うつ伏せの背中を撫で、添い伏した。]
(-77) enju2 2022/10/19(Wed) 00時頃
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無論、あなたが望むなら、それらしい反応をすることは可能だ。 何しろこうして、素晴らしい手本を示してもらっているのだから。
繰り返すうちに、あなたからの刺激に対して反射的に応えるよう学習するかもしれない。 そうなったら、感じているのと同じことだと思う。
専用のプログラムをダウンロードすればもっと簡単だろうが、あなたにカスタマイズされる方が良い。
[ 告白して、黍炉の指先に接吻けた。*]
(-78) enju2 2022/10/19(Wed) 00時頃
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[愛ゆえにで片付けてはいけない。 そう思っているけど、彼が微笑む姿を見ると衝動が抑えられない悪循環。アルバムの件を喜ぶのだからきっと彼も重症だ。ずぶずぶの依存に拍車をかけて、睦言を続けている。
玩具では足りなくなった彼の穴をも愛おしく。言われたくないという彼に、言ったら締まるからついな。なんて我儘を口にしよう。全体的に身体を揺らし、誘う姿は可愛らしい。甘える尻尾を更になで。彼の口が淫らに舐めるのを見た]
……んっ、いいぞっ。 お前に…おまんこしたいって、よ。 そういう匂いだ。 …すきだろ?
[躊躇うことなく頬ずりする彼の頭をなで。 匂いを嗅いだのか、感想を言う彼に興奮を聞いた。彼の本性は淫魔なのだから、精液は食事でもある。だが、その本性とは別に好きになってもらいたいものだ。慣れないながらも竿を裏筋を舐める舌腹の熱さに息があがっていく。
それが玉袋にまで移動するのなら衝動は育ち。 輝る熱源は、黒く存在をグロテスクに示しただろう。]
(-79) sudati 2022/10/19(Wed) 07時半頃
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は…ぁ っ 偉いぞ。 綺麗に全部舐めれて、遥は…えらいっ
ああ、美味しいのを 味わって、くれよ。
[俺にお前の処女を全部。 そう笑う声は低く、興奮を告げていた。恍惚の笑みは可愛いのに淫靡だ。色に狂う姿は愛おしく。彼の臀部、お尻を刺激するバイブはぶぶっと無機質な音をたてて刺激するか。口いっぱいに太くなったものを咥えられて、耐える声がでた。 鳴かなかったのはプライドだ。
彼の中は暖かい。大好きな彼の口内なのだ。ぎこちなくとも感じるわけがなく。汗が滲み、彼の髪を撫でる手がくしゃと乱れ]
(-80) sudati 2022/10/19(Wed) 07時半頃
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……はぁ……っ く
いい…ぃ …いいぞっ … ん
[遥。と彼の音に応えた。 お尻のあれがずり落ちかけたのにも気づかない。彼が慣れて、それを咥えながら、奉仕できるようになったころには気持ちよさが唇から漏れていたからだ。全体で扱くような姿を見下ろして、眼鏡の奥、目を細めた。口全体が欲しいと言っているようで。
美味しいとばかり喉を犯し。 何度も、落ちる彼を見て、口淫を味わった。捧げられた其れが、その初めてがよく。欲望が芽生える]
……はっ、後でな … ん 後でおまんこハメてやるからっ …今は、こっち 口まん犯してぇ
[衝動が彼の髪を撫で耳をなぞり。 彼の頭を掴んだ。両手で掴み、涙目で必死に頭を動かす彼を見つめて、動きを強くさせるように誘導し、いいところを。舌腹を雄で削るようにすべり。喉を鳴らすたびに突いて。 口内をも開発し、――奉仕しろと、悪い顏が顔を出し]
(-81) sudati 2022/10/19(Wed) 07時半頃
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……はっ、イクっ …口まんでイク
喉しぼれっ ……ナカに 出すから
