人狼議事


9 ――今宵"秘密"で会いましょう

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【人】 明仄∴暁星 クロエ

 え、あ、……うん

[ 誘ってしまおうかしら。
 さそってしまおうかしら。

 えっ?つい期待に満ちた目をあなたに
 向けてしまった。

 誰でもいい時でもいいの。
 誰かでいい時でいいの。
 そういうときに、どうか、私を選んで欲しい。

 願いは口に出さなければ、届くことはないから。

 思いの十分の一くらいは言葉に出して伝えなければ。 ]

 そういう時、声かけてくれたら嬉しい。
 きっと、予定を空けるから。

[ 百分の一くらいになってしまった。南無。 ]

(0) 2021/04/18(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ 気軽さや、軽快さを誰からから
 取り入れることが出来たなら。

 きっともっと上手に貴方と仲良くなれただろうに。

 真面目といえば聞こえはいいけど、
 相手へのだけじゃなくて自分に近づいてくれようと
 する人へも分厚い壁を構えてしまう上に、

 自分じゃそれを切り崩すことができなくて、
 相手が爆弾を投げてくれるのを、待つことしか
 できない。……だけど、だからこそ、
 端っこの安全圏で震えているなんてこと
 あってはならないと思うから、爆風を受ける
 勢いで、壁の前には立っているけど。

 それでも十分、私は、
 ずるい私自身を許してはあげられないだろう。 ]

(1) 2021/04/18(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 別にそういうわけじゃないけど。
 すこし、いじわる?

[ 冗談だってさすがにわかっているから、
 本気で返したわけじゃないけど。
 下から見上げるようにして、聞いて、
 ふふ、と小さく笑う。

 気を使わないように先回りしてくれたのだろう。
 優しさ――……にしか見えてない私は、

 すきだなぁ、素敵だなぁと心のなかで繰り返す。 ]

(2) 2021/04/18(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ ふと、先程顔を近づけていたカップルの方を
 眺める。あちらはあちらで盛り上がっているらしく。
 席を立ってどこかへ向かっていく。

 ああきっとこれからめくるめく、愛を確かめ合う
 だとかそんな場所に行くのだろう。

 ……まぁ私達もその予定なわけだが、
 内容はだいぶ違うとしても。

 そのカップルのうちの片方、男のほうが
 ちらりとこちらを眺めて、ニヤついていた。

 ……女同士で慰め合って可哀想に思ったのだろうか?
 余計なお世話だ、と私は思った。それ以外に、
 あの表情をする意味には、気づけないから。

 べつにいいもん、と言うように、
 凭れてくる遠坂さんの頭のてっぺんに、一度だけ
 頬を寄せた。 ]

(3) 2021/04/18(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 え?勿論、そうだよ。
 遠坂さんと一緒だから、嬉しいよ。

[ 残念がる彼女に、真っ向から
 言って。

 ………言って。
 あれ?ちょっとはずかしいことをいったか?
 そうでもないか?

 ノリで吐いた冗談だと思う可能性。
 考えたかな。多分考えないな。

 だって、嬉しかったから。 ]

(4) 2021/04/18(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 バケツチキンもその類だよね。
 でも一緒に食べたいな。

 残しちゃったら次の日とかに、
 別の料理にしちゃえばいいと思う。

 カレー粉で味変えちゃう、とか。

[ 心中で狂喜乱舞する彼女は知りようがないから
 解体すれば鶏肉です、鶏肉ならば
 やりようはある、と両手で拳を握る。

 すぐすぐの話でもないのに、今から
 張り切っていたらガス欠になりそうだけれど ]

(5) 2021/04/18(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 ……私も調子に乗りそうだけど
 いいのかな。

 クリスマスっぽい……ああ、紙皿とかのほうが
 逆にそれっぽいかも?

[ サンタさんの柄だとか。
 一緒に選びに行けたらまた一回、貴方と出かける
 機会ができるし、いいかもしれない。 ]

(6) 2021/04/18(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ 疑問符を浮かべる貴方に、

 笑わないでね、実はね。
 とそう言えたならよかったのに。

 そして、ねぇ次のバレンタインには。

 そう続けられたならきっと、あの日がっかりした
 表情で自転車を押して帰った少女が、
 少しは報われるかも知れないのに。 ]

 最近は自分でばっかり買っちゃうなって。
 だって、高いチョコレートって相応に、
 おいしいから……。

[ 言い訳じみた台詞は、すねてるみたいに
 聞こえたかも知れない。

 ……実際少し、勇気がない自分に
 すねているし ]

(7) 2021/04/18(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 ――………え?

