人狼議事


13 【身内RP村】ヒュプノスの白昼夢

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【墓】 共信の友 はのん

>>+6
あっ、グスタフさん! 良かった〜…もうあえないかと…。

[少女は安堵の表情を隠さず、起床して今に至るまでの経緯を話す。村に人がいないように感じること、道端で誰にも会わなかったこと、適当な家をノックしても反応が返ってこないこと。]

たい変だったんです…! 一体何が起こってるのかもわからなくて…。
グスタフさんは何かごぞん知ですか? いまわたしは『はのん』を探し……

[役者は慌てて言葉を止める。]

あはは済みません、今のは何でも無くて…。えっと、あれ、そうだそうだ、エスパーチュアルはのんを探し…いやいや、その時の箱を探しています。わた、はのんがキュピーン!ってするのにひつようなんですね!!

【いつもの笑顔が引き攣っているがそれに気付いていない。滑舌と声音が『はのん』ではなく、別の誰かのようだ。】

グスタフさん、少し窶れているように見えますが、いかがしました?

[大根役者。]

(+7) 2021/10/15(Fri) 20時頃

ハワードは、ユンカーに骨つき肉を渡した

2021/10/15(Fri) 20時頃


共信の友 はのんは、メモを貼った。

2021/10/15(Fri) 20時頃


【墓】 山師 グスタフ

─目覚める直前─

! 誰だ!?

[自室であるこの空間には俺とキャンバスに描き込まれた真っ白な"彼女"しか居なかったはずだ。
無意識に溢れ出たメロディは途切れ、咄嗟に振り向いた窓から黒髪の少女が覗き込んでるのを見た。
彼女のことは知っている。確か千早と名乗る東洋風の服装を纏う少女だ。

焦燥にひたりと目を眇め、散らすように幾度か瞬きを繰り返した、のが。次に意識が浮上するまでの最後の光景だった。]

/*拾い損ねに気付いたので静かに拾っておきます。。

(+8) 2021/10/15(Fri) 20時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2021/10/15(Fri) 20時頃


グスタフは、千早ちゃんへ>>2:35への簡単なお返事。

2021/10/15(Fri) 20時頃


【赤】 泥炭採り ユンカー


……自分で起きられないか。
試してみようと思うんだ。

[だろ。良くないどこじゃないだろ。>>*2
世界がどう動いているのか、今ひとつ曖昧だ。
誰かがいなくなったのを知ろうにも、顔がいまいち。いまいちね。わかんないんだよね。声聞けばわかるんだけどさ。]

もし起きられたら、現実の方から起こすことができないか。
試してみようと思うけど……、

[どのくらい効果があるかはわからない。
そもそも夢と現実の境をどうやって越えればいいのかも。
だけどやる価値はあるだろ、なんて。
いつもは僕が起こされる側なんだけどな。]

(*4) 2021/10/15(Fri) 20時頃

【秘】 泥炭採り ユンカー → 師範棋士 千早

[否定はしないけど、でも怒るだろ?なんて言葉は黙った。我ながらお利口だな。]

えー、…………そう?照れる。
初めて言われたな、そんなの。

[褒められておいて前髪を撫でつけて隠した。
声を聞くのと表情を見るのとでは大きな差だ。
知らなければよかったなんて、かけらも思わないわけじゃないけど。
おまえがそんなに優しい顔をするんだって知れたのは、……得したな。]

僕も好きだな、チハヤの目。
声も好きだけど。性格も。すぐ手が出るとこも。

[ひとこと余計かしらね。]

(-37) 2021/10/15(Fri) 20時頃

【秘】 泥炭採り ユンカー → 師範棋士 千早

[おまえはどうしてそんな格好をしてるんだろうな。
いやいや、ひとの好みに口を出すつもりがあるわけじゃあないし、似合ってるとも思うけど。
これだって、見えなければ知らなかったことだ。]

目が覚めても見てよ。
頭の中で補完しとく。いい感じに。

[だからこれが、もしかしたら見納めだ。
こっちからもじ、と見つめて、それから。
耐え切れずに小さく吹き出した。]

…………ちゃんと、生きて、待ってるから。

[誰か の代わりにはなれないけどさ。
そればっかりは真剣に、涼やかな双眸に約束しよう。]