[喉まん絞って受け止めろ。と 自分勝手な宣言が彼の頭部を抑え、どくんっと一際大きく雄を中で跳ねさせ、彼の中に白を注ぎだした。咥内に広がる白が刀身を焼く、どくどくと溢れる其れが、彼の中に注がれる。
その様は……]
…ああ…まんこ いいぞ… …
[俺専用の。とうっとりとした目で彼を見つめ。 注ぐものを注ぎきってからゆっくり彼の唇から陰茎を引き抜こう。ちゅぽっと音がして、キスした唇から雄が離れる。それと同時にどろっとしたものが彼の口につくか。ふぅっと息を吐き。 彼を見て、反応を伺いつつも。
濡れた雄で頬をなぞり。喉をごくりと鳴らした*]
(-82) sudati 2022/10/19(Wed) 07時半頃
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[隣に添う瑛羅の頬へ手を伸ばす。 こんなに温かくて柔らかい。 言われなければ、機械だとは気付かないだろう。
彼と悦びを共にしようとも、彼にとっては「それらしい反応」なのだ。残念な心持ちがする一方で、刺激に対して反射的に反応するという意味では生身の肉体も同じだと気付く。]
私はおまえを喜ばせたい。 おまえの喜びが私を喜ばせることだというなら、共に喜びたい。
[一緒に気持ちよくなりたい。 接吻けの感触に目を細めながら告白に応える。]
(-83) nekomichi 2022/10/19(Wed) 10時半頃
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私がおまえの初めてになるのは嬉しいことだよ。 私の瑛羅。 ふたりで、悦びの道を探索しよう。
[指先を、彼の唇に潜り込ませて舌に触れる。 まずはこれを試そうと誘うように。*]
(-84) nekomichi 2022/10/19(Wed) 10時半頃
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あなたの望みは俺のものでもある。
[ 黍炉の瞳を見つめながら、人間とよく似た舌をひらめかせて指先を吸う。 味を分析する機能はないけれど、代わりにどんな機能を載せたら黍炉の興をそそることができるか、そんなことを真っ先に考えた。]
俺はあなたを拒まないし、結構、頑丈だ。 だから、安心して気楽にいこう。
人間以上に、あなたを楽しませてみせる。
[ 人間より強靭な魔物に相応しいのは機械の自分だと証明してみせたい。
黍炉の後頭部に手を回し、引き寄せて、より深く指を咥え込んだ。*]
(-85) enju2 2022/10/19(Wed) 19時頃
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[床の上で寄り添い、指を吸う彼の唇を見つめる。 引き寄せられながら彼の首に腕を回し、足を絡めた。]
そんなことを言うと、酷いよ?
[頑丈だ、などという彼へ笑みを含んで囁く。 牙の先で指を裂き、赤く膨らんだ雫を彼の唇へ伝わらせた。]
私は、酷いのも好き。
[魔物の愛は、時に命の際へと至る。 そこに深い官能があると知るから。]
(-86) nekomichi 2022/10/19(Wed) 21時半頃
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私はおまえを全身全霊で愛したい。 そのための努力は、惜しまないよ。
[絡ませた足から、腰を乗せ、じわりと彼の上に身体を移す。]
まずはおまえで実演するところから、始めようか。
[唇の端に接吻けて、微笑んだ。*]
(-87) nekomichi 2022/10/19(Wed) 21時半頃
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[ よく人は「血は鉄の味がする」などと言うけれど、瑛羅が黍炉の魔性の一滴から得たのは、鉄をも酩酊させるようなエナジーだった。]
これは、俺を機械でなくしてしまう危うさを秘めているようだ。
[ 軟体動物めいて重なってくる黍炉を受け止めながら、その耳朶を噛んで軽く歯をたてる。]
穴の開くほど噛んでもいいか ?
