13 【身内RP村】ヒュプノスの白昼夢
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ユンカーは、/*(委任します)
2021/10/15(Fri) 00時半頃
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[1度階下に降りてティーポットの用意をする。 紅茶が入るあいだ大好きな妻と談笑して、今日はお客さん少ないねぇなんて話す。 あ〜、お砂糖何処だっけ〜。]
ユンカーくんお待たせ〜。 あのねぇボクはパン屋である前に大人だから。 お話に来てくれたユンカーくんをもてなすなんて わけないの。だから遠慮なく寛いでっていいよぉ。
[お砂糖も好きなだけ。ティーカップに紅茶を注ぎ、シュガーポットを隣に置く。 ちょっとタバコ吸っていい?とか聞きかけたけど、ぐっと堪える。奥さんが身重になった時にやめるって誓ったんだ。]
(1) 2021/10/15(Fri) 00時半頃
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何で今思い出しちまったんだろ。
[悲痛気に眉を寄せては、誰も存在しない部屋で一人呟き落とした。 忘れたくて忘れられなかった詞の終わりを、幾度と思い起こしては鮮やかな白を描いた日々を。 部屋では彼女を描いた白のキャンバスが乱立して此方を眺めていた。]
……そうだ、ルリちゃんの夢を見たんだったな…。
[ゴソゴソと名刺を探してポケットを探るけれど、勿論夢なのだから、そんな物は見つからなかった。 ただ、数字の羅列は何故だか鮮明に思い出すほど印象に残っていた。 それが彼女の本当の連絡先だと確証はない。 だけれど、ベッドの上、"いつでもどうぞ"と優しく微笑んだ彼女の声が反響して、携帯端末へと自然に手が伸びた。]
(+2) 2021/10/15(Fri) 00時半頃
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/* ヤンくんに対してずっとほんとに奥さんいる。。??そこにいる。。。???と思ってる失礼なPLなんだけどもしいなかったらいなかったで悲しくて泣き叫んじゃうかもしれない
(-7) 2021/10/15(Fri) 00時半頃
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/* 僕は千早との約束に33(0..100)x1回遅刻したことがある
(-8) 2021/10/15(Fri) 00時半頃
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/* なかなかにやべえな
(-9) 2021/10/15(Fri) 00時半頃
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おはよう!
[そんな声が聞こえた気がした。はのん?そこにいるの?]
[ぼんやりとした頭を浮かせて思った。鏡を見る。はのんが居た。]
おはよう!
わたしは、はのん!
[役者はモーニングルーティンを終えると、歯磨きを始めた。足のサイズ21cm、髪を梳かす。眉はやや細め、整える。棚を開く、衣服がジグソーパズルのように敷き詰められている。]
おっはようございまーーーーす!!
[…………? なんだかおかしい。いつもなら、誰かがこのとんちき少女に苦笑いで返してくれる筈だ。]
――――『はのん』と書かれた箱が、無くなっていた。
(+3) 2021/10/15(Fri) 00時半頃
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[役者は、箱を探した。無くすはずがない。なぜならあれが『はのん』だからだ。]
[自分は夢を見ているのか? それとも、今までが夢? 訳がわからない。自分が箱を失う理由がない。箱は大切に保管されていた。そりゃボロっちいものだったけど。]
[その異変に気付いた役者は自らの化けの皮が剥がれているとも気付かず、村を探索することにした。『はのん』はこの村のどこかに盗まれたのかもしれない。役者は汗を拭う。その仕草はあまりにも冷静であった。]
(+4) 2021/10/15(Fri) 01時頃
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[はのんちゃん>>2:26に目も合ったかどうか分からない勢いで挨拶をされて、きょとん]
わ!待って待って、はのんちゃんにもプレゼントしたいもの…が―…。
[追いかけた曲がり角の先には、もう居ないようだった]
あら、残念。相変わらずだなぁ
[離れたところから犬の鳴き声が聞こえる 妙に荒々しいと思ったが突然鳴き止んだ]
(2) 2021/10/15(Fri) 01時頃
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はのんは、家の扉を開けた。何かが崩れるような音がした。はのんは気にしなかった。
2021/10/15(Fri) 01時頃
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/*はのんちゃ。。。。良。。。。
(-10) 2021/10/15(Fri) 01時頃
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[遅刻は月一くらいのペースじゃなかったかな。>>*23 とは言わない。これは言ったら怒られるやつだ。 チョップの決められた頭をするすると撫で抑えるふりをしながら、ふすりと小さく笑った。]