(-39) 2021/10/15(Fri) 20時頃

【独】 共信の友 はのん

『マニュアル』から一部抜粋

「はのんは、天真爛■だよ。この前なんか、て■■う虫をね…」
「はのんは、■測■能だよ。愛嬌が■要でね、気■■けるべきは…」
「はのんは、水平線■向こうに■■よ。五線譜の階段を跳ねて…遊■でるところ。やっ■■見ていて飽きな■…砂糖が…」
「もう最後の■ージ■。すぐにノートが切■て■まう。それくらい愉快な■■■だ…愛を注ぎたい。君も? それ■はこの文■を『マニュアル』として■さざるを…」

(-38) 2021/10/15(Fri) 20時頃

ユンカーは、ハワードいいの!?!?!?超食べる。

2021/10/15(Fri) 20時頃


【独】 泥炭採り ユンカー

/*
骨つき肉を!!!!!たべざかりに!!!!!ありがとう!!!!!!!!!!
ハワードさんありがとうありがとうたくさんお話ししてもらってしまってごめんね。。。。ありがとう。。。。
いや めちゃくちゃいいな 孫になりたい。。。。

(-40) 2021/10/15(Fri) 20時頃

【独】 泥炭採り ユンカー

/*
そんな歳じゃないかもごめん……(けどなりたい)

(-41) 2021/10/15(Fri) 20時頃

ヤンは、骨付き肉いいなぁ

2021/10/15(Fri) 20時頃


ヤンは、骨付き肉たべたいなぁ

2021/10/15(Fri) 20時頃


ヤンは、パンより骨付き肉好きだなぁ

2021/10/15(Fri) 20時頃


ヤンは、パンに骨付き肉挟めばいいのでは???

2021/10/15(Fri) 20時頃


【墓】 山師 グスタフ

……誰も居ない?
そんなことあるのかい?

[>>+7はのんから語られる経緯について、幾度も頷いてしんしんと聞き入れる。それでもまだ緊急性に思い至らず、合点がいかないような、そんな表情で。
彼女の挙動は胡乱なのはしばしばだから。という理由もあったやもしれない。]

………。

[何を優先するべきだろうか。
目の前の少女は困っているように見える。何かを急いているようにも。]

箱?はのんちゃんの家にあったものかな?
何処で無くしたとか心当たりはあるのかい?

[ゆるゆると、優しく話し掛けるものの、疲れた様子は隠しようがない。
彼女から移された焦燥は自身にも蔓延する。]

(+9) 2021/10/15(Fri) 20時頃

【墓】 山師 グスタフ

目覚めが悪かったんだ。
とりあえず外に出ようか…?

[今度は窓と玄関をきっちり施錠して彼女を連れて村を散策しようと。彼女が途中で離れるならそれでもいい。天真爛漫な所は彼女の長所だ。心配は拭えずとも。]

(+10) 2021/10/15(Fri) 20時頃

【墓】 山師 グスタフ


…本当に誰も居ないみたいだ。

[村を歩き回る最中、世界から人間が消えてしまったようだった。
通りすがりのパン屋ソワレはいつもの良い香りが漂わない。窓ガラスから中を覗き見てもしん、と静まり返っていた。]

はのんちゃんの探し物も見つかるかなァ。

[村をウロウロしてるだけで見つかるような物だろうか。
だって中々に大きな箱だったじゃないか。]

はのんちゃん、失礼。
知り合いの家だ。ちょっと見てみよう。

[そうして次に立ち寄った近隣の家、職業柄交流のあった【ユンカー】の家に立ち寄ったのなら、いつもノックする玄関ではなく周り込んだ窓を叩く。
当然のように反応を得られなかったのなら開けてみようと窓の縁に手を掛けた。]

(+11) 2021/10/15(Fri) 20時頃

【独】 共信の友 はのん

『役者について』――知り合いの証言

「あいつはおかしいよ。頭と腹かかえるくらいね。はのんって女の子が自分の妹だと思ってんだ。あぁ、本当に妹かもしれないよ? でもあいつ一人っ子だ! ほんっと病んでるよなァ…ああ、別にあいつだけってんじゃなくてさ…」

「ところで、はのんって子を見たことあるの?……いやいや、無いよ、無い無い。君に聞いてるんだ。だって少なくともこの村にはいないんだ。こんなこと聞いてくるなら、見たことあるのかなあって。」

「どんな見た目だった?」

(-42) 2021/10/15(Fri) 20時半頃

【墓】 山師 グスタフ


……寝てる?

