13 【身内RP村】ヒュプノスの白昼夢
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[おまえはどうしてそんな格好をしてるんだろうな。 いやいや、ひとの好みに口を出すつもりがあるわけじゃあないし、似合ってるとも思うけど。 これだって、見えなければ知らなかったことだ。]
目が覚めても見てよ。 頭の中で補完しとく。いい感じに。
[だからこれが、もしかしたら見納めだ。 こっちからもじ、と見つめて、それから。 耐え切れずに小さく吹き出した。]
…………ちゃんと、生きて、待ってるから。
[誰か の代わりにはなれないけどさ。 そればっかりは真剣に、涼やかな双眸に約束しよう。]
(-39) 2021/10/15(Fri) 20時頃
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『マニュアル』から一部抜粋
「はのんは、天真爛■だよ。この前なんか、て■■う虫をね…」 「はのんは、■測■能だよ。愛嬌が■要でね、気■■けるべきは…」 「はのんは、水平線■向こうに■■よ。五線譜の階段を跳ねて…遊■でるところ。やっ■■見ていて飽きな■…砂糖が…」 「もう最後の■ージ■。すぐにノートが切■て■まう。それくらい愉快な■■■だ…愛を注ぎたい。君も? それ■はこの文■を『マニュアル』として■さざるを…」
(-38) 2021/10/15(Fri) 20時頃
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ユンカーは、ハワードいいの!?!?!?超食べる。
2021/10/15(Fri) 20時頃
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/* 骨つき肉を!!!!!たべざかりに!!!!!ありがとう!!!!!!!!!! ハワードさんありがとうありがとうたくさんお話ししてもらってしまってごめんね。。。。ありがとう。。。。 いや めちゃくちゃいいな 孫になりたい。。。。
(-40) 2021/10/15(Fri) 20時頃
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/* そんな歳じゃないかもごめん……(けどなりたい)
(-41) 2021/10/15(Fri) 20時頃
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ヤンは、骨付き肉いいなぁ
2021/10/15(Fri) 20時頃
ヤンは、骨付き肉たべたいなぁ
2021/10/15(Fri) 20時頃
ヤンは、パンより骨付き肉好きだなぁ
2021/10/15(Fri) 20時頃
ヤンは、パンに骨付き肉挟めばいいのでは???
2021/10/15(Fri) 20時頃
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……誰も居ない? そんなことあるのかい?
[>>+7はのんから語られる経緯について、幾度も頷いてしんしんと聞き入れる。それでもまだ緊急性に思い至らず、合点がいかないような、そんな表情で。 彼女の挙動は胡乱なのはしばしばだから。という理由もあったやもしれない。]
………。
[何を優先するべきだろうか。 目の前の少女は困っているように見える。何かを急いているようにも。]
箱?はのんちゃんの家にあったものかな? 何処で無くしたとか心当たりはあるのかい?
[ゆるゆると、優しく話し掛けるものの、疲れた様子は隠しようがない。 彼女から移された焦燥は自身にも蔓延する。]
(+9) 2021/10/15(Fri) 20時頃
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目覚めが悪かったんだ。 とりあえず外に出ようか…?
[今度は窓と玄関をきっちり施錠して彼女を連れて村を散策しようと。彼女が途中で離れるならそれでもいい。天真爛漫な所は彼女の長所だ。心配は拭えずとも。]
(+10) 2021/10/15(Fri) 20時頃
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…本当に誰も居ないみたいだ。
[村を歩き回る最中、世界から人間が消えてしまったようだった。 通りすがりのパン屋ソワレはいつもの良い香りが漂わない。窓ガラスから中を覗き見てもしん、と静まり返っていた。]
はのんちゃんの探し物も見つかるかなァ。
[村をウロウロしてるだけで見つかるような物だろうか。 だって中々に大きな箱だったじゃないか。]
はのんちゃん、失礼。 知り合いの家だ。ちょっと見てみよう。
[そうして次に立ち寄った近隣の家、職業柄交流のあった【ユンカー】の家に立ち寄ったのなら、いつもノックする玄関ではなく周り込んだ窓を叩く。 当然のように反応を得られなかったのなら開けてみようと窓の縁に手を掛けた。]
(+11) 2021/10/15(Fri) 20時頃
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『役者について』――知り合いの証言
「あいつはおかしいよ。頭と腹かかえるくらいね。はのんって女の子が自分の妹だと思ってんだ。あぁ、本当に妹かもしれないよ? でもあいつ一人っ子だ! ほんっと病んでるよなァ…ああ、別にあいつだけってんじゃなくてさ…」
「ところで、はのんって子を見たことあるの?……いやいや、無いよ、無い無い。君に聞いてるんだ。だって少なくともこの村にはいないんだ。こんなこと聞いてくるなら、見たことあるのかなあって。」
「どんな見た目だった?」
(-42) 2021/10/15(Fri) 20時半頃
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……寝てる?
