18 星間回遊オテル・デカダン
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/* デリクソンさんめちゃめちゃ食ってるな!?!?笑 いっぱい食べる君がすき〜!! 長生きしてほしい。ほんとに。
マジでこの流れでPJさん噛まないこと絶対無いと思うんだけど、明日が怖すぎる。 仕切りたくない……面白いひとが残っているのが救い……
(-161) 2022/05/10(Tue) 02時頃
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その言葉だけで、僕は十分ですよ。
[ぐいと腰を曲げ、耳元に囁く。垂れた前髪の向こうに、眼鏡のもう半分と、魔術紋と、紫の宝玉。]
……明日。明日僕が生きていられたら。 もう少しだけ、大人の話をしましょうか。
(-162) 2022/05/10(Tue) 02時頃
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/* おっひょひひょふいひひひひひひwwwwwwww 待ってくれ 待ってくれ 待ってくれお前 たすけて たすけて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜wwwwwww
(-163) 2022/05/10(Tue) 02時頃
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わたくし、そんなにはっきり断りましたっけ。
[PJからの返答>>176に首を傾げたが。 納得はしたようだった。]
確かめるため、ということなら。 ええ、そうしてください。
[実のところ、アルクビエレには、冷凍処置というものが助ける手段だとはまったく思えなかった。"確かめるため"、或いは、"殺すため"という理由を突きつけられた方が、すんなりと受け入れられた。 受け入れられるかどうかに関わらずそうなるだろうということは、自分の名を挙げる声の多さでわかってはいたが。]
(181) 2022/05/10(Tue) 02時頃
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…………ばっかじゃ、ないの……
[それだけを、かろうじて、返した。**]
(-164) 2022/05/10(Tue) 02時頃
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話はぁ……おおよそまとまりましたでしょうか。
[残るもの、話すもの。戻るもの。それぞれにあるだろう。しかしながら、己の役目は終わったとばかり周囲を見渡して。 検査先は決まった。追放者を決めるのは、個人ではなく、投票。]
申し訳ありません、が……生きているうちにしておきたいこと、伝えておきたいこともありますし、僕はこのへんで部屋に戻らせていただこうかと。
[傍らの少女にも許可を取るように『よろしいですか?』付け加えて]
(182) 2022/05/10(Tue) 02時半頃
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ミームは、反対しなかった。
2022/05/10(Tue) 02時半頃
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[然うして下さい、と、彼が言ったことで。>>181 少女は、少し、安心して。酷く、罪悪感を抱いて。 助けて、と。今すぐ言える物なら、言いたかった。 其の手を取ることを選ばなかったのは、自分なのに。
御免なさい。 私が検査を譲って貰わなければ。
御免なさい。 昨日こそ、もっと強く、推していれば。
御免なさい。 恐れたく無いのに、捨て切れもしなくて。
其れでも。 貴方の無事は、祈りたい。
何れ一つも、口には出来ず。今更の自己嫌悪に沈み乍ら。 少女は、黙って、俯いて居た。**]
(183) 2022/05/10(Tue) 02時半頃
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断ったかどうかが……確かめたい事? そう。失礼したわ。
[鼻かみファイバーをロビーで探している。 他人のてぬぐいを使う度胸がないのだ。]
では、あなたは断っていないのかもね? あたしの目線で あなたの行動全体でみて 人に機会を“なする”結果になったかどうかが 具体的には、大事だから。
断ったかどうかではないわ。
[アルクビエレ自身が確かめたいなら、自分はどんな言い方をしたかを己の力で明瞭にするだろう。そこの差異は、確かめたい相手にこそ任せる分野だ。]
そして、確かめるため。 その容認には、くしゅっ……相違ないわね。
[鼻かみファイバーをロボットに貰えた。>>181]
(184) 2022/05/10(Tue) 02時半頃
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エフの供養はできそうにありませんね。 ああ。わたくしには、そういったものは必要ありませんので。
先にゆくことになってしまって心苦しいのですが…… もしミツボシが生き残って、どこかでわたくしの子供にでも会った時には、よろしくしてやってください。
(*27) 2022/05/10(Tue) 02時半頃
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/* ようにん!?