[本当に誰一人居ないのかと思い始めたところだった。
幸いにも開いた窓から目に入ったのは、自室のベッドに横たわる彼だった。]

おおい、ユンカーく〜ん。

[緩慢な呼び方で彼が目覚めるのを促すけれど、微動だにしない様子だった。

はのんが飽きた様子ならば諦めて立ち去るつもりだけれど。*]

(+12) 2021/10/15(Fri) 20時半頃

はのんは、グスタフについていく。時折場を和ませようと冗談を挟むが、どこか落ち着かないようだ。

2021/10/15(Fri) 20時半頃


はのんは、グスタフの意向に沿うことを伝えた。

2021/10/15(Fri) 20時半頃


共信の友 はのんは、メモを貼った。

2021/10/15(Fri) 20時半頃


はのんは、ここまで読んだ。

2021/10/15(Fri) 20時半頃


【独】 山師 グスタフ

/*ユンカー君確か玄関の鍵閉めずに出かけてたって書いてた気がしてそしたら窓も空いてるやろの憶測です

(-43) 2021/10/15(Fri) 20時半頃

グスタフは、はのんちゃんにむぎゅうした。かわいいな。。

2021/10/15(Fri) 20時半頃


【独】 山師 グスタフ

/*はのんちゃん可愛くて耐えきれない

(-44) 2021/10/15(Fri) 20時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン


[見られなくなる、って何をだろう。なんだか大げさだなぁなんて笑って見送り。>>13]

さぁて、どうすっかな……。

[カウンターに座り伸びをしていれば、牛乳買ってきてなんて妻が言うから。
ちょっくら出かけますか〜と再び立ち上がる。]

すぐ必要?はぁい、じゃのんびり行ってきま〜す。

(22) 2021/10/15(Fri) 21時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

>>チハヤちゃん

[さて、おつかいに商店街をうろついていれば、人がまばらな村では目立つ和装が目に留まる。>>17]

あ。
どーもワフク美人ちゃん。お買い物?

[何度か店にも来てくれていた顔(1番の特徴はその服装だったけれど)に手を振ってみる。]

(23) 2021/10/15(Fri) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

はのんちゃんどこか行っちゃったし、そろそろお仕事しよっかな

[聖歌公演で礼拝堂を使うときは、役場に届け出が必要なんだけどすっかり遅くなっちゃった。てへ]

宣伝用のポスターも必要かなぁ

(24) 2021/10/15(Fri) 22時半頃

レティーシャは、役場に向かった

2021/10/15(Fri) 22時半頃


【人】 師範棋士 千早

― 商店街>>23

あら、パン屋の旦那さん!

[ ワフク美人ちゃんとは俺のことだろうか。俺のことだろうな。周りにこーんな服着た奴俺以外にいねーし。
まぁ、姉は美人だからあながち間違いでもないけれど。

呼ばれた方に顔を向ければ、入り損ねた店の店主が手を振っているので、ソデを抑えて緩やかに手を振りかえす。 ]

えぇ、食料を買いに。
旦那さんもお買い物ですか?

[ カラコロとゲタを鳴らして、問うてみた。 ]

(25) 2021/10/15(Fri) 22時半頃

【独】 師範棋士 千早

/*
蝶々みたいなお洋服着てるオレ様チハヤちゃんだよ!!!!!
ノッカちゃん心配だけど絡みに行けて……ない……

(-45) 2021/10/15(Fri) 22時半頃

【赤】 師範棋士 千早

[ >>*4自分で起きるなんて、つい先程までの言葉>>2:*20からは考えられられない意識改革だと目を見開いた。思わず拍手。

なーんて、茶化してる場合ではない。 ]

改めて、面白いこと言ってるよなぁ。
『現実の方から起こす』なんてさ。
コトバってムズカシイ

[ でもやるしかないと決めた。お節介でも、恨まれても。
少なくとも苦しんでいる子がいるから。 ]

(*5) 2021/10/15(Fri) 22時半頃

【赤】 師範棋士 千早


…………俺はこっちから試してみるワ

[ 何をどうするかなんて分からないけど、目前で消えた人間がいた。憶測でしかないけれど、あれが『夢から覚めた』ということなのだろう。

ならば、この街にはまだ覚さねばならぬ人がいる。 ]

(*6) 2021/10/15(Fri) 22時半頃

【秘】 師範棋士 千早 → 泥炭採り ユンカー

はーーー?
なーんで隠すんだよ

[ 撫で付けられた前髪に瞳が隠されてしまった。せっかく人が褒めてやったのに。

しかし野暮ったそうな前髪を乱してやろうと手を伸ばしたところで、予想外の言葉が飛んできたから手が止まる。

俺の、目と?声と?性格? ]

あは、あはは………!!
ユンカーはやっぱ見る目あるワ!!