何にせよ早い方がいいってことかあ。 そうだよなあ、これが夢だったとしてさ。 あんまり長く眠ってたら、ほら。 良くないんじゃないかな、……体にもさ。
[そう思うとぞっとする。 微動だにせず死んだように眠る自分を、誰かを、想像しては肝が冷える。]
(*0) 2021/10/15(Fri) 01時頃
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[死ぬのは、────いなくなるのは、悲しいことだ。
何が幸せで何が不幸なのか。 何が正しくて何が間違ってるのか。 何が親切で、何が迷惑なのか。 何れも判別に難く、流動し形を変える曖昧な境界の上にあったとしても。 何かを無くすのは悲しいことには違いない。
そうして理屈を振りかざしながら。 目覚めた先で失くすものがあったなら。 それもやっぱり悲しいことだって、理解ってはいる。
それは誰かの存在そのものかもしれないし。>>1:*18 誰かの概念そのものだったかもしれない。>>1:*11]
(*1) 2021/10/15(Fri) 01時頃
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誰に恨まれてもさ。 チハヤが肯定してくれんなら、いいよ。
[重い金髪を越して、目と目を合わせる。 筋の通る凛とした形は、想像と遠くない。 色はもっと柔らかく涼しげな色かと思っていたから、少し意外だ。
似合わないとは言ってないよ。]
(-11) 2021/10/15(Fri) 01時頃
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/* 全てのアンカーを間違えている そんなことある?
(-12) 2021/10/15(Fri) 01時頃
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>>+2 ゴンゴン! ゴンゴン!
グスタフさん! いらっしゃいますか!?
このノックはうるさいですよね!? いますよね!?
"五月蝿い"って、分かりますよね!? 伝わってますか、今のわたし!
[はのんは乱暴にグスタフの家の扉を叩いた。以前のような愛嬌は無く、ただ焦燥だけが燃え上がっていた。空振りが続いたのかもしれない。]
[切羽詰まった末に、窓越しに挨拶してくれたグスタフのことを思い出して、来てしまったようだ。]
(/*一方的なはのんの行動なので、「応える/無視する」等、どんなご反応を返されても大丈夫です!)
(+5) 2021/10/15(Fri) 01時頃
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[彼が部屋を出て行ったあとは>>0、ぼんやり室内の写真を眺めて過ごした。 階下から漏れ聞こえる会話は、何を話しているかまでは聞き取れなくても。 声のトーンが柔らかく幸福そうなことはわかる。
無知の幸福を享受するのと、知の形をした真実に触れるのと。 どちらが恐ろしいことなんだろうか。 悩みはするけど、……決めたことは変わらない。]
(3) 2021/10/15(Fri) 01時頃
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うーん、うーーーん、そっかぁ。 もうくつろいじゃってる。ありがとう。
[背伸びをしたがる年頃は越えてしまったから。 それは嬉しいな、なんて素直に笑う。 良い匂いを立てる湯気を越して、角砂糖はぱたぱたとふたつ。]
けどあんまり僕がずっといたらさ、 お店も開けられないよね? せっかく奥さんが焼いてくれてるパンでしょ。 美味しいうちに食べてもらわなきゃ。
[お客さんだって困ってしまうだろうから──少なくとも自分ならとっても困る──このティーカップを空にしたら、一度おいとまするつもりだ。 室内は紅茶と小麦の匂いで満ち満ちて、紫煙の気配は鼻を掠めはしなかったから。 大人らしい彼の我慢には気付けないままだ。ごめんね。]
(4) 2021/10/15(Fri) 01時頃
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/* レティちゃんまじで。。めちゃめちゃ上手だしかわいいし。。。。
(-13) 2021/10/15(Fri) 01時頃
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はのんは、ここまで読んだ。
2021/10/15(Fri) 01時半頃
山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/10/15(Fri) 01時半頃
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ユンカーさんの返す… このキャラはこの人予想、昨日時点だと ユンカー ざと レティーシャ らぎゅさん ハワード なっちゃん ヤン しのさん? 千早 傘さん? はのん みずきさん?
ベイクさん ことりさん グスタフ るり だったけど変更なしかなぁ。どんどんいなくなるの怖いですね。
(-14) 2021/10/15(Fri) 01時半頃
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うお!?うるせーうるせー! はのんちゃんか!?
[>>+5ゴンゴンとドアを叩く音と、けたたましい声には素直に反応した。本人も五月蠅い自覚があるようだし。 呼び出し音から通話の繋がらない携帯端末を一度切り、慌ててドアに向かった。]
はのんちゃん、だな…? …やっぱり。何かあったか?