(-165) 2022/05/10(Tue) 02時半頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/10(Tue) 02時半頃
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では、皆様御機嫌よう。 明日の朝食を楽しみにしております。
[結局、アンドロイドに言いつけた軽食を受け取ることもなく。乾いた喉と、ひくりと引きつりそうになる頬を抑えて背を向けた。
すれ違いざま、サラに『ふたり仲良くね』と言い残し。ロビーを後にした。]
(185) 2022/05/10(Tue) 02時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/10(Tue) 03時頃
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感性は、人同士、違うらしいの。 ロバートとも、そうだった……。 アルクビエレとも、そうだったのね。
[真っ先にでるのがロバートを救えたかどうかの話ではない。ロバートの思い出話でない。ロバートを救う方法があったかどうかでない。それは、PJにとってだけは、重要なことだった。
だからデリクソンのお茶を飲みほして、エフに会いに行く事にする。エフの検査は人数比の関係上、決まった、という事でいこう。多数決の形だ。**]
(186) 2022/05/10(Tue) 03時頃
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[ロビーから出る前に、沙羅の耳へと唇を寄せる。 誰にも聞こえないように、細心の注意を払って。]
ミツボシって方にね、 あなたを、護ってくれるように頼んだの。
もしミツボシってひとがアメーバでも、そうじゃなくても…… 頼んでさえおけば、サラが手出しをされる確率は減るんじゃないかって、思って。 事後承諾みたいになっちゃって、ごめんなさい。 もしいやだったら、あとで私から断っておくから、 言って。
[手を握りなおす。今日のPJのように、明日泣くことになるのは自分かもしれないという不安が、拭い難くそこにある。]
(-166) 2022/05/10(Tue) 03時頃
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[ロビーを出た後、他に人がいないことを確認して自らの身を隠す。 PJが約束通り、自分の部屋へと戻るのなら。その後ろをついていき、彼女が確かに部屋に入ったのを確認してから。 昨晩と同様、部屋自体に封印の魔法を施す。
戦う力がないのは本当だ。 守る力がないのも本当だ。 自分には大した能力がないことも。
だが、できることがないわけではない、ということを]
思い知らせて……やれるかなぁ。
[昨晩のこと。悩み抜き、施した結界はロバートを守れなかった。 ほんの少し、振る舞い方を間違えれば、死んでいたのは自分だった。 自分が変わりに死ねばよかったとは思わない。 ロバート。 ああ、あなたの、愛した人を、命をかけて守ろうとした人を。]
今宵は、僕が守ろう。
(-167) 2022/05/10(Tue) 03時頃
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ねえ、サラ。
……私、あなたに生きていてほしい。 たぶん、それって、けっこう…… やさしいあなたにとって、もしかしたら。 酷いわがままかもしれない。
それでもね。 あなたの友達がそう思ってるってことだけは、 ……わかっていてね。
[僅かな身長の差から、 少し屈むようにしてこつんと額を触れさせて。]
じゃあ、"またあした"。
(-168) 2022/05/10(Tue) 03時頃
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[耳元に囁かれた言葉に。如何云う顔をしたら良いか、解らなくなる。 例え、アメーバでも。頼んで置けば、襲われづらい、と云うのは。 正しい理屈だと、思えるけれど。
其の理屈で、護られるべきは。恐らくは、PJで。 勝手を云うなら、……。]
……私。優しくなんて、無いわ。 私だって、我が侭で。 本当は、貴方をポッドに乗せたい位。 貴方に、生きていて欲しい。
私なんかより、ずっと。 素敵な未来が、貴方には、在る筈だから。
(-169) 2022/05/10(Tue) 03時頃
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人工惑星『ンジ=ミェツカ』。 ヒトやその一部について研究・開発し、商品として売買する星。 いくつか離れた銀河系からも、客や、研究者を志すものが多く訪れるその星で、ジェルマンは魔法融合の研究と、研究成果の販売をおこなっていた。
よく売れたのは、子供だった。
まず、制作した『魔術分離装置』で、魔術や超能力などといった素質や力を持つものからソレを分離し、威力や質を調整して、『魔術付与装置』で与えたい対象に付与する。
魔術付与は、脳の発達が著しい幼年から成長期にあたる子供におこなうことが望ましい。 だから、『付与』自体よりも『付与済み』の子供がよく売れた。
(-170) 2022/05/10(Tue) 03時頃
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ジェルマン自身も何人か子供を作ったり、器量の良いのを買付けもした。 子供が売れると儲かり、儲かれば研究に打ち込める。 より良い世界と、多くの人のより良い生活の為に、ジェルマンは、豊かな家に買い取られていく『幸福な子供』をたくさん送り出した。
はずだった。
(-171) 2022/05/10(Tue) 03時頃