[ 男みたいだったって、と貴方が言う。
 思い出が、色と苦味を伴って、鮮やかに
 蘇ったりしなければ、 ]

 そう、思ったことは一度も、ないけどな。
 ……だって、長い髪の毛が、

[ 口を滑らせることも、なかったのに ]

 とても、似合っていたし。

[ あれ、私何を言ってしまったのだろう。
 ごまかして、足りるだろうか。足りなくとも、
 先に時間切れが訪れた事で、事なきを
 得られれば良いのだけれど。 ]

(8) 2021/04/18(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 あんまり期待しないでね。
 あ、でも、私がつくるのは、
 包むのじゃなくって、ぱかって、開くやつのほう
 がうまくできるかも。

 がっかりされないように、練習頑張るね。

[ 尚、ケチャップで文字やら記号を描く文化については
 あんまり詳しくないので、ケチャップはいつも、
 斜めにだーっとやってしまうクチである。

 ことを先に伝えていただろう。

 別の日にどんなオムライスを振る舞うのか、
 私はまだ、知ることはない。 ]

(9) 2021/04/18(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 ううん、大丈夫。

[ 彼女がお化粧直しを終えたタイミングで
 席を立ち二人でタクシーへ乗り込む。

 予約したホテルまでの道のりに
 どんな話をしたか、はしゃぎすぎて
 断片的にしか覚えておらず。

 変なこと言ってなければいいなと祈るばかり。

 ホテルの付近のコンビニで、
 替えの下着と、缶チューハイを二本、
 それに、……変わっているのは承知なのだけれど。

 レンジでチンできる白米と、定番のおつまみを
 すこし、かごに入れた。
 白米で、お酒、飲めるんです……。 ]

(10) 2021/04/18(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 ひろい!

[ 私にしては大きな声だったと思う。
 玄関で靴を脱いで、部屋で入ると、
 これ見よがしな大きなベッド、ソファ。
 大きなテレビに、冷蔵庫。

 なにかの自動販売機。
 マッサージ器らしきもの。使用用途不明。
 ソファの前のローテーブルにコンビニの袋を、
 ソファに鞄を置いて、室内の扉をとりあえず
 全制覇した。ひとつめ。トイレ。無駄に広い!

 ふたつめ、お風呂。 ]

(11) 2021/04/18(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 ひろーい。

[ 2分ぶりに同じ言葉を吐き出した。
 もし近くにいたら、つぶやきも聞こえてしまったかも。
 風呂だしね、そりゃ響く。 ]

 一緒に入れそう。

[ はしゃぎつくすとソファに身を沈めて ]

 ………スミマセン、ちょっと思った以上に
 たのしくて、はしゃいで、しまい、ました。

[ お恥ずかしいと顔を両手で覆った。 ]

(12) 2021/04/18(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ なにせ、以前別の似たようなホテルに
 訪れた際は滞在時間三十分だった上に。
 はしゃぐどころではない瀬戸際だったものだから。

 「嘘だろ、その年で処女かよ、めんどくせぇ」
 「もうちょっとどうにかなんねぇの」
 「あー。もういいわ、帰る」

 その会話を最後に、相手は連絡先から自分を
 消したのだろう。

 だろう、と言うのは、それから一度も連絡が
 来なかったからでもあるし、しなかったからでもある。

 そのときにはきっともう二度と来ないだろうな、
 とそう思っていたし、ましてや、

 はしゃいでしまうなんて夢にも思わなかった。 ]

(13) 2021/04/18(Sun) 02時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ いい大人が、はしゃいでしまって
 すみません、そんな態度のまま。

 両手で顔を隠したまま、へにょり、
 体を折り曲げて、お辞儀スタイル。** ]

(14) 2021/04/18(Sun) 02時頃

【秘】 明仄∴暁星 クロエ → 啓明結社 カコ

[ いつか、偶然だけど同じスタンプを
 持っていたと知ったら、私はきっと
 喜ぶのだろう。偶然と言われたら余計に。

 罪悪感とほろ苦い痺れを、心の奥。
 ずっとずっと奥、私でも触れられないほど遠くへ
 閉じ込めて、鍵をかける。

 この鍵は再び一人になるまで拾えないように、
 ベランダの寄植え花壇のビオラの下にでも
 埋めてしまうことにしよう。

 思ったよりも毒々しい色で咲いた赤い花が
 甲高い声で笑った気がした。 ]

