19 メタルボディの共存試験【R18ペア】
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/* モナリザ欲しいな…。
お疲れさまです。 まず、村たてありがとうございます。 そして、皆様。こんばんはとお疲れさまです。
可愛いね、俺の恋人
(-8) sudati 2022/10/16(Sun) 23時頃
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/* おおっと恥ずかしいって録画されてる!?
(-10) sudati 2022/10/16(Sun) 23時頃
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[意外な場所を彼は選んだものだ。 絶対にリアルなら止めるし、彼が喜んで欲しいとも考えていたとは気づかず、こういうのが良いのか。と勘違いを少し侵すことになった。好きならいいだろ。と彼の好きに乗っかりはじめる恋人は増長しはじめている。えっちと言われるなら、お前の身体も好きだからだよ。という始末。着替えながら抱き着くサービスには此方からも撫でて、次回。を彼から提案されるのならそうだな。と頷き。
似合うんだという反応には眼鏡越しに目を瞬かせ。]
(-13) sudati 2022/10/17(Mon) 00時半頃
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ちょっとえっちな…といったら兎じゃないか? まあ、遥が選んだのはちょっとえっちな。 じゃすまないが。
ふーん、ん?
[きっぱり否定する彼にこのとき 詳しく話を聞かなかったことを後で悔やむのだが、このときはノリノリで折角だからと彼に兎の尻尾をプレゼントしたのである。身体に触れるだけでも甘い声を漏らす彼を彩るアイテム。 其れを縦に割れた其処へ誘導するのをじっくり観察した。 もちろん、映像に撮るのも忘れていない。
自ら、バイブを挿れる遥の姿など。数刻前までは想像もできなかった。だが、今はどうだ。すっかり抱かれる事に、自分の牝になっている彼はそのバイブすら、物足りないと切なく啼くのだ。
本来なら、すぐに足りないものを埋めたい。 だがこれはお仕置きなのだ]
(-14) sudati 2022/10/17(Mon) 00時半頃
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[可愛い遥が選んだ場所だから。 それはもう盛大にもてなせるようにしなければ、そう思っていた。此方の腕に隠れるように捕まる彼は可愛らしい。普段、というか、決していかないような場所の雰囲気に圧倒されているのか。驚いているのか。と思っていたのだが。
もじっと恥ずかしがる彼が、 不安を見せ。
嫌がるのなら目を丸くして]
…嫌なのか、遥。 ……そうか。
[いやいや。と離れぬ子は可愛らしい。 今はお仕置き中なのだからと促すことだって自分にはできた。可愛い子には旅をさせろ。ではないが、何処までも辱めてそれすら快楽になるように躾ける。そんな事も考えることができたのだが、ぎゅっと手を離さぬ彼の肩を抱いて、ちゅと唇に口づければ]
(-15) sudati 2022/10/17(Mon) 00時半頃
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…嫌な思いをさせたな。 悪かったよ。
ナイトクラブなんて場所を選ぶからさ。 見せつけたいのかと思ってな。 って、これは言い訳だな。
[自分は幼馴染に。いや恋人に甘い。 頬を片手で撫で、あやすように何度もキスをして謝罪を込めれば、此方を見る視姦モードをオフにしよう。そうすれば、彼が感じている視線はなくなり、周りの人々は背景と化す。]
(-16) sudati 2022/10/17(Mon) 00時半頃
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あられもない姿を他の人に見せるね。 難しい話だな、…俺はお前を囲ってしまいたい。 俺に夢中にさせて、俺なしじゃ駄目ってさせたいし。 誰にも見せたくない。
けど、同時に可愛い遥を見せつけたいんだよな。 俺の大好きな遥はこんなに可愛いってな。 ……恋人セックスが大好きで 乳首で気持ちよくなって、おまんこ敗北して 牝ちんでイク。そういう遥がさ。
堪らなく可愛いって自慢したいし 恥ずかしがる遥も見てえんだ。
[ベッドの上に座り。 彼の肩を抱いた状態でVR上のナイトクラブを見つめた。眼鏡の奥、瞳に映るのは尽きることのない愛情だ。騙されたと愛憎を抱いた事があるほどに執着をしている。だからこそ、自分のものであると知らしめたく、羞恥をもみたい。クラブには誘うように踊る男女もいて、そういう世界に彼が興味があるのだと思ったのだと顎を撫で、それから首を振り。]