[本当に誰一人居ないのかと思い始めたところだった。 幸いにも開いた窓から目に入ったのは、自室のベッドに横たわる彼だった。]
おおい、ユンカーく〜ん。
[緩慢な呼び方で彼が目覚めるのを促すけれど、微動だにしない様子だった。
はのんが飽きた様子ならば諦めて立ち去るつもりだけれど。*]
(+12) 2021/10/15(Fri) 20時半頃
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はのんは、グスタフについていく。時折場を和ませようと冗談を挟むが、どこか落ち着かないようだ。
2021/10/15(Fri) 20時半頃
はのんは、グスタフの意向に沿うことを伝えた。
2021/10/15(Fri) 20時半頃
はのんは、ここまで読んだ。
2021/10/15(Fri) 20時半頃
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/*ユンカー君確か玄関の鍵閉めずに出かけてたって書いてた気がしてそしたら窓も空いてるやろの憶測です
(-43) 2021/10/15(Fri) 20時半頃
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グスタフは、はのんちゃんにむぎゅうした。かわいいな。。
2021/10/15(Fri) 20時半頃
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/*はのんちゃん可愛くて耐えきれない
(-44) 2021/10/15(Fri) 20時半頃
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[見られなくなる、って何をだろう。なんだか大げさだなぁなんて笑って見送り。>>13]
さぁて、どうすっかな……。
[カウンターに座り伸びをしていれば、牛乳買ってきてなんて妻が言うから。 ちょっくら出かけますか〜と再び立ち上がる。]
すぐ必要?はぁい、じゃのんびり行ってきま〜す。
(22) 2021/10/15(Fri) 21時頃
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>>チハヤちゃん
[さて、おつかいに商店街をうろついていれば、人がまばらな村では目立つ和装が目に留まる。>>17]
あ。 どーもワフク美人ちゃん。お買い物?
[何度か店にも来てくれていた顔(1番の特徴はその服装だったけれど)に手を振ってみる。]
(23) 2021/10/15(Fri) 21時頃
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はのんちゃんどこか行っちゃったし、そろそろお仕事しよっかな
[聖歌公演で礼拝堂を使うときは、役場に届け出が必要なんだけどすっかり遅くなっちゃった。てへ]
宣伝用のポスターも必要かなぁ
(24) 2021/10/15(Fri) 22時半頃
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レティーシャは、役場に向かった
2021/10/15(Fri) 22時半頃
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― 商店街>>23 ―
あら、パン屋の旦那さん!
[ ワフク美人ちゃんとは俺のことだろうか。俺のことだろうな。周りにこーんな服着た奴俺以外にいねーし。 まぁ、姉は美人だからあながち間違いでもないけれど。
呼ばれた方に顔を向ければ、入り損ねた店の店主が手を振っているので、ソデを抑えて緩やかに手を振りかえす。 ]
えぇ、食料を買いに。 旦那さんもお買い物ですか?
[ カラコロとゲタを鳴らして、問うてみた。 ]
(25) 2021/10/15(Fri) 22時半頃
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/* 蝶々みたいなお洋服着てるオレ様チハヤちゃんだよ!!!!! ノッカちゃん心配だけど絡みに行けて……ない……
(-45) 2021/10/15(Fri) 22時半頃
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[ >>*4自分で起きるなんて、つい先程までの言葉>>2:*20からは考えられられない意識改革だと目を見開いた。思わず拍手。
なーんて、茶化してる場合ではない。 ]
改めて、面白いこと言ってるよなぁ。 『現実の方から起こす』なんてさ。 コトバってムズカシイ
[ でもやるしかないと決めた。お節介でも、恨まれても。 少なくとも苦しんでいる子がいるから。 ]
(*5) 2021/10/15(Fri) 22時半頃
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…………俺はこっちから試してみるワ
[ 何をどうするかなんて分からないけど、目前で消えた人間がいた。憶測でしかないけれど、あれが『夢から覚めた』ということなのだろう。
ならば、この街にはまだ覚さねばならぬ人がいる。 ]
(*6) 2021/10/15(Fri) 22時半頃
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はーーー? なーんで隠すんだよ
[ 撫で付けられた前髪に瞳が隠されてしまった。せっかく人が褒めてやったのに。
しかし野暮ったそうな前髪を乱してやろうと手を伸ばしたところで、予想外の言葉が飛んできたから手が止まる。
俺の、目と?声と?性格? ]
あは、あはは………!! ユンカーはやっぱ見る目あるワ!!