(-0) 2021/04/18(Sun) 09時半頃

【秘】 明仄∴暁星 クロエ → 啓明結社 カコ

 ちょっと分かりづらかったよね。
 ごめんね、気が利かなくて。
 迎えにいけばよかったかな。

 いいえ、どうぞ。

 わぁ、わざわざありがとう。

(-1) 2021/04/18(Sun) 10時頃

【秘】 明仄∴暁星 クロエ → 啓明結社 カコ

[ 気の利かない私と違って、手土産持参で
 現れた彼女は、靴を揃えて私の部屋へ上がる。
 育ちの良さとはこういうことなのだろう。
 
 洗面所へ立ち寄りたいと断る彼女に
 どうぞ、と扉を開いて案内して自分はキッチンへ戻る。

 日当たりを重視した1LDKは郊外だからこそ
 住めたようなものだろう。駅からも少し遠いけど。
 
 ベランダが多少広くガーデニングできれば
 どこでもよかったけど、張り切った不動産屋さんに
 あれこれ連れ回されて、悩みに悩んだだけあり、
 そこそこ気に入っている。

 玄関を入ってすぐ、左側に脱衣所と風呂場。
 納戸が一つ、洗面所とお手洗い。
 洗面所のタオルも今朝新しいものに変えておいた。]

(-2) 2021/04/18(Sun) 10時頃

【秘】 明仄∴暁星 クロエ → 啓明結社 カコ

 すぐ作るから、寛いでて。

[ 彼女が帰ってくる頃にはフライパンの上に野菜が
 乗っていた事だろうしスープは温め終わっていた
 事だろう。基本誰かを招く事はないから、
 ダイニングテーブルと揃った椅子は一つだけ。
 もう一つ?補助椅子出すからいいんです。* ]

(-3) 2021/04/18(Sun) 10時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ 長い沈黙は相手に威圧感を与えてしまったり、
 緊張感を強いたりするから、なるべくなら
 意味もない沈黙は撒き散らさないように
 しているけれど、時折、ほんとうに、時折、
 夢想に走るのは許していただきたい。

 不自然に思われないうちには、
 貴方の目の前に戻ってくると約束するから。

 きっと瞬き3つ分ほどで、かえってくるから。 ]

(33) 2021/04/18(Sun) 23時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 ( ほぼほぼ、空いているけれど・・・ )

 遠坂さんと会えるなら空けたいんだけど…
 気楽に、うん、そっか。
 お酒、……じゃあ今度ね、和食、というか
 おでん、とかどうかな。

[ そしたら飲むのは日本酒かなぁ、楽しみ
 と私は無邪気に楽しみにしてしまうけど、
 
 お酒を然程飲めないことは、いつか
 教えてもらえる日が来るのかな。 ]

 ( 毎度毎度付き合わせたらわるいから。
   ほどほど、ほどほどに )

[ よくよく言い聞かせておくとする。 ]

(34) 2021/04/18(Sun) 23時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ 反撃だと、笑う姿に、ぱちりと瞬き一つ。
 少しだけ酔いも回っていたし、
 私のことを少々過大とはいえ、高評価
 してくれていたようだから、そっかぁって
 小さく笑う。思わず、二度ほど言ってしまうが
 それを気にするには、ちょっとお酒がおいしすぎた。

 そうしてカップルが席を立ち、しばらくしたら
 私達も席を立つ事だろう。

 けれど背を向けている私には、
 男性がそっとサムズアップしていることなんて
 気づきようがなかったよね。 ]

(35) 2021/04/18(Sun) 23時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 なんかね、贅沢だよね。
 どうせ食べきれないってわかってるのに、
 大きいの買っちゃうの。

 すごいなんて、そんな。
 業務用に慣れているだけだけど。

 ほぐして、グラタンの材料とかにしても
 おいしいかも。

 ふふ、やだなぁ遠坂さんたら。

[ わざと余るだけ買う、だなんて
 本当に子供みたいで、まるでいつもと
 席が逆になったような錯覚に陥った。

 ――まぁそもそも年は同じだけども。 ]