(-17) sudati 2022/10/17(Mon) 00時半頃
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俺は恥ずかしがる遥も好きだけど。 いやなことをさせたい訳じゃないからさ。
……雰囲気だけ楽しもうか。
[楽しそうにバーのカウンターで話す二人組だっている。 そういう風に過ごしたり、騒がしい音楽を聞いたり、映画をみているように過ごそうか。寂しさで死ぬことがないように抱きしめてさ。と微笑んで。可愛い兎に対して優しい顏をした。彼が嫌がるのはノーセンキューだし、やりたくない。彼が望むのなら無観客モードにもすることも考えていた。
――ただ、故意にバイブのスイッチを入れ。 ニプレスと前はりに軽い振動を与えたのは懲りていないのかもしれない。*]
(-18) sudati 2022/10/17(Mon) 00時半頃
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/* >>-11 可愛いね、可愛いな。 叩き落としたのはそちら・・・(ぼそっ そういう相手じゃないからな?俺の恋人は遥だけだよ。 うさうさ可愛いね。
>>-12 今なら尻尾もついてますよ。
(-19) sudati 2022/10/17(Mon) 00時半頃
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[可愛い彼に抱く感情は一筋縄ではいかない。 兎の耳をへんにょりさせる彼は可愛い。可愛いが、悲しませるなんてこと本来あってはならぬのだ。ただでさえ自分は一度勘違いで暴走している。 寂しかったら死んでしまう。そう言われたら、独りになどできなくて、痴女風の衣装をカメラに見せつける大胆さを持っても、彼は変わらないのだと実感した。
可愛い遥、腕を強く握り締めて縋り。 唇を強請る遥、可愛い恋人。その可愛い子を痴態に染めたのは自分だ。健気にも兎の尻尾を落とさぬようにしている姿を見る程、大事にしたくなる。だから]
(-52) sudati 2022/10/18(Tue) 07時頃
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…安心しろ、俺はお前の傍にいるよ。 ごめんな、お前のこと凄い愛してるから。 時々こうなっちまうんだ。
[寂しがらせたくないのにな。と 躾されるのは自分の方だ。ぐずぐずにあやし、モードを変えたことで少しだけ胸をなでおろすのを見れば、無理をさせたな。と反省をするのだ。互いに互いじゃないと駄目だって、自分とだけ過ごしたい。そういう気持ちを擦り合わせ。
彼の言葉を聞いた。 膝の上に座る際に啼く声は此方の欲を刺激するが、今は彼が大事で、彼の事をもっと知りたいと思っていた。機械の手が彼を撫でる。あのとき、付き合った女のことはあまり思い出したくない。
それよりも、あのときの彼のことが。 いや、今までの彼の事が何よりも鮮明な思い出にのこっている。アルバムはすでに100冊を超えているんだ。 依存される程に嬉しく。
普段いかない場所の空気を二人。 楽しもうと提案しつつも、悪癖はなおらず]
(-53) sudati 2022/10/18(Tue) 07時頃
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…可愛いな、遥。 大丈夫、抜けないように頑張る健気な姿は 俺だけのものだから。
ゆるまん頑張って。
[お前だけを見ている。 そう告げながら、熱を与えないのは焦らせば焦らす程に美味しくなるのを知ってしまったから。無機質な機械に声をあげ、物足りなさを時折みせるのもまた堪らない。自分じゃなきゃ駄目なのだと欲を満たしてくれる。頬をなで、彼の本当の尻尾を撫で。
優しく見つめていたが。 打開策を彼が見せたのなら]
(-54) sudati 2022/10/18(Tue) 07時頃
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…いいぜ。 おいで、遥。上手くできなくてもいい。 俺もお前にしゃぶってほしかったからさ
[その可愛い口で。と 彼が離れる前にちゅとキスをし 彼がしゃぶりやすいように体勢を変え。崇拝のキスに一瞬、息をとめた。手は自然、彼の頭を撫でる。玩具を落とさぬように頑張る彼を誉めるように、彼の口づけに応えるように優しく触れ。
彼の唇に触れた剛直はぴくっと反応し。 彼の方に向くように尖り。抱いていた彼を思い出すように固まらせていく。]
…いっぱい味わってくれよ。 ん ……口まんして、それで