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でも。だけど。だから。 貴方が、然う、言うのも……解るの。
[握り返す手が震える。 何方の望みも叶う様に。 二人で生き延びる事の難しさは、何れ程なのだろう。 星喰いアメーバの、気紛れ次第、だろうか。]
……同じだ、って。 貴方も、解って居て、ね。
[額を触れ合わせ、またあした、と。 祈りの文句の様に、口にした。]
(-172) 2022/05/10(Tue) 03時頃
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今日を生き延びたら、あの子に話そう。 そうして、蔑まれ、罵倒され、嫌われて。 逃れられない死へ、一歩を踏み出そう。
そう、君たちは、『助かるべき人』『望まれるべき人』だ。
(-173) 2022/05/10(Tue) 03時半頃
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[別に確かめたいというつもりでもなかったが、そういうことなら、最初から間違ったのだな。と思った。思うだけだ。>>184]
ええ、何をどう感じるかは人によって違う。 あなたにもう少し近い感性を持っていれば、よかったのかもしれません。
[大切なものを亡くす痛みを想像してみても、同じ痛みを感じることはできない。 アルクビエレは誰にでも優しい。 誰にでも優しくて、特別に大切なものがない。 泣いたこともないし、思い出に縋ったこともない。 重要だと思うことも違えば、許容できることも違う。 なにもかもが、違う生き物だ。]
さようなら、PJ。
[エフの検査へ向かうPJの背中>>185にそう声をかけて、アルクビエレもするすると自室に戻っていった。]
(187) 2022/05/10(Tue) 03時半頃
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[あなたの横を通り過ぎ様、身を屈めて、]
さようなら、サラ。 あなたのことは、きっとお友達が助けてくれるでしょう。
[そう告げて、するすると去って行った。]
(-174) 2022/05/10(Tue) 04時頃
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/* 沙羅ちゃんともっと色んなお話がしたかったよ〜 秘話できたので目標は達成しました ねむい
(-175) 2022/05/10(Tue) 04時頃
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― 自室 ―
[誰も見ている者がいなくても、アルクビエレは教祖であり続ける。指を組み、夜のお祈りをする。 常と違うのは、眠りにつかないことだ。 冷凍される、というのはどんなものだろう。 この体は、低温に耐えられるだろうか。
――否、耐えられはしないことを、これは知っている。]
(188) 2022/05/10(Tue) 04時頃
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――ああ、
[肩が微かに震える。]
わたくしの、こどもたち。
[いとおしげに呟く。 その口元に、作り物のような微笑みを浮かべて。**]
(189) 2022/05/10(Tue) 04時頃
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/* てんせいは あさのわたくしにたくします
(-176) 2022/05/10(Tue) 04時頃
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──自室──
[ロビーから戻るなりエフはベッドに倒れこんだ]
やれやれ、ミツボシ一人に任せることになるのか。
[検査されれば自分がカクレだとバレる、そうなればすべて終わりだ。唯一の心残りは抱え込んでいる仕事を途中で放り投げることになること]
締め切りまであと一日か……、今夜やれるとこまでやって……、明日は……方々に頭下げて仕事引き取ってもらう日になりそうだ、やれやれだ。
[ノロノロと起き上がりデスクに向かう。このデザインは完成することはない、それでも……可能な限り、あがこうか]
[唯一といったくせに頭の片隅では 自分の言ったことをPJがカクレが言ったうわべの言葉 と取ってしまったら悲しいなと、そんなことを考えていた]
(-177) 2022/05/10(Tue) 07時頃
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エフは、自室で仕事をしている。
2022/05/10(Tue) 07時頃
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/* 疑いRPは難しいな…… わざと選択を間違えるRPってやりづらいよな……
私も自分が疑われるの待つのではなく、明日は疑うよう頑張ってみよう……
(-178) 2022/05/10(Tue) 07時頃
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[掛けられた言葉へ、何も、答えられずに。
遠ざかって行く背中を、送った。]
(-179) 2022/05/10(Tue) 07時半頃
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/* お友達に関してはマジで自分が死のうとひとが死のうと助かって欲しいの者である為、お友達に助けられる事はちょっと怖いまである。 つまりちょっと不吉な預言をいただいてしまった気持ち。
(-180) 2022/05/10(Tue) 08時頃
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