[ ひと言余計だけれど、気分がいいから許してやるよ。次はネェけど。 ]
(-46) 2021/10/15(Fri) 23時頃
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[ ユンカーが現実に戻ったら、そしてこの会話を覚えていたら。もしかしたら気が付くかもしれない。
俺に姉なんて存在しないことに。 俺にあるのは気が狂っちまった母だけであることに。
誰かの代わりなんて、それこそ悲しいだけだよ。]
なに当たり前のこと言ってんの? ガン見してやっから覚悟しろってーの
[ そんで、俺のことは3割増でイケメン補正しておいてネ❤︎ ]
(-47) 2021/10/15(Fri) 23時頃
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……おう。すぐ起きるから待ってろ。
なんなら、俺のこと起こし……いや、冗談。 ユンカーに起こされるなんて、なんかクツジョクだワ
[ 小さく吹き出した彼に、ベ、と舌を出して嫌そうな顔。をしてから、やっぱり自分も吹き出した。 ]
(-48) 2021/10/15(Fri) 23時頃
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お喋りな墓守曰く、
「道端に倒れておったんじゃ、身元も分からずじまいでな。医者のもとに運ばれたんじゃが、叶わず息を引き取ってしもうた。ん? ああ、名知らずの墓に丁重に寝かせて、そうそこ、そちらに眠っているよ。綺麗な女の子じゃったなあ。傷ひとつ無くてのう。死因も結局分からなんだ。…………本? ああ、唯一の所持品がそれじゃったな。本というより、大きさが違う紙がたくさん雑に束ねられて、糊で固めてあった。恐らく複数の書き手がなにかをひとつにまとめたのか、まぁワシにはわからんよ! ハハハ! それでな、皆不気味がって、それを開こうともせんかった。そしたら、葬儀のあと、盗まれたんじゃ。…………犯人? 知る由もない。ただ、その時期になぜか同年代の娘達が失踪したんじゃ。こわいのう。でもその事件も結局忘れられてしもうてな。……ん? これはもしかして名刺か? 『はのん』? ハハハ! ずいぶんと可愛らしい! ありがとうなお嬢ちゃん! そうだ、帰りにせめて花を飾ってくれぬか。あの子を訪ねてくれてありがとうな。」
(-49) 2021/10/15(Fri) 23時半頃
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はのんは、グスタフを、むぎゅうした。そして背伸びして、頭をなでなでした。そしてほっぺの髭の跡を優しく撫でた。
2021/10/15(Fri) 23時半頃
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はのんは、はのんですよ。こころあったかが欲しいのなら、がんばるますです。
(+13) 2021/10/15(Fri) 23時半頃
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/*はのんちゃん!?!?!?
(-50) 2021/10/15(Fri) 23時半頃
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グスタフは、ちゃんへどう反応するべきか頭を悩ませている。
2021/10/16(Sat) 00時頃
グスタフは、反映されてないじゃねぇか!!!!!はのんちゃん。。
2021/10/16(Sat) 00時頃
グスタフは、はのんちゃんの頭を小さく撫でてやった。子どもにするように。
2021/10/16(Sat) 00時頃
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はのんちゃん、事情は知らないが箱が見つかるといいな。
(+14) 2021/10/16(Sat) 00時頃
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/*はのんちゃん辛;;;;;別におじさんは若い子からの接触を求めてるわけじゃないんだよ;;;;;鹿は嬉しいけど;;;;;頑張らなくていいよ;;;;;
(-51) 2021/10/16(Sat) 00時頃
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グスタフは、はのんちゃんに心乱されすぎる
2021/10/16(Sat) 00時頃
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>>25
そーそー。 あんねぇ奥さんが牛乳買ってきてって。
[手を振り返してくれたら安心して傍により。そのまま世間話を始めてしまう。]
食料だったらさぁおんなし方向だよね。 一緒に行っても良いかなぁ?
(26) 2021/10/16(Sat) 00時頃
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/*最終確認!▼ユンカーくんセットOK!
(-52) 2021/10/16(Sat) 00時頃
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>>18 ユンカー そっか、ユンカーさんは還るんだね [もし目が覚めたら今の体はどうなるのか分からない。でも今この時が過ぎてしまえば、少なくともしばらく彼に会えない予感がしていた]
悪い夢、か。そう、だといいね…。 [聞く人によっては詭弁だと指摘するかもしれない。でもノッカには、ユンカーなりに自分を案じてくれているからこその提案だと分かった] そうよ、今の私にはこうやって声をかけてくれる存在がいる。
[けれど、けれども、正夢になってしまったら…?]
あのねユンカーさん、ちょっと自己中なお願いなんだけど もし向こうで目覚めて、みんなを起こすときは、 私は後の方にしてほしいな
(27) 2021/10/16(Sat) 00時頃
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>>*3 まさか、気付いている人が更にいたとは
——千早さんね、いつも素敵な服を着てて気になっていたの。 [でも少し怖いんだよね、とだしかけた言葉を引っ込める。もしかすると顔には出ていたかもしれない]
私だけではどうにもできない。何をしたらいいか分からない。だから相談するんだね。 ありがとう、ユンカーさん
(*7) 2021/10/16(Sat) 00時頃
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