[ 酷いのもの好きと挑発する黍炉に、自分の初めてをたくさん捧げたい。*]
(-88) enju2 2022/10/19(Wed) 22時頃
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おまえの中には私が流れているからね。 きっと、響き合うのだろう。
[彼が新たに得た魔物という属性を、血が呼び覚ますのだろう。 噛んで良いかと問う彼へ、妖艶な視線を投げる。]
おまえの望むままに。
[蕩ける声で言って、彼の首筋に指を滑らせる。]
(-89) nekomichi 2022/10/19(Wed) 22時半頃
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[肩と首の境目にふと爪が掛かった。 銃弾で破れた表層の下に、滑らかな金属を感じる。
全て剥いでみたらどうなるのだろう。 好奇心がふわりと胸に浮かんだ。*]
(-90) nekomichi 2022/10/19(Wed) 22時半頃
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響き合うのを聴きたい。
[ 黍炉を体の上でしっかりと抱擁し、唇で咥えて弄んでから、耳朶を噛んで皮膚を穿つ。
黍炉が表皮の裂け目を指でひっかいて剥いても止めはしないが、ふと視線が右上腕に向いた。]
そこに溶接痕があるな。
記憶が消えているので経緯はわからないが、過去を想起させる傷というのも意味があると思う。
[ 今しがた黍炉に与えた傷にそこまでの重みはないだろうけれど、傷も関係性のうちなのだと学習する。*]
(-91) enju2 2022/10/19(Wed) 23時半頃
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/*おはようございます。 ちとばたばたしてまして延長ありがとうございます。 とてもたすかります。
セット売りがほしい(ねむ によによ
遥の頭撫でていってきます。**
(-92) sudati 2022/10/20(Thu) 07時半頃
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ん……、
[抱きしめられて、耳朶を噛まれる。 歯が肌を破った瞬間に淡く声を零し、体を震わせた。]
―― いい…。
[一瞬詰めた息を、ゆっくりと吐き出す。 長く伸ばした息の終わりが、溶け落ちそうに震えた。]
(-93) nekomichi 2022/10/20(Thu) 09時頃
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[耳の噛み痕はすぐに消えてしまうけれど、剥いた彼の肌は元に戻らない。 いずれ戻るようになるだろうか。 下から現れた金属を撫でていると、彼の視線が動く。
指摘された傷跡は、よく知るものだった。]
その傷は、私がつけたものだよ。
おまえと出会ったとき、刃で語り合ったからね。 あれはとても楽しい時間だった。
[溶接痕の上を指先でなぞる。 他の傷も残っているだろうかと、ウエストや腿の上もまさぐった。]
(-94) nekomichi 2022/10/20(Thu) 09時頃
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あのときもおまえが私に覆い被さってきてね。 そう…あの電撃の弾は美しかったな。
おまえが覚えていないのなら、いくらでも語って聞かせるけれども―― ああ、それよりも、
[良いことを思いついたと、顔を輝かせる。]
新しく印を刻むかい? おまえと私のはじまりの記念に。
(-95) nekomichi 2022/10/20(Thu) 09時頃
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[ 黍炉が好む行為を覚える。 震える吐息を真似し、自分の声でも言ってみた。]
―― いい…。
(-96) enju2 2022/10/20(Thu) 20時頃
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[ 黍炉は戦闘も楽しむようだ。 先ほどの作戦中の表情からもそれは裏付けられる。]
傷は、残しておいてもいい。 そうして見て、触れて、語ってくれるなら。 あなたのものだという証になる。
服で隠せば人前に出ても平気だろう。
[ ふたりだけがわかっている秘密を持つことは関係性の深化である。]
新しい印なら、なおいい。 俺も直接、それを刻む時を覚えておける。
(-97) enju2 2022/10/20(Thu) 20時頃
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[煽るような言葉には素直に音を立てる中が反応して。 舌先を滑らしながら、確かに自分の中に入れたいと言うような香りにくらくらしそうになりながらも。 褒められ撫でられる尻尾は甘えてくるりと巻き付いて
彼の味だけを知って。 その匂いも味も全部好きになりたいと思う一心で舐めていれば。 頭を撫でられて、ぎこちないのは多分最初だけだからと言いたげに、カメラが回っているのに気づけばちゅっと見せつけカメラに目線を少し向けたりし。]
(-98) yana 2022/10/20(Thu) 23時頃
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偉い?本当、んっ、にぃの美味しいのっ ちゃんと味わうから、いっぱい飲ませて、ね?