(36) 2021/04/18(Sun) 23時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 文化祭の準備かぁ
 そういえば一緒になにかしたこと、なかったもんね。

[ あったらきっと、今こうなってはいなかった
 はず。それが良い意味でか悪い意味でかは
 別としても。クリスマスの楽しみは勿論大いにある
 けれど、もしも同じ気持ちでいてくれたなら
 他のイベントも一緒に楽しむことが、できるだろうか。

 ――クリスマスに一緒に過ごすほどの距離なら、
 チョコレートの一つくらい気軽に、受け取ってくれる
 かもしれない。バレンタインはクリスマスより、
 更に先だけれど。それまでに、もうすこし、
 あとちょっと、二人の距離が縮まれば。 ]

(37) 2021/04/18(Sun) 23時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 気軽に食べられるチョコレートも良いけど、
 特別な日に、ちょっと良いチョコレート。
 
 病みつきになるよね。
 とてもおいしいから。

[ ぶらっくさんだー、おいしいです。
 けれど抹茶がたくさんかかった生チョコや、
 形も美しい箱入りのトリュフは、また格別で。

 未だ差し出す勇気はないくせに、
 貴方にはきっと、あの老舗のあのチョコレートが
 似合うんじゃないか、なんて。

 今日の私は本当に妄想づいている。
 だけどちょっと、止められそうにないかも。 ]

(38) 2021/04/18(Sun) 23時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ ああだめ、これはだめ。
 これ以上この会話を続けていたら、
 きっと言わずに置こうとした事が、
 堰を切ったようにこぼれ出て行ってしまう。

 ただでさえ、酒の力で色々緩んでいるから。

 ここまで、ここまでだ。
 曖昧に微笑んで、続きそうな言葉を制した。

 内緒と人差し指を立てるみたいに。
 するりと目隠しの布を引くみたいに。

 ああでも少しだけ残念がる私も存在する。
 許されるならもっと、言いたいこともきっと
 あったのにって。 ]

 痛みにくいだろうし、似合ってるよ。
 巻き髪とかもすごくすごく、似合いそうだけど。

(39) 2021/04/18(Sun) 23時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ ゆるいウェーブがかった髪の毛が揺れる。
 かつん、かつん、迷いのない靴音に合わせて、
 ゆるり、ふわり。きっと皆が振り向くに違いない。
 もう一度、彼女の姿を見てみたいって。

 わたしも、 そのなかのひとり。 ]

(40) 2021/04/18(Sun) 23時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 オムレツを作る要領で、手軽にできる、
 けど、さすがにお店で出てくるものほど、
 きれいな形はしていないよ、ごめんね。

 ううん、全く。

[ 大げさに思える彼女の言葉に、
 あれ、これもしかしてすごい期待させて
 しまっているのかも、と冷や汗を流したけれど。
 
 タクシーの中で見せられた画像について
 あれこれ言っていた頃には忘れてしまっていただろう。

 これかわいいね、あ、これくらいなら
 私でも描けるかも、だとか。

 勿論何某か所望されたら、答えようと
 努力はするだろう。ひそかに。 ]

(41) 2021/04/18(Sun) 23時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ 広い洗面所には、寝間着代わりの
 タオル地の……パジャマ?浴衣?のような
 もの、バスタオル。彼女の言っていたとおり
 アメニティも充実している。女子会プランで
 予約したからであろう、有名メーカーの化粧水やら
 オイルやら、全て二対ずつ用意されていた。

 私のつぶやきは後ろからついてきていた
 遠坂さんにもやっぱり聞こえていたようで。

 一緒に入らない?と聞かれたときには
 ひゃっ、と肩を震わせた。 ]

(42) 2021/04/18(Sun) 23時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 小説の世界みたい………

[ へんにょりとお辞儀ポーズをしたままで
 ううん、と唸る。いや、悩んでいるとか
 そういうわけじゃなくて。

 ――いやまって。今一緒にって言った?
 言いましたよね?いや私もさっき言ったけど。
 私が言ったのは入れそう、であって。
 彼女が言うのは入りましょうなわけで??

 少々の混乱状態が、私を更に思ったことを
 思ったまま口にするお馬鹿さんにして
 しまったようで ]

(43) 2021/04/18(Sun) 23時半頃

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