[最後はお前の中に挿れるから。 と、剛直への奉仕する彼を望み。まずは舐めてみて、と優しい囁きをおとし、おちんぽ様、美味しいか。と尋ねただろう*]
(-55) sudati 2022/10/18(Tue) 07時半頃
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/* >>-49 なでもふ。 眠いときは寝てくれな。 優しさが足りないことを反省する変態です(
(-56) sudati 2022/10/18(Tue) 07時半頃
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/* ピンクがいっぱいでよいですね。によによしちゃう。 進行中表にわくわくしていたのでピンクがみえて今度はどきどきが。 ということでこんばんは。
なんだけどすでに眠いっていうね。 もしよろしければ、エピ延長していただけないでしょうか? お願いします(深々
[可愛い恋人をなでてすやあ**]
(-66) sudati 2022/10/18(Tue) 23時頃
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[愛ゆえにで片付けてはいけない。 そう思っているけど、彼が微笑む姿を見ると衝動が抑えられない悪循環。アルバムの件を喜ぶのだからきっと彼も重症だ。ずぶずぶの依存に拍車をかけて、睦言を続けている。
玩具では足りなくなった彼の穴をも愛おしく。言われたくないという彼に、言ったら締まるからついな。なんて我儘を口にしよう。全体的に身体を揺らし、誘う姿は可愛らしい。甘える尻尾を更になで。彼の口が淫らに舐めるのを見た]
……んっ、いいぞっ。 お前に…おまんこしたいって、よ。 そういう匂いだ。 …すきだろ?
[躊躇うことなく頬ずりする彼の頭をなで。 匂いを嗅いだのか、感想を言う彼に興奮を聞いた。彼の本性は淫魔なのだから、精液は食事でもある。だが、その本性とは別に好きになってもらいたいものだ。慣れないながらも竿を裏筋を舐める舌腹の熱さに息があがっていく。
それが玉袋にまで移動するのなら衝動は育ち。 輝る熱源は、黒く存在をグロテスクに示しただろう。]
(-79) sudati 2022/10/19(Wed) 07時半頃
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は…ぁ っ 偉いぞ。 綺麗に全部舐めれて、遥は…えらいっ
ああ、美味しいのを 味わって、くれよ。
[俺にお前の処女を全部。 そう笑う声は低く、興奮を告げていた。恍惚の笑みは可愛いのに淫靡だ。色に狂う姿は愛おしく。彼の臀部、お尻を刺激するバイブはぶぶっと無機質な音をたてて刺激するか。口いっぱいに太くなったものを咥えられて、耐える声がでた。 鳴かなかったのはプライドだ。
彼の中は暖かい。大好きな彼の口内なのだ。ぎこちなくとも感じるわけがなく。汗が滲み、彼の髪を撫でる手がくしゃと乱れ]
(-80) sudati 2022/10/19(Wed) 07時半頃
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……はぁ……っ く
いい…ぃ …いいぞっ … ん
[遥。と彼の音に応えた。 お尻のあれがずり落ちかけたのにも気づかない。彼が慣れて、それを咥えながら、奉仕できるようになったころには気持ちよさが唇から漏れていたからだ。全体で扱くような姿を見下ろして、眼鏡の奥、目を細めた。口全体が欲しいと言っているようで。
美味しいとばかり喉を犯し。 何度も、落ちる彼を見て、口淫を味わった。捧げられた其れが、その初めてがよく。欲望が芽生える]
……はっ、後でな … ん 後でおまんこハメてやるからっ …今は、こっち 口まん犯してぇ
[衝動が彼の髪を撫で耳をなぞり。 彼の頭を掴んだ。両手で掴み、涙目で必死に頭を動かす彼を見つめて、動きを強くさせるように誘導し、いいところを。舌腹を雄で削るようにすべり。喉を鳴らすたびに突いて。 口内をも開発し、――奉仕しろと、悪い顏が顔を出し]
(-81) sudati 2022/10/19(Wed) 07時半頃
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……はっ、イクっ …口まんでイク
喉しぼれっ ……ナカに 出すから
[喉まん絞って受け止めろ。と 自分勝手な宣言が彼の頭部を抑え、どくんっと一際大きく雄を中で跳ねさせ、彼の中に白を注ぎだした。咥内に広がる白が刀身を焼く、どくどくと溢れる其れが、彼の中に注がれる。
その様は……]
…ああ…まんこ いいぞ… …
[俺専用の。とうっとりとした目で彼を見つめ。 注ぐものを注ぎきってからゆっくり彼の唇から陰茎を引き抜こう。ちゅぽっと音がして、キスした唇から雄が離れる。それと同時にどろっとしたものが彼の口につくか。ふぅっと息を吐き。 彼を見て、反応を伺いつつも。