[……夢で見た彼女とは何処か印象が異なる気がする。 それもそうだ、あれはあくまで夢で、こっちの方が本来の彼女なのだから。 やかましくて"変な子"なのは変わらないようだけれど。
なお、夢は夢なので、差し引いて彼女が自宅まで訪れた理由はさっぱり分からないままだ。]
(/*反応させて頂きました! こちらこそ、どうぞ好きなようにお返事(なしでも)宜しくお願いします。)
(+6) 2021/10/15(Fri) 01時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/10/15(Fri) 03時頃
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/*はのんちゃんめっちゃ好きだなあ。。。 あとハワードさんも好きなんだよな。。。
(-15) 2021/10/15(Fri) 03時頃
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/*他の子も好きなんですけどもちろん。
(-16) 2021/10/15(Fri) 03時半頃
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/*ルリちゃん。。。(トゥルルルル)(ツーツーツー…)
(-17) 2021/10/15(Fri) 03時半頃
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/*ルリちゃァん!
(-18) 2021/10/15(Fri) 03時半頃
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/*>>2レティーシャちゃんのね、ここの拾い方も上手で最高
(-19) 2021/10/15(Fri) 03時半頃
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ーグスタフと、道端にてー
[グスタフから急拵えの名刺を受け取り、二言三言の別れの挨拶をかわすと、しゃがんだままで見送った。
…これは失礼な態度だったかとルリが考え及んだのは、見送ってからずっと後、グスタフとのやりとりを思い返した時のこと。
彼から受け取った干し肉で小さな獣と戯れて、それがお腹と遊びたい欲とをほどよく満たしただろう頃、ルリもその場を去ることにした。
立ち上がり、膝をのばすと少しふらっとした。 随分と長い時間この姿勢を続けていたみたい。]
(5) 2021/10/15(Fri) 04時頃
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[軽く屈伸運動や伸びをして、さてと。
このあたりに画家はいない、と伝えてしまったけれど、正直なところ確信がないようだ。 役場では窓口担当、さらに言うなら、近頃では広報業務に回されがちなルリだ。 知らないことはたくさんあるだろう。
…いやに真面目なところがあると、ルリも自分でよくわかってはいるくせに。]
よし。ちゃんと調べてみますかー。
[役場に戻れば台帳があるはずだ 商店街を抜けて、役場に向かうとしよう。
何もない、ただつまらないだけのおやすみだった。 目的を見つけたルリの足取りは軽い。]
(6) 2021/10/15(Fri) 04時半頃
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歩きながらルリは考える。
目的があるのは素晴らしいことだ。 物事を考え夢中になることが好きだ、と。
持て余すと急に不安にすらなってしまう。 何かを、それも大事な何かを忘れているような、妙な焦りを感じるのだ。 生粋のそういう性質なのだろう。
真面目、いいこ、人当たりがいい。 昔からずっと変わることのない評価。
さらに、大人しい、無口、声を出せ……
……? あれ?わたし、こんなにおしゃべりだった?
(-20) 2021/10/15(Fri) 04時半頃
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/*そりゃ口説くわ(最悪の感想) かわいっ。。。。
(-21) 2021/10/15(Fri) 08時半頃
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>>2:29 [どこからか人の声が聞こえ、背中に手の感触が伝わる。 ハッと我に返り上を向くと、ふわふわとしたやや長めの前髪が特徴的な青年が見下ろしていた] ……ユンカー、さん? [前髪のせいで表情は見えないが、少なくとも私を心配しているようだ]
ちょっと気分が悪くなっちゃっただけ。心配かけてごめんね。 [先刻まで脳裏に浮かんでいた映像は無くなったが、未だうつろな表情で立ち上がり、足元の土埃を手ではらう。と、彼女の頭の中に疑問が浮かぶ]
(7) 2021/10/15(Fri) 09時頃
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――ユンカーさんはどうしてわざわざこんな所に居るんだろう… [いくら商店街の近くとはいえ、今ノッカがうずくまってしまった場所はあまり人気の無い場所だ。にも関わらず彼は来てくれた。でなければ今頃私はどうにかなっていたかもしれない、ということは]
ユンカーさん、あの、何の話だって、笑うかもしれないんだけどさ ハハ、私だって自分でも何言ってるか分かんないんだけど……… [やや逡巡し] この世界って、元の場所とは別のような、なんだろ、夢の中、みたいな感じしない? [どうか、可笑しなことを言うんだな、と笑ってくれますように。と願いながら]*
(8) 2021/10/15(Fri) 09時頃
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