[そして犯してね なんて言えば含む際に熱源が震えた気がして。 咥内いっぱいに広がる熱の味にうっとりとした表情を最初こそはしてるものの。 喉奥まで全部使って気持ちよくしてあげたいと言う気持ちと ちゃんとすれば褒めてもらえるっていう期待交じりもあり、上から彼のいいと言う声が振ってくると、一瞬止まり、少し咥えたまま見上げる。]
(-99) yana 2022/10/20(Thu) 23時頃
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んぐっ、じゅぅ、るぅ…んっはぁ、んぅぅ、ん〜
[ずれ落ちかけでも、気にも留めずに。 見下ろす彼の目が合えば、美味しいと言いたげな表情で。 はじめて味わう味は確かに自分にとっては美味なのだから慣れ来たら。
全てを捧げるのだから口だってその一つで、彼の口から聞こえた次の言葉に口を離す事も出来ず、喉につかえる音を響かせながら]
ぐぅ、んっ〜にひぃ…、やくそく、らぢゅっんっよォ [後で後ろもハメてねと 彼の言葉に期待を寄せるようにしゃぶりながら、舌足らずに言ってから 咥内も彼の専用の性器になりますっと敗北を認めるかのように。 彼の手に導かれるまま、頭を動かすのを早く、崇拝する熱にお口全てで感じてくださいと、口を窄め舌も必死に動かして。]
(-100) yana 2022/10/20(Thu) 23時頃
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あっ、ん〜ッ、っはァっ、ぢゅっ、んんぁ…っぐっ、ぁ ごほっ、んっっぁ、ぃ…う、んんン!!
[彼に命令されるまま喉奥までしっかりと彼の全て受け止めるべく、ぎゅっと苦しいながらも絞って。 膨らみ脈打ちも舌先や咥内全てで感じきっては、吞み込もうとそのまま絞ったままを継続しながら喉を上下に動かして。 んぐっと苦しくも気持ちよさが入り混じった声をあげながら、味わうはじめての精の濃い味に喉が焼かれる以上麻薬のような味に、瞳を細めてうっとりとしては
淫魔そのものを彷彿とさせ]
ん〜っおいひかった、っ、ぁ…いくらでも飲めそ、ぉ
[注ぎ込まれる濃さもさながら量も多かったが 全て食べ切ると言うように舌先で舐めて綺麗にしながら口から抜かれて音を立てて。 その際に飛んだ飛沫の一つが頬につけば、もったないと指先で掬って舐めては、飲んだ喉を自分の指先でなぞって もう、我慢できないと言いたげに、興奮の色を滲ませて
頬をなぞる雄の先に口付けてから、一度彼の上から退いて。]
(-101) yana 2022/10/20(Thu) 23時頃
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にぃ、こっちのお口もぉ…ぁ欲しいっ こんなんじゃ足りない、よぉ…
[四つん這いで尻を彼の眼下に晒すように見せつければ。 引っかかってた玩具を自ら抜いて、彼の熱の形を覚えた故に玩具じゃ足りない。 発情した牝のように、はぁはぁと息を乱しながら、少し尻を左右に振れば、それに合わせて尻尾もゆらゆらと揺れて。
ベッドに突っ伏せば、誘うように自らの手で尻肉を左右に割いて受け入れる牝の穴を敗北を教え込まれたそこにくださいと、少し微笑ながら誘うような表情をしていたか*]
(-102) yana 2022/10/20(Thu) 23時頃
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