濡れた雄で頬をなぞり。喉をごくりと鳴らした*]
(-82) sudati 2022/10/19(Wed) 07時半頃
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/*おはようございます。 ちとばたばたしてまして延長ありがとうございます。 とてもたすかります。
セット売りがほしい(ねむ によによ
遥の頭撫でていってきます。**
(-92) sudati 2022/10/20(Thu) 07時半頃
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[甘える彼に心動かされ、息が乱れた。 一心に舐める姿は扇情的ですぐにでも押し倒したいという衝動にかられた。それでも欲が勝ったのは色んな彼を収めたいからだ。カメラにと視線を向ける姿はやはり健気で、可愛らしい。褒めれば褒める程に可愛くなる彼に肯き、自らの欲は震えた。 うっとりとした表情から変わる表情もまた可愛く。
欲望をひとつ口にすれば彼は其れをも頷いてくれた。 やくそく。と口を捧げる彼に降り注いだのは欲の証だ。自ら専用の性器となると宣言するかのような、行動は身勝手な愛を増長させる。熱を食する行動に崇拝すら感じて、満ちていく。ああ、もちろん犯すつもりだと。淫魔の血を覚醒させた彼よりもずっと自分の方が欲深い。]
(-112) sudati 2022/10/21(Fri) 23時頃
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[喉奥に注ぐ熱を飲み込み。 ぎゅっと絞るのは体の奥から欲を掴むような行為だった。全てを飲み込もうとする喉に絞られ精液はどくどくと流れていく。苦し気な音すら聞こえるのに、気持ちよさそうな聲が聞こえるのだ。それで、欲情しない方がおかしい。
愛おしさと可愛さを感じ。 全てを飲み干し、おいしいという彼に。]
幾らでも飲ませてやるさ。 …お前が飽きるまでな。
[遥が飽きる日なんて来るわけないが。 飽きさせる気などないが、舌先で綺麗になめとり、悦ぶ彼にと囁く声は執着と執念をにじませた。勿体ないと頬に飛び散った飛沫すら飲むのは、まさに淫魔そのもの。頬をなでる欲を感じ、セックスアピールをする彼に飲まれるのは。
愚かな、惑わされた男なのかもしれない]
(-113) sudati 2022/10/21(Fri) 23時頃
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やらしい奴。 玩具じゃ足りないんだな。
……こんなにお尻を揺らして。
[だがそれでいい。 それでもいい。四つん這いで臀部を晒す彼を眺め、その手が玩具を引き抜く際に蠢く穴を見た。尻を振りながらアピールをする彼の其処は此方を誘う匂いを漂わせる。
尻尾を揺らめかせて 手で尻肉を左右に割って]
(-114) sudati 2022/10/21(Fri) 23時頃
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…随分、えっちな踊りが上手くなったな、遥。
[誘う表情をみせる彼の臀部をなで。 腰をあげれば、そのまま覆いかぶさり、敗北を教え込んだ穴にと剣先をくっつけた。先ほど吐き出したばかりなのにすぐに欲を讃える其れは、もうすっかり彼仕様だ。
此方もまた彼にかえられたのだ。と思えば嬉しく 笑みとともに頭を撫でて]
(-115) sudati 2022/10/21(Fri) 23時頃
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…、下のお口を開けよ。 ほら…
[遥の好きなおちんぽ様だぞ。と笑い。 その目を背後から塞ぐように手で覆い、彼の中へゆっくり挿入しよう。どくどくと脈打つそれを焦らすように差し入れて、じっくり堪能しようとする。彼にたっぷりと注ぎ、知らせようとするのは欲望の味であり、自分の執着でもある。
視界を封じて、淫らな水音を時折慣らし。 されど決定的な熱を与えないのは、まだ止まらぬ思い故に*]
(-116) sudati 2022/10/21(Fri) 23時頃
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/* もふもふなでなで。 無理しないでくださいね。 ゆっくり休んで、大変な中ありがとう。
と、俺も挨拶しておこう。同村ありがとうございました。
(-154) sudati 2022/10/23(Sun) 22時半頃
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