[ ひと言余計だけれど、気分がいいから許してやるよ。次はネェけど。 ]

(-46) 2021/10/15(Fri) 23時頃

【秘】 師範棋士 千早 → 泥炭採り ユンカー

[ ユンカーが現実に戻ったら、そしてこの会話を覚えていたら。もしかしたら気が付くかもしれない。

俺に姉なんて存在しないことに。
俺にあるのは気が狂っちまった母だけであることに。

誰かの代わりなんて、それこそ悲しいだけだよ。]

なに当たり前のこと言ってんの?
ガン見してやっから覚悟しろってーの

[ そんで、俺のことは3割増でイケメン補正しておいてネ❤︎ ]

(-47) 2021/10/15(Fri) 23時頃

【秘】 師範棋士 千早 → 泥炭採り ユンカー

……おう。すぐ起きるから待ってろ。

なんなら、俺のこと起こし……いや、冗談。
ユンカーに起こされるなんて、なんかクツジョクだワ

[ 小さく吹き出した彼に、ベ、と舌を出して嫌そうな顔。をしてから、やっぱり自分も吹き出した。 ]

(-48) 2021/10/15(Fri) 23時頃

【独】 共信の友 はのん

お喋りな墓守曰く、

「道端に倒れておったんじゃ、身元も分からずじまいでな。医者のもとに運ばれたんじゃが、叶わず息を引き取ってしもうた。ん? ああ、名知らずの墓に丁重に寝かせて、そうそこ、そちらに眠っているよ。綺麗な女の子じゃったなあ。傷ひとつ無くてのう。死因も結局分からなんだ。…………本? ああ、唯一の所持品がそれじゃったな。本というより、大きさが違う紙がたくさん雑に束ねられて、糊で固めてあった。恐らく複数の書き手がなにかをひとつにまとめたのか、まぁワシにはわからんよ! ハハハ! それでな、皆不気味がって、それを開こうともせんかった。そしたら、葬儀のあと、盗まれたんじゃ。…………犯人? 知る由もない。ただ、その時期になぜか同年代の娘達が失踪したんじゃ。こわいのう。でもその事件も結局忘れられてしもうてな。……ん? これはもしかして名刺か? 『はのん』? ハハハ! ずいぶんと可愛らしい! ありがとうなお嬢ちゃん! そうだ、帰りにせめて花を飾ってくれぬか。あの子を訪ねてくれてありがとうな。」

(-49) 2021/10/15(Fri) 23時半頃

はのんは、グスタフを、むぎゅうした。そして背伸びして、頭をなでなでした。そしてほっぺの髭の跡を優しく撫でた。

2021/10/15(Fri) 23時半頃


【墓】 共信の友 はのん

はのんは、はのんですよ。こころあったかが欲しいのなら、がんばるますです。

(+13) 2021/10/15(Fri) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*はのんちゃん!?!?!?

(-50) 2021/10/15(Fri) 23時半頃

グスタフは、ちゃんへどう反応するべきか頭を悩ませている。

2021/10/16(Sat) 00時頃


グスタフは、反映されてないじゃねぇか!!!!!はのんちゃん。。

2021/10/16(Sat) 00時頃


グスタフは、はのんちゃんの頭を小さく撫でてやった。子どもにするように。

2021/10/16(Sat) 00時頃


【墓】 山師 グスタフ

はのんちゃん、事情は知らないが箱が見つかるといいな。

(+14) 2021/10/16(Sat) 00時頃

【独】 山師 グスタフ

/*はのんちゃん辛;;;;;別におじさんは若い子からの接触を求めてるわけじゃないんだよ;;;;;鹿は嬉しいけど;;;;;頑張らなくていいよ;;;;;

(-51) 2021/10/16(Sat) 00時頃

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